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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年1月アーカイブ

ビロード・アンダーグランド

日誌 Vol.12


ということで、リサイクルであれケースを作成!

片付けブームで服もイロイロ処分なのですが、生地がビロード調でいい感じでしたので作ってみたり。

これまでは買った時の箱に入れてたんですが、入れると出すのが面倒だったりするので、これだと便利なのです。

というか、あの楽器はマスターできたのか?ということですけど。

なんと言うか、普通です。

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Technólogia Vol. 1 - Pt. 39

Latest LMB
前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「力仕事は得意みたいだからね」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
花屋はなんとなく、ポケットからフォウチュン・バァのペンダントを取り出した。
「あなた方には何か別の考えがあるみたいっすね」
「マモル君。ここではどの街でも銃が保管されているというのは本当だろうか?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「(だが残念な事に黒幕が誰なのか、声しか聞いてないから解らねえんだ)」
「戻ってきてくれて安心しました。でも状況はあまり良くありません。交渉が失敗したというウワサが流れて、力ずくで街を手に入れようと言い出す人達もいます」
「それとも、予言を信じない者が内部にいるのかも知れん」
「かのものは鷹の姿を借りて夜現れる。かのものがそれを私に伝え、私が念力によってそれをスレートに書き残す」
尾山は蚊屋野より腕力が強いが、優しすぎるし、正直すぎる。
花屋は無意識のうちにケロ君の頭をモシャモシャとなで回していたので、ケロ君は迷惑そうな顔をしている。
この世界の通信は20年前のスマートフォンのように使えるので、電波が届けば通信も可能なのだ。
小屋の扉が開いて衛兵達がゾロゾロと入ってきた。
「オマエ達、まさか街を攻撃するつもりか?」
「キミ達は武器を持って強くなったつもりかも知れないけど、むこうにだって武器は沢山あったよ」
「そんな事をしてなんになるんだ」
「よし、そいつらは牢屋に閉じ込めておけ。時間が来るまで他のヤツらには見つかるなよ」
「これからは隣にいるあなた達の仲間の人と協力してください」
「きっと彼女はあなたの仲間に助けを求めるでしょう。上手くいけば予言者様に近づく手段が見つかるかも知れません」

なんとかして週刊!「Technólogia」更新!

週刊だから、ということでもないが出来たてをお届け。

信者」で色々とわかってしまうかも知れない。

イタリヤン

日誌 Vol.12

昨日白熱しすぎて書くの忘れていたのですが、アマゾンの音楽のアレことプライムミュージックで「サスペリア」のサントラを発見したので聴いてみたのですが。

これはカッコイイですよ。

まあ音楽の場合、カッコイイと思うかどうかは、趣味が色々とあるので人それぞれかも知れませんが。

こういうのはプログレロックというのか良く解りませんが、そんな感じの入り組んだ展開とか。

ホラーなので気持ち悪い感じもあったりしますけど、その辺も含めて良い感じです。

(多くの人には解りやすくないかも知れませんが)解りやすくいうと Mr. Bungle とか Secret Chiefs 3 とか。そんな雰囲気。というか彼らもこういうのに影響を受けたに違いない、という気もしますけど。

ついでに書いたおくと、「soundtrack」で検索したら、結構ニヤニヤしてしまうものが沢山出てきたり。

良い感じです。

絶対に勝ちたい

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.12

ということで、上手くいかないのが悔しくて Forza Horizon 3 で同じレースを何度もやっていたらヤバいという事になっているのですが。

とりあえず三分の一ぐらいは出来てるから、なんとかする。

というか、タイトルとは関係ないのですけど。週刊化するかも知れないアレのことです。

片付けのエレジー

日誌 Vol.12

片付ければ片付けるほど、散らかっていく私の部屋だ。

ということで、さらなる収納グッズも手に入れて空きスペースを有効活用するはずが、なんか違う。

箱のないものとか、紐状のものとか、そんなものが多すぎて困ります。

無駄なくしまえて、しかも使いたい時にさっと取り出せるとか、そんな感じを目指しているのですが。

困難は続く。

熱戦

日誌 Vol.12

なんかちょっと前から歯痛だったりアゴが疲れてる感じがして、何だろう?と思っていたのですが。

Forza Horizon 3 のせいだということに気付いたり。

Drivatar を「プロ」にしたらさすがに簡単にはいかなくなって、白熱したレース展開になったりして。

気付くとスゴく歯を食いしばってたりするのです。

なんか恥ずかしいですが、事実なのです。

今日の収穫物

日誌 Vol.12

そろそろ懐かしいという物は出てこなくなった掃除ネタですが、ケーブル関係がゴチャゴチャしてるところを整理したら、大量の VGAケーブル。

この先 20年はこれだけでやっていけそう(何を?)なぐらいの量が出てきましたが。

しかも未使用のものもかなりあったり。

今使っているモニタは DVI で繋いでいるのですが、買った時にはオマケで VGAケーブルが付いてきたりもしましたし、余っているのは解るのですが。

ただ、見つかった数がこれまで買ったモニタの数よりも遙かに多いのですが。

まとめておいてあったので、もしかして繁殖したかも知れません。

<!-- ついでに書くと、他の種類のケーブルも一緒だったので、見た事のない雑種ケーブルも生まれているかも。-->

渋い子向け

TecnoLogia Vol.5

[ JavaScriptのプログラミングに特化した子ども向け超小型PC「IchigoLatte」販売開始 -INTERNET Watch ]

本当に子供向けなのか?という気もしますが、値段とコンピュータの性能は子供向けということなのか。

大人がやっても楽しそうですし、ちょっと欲しかったりしますけど。

それよりも、スゴい性能のゲームとかスマホみたいなのになれている今時の子供には渋すぎるような気も。

<!-- 私が子供の頃は文字だらけのコンピュータの画面がカッコイイと思ってましたが。(今でもそうなので Termnal を余計に使ってますし。)-->

現代版の MSX みたいな事だと思えば良いのでしょうか。

でも簡単プログラムソフトとかじゃなくて、こういうので勉強するのは重要だとも思います。(私が言えることではない感じですけど。)


<!-- 部屋の掃除が大変になってしまってラズパイを全然いじれてないが。ついでにちょっとしたラズパイネタがあるのですが、いつ書こうかとも思っております。-->

終わらナイト

日誌 Vol.12

色々と処分して整理して、収納の空きスペースもかなり増えたのですが、どこに何をどういうふうに入れるのか、というのが問題なのです。

部屋にあるもののジャンルが多すぎて、上手くまとめられないというか。

このまま全部まとめて押し込んだりすると意味がないので、なんとか上手くやらないといけません。

レイズな

日誌 Vol.12

そういえば、前に最近のアニメの主題歌は J-POPふうでアニメっぽくないとか書いた気がしますが、レイズナーの OP/ED も当時の歌謡曲っぽいですし、昔から一緒だったみていですね。

そんな感じですが、それとは関係なくレイズナーのあのナレーションふうに何かを書きたいのに、けっこう難しいのですが。

もっと研究しないといけません。

というか、あのナレーションだけ集めた動画とかないですかね。(コニコニとかにあったりしそうですが。)


<!-- ついでに書くと、最近 80年代アニメを良く見ているせいでコーラス(ギターのエフェクター)が欲しくなっているのです。-->

BBRニュース:17/01/23

日誌 Vol.12

こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーーーー!!!!!!!

さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからベランダ情報だよ。

なんだか今週は鳥関係ばかりになってしまったけど、まずはこちら!

最近スズメちゃんが大量に襲来してきてベランダは大騒ぎなんだけど、ちょっとした被害も出ているよ。
170123_01-thumb.jpg
寒い中、芽を出したスイセンがちぎられている!

続きを読む: BBRニュース:17/01/23

まだ出てくる

日誌 Vol.12


ササ、サ、ササ、ササ、サササ、ササ、サ、サンプ、サンプ、サンプラー♪

ということで、今日の掃除の収穫はサンプラーでございます。

まだカセットテープのMTRを使っていた頃に買ったやつですが。

これを買ったらクラブっぽいのとかできちゃうに違いない!って思ってましたが、どうだったでしょうか?

電源入れてみて動いたら、次回の何かに使われるかも知れません。

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クリア?

日誌 Vol.12

Forza Horizon 3 ですが、なんか車以外の乗り物とレースするイベントっぽいヤツをやったらエンドロールが流れ始めたのですが。

これは多分クリアしたという事だと思います。

というか前回はチャンピオンになるとか、そんな目的があったのですが。今回の目的は何だったのかイマイチ解りづらいのですが。

会場をレベルアップさせて盛り上げたら成功って事だったんですかね。

とりあえずクリアはしてもやることが沢山あるという今時のゲームですけど。

ついでに、まだ楽勝なので Drivatar のレベルを上げましょうということで、「プロ」になりました。

エキスパートが最高なのかと思ってましたが。(言葉の響き的に最高レベルっぽいし。)

調べたところプロよりもさらに上があるみたいですが。

そして、歓声の中エンドロールがまだ終わらないですが。そろそろ部屋の片付けの続きをしないといけないのです。