今日もForzaHorizonな曲を聴いてからジョグでしたが、更に速かったりして。
これは音楽の力か?と見せかけて、実は走りやすい気温だっただけでしたと。
そしてメールアプリがまた更新されたので、ちゃんと投稿されるか心配。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
今日もForzaHorizonな曲を聴いてからジョグでしたが、更に速かったりして。
これは音楽の力か?と見せかけて、実は走りやすい気温だっただけでしたと。
そしてメールアプリがまた更新されたので、ちゃんと投稿されるか心配。
***プゥマン
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ということで スターウォーズ・エピソード4を見てしまいましたが。
エピソード1からずっと見てたので、惰性で見るという感じなると思っていたのですが、何度見ても面白いですね。
しかも、エピソード1から順番で見てさらに先週は「ローグワン」を見たりして。
短い間隔で見てるとコレまで気付かなかったことにも気付けたり。
ついでに続けて見るとあのドロイド二体がより魅力的になってたりします。
このまま順調にいくと最後には私にとって問題作である「フォースの覚醒」を見る事になるのですが、この良い流れで見ると良く思えたりするのかどうかにも注目?
ZZガンダムって合体ロボだったの知ってた?
ということで、初めて知りました。
ということはやっぱり覚えていないんじゃなくて、子供の頃は見てなかったという事でもありますが。
どうして見なかったのか、というとやっぱりあの軽いノリがダメだと思ったのでしょうか。
あるいは他にやることが出来て見られなくなっただけかも知れませんけど。
でもガンダムは真面目な感じが良いと思っていたので、その辺にこだわって見なくなったかも知れませんが。
それとは関係なく、飛行機タイプの乗り物が変形してロボットになるというのは、今見てもワクワクしてしまいますが。
茶色というのは日本茶の色じゃないね。
ということで、今日のフレーバーは抹茶なのですが。
ポイントは黒蜜って書いてあるところでしょうか。
抹茶のあの粉っぽい感じに、更に私がちょっと苦手な時もある黒蜜のリアル。
どちらかというと、抹茶を使った和菓子みたい、という感じかも知れませんが。
とにかく抹茶ではあるのです。
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ということで部屋の片付けだけでなく Forza Horizon 3 密かにもやっておるのですが。
前に Drivatar のレベルを上げてそこそこ接戦になってたりで、さっきのオレは格好良かった!ってのが結構あったのですが、それでもゲーム的には勝ちすぎと見なされたのか、さらに Drivatar のレベルを上げるべきだ、と言われてそのとおりにしてみたり。
結局エキスパートな Drivatar と対戦することになってしまったのですが、そうなるとやっぱり難しい。
特にオフロードな感じのレースは走り方がイマイチ解ってないので、ちょっとしたミスでグルグル回ってしまうし。
<!-- そういえばステアリングの補助もオフにしてあるのでした。-->
だけど、 Forza Motorsport 2 をやった時には標準の設定でこのぐらい難しかったと思いましたが。(しかもぶつかったりするとリアルに壊れるので、酷い時には50キロぐらいしか出なくなったりとかも。)(Forza Horizon でも設定次第でそれは出来ますが、そこまですると大変なので今はやらないですが。)
でも、あんまり簡単に勝ててしまうと上手いと勘違いしてしまいますし、このくらいの難易度が良いですかね。
難しい方が何回もチャレンジして勝てた時の喜びが良い感じですし。
今週もハトの日だ!
それじゃあ、早速予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は『海王星の「ゆだ」』が登場だぜ。だが『不変的な「ぼしぇ」をオカルト的に囲んでいる』ってことだけどな。
「秘密文書」は LMB の伝説みたいなことだな。ワケが解んないけどな。
それから、タルタルソースはタルタルしてるし、最高なんだよな。タルタルだしな。
だから今日は久々にササミなんだな。タルタルたっぷりでな。
それじゃあな。
また寒波が来るって?
それがどうしたのさ。
こっちには最新型のエアコンがあるんだぜ!
アハハハハハ!
アハハハハハハ!
<!-- というか、一度つけてたら暑すぎな気もしたので、今は使ってないとか。やっぱり冬はなくても大丈夫なのか。-->
私の部屋の整理で一番困るのがこういうやつなのですが。
なんの部品だか解らないコレ。
ミョーに作りがしっかりしているので、結構いいものに付いていた部品かも知れなくて、簡単には捨てられないのですが。
でもこれまで無くても平気だった、ということはいらないものなのか?とかもありますし。
困るのです。
もしかすると、もともとは別の物だったのが、見てないうちにコレに進化したとか、そういうネタかも知れませんが。
このあとも、掃除が続きます。
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[ CIA、約1200万件の元・機密文書をオンライン公開。UFO情報からキューバ危機まで、歴史的価値持つ資料多数 - Engadget 日本版 ]
ということで、色々とはかどってしまいそうな機密文書の公開ですが。
真面目なものというか、実際の事件に関するものは別として、スターゲイトみたいなのとかって、本気でやっていたのか?とか思ってしまうのですが。
ちょっとだけ楽しませる要素を盛り込んでみた、とかそういうことなんじゃないか?とも思ったりもしますが。
あるいは、ソ連が何かやってるというウワサが広まって不安になる人がいたので、ウチでもやってるよということにして安心させる作戦だったのか。
詳しくは読んでから考えたいですが、見てみたらビッシリ文字が書いてあるし、英語(当たり前)だし、ということで大変です。
というか、あれだけビッシリな文書があるし、結構本気だったのか?ということで良いのでしょうか。
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
先生は銃を手に持っている。
「力仕事は得意みたいだからね」
「予言者様だ。このとおり、謝るから。頼む」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
花屋はなんとなく、ポケットからフォウチュン・バァのペンダントを取り出した。
「あなた方には何か別の考えがあるみたいっすね」
「本当は純粋で優しい人なんです」
「(ああ、助かったぜ。早く外に連れてってくれないと、ここを小便の海にするぜ)」
「ボクらが街に交渉に行ってる間にこの街のことを色々と嗅ぎ回って欲しいんだけど」
「マモル君。ここではどの街でも銃が保管されているというのは本当だろうか?」
「そうですよ。もし銃を使うような事態になれば、蚊屋野さんみたいな丈夫な人から狙われるでしょうね」
「というと、...えーと。どういう事ですかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「(だが残念な事に黒幕が誰なのか、声しか聞いてないから解らねえんだ)」
「ああ、いや。誰もいないですけど。ボク考え事に夢中になると独り言を言うクセがあるんですよ」
「戻ってきてくれて安心しました。でも状況はあまり良くありません。交渉が失敗したというウワサが流れて、力ずくで街を手に入れようと言い出す人達もいます」
「それとも、予言を信じない者が内部にいるのかも知れん」
「かのものは鷹の姿を借りて夜現れる。かのものがそれを私に伝え、私が念力によってそれをスレートに書き残す」
「ボクですか?!」
花屋は無意識のうちにケロ君の頭をモシャモシャとなで回していたので、ケロ君は迷惑そうな顔をしている。
暫定週刊化?!「Technólogia」更新!出来る限り頑張るのです。
「反逆」でなにやら大変そうだが。
美味しいものを食べにわざわざ遠くまで行きたくなってたりするのですが、掃除が終わるまでは。掃除が終わるまでは!
ということですが。今日も掃除ネタ。
だんだん小物関係になって来ましたが、見付けたのは昨日だったりするので、掃除の進展状況とは関係ないですが。
ミスター・ビーンはどうでもイイのですが、どこのだか解らない鍵が大量に見つかっています。
大抵はもう存在しない扉の鍵だったりするのですが、中にはトランクっぽいものとか鍵付きの引き出しの鍵っぽいものがあるので、どれが必要で必要でないかとか謎すぎなのです。
そして、ミスター・ビーンの隣のドス黒いのはなにか?ということですけど。
あれは北海道土産のスズメバチ・キーホルダーです。液体の中に本物のスズメバチの死骸が入っていたのですけど、なんか真っ黒になってるし。
もともと結構キモいキーホルダーで気に入ってたのですが、この状態もかなり良い味出しています。
それから、タイトルにしたのに書き忘れるところでしたが、お守りみたいなのが色々と出てきて困ります。
このお守りはこれまで私をお守りしてくれていたのか?というとビミョーなのですが、こういうのは普通に捨てるわけにはいかないです。
普通に捨ててしまう人もいるかも知れませんけど、私はどうしてもむりなので、困ってしまいます。
新年に神社とかに持っていくとちゃんと処分してくれたはずですが。もう終わってしまったか。
まあ、片付けて色々と空きスペースが出来たので、お守りにはもう少しお守りしていてもらう事にします。
<!-- 小物入れが沢山あると便利な気がしてきたので、またダイソーに行ってやる。-->
掃除するとフロッピーが出て来る説は本当らしい。
マック用と書いてあるので、中身はパソコンのデータだと思いますが。
何か入っているのか。
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続いての掃除ネタはこちら。
ということで、隔週刊「私」の創刊号に付いてくる特製バインダーではなくて、アートな大学生が作った恥ずかしいバインダー。
あんまりゴテゴテしてないシンプルな作品に仕上がっています。
ちなみに張られている写真はアンドレス・セゴビアさんです。