TeXがどうのこうの、ってことは何をやっているのか?ということだと恐らくPDFとか作ろうとしている、ということになってくるのですが。
PDFといったらアレの縦書き化しかないということで the Peke-Files のシーズン2がようやく縦書き化されるのではないか?といわれておるのです。
それで原稿からTeXのファイルを作ろためのスクリプトとかも適当に作ってラクチン作業とか思ったのですが、あの当時は原稿をHTMLにして公開したあとに間違いが見つかると、原稿はそのままでHTMLの方だけ修正していたり、なので数ページに分割されたHTMLの本編部分をまたテキストにしないといけなかったり。
さらにPDF化にあたって、さらなる修正もしたいのでラクチンスクリプトがあっても、結局全部読まないといけないのか、という感じだったりして。
でも読むだけならタイプで小指を酷使しないから楽ではあるのですが。
<!-- 小指の爪がなくて痛いわけではないのですが、ちょうど爪が伸びてきている途中で、タイプをする時に小指を使うと、爪が肉に食い込んでムニってなるので気持ち悪いのです。-->
ついでに書いておくと、TeXは改行を「\\」で表すのですが、これは検索置換とはかなり相性が悪い。
ということで、スクリプトに
s/\\\\\n\\\\\n(\\subsection\*.*)\\\\\n/\n\n$1\n/g;
というのが出てきたり。
今見てもすでに何を表しているのか解らなくなってますけど。
<!-- 真ん中の「\*.*)」はテンパってる顔に見えてきたし。-->
小指が気持ち悪くて色々と上手くいかないから別のこと始めたんだし。
今回はスクリプトで楽にやるんだけど。うーん...。スクリプトを書くのが大変なんじゃないか?ってことだと。まあまあだけど...。
一番面倒だったTeXがこのパソコン内でどうなっていたのか?ってことは解決したから、とりあえず良いんだし。
あばよ。
[ 東芝から世界初のNFC搭載SDカード、スマホをかざして中身と空き容量確認 - Engadget Japanese ]
NFCということはカード側には電気は必要ないのか、というか電気が必要って意味が解りませんが。
とにかくチョット便利かも知れないNFCで内容の確認できるSDカードが登場。
電気が必要というのはカメラの中に入っている状態でカメラの電源が入っているとか、パソコンが起動している状態でスロットの中にあるとか、そういうことですけど。
そういう状態なら別の方法で内容が確認できるので、やっぱり電気なしでダイジョブってことに違いないですけど。
Suicaとかも電気ないですしね。というか、そう考えるとどうなってるのか不思議なNFCだと思えてきました。今の技術ってスゴいですね。
マメキャラ・ファイブ(一般的にはNexus 5)のNFCはSuicaの残高確認でしか使ってないので、もう少し活用したいとも思ってたり。
こういうふうにNFCで色々と出来るものが増えてくると良いですよ。
<!-- ただ私としてはSDカードの中身は大体把握しているので、今のところこれはそれほど必要ないとか。これは書かなくても良かったでしょうか。-->
[ マンション3階の高さから鳥瞰ショットが狙えるロングな一脚 : ギズモード・ジャパン ]
これはスゴい一脚ですが。
遠くから自撮りも出来ちゃうかも知れないチョー長い一脚。
自撮はもちろんネタでもありますが、リンク先記事の動画にあるように高いところから撮るのに使う感じだと思います。
オモシロイ映像が撮れそうですけど、人混みでみんながこれを持っていたらちょっと迷惑でもあります。
<!-- 特に線路の周辺に集まってくるマナーも何もないような人たちとかが使いはじめると面倒かも知れませんが。(ちゃんとやってる人はちゃんとやってるのは知ってますけど、一部の人達のために全体のイメージが悪くなるというのは良くないですよね。というか、それとこれとは関係ないということになってきましたけど。)-->
せっかく買ったのにソリティア専門機になりつつあったのでiPadにKORG Gadgetを入れてテケテケしてフィーバーしております。
というか、基本的にこういうことがやりたくて買うiPadなのですが、今回もやっとインストールですけど。
初代iPadでやってたiELECTRIBEはそれだけだとちょっと物足りなくて飽きる感じもあったのですが、KORG Gadgetは盛り沢山でスゴいです。
持ち歩ける感じのMIDIキーボードとか欲しくなってきました。
痛くないのですが、やっぱり小指の爪のないのが気になってタイプが遅いというか。
あんまり激しくキーを押したらダメな気がして、思いっきりガチャガチャ・ターン!が出来ないので文章を書くのが遅くなっている気がするのですけど。
そんな感じなのですが、プリンセス・ブラックホール(PBさん)がフライングで予告していた作品をやっと始めたのですけど。
爪のない小指が予想以上に足を引っ張る。爪よりも絆創膏が気になる、という事かも知れませんけど。
でも頑張って50行。
この50行から考えると、今回は長くなりそうな気もするのですけど。
でも、なんとか短編にしたいんだ。別に長編でも良いけど。短編は読みなおすのも楽だから短編が良いんだ。
またハンダ付けしてるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。どうもこのケーブルのハンダ付けはケーブルが長いからチョットでも触ると先端のハンダ付けする部分が動いて大変なんだし。それでこうしてみたってことなんだけど。
クランプの使い方としてはチョット間違ってないか?ってことだけど、これで上手いこと固定出来てるんだし。
でもやっぱりハンダ付けは初心者なんだし、溶けるタイミングがよく解らなかったり。あと、コテの先を安定させようとすると、どうしてもハンダゴテの先端の方を持ちたくなるんだけど。
まあ、そんなことしたら先の方は熱くて大変なことになってるんだし、火傷するんだけど。でも夢中になってるとチョットづつ持つ位置が先の方になってきて、結局薬指を火傷してないか?ってことなんだし。うーん...。
この辺はもっと勉強が必要なんじゃないか?ってことだけど。
そのうち電子工作で基板にハンダ付けとか出来るようになりたいんだし。まあまあだけど...。
ということで、新たに二本のシールドが作られたのですが、何に使うのかはいずれまた。(というか、いちいち説明する必要もないかも知れませんが。)
<!-- こういう作業に便利な道具を色々と欲しい気もしますが、たまにしかやらないのでアレだったり。でもハンダゴテを置く台は買って便利になりました。アレがあると専門家気分になれます。何の専門家かは知りませんが。-->
[ フラッシュでの撮影時に生じるデスフラッシュ現象についてRaspberry Piの公式が詳細を公開 - GIGAZINE ]
前に書いたフラッシュで落ちるアレの原因が解ったようです。
部品を小さくするために回路がむき出しになっていたのが原因ということですが。
目で見てもどこがどうむき出しなのか解らない世界の話でもありますけど。こういう世界は普通の脳では理解できないですね。
というか、これを利用してRaspberry Piを落とすサイバーフラッシュ攻撃とか。というか、そこまで近づいているのなら手でいじって線抜いたりしたら良いんですけど。まあどうでも良い。
それはそうと「フラッシュっていってもブラウザでゲームしたりするフラッシュじゃないよ」というネタを今思いついたのですが、もう遅い。
<!-- ついでに書いておくと、最近はFlashでブラウザが落ちることはなくなった気がします。(激重になることはありますが。)-->
ガラスフィルムが割れてるナンデ君から結構経ちましたが、やっと新しいiPadの保護フィルムを買ったのです。
近所の電気屋さんではあんまり種類がない感じなので、今回も不安でしたがAmazonで。
もしかして前回は「お急ぎ便」を使ったから、急いで運んでる間に割れたんじゃないか?という気もしたので普通の配送方法にしたのですが。お急ぎ便と同じ翌日に届くというビミョーさ。
でも今回はちゃんと割れてないのが届きました。
そして、前回同様に気合を入れてホコリが挟まれないように作業。
液晶画面を磨いてから慎重にフィルムを取り出して、ずれないようにペタっとしたのですが。
黒い画面に貼ってビックリしたのが、自分ではどう考えても触ってない場所にクッキリと指紋が付いているではありませんか!
表も裏も触らないように側面を持って貼り付けたのに。なんか損した気分ですが。
(そういえばAmazonのレビューに同じように「指紋がついていた」というのがあったのですが、それを読んで別のにしたのに、とかも。)
指紋は消えるので別に良いのですが、気分的には初期不良です。というか、なんで指紋が付くのかよく解りませんが、手作業でケースに入れるにしても手袋とかしないのか?ということでもありますが。
でも、とりあえず保護された感じになったので安心であります。
<!-- 特に問題ということではないので、今回は1マメキャラ獲得。-->
<!-- ついでに書いておくとiガラコはiPadには適してないようなのでやめました、とかも。(画面がでかいのですぐに無くなりそうだったり。)-->
<!-- そして、安いワインはドン・シモン。(←知ってる?)というタイトルネタ。-->
[ 実写版『ゼルダの伝説』TVシリーズ製作準備中。「家族向けゲーム・オブ・スローンズ」狙い - Engadget Japanese ]
ついにゼルダが実写化されるかも、ということですが。
これまでもゲームの実写映画化とかありましたけど、日本のゲームの実写化ということだと、なんとなく実写化するゲームのタイトルを間違ってたんじゃないか?という感じのが多かったと思いますけど、ゼルダなら実写化が面白そうだと思っておりましたよ。
最近のはよく解りませんけど、ストーリーとかもしっかり出来ているゲームですし、実写化のしがいがあるとも思ったり。
ホントにできたら面白そうなのですけど。
というか、見るためにはNetflixに入会とかしないといけないのかな。うーむ...。
<!-- そういえば、日本だと漫画の実写化は良くあるけどゲームは実写化されてない気がするのですが。何かあったっけ?-->
[ カメラのフラッシュを当てると動作停止するデスフラッシュ現象が「Raspberry Pi 2」で発生 - GIGAZINE ]
なんでそうなるのか全然解りませんが、カメラのフラッシュでRaspberry Pi 2が落ちる現象とか。
その前にパソコンとかもどういう仕組でこんなことが出来るのか、というと全然分かってないので、フラッシュで落ちる理由が推測出来るワケもないのですが。
対処法は光が当たらないようにしているだけ、という感じもして。そこだけは納得だったり。
<!-- ケースに入れてたら大丈夫なのかな?-->
ちなみにこのラズパイはずっと買おうと思っているのですが、買うとそれなりに時間を取られるオモチャでもあるので、なかなか買えません。
<!-- どうでもイイですが、この場合はフラッシュというのが原因なので、ナントカ・オブ・デスじゃなくてデス・ナントカになるんですね。-->
カーブを曲がりきった後に全力で加速するのが現実世界でもクセになってきているのですが。
それはともかく、これまでジョギング中はずっとタオルを手に持っていたのですが、ウェストポーチのベルトにタオルを引っ掛けて、手ぶらで走ってみたら楽に走れたり。
タオル一枚(しかもダイソータオルなのでペラペラ)だけでそんなに変わるのか?という感じですが、全体のバランスが良いというか、無駄な力が入らずにスムーズに走れているのです。
あるいは気のせいかも知れませんが。
しばらく続けてみるか。