ということで、毎年恒例 Little Mustapha's Black-hole開設記念日のお楽しみ、トップページの新バージョンが確認作業もろくにしないまま公開になりました!
トップページの新バージョンというか、もともとは「何時だか解らない Flash時計」(現在は Canvas時計)を新しくするのが目的だったりもしましたが。
Flash じゃなくて JavaScript でやるようになったらページ全体をいじるのも簡単になったので、トップページ全体が新しくなったりもするのです。
それはともかく、レイアウトなども大幅に変更になったので、古いCSSファイルがキャッシュから読み込まれてしまうと大変な事になるので、大変な事になっていると思った時には再読み込みをしてみてください。
それでダメだという場合は、その「大変な事になっている」と思われている状態が最新バージョンだということです。
とりあえず、更新はしたので、もし問題があったとしても間に合ったことにはなっているので、これで一安心です。
そして、そのうちダラダラと開設記念日のパーティーが開催されて更新されるのです。お楽しみに。
色々と発表されているようですが、それとは関係なくアプリケーション・フォルダの中をみたら MacOS Sierra と MacOS Mojave のインストーラがいつの間にかダウンロードされているのですが。
合わせて 10㎇ ちょっと。こっちのパソコンはまだ容量に余裕があるので問題ないのですが、実は音楽用のパソコンの方でも同じ事が起きていたり。
しかもコレが原因だと気付いていなかったので、いらないファイルとかサンプラーの音源データとか消したり移動したりとか大変だったのですよ。
なんというか、最近こういう余計なお世話みたいなことが増えている気がするのですが。
何でも勝手にやってくれるのが便利と思う人が増えているのか、どうなのか。
私としてはパソコンの中で何が起きているのか解らないで、いつの間にか何かが起きているのはイヤなのであります。
[ プレイステーション クラシック収録20タイトル発表!一般予約は11月3日から - Engadget 日本版 ]
ウォオ!って思うと思ったら大間違い、という事でもあるのですが。
初代プレステの最近流行のミニで復活なやつの収録ゲームが発表、ということですけど。
当時は自分がゲームとは無縁の人間だと思っていたので、懐かしいというよりも普通にやってみたい感じではありますが。
それとは関係なく、どうして普通サイズじゃなくて小さくして復活させるのか?という事でもありますが。でも、今回の場合はコントローラは普通サイズっぽいので、大丈夫ではありますけど。
そして、この流れで行くとそのうちプレステ2も小さく復活するかも知れないのですが、そうなるとあの大量のゲームの中からどれが選ばれるのか?とかも気になったり。でもそれは決まったことではないので気にしても意味はないです。
<!-- それにしても、自分がこんなにゲームばっかりやってる人になるとは思ってもいなかったですが。先祖にゲーマーがいたのかも知れませんね。-->
一年で一番集中して絵を描く時がやって来た、とか思ったのですが、去年はあのアレはやってなかったのか、どうなのか。
覚えてないのですが、去年やってなかったとしたら一年ぶりに復活ということになるのか。
というか、実はあることすら気付かれてないかも知れない、隠し要素でもあるのですが。隠し要素なので詳しくは内緒なのです。
そして、過去の同シリーズの画像を見たりしたら、だんだん上手くなってて恥ずかしいのですが。今回はどちらかというとアニメ調のタッチである。
とはいっても、この隠し要素の部分のスクリプトはまだ書いてないのですが。間に合うのかは知りません。
こちらキャロットちゃぁぁぁああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
さぁてここで...、テヘッ!キャロットちゃんからベランダ情報だよ!
まずは花の話題から。
予想外に大きく咲いたアンタはダリヤに大きめのゲスト!
ちょっとピントが合ってないのが残念だけど、大きな花には大きなマダムがよく似合うよ!キャッホー!
私の中でエムゾネスが歓喜!
ということで、丁度良い天候なので地獄の坂道コレクション・ジョギング。
いつもより距離も長くなるのですが、坂道のテンションであんまり疲れなかったりもします。
でも帰ってきてシャワーを浴びたらジンマシンなのですが。
まあいいか。
***プゥマン
ということで WOWOW でやってた「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」を見たのですが。
ちゃんと説明を読まずに録画していたので当然なのかも知れませんが、思ってたのと違う映画でした。
というか、このタイトルからするとちょっと B級感があったりするのですが。しかも「Z」ってついてる時点で、今時だとアレが出てきたら私は怒るぞ!というテンションの B級感でもありましたが。
さすがに Z のつくあれは出てこなかったです。そして、最初に思っていたインディー・ジョーンズっぽい映画とも全然違っていて、何の映画を見ていたのか解らなくなっていたのですが。
実在の人物がモデルになっていて、実話を元にしている映画だったとかでした。
軽い映画だと思っていたところに結構高級感があったので、それはそれで良かったのですが。思っていたのと違う感じのせいで損したような気も。
何がいけないのか?というと、やっぱりこのタイトルなのだと思いますが。
どうしてもインディー・ジョーンズか、あるいはナイルの秘宝的な、そんなイメージしか湧かないですよね。
もう少し心の準備が出来ている状態で見れば良かったのですが、ちょっと面白さが半減した感じもあって惜しいです。でもオモシロいとは思ったので、こうして書いているのです。
(というか、ホントは書かないつもりだったのですが、実話を元にしていると見た後に知って、それなら面白いのかな、とか思ったとかですが。)
なんだか映画の内容についてはほとんど書いてないのですが。もっと気の利いた邦題を、という事なのです。
制作にお金がかかればかかるほど、それは超大作!
ということなのですが、今までオープンソースソフトであるところの Inkscape を使ってなんとかしてきた部分が、どうしても時間がかかりすぎるという気がしてきました。
ちょっとしたものを作るのには良いのですが、ホントに「ちょっとしたもの」じゃない限り、ソフトが重たくて作るのに時間がかかってしまうのです。
なので、ここはお金を出してそれなりのソフトを買うべきか?ということで、どれにしようか考え中。
<!-- というか、Inkscape って Mac で使うと異常に遅い気がするのですが。何がいけないのか私には全く解らないので文句は言いません。-->
そして、新しいソフトを買うと、そういうソフトの特性としてポスターとかが作りたくなるかも知れないので、気を付けないといけません。
何の話なのか?ということを書いていませんが、もうすぐ控えているアレのコレの話です。
アレに関して書くと、新しいバージョンはスマホ用のレイアウトに出来ないんじゃないか?と気付き初めているのですが、気付かないようにしたいと思っています。
[ 人間らしい生活に戻りてぇ...!窓からの自然光を再現した照明がすごい | ギズモード・ジャパン ]
「バイオハザード」(の映画)で外にあるビルかと思ったら、実は地下だったという演出があった気がするのですが。そんな感じのものが作られようとしているみたいです。
そんな感じと言っても地下にあるヤバい研究施設とかではなくて、照明のほうですけど。
光といえば、子供の頃に縁日とかで夜でも明るい場所に行ったりすると、目眩がするような変な感覚になっていたのを思い出すのですが。
今では夜でも明るいというのに慣れてしまっているのですが、もしかすると本当は体に良くないんじゃないか、とも思ったりしますけど。
自然な感じの自然な明かりが良いですよね。
(でも「自然な感じ」を意識すると不自然になるというネタとかもありますが。)
<!-- 関係ないですが、夕方ぐらいに何かに熱中していて、ふと窓の外を見ると真っ暗になっていたりすると、なんか「ウワ!」ってなりますよね。徹夜で何かをしていて、外を見たら明るくなっていたという時の感じとは全然違うような気もします。-->
ネコ川・帝国の逆襲君に久々に遭遇。
ついでに、猫ドアを開けてくれまいか君も。
<!-- 初めての名前ですが、どちらも以前に登場している不思議でもあります。-->
それとは関係なく、猫スタチュー君はやはり向こうが気になる。
その理由は、向こうにエサを持って来てくれる人がいるから、だということに今日気付いたのですけどね。
知ってる顔に出会うと、夕方だなあと思います。
<!-- ついでに書くと、スマホが調子悪くて、今日のジョギングの記録は600メートルでした。-->
***プゥマン
[ 恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS ]
メガネじゃなかった人がメガネをかけてくると周りが盛り上がったりするのって、いつ頃まであったのか?という気がしますが。
(やっぱり小学生までですかね。)
とにかく、メガネをかけてなかった人が、メガネをかけている姿を誰かに見られるのは普通のメガネでもちょっと恥ずかしかったりするのですけど。これは恥ずかしくないみたいです。
なぜなら普通のメガネみたいだから!
っていっても、普通のメガネでも恥ずかしいと書いていたのでアレなのですが。
でもメガネに何か情報が映ったりするのって憧れではありますよね。
憧れではあるのですが、目の前に表示されて便利だったりする情報というのはなにか?というとあまりないのですが。
敵に追われて大急ぎで逃げる時に逃げ道を表示してくれたりすると便利かも知れないですけど。良く敵に追われる人は買ったら良いのだと思います。
最低限のところは出来てるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?って事なんだけど。
うーん...。どうせこれから LMB の思いつきで機能が追加されるのは目に見えてるんだし。
でも今からじゃゲームとか絶対無理なんだし。解ってるのか?って事なんだけど。
それから、技術部的な技術的には可能かも知れないけど、便利メモ帳機能とかも却下なんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
もしかすると、最近歩いてる時間よりも走っている時間の方が長い気がするのですが。
これは特別なイベント以外は走って移動するゲームの中の登場人物みたいだ、と思ったのです。
<!-- というか、長く歩くと腰が痛くなるからずっと走っているのも良いかも知れないとか。でも人が多い場所では無理ですけどね。-->