いつもはiPadを設置してハイテクカンニングするためのスタンドですが、今日はホワイトボード。
昔作った曲はコードとかほとんど覚えてないので、一度聴きながら解りづらいところをメモしたり。そういうのにはiPadよりもホワイトボードがやりやすいのです。(というか、iPodでそれをやったら無駄のほうが多いですけど。)
ということで、昔の曲で何をしているのか?というと、アレを縦書き化するにあたってPDFに収録できない音源を別に公開するのでは?といわれているのですが。
<!-- というか、PDFに音声ファイルを埋め込むことは出来るっぽいですが、互換性とか色々と面倒臭そうなので、なるべく文字だけにしておくのです。-->
そして、曲というのはあの伝説の学芸会的物語の曲に違いないのですが、良く見たら26曲もあって途方に暮れているのですが。
もともとピアノだけの伴奏だったのを編曲するとまったく印象が変わったりして、オモシロイことはオモシロイですけど、短い曲でも編成とかシンセの音色を選んだりするので一時間以上かかったりしますし。
ただ、慣れてくるとだんだん早くなってきている感じなので、頑張ればすぐに終わるのか、どうなのか。
<!-- 関係ないが、暑いので窓開けてますけど。やっぱり春っぽくなってますよね。さっきも外でまたカエル見ましたし。-->
<!-- 部屋が汚いので写真にフィルターかけてアーティになっていますが気にしてはいけません。(逆に汚さが強調されているともいわれています。)-->
ゲーコ!
ゲーコ、ゲーコ!
ゲーコ!
ゲーコ、ゲーコ!
ということなのですが、ジョギングでいつもの公園の池のところを通ったら、大量のカエルが這い出してきていました。
上の写真は全部違うカエルです。さらにこの他に少なくとも50匹はいたと思われますが。
彼らは実は小さい声で鳴くことにも気付いたり。
春になったな、とか思っていたのですが、途中から強めの雨が降り出して寒いんだし。
なんだかTeXっていのうのは慣れないと取っつきにくくないか?ってことなんだけど。でもちゃんとやるとそれなりに綺麗なレイアウトのPDFがちゃんと作れるから、やっぱり使いこなせるようになりたいんだし。
それはそうとサブセクションのさらに下位にサブサブセクションってあるの知ってたか?ってことなんだけど。サブサブってちょっとオモシロイんだし。
でもサブサブセクションの日本語で表現したものが「小々節」ってことで言葉的には日本語も英語も一緒なんじゃないか?ってことは興味深いんだし。あるいは訳を英語に合わせただけなのか?って感じもあるんだけど。うーん...。
それよりも、他に書くことがあるんじゃないか?ってことを思い出せないってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど、他に書くことはソコノキャラじゃ書けないんじゃないか?ってことなんだし。うーん...。まあまあだけど...。
それはそうと、シーズン1のPDFの表紙って、なんかレイアウトが変じゃないか?っていうか、背景は全部黒のつもりが濃いグレーとか混ざってるし、どうしてああなったのか良く解らないんだけど。
今回はシーズン2用に表紙も用意するし、途中まで作ってあるんだし。まあまあになってるんじゃないか?ってことだけど。
とにかくTeXのファイルを用意しないと始まらないんだし、Perlとかでほぼ自動的にできない部分は手作業で頑張らないといけないんだし。
あばよ!
明日は明日のキャロットちゃん!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
みすぼらしかった:PNGだけどいつの間にかシャキッとなったよ!キャッホー!
寂しかったブラックホール・ベランダに:PNGちゃん。
ただ、周りに何もない今の状態だと、ちょっと孤独な感じだわね。
ヤベェ…。
でもまだやらないがな。
<!-- 置いてあるのあんまり見かけないので、見つけたら買わないと、という事なのです。-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
修理されたので特集されたのです。
ということでBlack-holic #162「赤の薔薇」でございます。
この前ここに書いたフロイド・ローズが変だったのを直しました。
余談ですが、直った記念にStatic-Xを聴きながら演奏したら首が痛くなって二日ぐらい続いてましたけど。あれはむち打ち的なものではなくて筋肉痛だったんじゃないか?とも思っていますが、どうでも良い事でもあります。
Black-holicの大特集書いたの忘れて公開してないし。
問題が起きた時の対処が面倒なので、明日(というか今日中)になんとか。
そして、さっきのシーズン2ですが、第1話はシーズン1終了直後に公開されていたのでした。
というか、爪が剥がれた事件はあの作業が原因だったんじゃないか?という疑惑もあって、今日は慎重にやっていたのですが、過去の記事を見ながら確認してみたら、あの作業を中断してから数日後に爪事件なので、関係ないようです。
というか爪はなんで剥がれたんだ?ということですが。
今年に入ってからこういうどうでも良い事で予定が狂わされているので腹が立つのです。
でも焦らず着実に。(これはフォルツァ・モータースポーツ2で学んだことかもしれない。)
<!-- というか、1年前に数百円で買ったゲームが長持ちしすぎですけど。なかなか飽きません。-->
<!-- 何の記事だか解らなくてすいませんが。-->
[ 手のひらで鉄球ゴロゴロ、しなやかな動きを見せるロボット : ギズモード・ジャパン ]
これって達人級になると二個だけじゃなくて、手の上にギリギリ収まる数のタマをゴロゴロしたりする人もいるらしいですけど。
それはともかくロボットが二個の鉄球をゴロゴロ。
初心者向けの二個ですが、けっこう頑張っている感じです。
というか、このタマを転がすヤツって頭が良くなるといわれていたりしますけど。
ロボットに学習できる人工知能を搭載してゴロゴロさせたら、そのうち頭が良くなって、もっとスムーズに出来るようになるんじゃないか?というネタとか。
<!-- ちなみに私、この転がす用のチリチリ音がする球、持ってます。それほど頭が良くならないので、あまりやってないですけど。-->
the Peke-Files シーズン2の縦書きPDF化計画は着実に進んでおるのですが、そのせいで書きかけの最新弾がどういう話だったか忘れかけてたり。
それはそうと、あの伝説のお姫様物語はお馬鹿すぎて自分で恥ずかしくなってしまうのですけど。
ただ、あの話って音楽付きの話だったりするのに気付いてやることが増えてたりするのです。
<!-- というか、パソコンの縦書きPDF作成のためのフォルダには、この作業を始める前からシーズン2用のフォルダが出来てたり。多分以前にも縦書き化をやろうと思ってたのに、音楽をどうするか?ということで中断していたのだと思います。-->
その他、色々とオマケ的要素も思いついてしまったので、簡単なようで結構時間のかかる作業になりそうです。
さ、再開!?
<!-- 久々過ぎてどんなふうに書いてたか忘れたが。-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
[ 米国のテレビ局が密かに映画やドラマを加速圧縮再生、CM時間を水増し (動画) - Engadget Japanese ]
ちょっとの差だけど、時間が経つにつれてスゴい差になるのですね。
とか感心してしまいますけど、あとちょっとだけ頑張ろう!という努力がいつか大きな成果を生むかも知れない、とかそんな気分になったりして。
という感じですが、テレビドラマなどを少しだけ速度増しで放送して余った時間をCMにあてる、ということが行われてるようです。
というか、最近では忙しいので録画した番組を倍速で見る機能みたいなのは当たり前な感じですしね。しかも技術的にはチョットだけ早くなっても、音が変にならなかったりしますし。
でも、本物が良い!って人にとっては大問題かも知れません。私も出来ればオリジナルな感じで観たいと思うので、なるべくこういうのはやめて欲しいとも思いますが。
CMを流しているってことは、見る人はタダで見られるチャンネルなのか、どうなのか、という感じですが。CMが収入源という事だと仕方ないかな、とも思ったり。
捏造とかヤラセとかに比べたら大したことではないかも知れませんけど。
それはそうと、サインフェルドちょっと懐かしいですけど。私はあるキャラクターのTシャツをわざわざ買ったりするほどの、チョットしたファンでもあるのです。そのキャラクターとは誰なのか?というクイズでもありますが。