教授のPCをハックして落第を免れようといたが......(ロイター) - エキサイトニュース
そりゃバレますから!フヒュヒュヒュヒュ!フヒュヒュヒュヒュ!
詳しいことは書いてないですが、これって犯人は自分の成績だけ書き換えたのですかね?
関係ない人の成績も書き換えておけば誰がやったか解らなかったかも知れないのに。
それはそうと、この行為を「ハック」と呼んで良いのか?とも思いますが。
キーロガーを自分で作って仕込んだということなら、それなりにハックなのかも知れませんが。そうじゃなくてできあいの「ハッキング!」ツールを使って成績を書き換えただけなら「ハック」っていえそうな事は何もしてないですし。
コンピューターを使ったこうい間抜けな行為には間抜けな名前を付けた方が良いと思います。
というか、コレまでそういう事は何度も言われているのにもかかわらず、使われているのは、その違いが良く解ってないからなのだと思うので、実際に犯罪とは関係なくハックする人はその行為を別の呼び方で呼ぶとか。
なんで私がそんなところにこだわっているのかも謎ですが。
<!-- *「ハッキングマン」は犯罪とは無関係です。-->
グーグル「ストリートビュー」地底へ、山口・秋芳洞と島根・石見銀山を公開 -INTERNET Watch
ついに洞窟探検までGoogleで出来てしまうようです。
坑道もなかなかですが、やっぱり鍾乳洞のあの柔らかそうな岩がイイですよね。パソコンの前に座ったままそんな場所に行った気になれる、かどうかは知りませんが、ちょっと疲れたら柔らかそうな岩で癒されたりするのも良さそうです。
というか、これだけいろんな場所が追加されていくと、そのうち私の部屋の中とかも撮影しに来るのでは?とか思ってしまいますが。ちょっと片付けておかないといけませんね。
Fallout3、Fallout:New Vegasのせいで、部屋に弾薬箱を置きたい衝動に駆られてしまいました。
ということで;
リアルな弾薬箱を買ってしまいました。
買ったのは良いですが、入れるのにちょうど良いものがないので、スズキ・ピヨニカさんにならって工夫をしてみることにしました。
弾薬ではなくて(ある意味)飛び道具がたくさん入っています。
そのままでもなんとかなるのですが、取り出しづらいので中に仕切りを付けられる100円ショップアイテムを使ってみました。
というか、新聞紙はなんなのか?という感じですが。リアルに使用されていた物なので中はサビだらけなのです。フェルトのシートみたいなのを貼り付けても良いかもしれませんが、とりあえずは新聞紙で。
それから、リアルに使用されていたためかは知りませんが、開けたらスゴいニオイがしました。ファブリーズみたいなスプレーを使ったら収まりましたが。以前は何が入っていたのか気になります。
それからもう一つ工夫ポイントを書くと、フローリングが傷つきそうなので底にゴム足を貼り付けてあるとか。
汚くてクサいですが、頑丈なのが良いですね。なんとか市場とかでも「弾薬箱」で検索すると沢山出てきます。
<!-- どうでも良いですが、最初はゲームとかDVDのソフトを入れられると思ったのですが、あの縦長のケースがギリギリ入らないという残念なサイズの箱でした。-->
パソコンで譜面を作る作業はちょっとずつしか進みませんが、手書きじゃなくてソフトで作るといろんな記号の名前が覚えられたりするメリットもあるとか。
譜面に書いてあるよりも1オクターブ高い音で演奏するという意味の記号が「オッターヴァ」というのを初めて知ったとか。
「8va」みたいな感じなので、私は「はちう゛ぁ」と頭の中で読んでいましたが。でも「オッター」というのがちょっと「8」という意味っぽいですし、それに「va」を付けて「オッターヴァ」なら私の「はちう゛ぁ」も大体あっている?
それはどうでも良いですが、やっと2曲目まで終わってあと14曲。ommmn(←ヤスデ)
"伝説の海獣"の映像か...アイスランドで話題騒然(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
これはUMAですね。明らかにUMAです。
ということで、首長竜じゃなくて蛇のような生き物ならありそうな気もするUMA映像ですが。
鮮明だけど動きがビミョーなのは氷のせいなのか。
というかラガーフロットワームってなんなんだ?という感じですが。ワームというからにはミミズっぽい生き物を想像しますが、それが巨大だと気持ち悪いですよね。
検索してもこのニュースの記事ばっかりですが。しばらく経って落ち着いたらラガーフロットワームについてもう一度検索してみる必要がありそうです。
みなとみらい線、座るために逆方向へ...不正横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
信号では十秒足らずを待つことが出来ないで無視する人が沢山いますが、電車で座るためなら何分もかけて逆方向へ進むとか。まあ、この人達が信号を無視する人なのかは知りませんけど。
それはそうと、電車の目的地までの料金のルールって難しいですよね。
前に、途中で下車しない限り目的地までどのような順路で行っても自由とか書いてあるのを何かで読んだことがあるのですが、そのへんは鉄道会社によって違うのでしょうか?
だとすると、寝過ごして戻る時にも実は気付かないうちに不正乗車になっている時もあるということですし。解る範囲で気をつけましょう。
ASCII.jp:ジョギングのおともに! 「MOTOACTV」専用リストバンド
これはもしかして普通のAndroidにもなってしまうかも知れないアレじゃないですか?
ということで、これまで本体しかなくて腕時計のように装着することが出来なかったみたいですが、リストバンドが発売されてやっと腕時計型になるみたいですね。
一緒に本体も買うと1000円おまけとかもあるみたいですが。
基本的にはトレーニング用なのですが、ジョギングをより楽しむためにどうしようか?という感じです。
ちょっと高性能すぎるためにお高いのがちょっと難点ですが。
でもアレになってしまうかも知れないのなら魅力的でもあります。
<!-- 以前はストップウォッチでタイムを計りながら走っていたのですが、いくらやってもタイムが縮まらないのでモチベーションを上げる効果はあまりなかったとか。(というか、あの頃はやればやるほど疲れるだけで全然効果のないジョギングでした。何でだろう?)-->
我らがジリアンたんが出ている「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を見て参りましたよ。
いつまで経っても「ミスター・ビーンの」と言われるローワンさんですが、そろそろジョニーイングリッシュのローワンさんと呼ばれるべきだと思うくらい、ジョニーイングリッシュのローワンさんが魅力的です。
前作と比べてすごく良くなったりとか、悪くなったりはしてないですが、前作が好きだったら十分楽しめます。意外とアクションがあったり、ローワンさんがミョーに格好良く見えたりとかも。
何よりもジリアンたんが出ているので私は満足ですが。
髪を黒っぽくしたりして、イメージが違いましたが、時々スカリー捜査官の声が聞こえてくるとワクワクしてしまいます。
全体的なノリが「ピンクパンサー」シリーズっぽいのは英国的な笑いということなのか、意識しているのか、という感じですが。ストーリーとかどうでも良い感じですし、シリーズがさらに続いてくれると嬉しいです。
<!-- どうでも良いですが、最近の映画館って音がスゴいですね。-->
スゴい発見をしました。
プゥマンです。
靴紐をちゃんと結ぶと走りやすいです。足にフィットしてます。
知らなかったのは私だけ?
プゥマンでした。
Adobe、サンドボックス技術を搭載したFirefox向けFlash Playerベータ版を公開 -INTERNET Watch
脆弱性だったり、その他のいろんなところが問題だと言われてホントにHTML5に置き換わってしまうのか?とも思ってしまいそうなFlashですけど、より安全になるように進化を続けているようですね。
サンドボックス技術を使うと、Flashに問題があっても他のプログラムに悪影響がないという事ですが。とにかく安全になるなら良いことです。まだベータ版のようですが。
機能が色々と追加されて楽しくなったり、便利になったりするとどうしても危険が増えたりするのが面倒なインターネットだったりしますが。そういう危険をないようにするとか大変な事だなあ、と思ったり。
とういか、現実世界にも危険はいっぱいあるけど、普段は安全に外を歩いたり出来ているし、それももしかするとすごい事なのか、とも思ったりしましたが。
ハズブロの新 Lazer Tag は iPhone 対応、24人までのチーム戦が可能 -- Engadget Japanese
コレはちょっと良いんじゃないでしょうか。
レーザー(が出ていることになっている)銃でサバゲー出来たり、しかもiPhoneかiPod touchがあれば一人でも遊べてしまうみたいです。さらに
iPhone / iPod touch はマルチプレー時にも活用され、発射した光線が「見える」ほか、残りパワーなども表示されます
とかも。
ちょっとプラズマガンっぽい感じだったりするのもまたイイですが。コレからは山の中ではなくて屋内でSFサバゲーも流行るのか?(くれぐれも他人に迷惑をかけないように。)
<!-- 私が子供の頃は、こういうオモチャといえばホントに子供だましみたいなものしかなかったですから、こんなステキなオモチャで遊べなかった私たちがこう言うもので遊んだってイイじゃないか!イイだろ?イイんだよ!-->
ASCII.jp:ペンタックスから超愛らしいデザインのミラーレス一眼登場
ステキすぎて盛り上がってしまったカメラの詳しい情報が明らかになっているようです。
詳しいことはよく知らないのですが、とりあえず気になるお値段はセットになっているレンズによって変わるが8万円前後という感じ。
決して高くはないですが、私にとってはそれなりに覚悟のいる値段ですね。(サンタクロースに手紙を出しても待ち時間が長すぎですし。)
それから、リンク先記事の2ページ目に載っている顕微鏡モードで撮影できるコンデジも気になったり。
<!-- というか、私はカメラが好きなのか?という事が今になって気になってきましたが。-->
昨日に引き続きMuseScoreで譜面を作っておりますが。今日やった分は音符を楽譜どおりに打ち込んだMIDIデータだったので修正が少なくて良い感じでした。
時々、同じ小節内で異名同音の音符(ソ♯とラ♭)が出てきたり。たまにファがミ♯とかややこしい読み込み方をしている時もありますが、私の曲が変だからか?
それでも便利なショートカットもいくつか覚えたり、はかどるはずだったのですが、そうなると細かい所にこだわりたくなってしまったりするのです。
なので、最初は音符の棒の長さまで調節したりして、結局きょうは3パート分しか出来てないですが。
作るのにかかる時間は手書きと変わらないですが、見やすさでは断然見やすいので、ちょっとパソコンで楽譜がブームになりそうな予感でもあります。
<!-- MuseScoreで自由にテキストが書けたり、画像を読み込んだり出来たら私としては最高なのですが。それは音楽とは関係ないですしね。-->
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オープンソースなので、出来ないこともないですが、私に出来るわけはない。
omm(←ムカデ)
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