夜眠れないときは「フィボナッチ数列」を数えると効果的? : ライフハッカー[日本版]
眠れない時というのは何か心配事があったりする時が多いですけど、その多くが「明日ちゃんと起きられるかな?」という心配というのが最近ほとんどだったり。
それはどうでもイイですが、羊を数えるよりももう少し複雑な計算をすると眠れたりするかも知れないみたいです。
なぜ効果的なのかは良く解りませんが、早く寝ないといけないとか、早く起きないといけない、とか思っているとなかなか寝付けないのは私もなんとなく解ります。そこで、ちょっと難しいけど特に意味のない計算とかしたら、そっちに意識が集中して、さらにちょっと頭が疲れるのでいつの間にか寝てたりするとか?
ゲームのことが書きたいので創作日誌です。(?)
それは冗談ですが、譜面を全部作り終えたので演奏の練習とか思ったのですが、その前に元になる曲を打ち込んでおかないといけません。
今回は人間が生演奏しているように、テンポに揺らぎがあったりした方が格好いい曲なのでけっこう大変なのです。前の全部譜面にするシリーズではずっと一定のテンポでやってましたが、そうしたことがちょっと後悔な点でもあるので、今回はちゃんとやるのです。
それで、どうやって生演奏っぽくするのか?と思って調べたら打ち込んだ曲を再生しながらキーボード(音楽の)をテンポに合わせてタップする(押す)とそのテンポが記録できる、という機能を見付けました。
これは理想的じゃないのか?と思って試してみたのです。最初に四回タップするとそのテンポで再生が始まって、その後は指揮者気分でタップを続けていけば良かったのですが、意外と指揮者気分にはなれませんでした。
タップのタイミングからテンポを割り出すのに時間がかかるので、再生中はほとんど一定のテンポで演奏が続きます。なので、ちょっと早くとかちょっと遅くとか思っても再生に反映されないので、ワケがわからなくなって、出来上がったものはスゴく不自然なテンポになっていたり。
結局、マウスを使って編集画面にテンポをチマチマ入力するしかなさそうです。
なんか中途半端に長くなったのでゲームとかどうでも良くなってしまいましたが「アリス・イン・ナイトメア」に巨大な敵が出てきました。最近はあまりボスキャラ的なデカいのが出てくるゲームはやってなかったのでちょっと盛り上がりました。ただ、難しくてまだ倒せていません。
やっとの事でクリスマスネタの呪いから解放されましたが、Black-holicでフヒュヒュな大特集「STM」です。
最近話題、とか思っていたのですが、思いついてから時間が経ったらあんまり聞かなくなっていたりしますが、あの社会問題をステキに探っています。
なんかボーッとしているのですが予言の日だと気付いたので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によるとなんだか餃子が食べたくなってきました。
「秘密文書」はうっかりマルウェアをダウンロードしてしまった人が繰り広げるコメディーです。
「光より速いニュートリノ」実験に2つのエラー? « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
ということで、光より速いのか?というニュートリノですが、色々とエラーがあるのでまだ事実とはいえない感じみたいですね。
というか、これは前から指摘されていたような気もしますけど。やっぱりそうだった、ということですかね。
それにしても、スゴく些細なことがエラーにつながっていたり、スゴい科学の実験はスゴい大変みたいです。
問題点を改善して行う次の実験の結果もちょっと楽しみです。
なんか疲れた...。
ということで、全部譜面にするシリーズの全部パソコンで譜面にする分がやっと終わりました。
終わったといってもこれでやっとスタート地点という事なのですが、これからちゃんと録音したり編集したり、そっちの方が大変だったりするのですけど。ただ、そっちの作業は楽しいので苦ではなかったり。
それよりも今日のオモシロスクショのコーナー(なんてあったか?)ですが;
MuseScoreでMIDIデーターを読み込むと勝手に調号を付けてくれたりするのです。大抵の場合は間違っているし、私の曲は調号無しの方が見やすいので必要ないのですが。
この時は付けられるシャープを全部付けてくれてC#メジャーとかスゴい調にしてくれたのですけど、いきなり最初の音でナチュラル付けて全否定な感じとか。お茶目な一面もあるようです。
<!-- あと時々楽典的に(?)間違った譜面になっていたりするのですが、これはここに書いても意味ないですかね。というか、そういうのは開発者に報告した方が良いのかな。-->
ついでに書くことになっているゲームネタですが。「アリス・イン・ナイトメア」は英語版なので字幕も英語なのですが、あの世界のイメージを反映してオシャレフォントが使われているので読みづらいと思ったり。
<!-- 最近ネコ蒲団くんを見かけないけど、どうしたんだろう。-->
街の遊撃手。
プゥマンです。
今日は暖かくてピチピチ股引も手袋もいりませんでしたが、途中から雨が降ってきました。
明日はまた寒いということなので、お気を付けあそばせ。
<!-- 1行目はナツカCMより。-->
プゥマンでした。
日本通信、ヨドバシカメラ限定で「基本料0円SIM」提供 | 携帯 | マイナビニュース
私は基本的に「0円」とか書いてあると、絶対に裏がある!とか思ってしまうのですけど、これは理想的に私向けだと思う、お得なSIMが登場です。
1カ月間全く使わなかった場合は0円。100MBまでは従量課金となり、1MBあたり37.8円。100MBになると、以降は3,780円/月の定額で1GBまで利用できる
ということで、今わたしが使っているマメキャラフォン(Android携帯)の「ドけちプラン」と比べても全然安いのですけど。
最終的に1GBまでとかの制限はありますが、私は毎月WiFi以外での通信を5MB以内に納めれば得した気分になれる、と思って頑張っているので、それに比べたら夢のようですけど。
1GBって、なんとなく少ないような感じがする人もいるかも知れませんが、デジカメに使っている1GBのSDカードでは結構巨大な写真が千枚以上保存できるとか。動画とかを見たい人じゃなければ1GBで余裕そうです。
でも、SIMロックのかかってないルータになる機械を買わないといけないんですけどね。そういうのを探すのが結構面倒だったりします。
<!-- 今のところそんなに必要ではないのですが、必要になったらとりあえずこれだな、ということを覚えておこう。-->
tvk「ビルボード トップ40」放送30年の長寿番組、ギネスに挑戦 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
懐かしい!といっても、まだやってるのですが、あの「ビルボードトップ40」がギネス級ということです。(「あの」といってもtvkなのですが。)
私も英語の音楽を聴き始めたころは結構見てましたよ。それからすぐにメタルブームでトップ40にもハード/ヘヴィーなバンドの曲がランクインしたりで、楽しかったのですが、すぐにインチキくさいハード/ヘヴィーなバンド増えて来て、やっぱりトップ40というのはそんなものか、とか変なところを悟ってしまったり。
というか、あのナレーションは今も同じ感じでやってるのかな?とか思ったらまた見たくなりましたが。ちょっと適当っぽい感じが何ともいえないのですが。
<!-- tvkがなかったら音楽も野球もそんなに好きじゃなかったかも知れない、とたまに思います。-->
全部パソコンで譜面にするシリーズは今日中に二曲分は無理でした。
というのも、MuseScoreが三連符を上手く読み込んでくれなくて、大量の三連符を手動で修正が大変で爆発しますから。(?)
というか、曲を作ってから時間が経ちすぎな感じで、こんな曲だったっけ?というのが結構あったりします。下書きの段階までは一気に数曲まとめて出来たりしますし、時間をかけない曲は内容を忘れてますね。
<!-- 時間をかければ良い曲になるというわけでもないと思うので、その辺はアレなんですが。結局その他の作業で時間はかかりますし、そっちの作業に時間をかけた方が良い感じになったり。というか、何の話だっけ?-->
そしてなぜか譜面作業と一緒に書かれることになりつつあるゲームネタですが。「Alice: Madness Returns」のおまけの「アリス・イン・ナイトメア」を最初からやり直してみました。
今回はちゃんとコントローラの設定を確認してやったので、二種類の攻撃方法があることに気付いたり。なので、敵が強すぎで進めないというのはなくなってます。
とは言っても、あの当時のゲームらしく細かい所がシビアというか、ナイフを振り回しているだけでは敵を倒せない感じです。
今のところ「Alice: Madness Returns」に登場しなかったクリケット(?)の武器が良い感じです。
ストーンヘンジの謎、音波干渉で説明 米科学者 国際ニュース : AFPBB News
ストーンヘンジのあの石の配置は、音波の干渉によって音が聞こえづらくなる場所の配置に似ているとか、そんな研究もあるようです。
二つの楽器が同じ音を出すと、それぞれの楽器から出た音の波がお互いを打ち消しあって音が聞こえづらくなる場所が発生するのですが。
昔の人がその音の聞こえ方を目に見える形で表したという事だと、けっこう興味深い話です。
これが全てではなくても、あの配置の理由の一つにこれがあっても良さそうですし。けっこうストーンヘンジは謎めいているのですね。
<!-- まあ、UFOの着陸基地だったということはもうバレてますけどね。-->
ド派手なホーネット! ZOZOTOWN・JUN WATANABEのコラボRCが登場 : ギズモード・ジャパン
なつかしラジコンカーが毒々しくなって再登場しています。
というか、なんでこんな懐かしい機種なのか?とか思ったのですが、新しいシリーズとして復活してるみたいですね。
<!-- よく考えたら以前にマイティー・フロッグで盛り上がっていた2006年の私とかもありました。-->
私は子供の頃ホーネットの廉価版みたいなグラスホッパーを持っていたのですが、基本はホーネットと同じなのでボディーをホーネットにして、さらにヤバい改造を施して直線すら走れない超強力マシンにしていました。
モーターのパワーに対して本体の重量が軽すぎという事だったのですけど、いま考えるとおバカすぎです。
なんか関係ない事ばっかり書いてますが、懐かしいということです。
<!-- ホーネットの廉価版じゃなくてグラスホッパーの進化したのがホーネットだったかな?どっちでも良いですけど。-->
ニュース - 動物 - インドで発見、アシナシイモリの新種(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ヤモリ萌えの私は普通のイモリだったらヤモリっぽいので触るのも平気なのですが、これは遠慮したいアシナシイモリの新種だそうです。
イモリというよりも、レベルアップしたミミズみたいに見えますけど、ちゃんと両生類みたいです。
足がないのでアシナシなのですが、やっぱり生活のスタイルによっては足がジャマになるからアシナシに進化するんですかね。(ちなみにアシナシイモリ自体は新種ではなくてアシナシイモリの中の新種ということですけど。)
<!-- リンク先記事で写真を見ていたら子供の頃の「蠢く謎の物体の恐怖体験(マジなんだから!)」を思い出してしまいましたが、ここに書くには長すぎるので、また今度。(といっても書くかどうかは解りませんけど。)-->