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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2018年3月アーカイブ

レベルアップはしてるんだし

創作日誌 Vol.2

ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

SFTP を使ってファイルをアップロードっていうのは、一応出来るようになったんじゃないか?ってことなんだけど。これまでみたいにブラウザからアップロードするのに SFTP を使おうと思うと、ユーザが www さんになるから認証とか更にややこしくなるんだし。しかも認証用の鍵をあちこちにコピーしてたらセキュリティ的にも良くないんじゃないか?って事にもなるんだし。

そこでブラウザからは諦めてターミナルでやるようにしたんだけど。

途中まで書いてから、もしかしてブログの API が使えるんじゃないのか?ってことになって、それだったらブラウザからでもややこしい事しなくてもファイルがアップロード出来るんだけど。

実はこのやり方は以前にもやろうと思って、FTP でアップロードするスクリプトのなかにもサブルーチンとして書かれていたりするんだし。

だけどどうしてその方法を使ってないのか?っていうと謎なんだけど。

当時の実力からすると、アップロードした時の戻り値が「HASH(0x7f8cd94c2960)」こんな感じだったのに恐れをなしていたに違いないんだし。

今ではコレを見て何が起きているかは理解出来るし。まあ、ドキュメントに詳しい事が書いてないのもアレなんだけど。

ファイルの URL が「url」というキーで格納されているハッシュってことだったんだし。

今更気付いたんだけど、これからはこっちのやり方でやれば便利になるんだし。

ついでに SFTP とか、それのやり方を調べてる時に Perl の「使える書き方」なんかにも気付くことが出来たし。

無駄な事をしていたとしても、それでレベルアップしてるんだったら良かったんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。なんか今日は文が長すぎないか?ってことだと。

まあまあだけど。

あばよ。

どっちが速いか

SciEncia , 日誌 Vol.13

[ 一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す : 京都新聞 ]

決めてしまうのにはちょっとデータが少ないとも思いますが。

この結果からすると一塁へは駆け抜けるよりもヘッドスライディングの方が速いとか。

駆け抜け派の私としては複雑な気持ちですが。

といっても何か根拠があって駆け抜け派なワケではないのでどうでも良いとも思ったり。

でも、駆け抜けた方が良いような気がする理由には、ヘッドスライディングだと遅くなるという先入観からギリギリでも審判はアウトと思ってしまうことがあるのではないか?とかもあったり。

なので、こういう結果が出てくると、今度はヘッドスライディングだとセーフになりがちとか。

そんなこともなくもない、という感じですけど。


それはともかく、この研究は面白いのでもう少し続けてデータをとってみてどうなるのか?とかも知りたいです。

肉球の話

日誌 Vol.13

ということで、この話はいつするのか?というクイズの答えは今日でした。(多分誰も覚えてないでしょうが。)

なので肉球の話をするのですが。

肉球ってなんだ?ってことだと、手の親指の付け根の盛り上がってるアソコのことです。

クラシックギターの練習をしていたら、その肉球(左手)がブチってなって激痛だったのです。

恐らく肉離れのような状態だったのだと思いますが。それでしばらくはギターの練習を基本のみにしたりして、痛みがなくなるのを待ってから再開したのです。

でも同じようにやっていたらまた痛くなるに違いないということで、どうすれば痛くならないのか?ということを考えながら弾いたりしていたのですが。

ポイントは親指を曲げた状態でギターのネックに添える、ということのようでした。

そうするのには向かい合っている他の指に対してどの位置に親指を置くかとか、どういう角度にするとかとか、色々と工夫しないといけないのですけど。

そうしたら、驚くべき発見。

親指の位置が痛くない位置だとコレまで弾けなかったところが簡単に弾けたりするのです。

まさに怪我の功名という感じなのですけど。


ただ、この親指が痛い状態ってずっと昔にもあったんですよね。

その時には、痛いからクラシックギターはやめピ!とかなってたり。

もしもその時にこれに気付いてたら今頃はもっとギターが上手かったかも知れないのですが。


色々ともったいないと思っておるのです。


関係ないですが、弦を弾く方の親指にマメというかタコができて急成長しているのですが。練習時間はあんまり変わらないのですが、この辺も謎です。

硝子の中年

日誌 Vol.13

DOOM が地獄過ぎた反動で Mirror's Edge Catalyst が始まってしまっていて、かなり進んだと思ったのですが、フリーズしたらセーブデータが壊れたようでかなり戻されてブヒブヒ。

それにしても、他のゲームでモンスターに囲まれたり、銃で撃たれたりしても、ゲームだし自分は安全だから恐くないと思うのですが、Mirror's Edge で高いところから下を覗くとゾワゾワして手に汗をかいてしまいます。

いつからこんなに高いところが苦手になったのか?という感じですが。

このゲームをやっていると高いところから落ちてゲームオーバーになったりするので、さらに苦手になるかも知れません。

ミソロジカル

創作日誌 Vol.2

縦書き電子書籍化計画でシーズン3まで全部読み直した the Peke-Files ですが。

ついでなので第一話目から続いていることになっている大きな陰謀に関する話でもあるシーズン4の一話目も読んでみたり。

そして、この先はどうなるのだろう?と思ってみたり。

本物の方を見ても何がどうなってるのか解らないところもあるので、こっちにきちんとした筋書きがあるワケもないという事でもありますけど。

コレまでのように、彼らの後を追っていけば何かが起こってしまうという書き方でやるとスゴい事が起きるかも知れません。

そして最後のエピソードを書いたのが三年前になってしまっているのも大問題ですが。

なんとかしたいと思っております。

強敵現る

創作日誌 Vol.2

ってタイトルだと技術部ソコノこと曽古野貴美だとは思わなかったんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。何いってるか意味が解んないんだし。まあまあだけど。

そんなことよりも、アレが終わったら次はコレってことなんだし。

これまで FTP を使って色々とやっていた Perl のスクリプトを SFTP でやるようにするってことなんだけど。

エスが付いただけだし、以外と簡単なんじゃないか?ってことだとそんなこともなかったんだし。

最初は何も考えずに Net::SFTP ってモジュールを使うことにしたんだけど、インストールしてからけっこうややこしいことに気付いたりしたんだし。

これはかなり苦労するんじゃないか?って思って別の方法を探してみたら Net::SFTP::Foreign っていうのがあったんだし。

名前だけ見ると Net::SFTP の拡張なのか?って気がしたんだけど、中身は全然別物みたいなんだし。

どっちもややこしいことはややこしいんだけど、Foreign の方がドキュメントが詳しいし、解りやすそうだからこっちにしたら良いんじゃないか?ってとこまで来てるんだし。

うーん...。

他はだいたい終わってるし、時間的には余裕があるんだけど、なんだかまた大変な事になるんじゃないか?ってことだと。

まあまあだけど。

あばよ。

BBRニュース:18/03/19

日誌 Vol.13

ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

春めいていると思ったら、もう3月も後半になっているし、当たり前の事だったわね。キャッホー!

それじゃあ、今日のベランダ情報!...の前に内側情報から。
180319_01-thumb.jpg
カビが生えてきてピンチかと思っていたミニミニのモウセンゴケだけど、部屋の暖かさのおかげで外のモウセンゴケよりも早く育っているよ!
そして、ちょっと不思議な形でもあるけど、この時期のモウセンゴケはじっくり見たことがないし、これが普通なのかも知れない。

ただカビは減ってないけどね。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:18/03/19

思ってたのと違うと面白かったりもする

日誌 Vol.13

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」を見たのです。

<!-- タイトルで検索すると Wikipedia の項目が出てきますが、「あらすじ」にほとんど書かれていて危険なので見てない人は読んではいけない。-->

おじいちゃんのホームズが曖昧な記憶の中から過去の事件を思い出そうとする話という感じなのですが。

その時点で思っていた内容と全然違ってましたし、良い意味で裏切られたり。

最近の映画だとミステリーだけど派手なシーンもあるとか、そんなことだと思っていましたが。

この映画は全体的にしみじみするテンションで。だけどミステリーではあるので飽きずに見られるとか。


私がいつもアクション映画ばかり見ている感じなのは、アクションならハズレでもそれなりになんとかなる、ということで見ていたりしますが。

こういう映画はハズレだとダメージは大きいですが、面白かった時にはスゴく良いものを見たって感じがするのですけど。これはけっこうアタリだと思います。

ただ、いくつかの部分でストーリー優先で理論的にビミョーかも知れないと思うところがあったりしましたが。
まあ、おじいちゃんなのでその辺は仕方ない?

ネタバレすぎな「あらすじ」では説明しきれない良さがあるかも知れないので、気になったら見たら良いのです。


<!-- あと、日本という事になっている日本のような場所が出てきたりするので、そういうのが好きな人も楽しめるとか。(そういうのが好きな人ってどんな人かは知りませんけど。)-->

ドックな

日誌 Vol.13

急に Mac の Dock をいじりたくなったのですが。

まずは、下に表示しているのを左に表示した方が邪魔にならないんじゃないか?ということで左にしてみたのですが。

大量のアイコンが並んでいるので、左に表示したらアイコンが小っちゃすぎ。

ならば、ということで、これまで使ったことのない、マウスを重ねると拡大される機能をオンにしてみたのですが。

もとのアイコンが小さ過ぎなので、どっちにしろイマイチ。

ということで、元どおりに下に表示することに。

でも、せっかくなので拡大する機能はオンのままにしてみたり。


これまではこういうのは余計なギミックという気がしていたのですが。

いつの間にか大量のアイコンが並んでいる今になって使うと、間違いが減るような気もします。

コレはコレで良いものかも知れないということにはなりましたが。


良く考えると、使ってないソフトのアイコンをドックから削除したら良いのでは?とかも。

拡大表示させてみると使ってないことに気付くソフトがある、ということかも知れませんけど。
何かが変わると別の何かに気付いたりするということに違いない。


<!-- というか「マップ」とか一度も起動したことがないかも。と思って起動してみたら三浦半島の地図が表示されたので、遠足前に使っていたに違いない、ということにも気付きました。-->

ラララ

日誌 Vol.13

[ PS4/XB1/PC『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』国内発売決定!海外と同日に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

前作をやったのはちょっと前の気がするけど、というのは私が買うのが遅いからですが。

Tomb Raider の新しいのが出るみたいです。

この新シリーズはなかなか面白いので期待できますが。

ただ、新しいのをやる度に「昔のは面白かったなあ」と思ってしまうのは仕方ない。
あのカクカクならではのテンションは今のゲームにはどうしても出せないですし。

ということですが、発売される頃にはまたちょっと古めのゲームをやってる可能性が高いので、いつものように遅れて買うに違いないですが、楽しみにしております。

何かが出来てる

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.13

一体何をしてたのか?

という感じですが、やることが多すぎて一つ終わっても終わった気がしないのですけど。

しかも、後回しにするはずの「Music コーナーの Canvas は Canvas を使う必要がなかったので普通の JavaScript にした方が良いかもね」に取りかかったりして。

そして、一応終わったのです。

あのアルバムリストを横にスライドさせて表示するやつですが。

今公開されているのは Canvas版です。

あれにも一応メリットはあって、最新版から順に並んでいるのを、ずっとスライドさせていって最後までいくと、またその次に最新版が出てきて無限にスライド出来たりしたのです。

普通の JavaScript でやっても出来ないことはないと思いますが、面倒ですし、そこまでする程のものでもないですし。

その代わりに一つずつスライドだけでなく、一画面分スライドさせる機能を追加。

機能が追加されたのですがコードはかなり短くなっております。

ついでに、Canvas で表示させるとギザギザな感じになっていた画像(これは環境によるのか?)も普通のページに表示する画像を同じ事になったので綺麗に表示されております。


そして、次は何をすれば良いのか?というところで頭が混乱しているのですが、冷静になろうとしております。

15日のナンデ君

日誌 Vol.13

リアル・ナンデ君
やあ、ボクはナンデ君なんですが。

3月14日はボクの出番だって言われてたんだよ。

だって白いからね。

でも何もしないまま15日になってるんだよね。

これは「なんで?!」って感じだよね。

でも、2月14日に何もされてないんだったら3月14日になにかする必要はないんだよね。

それこそ「なんで?!」って感じだね。

それじゃあ、また今度。

だがクリアする

日誌 Vol.13

ということで難易度を一つ上げた DOOM をクリアしたのですが、特に実績解除とかもなく、イライラしただけだったような。

でも、あのジオラマっぽい感じのエンディングはけっこう好きなのですが。

その辺の細かいこだわりであのゲームは面白いに違いないです。

そして、暖かくなってきたからか知りませんが、Fallout: New Vegas をやりたい気分だったり。

でもやると時間がなくなるので、やるとしたらアレとかコレとか終わってからにしたいですけど。


<!-- どうでも良いですが、3周目でもマップは覚えきれないのでシークレットはいくつか取り損ねた3周目です。-->