うーん...。ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
大幅に仕様が変わったのに最初のコードを使い回してたらどこで何が起きてるのか解らなくなってないか?って事なんだし。
結局は最初からやり直した方が早くなりそうなんだけど。
それはともかく、年に一回の JavaScript は今回も最後の方になって上手い書き方を思い出すんじゃないか?って事なんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
うーん...。ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
大幅に仕様が変わったのに最初のコードを使い回してたらどこで何が起きてるのか解らなくなってないか?って事なんだし。
結局は最初からやり直した方が早くなりそうなんだけど。
それはともかく、年に一回の JavaScript は今回も最後の方になって上手い書き方を思い出すんじゃないか?って事なんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
春と秋の一瞬だけ楽園のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはこちら。
台風の被害から復活して咲いたアンタはダリヤ?
台風で折れた茎があったりして、結局は剪定したのと同じ事になって、大きめの花になっているよ!キャッホー!
そしてアマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「マクロス」が盛り上がって来ているので、見る頻度が上がってたりするのですが。
なんか最終回のテンションだと思ったら、まだまだ先があるとか。
最初の方の感じからすると、都合良く色んな事が丸く収まる展開だと思ったのですが、いろいろあって面白いですね。
あと、地球人の文化に衝撃を受ける異星人の姿にアレコレあるのですが。それは別の機会に書くことがあるのかないのか。
面白いですね。
ということで「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」とか見てしまいました。(リンク先は Wikipedia 「秘密結社鷹の爪」の項目から大ざっぱな感じで。)
前にアマゾンのアレことプライム・ビデオで一挙見していた感じの鷹の爪団ですが、ずいぶんと大規模になっている感じで。
そうなってくると、時々なんか違うと思ってしまうようなところが出てくるのも仕方ない、という事ではあるのですが。
でも、あの適当な感じでやるというところは一貫しているし、ものすごく誰かに似ている人が出てきたりする社会風刺的な場面とか、その辺は相変わらずなので面白いのです。
そして、映画版ではお約束になっている予算ネタですが、逆に予算を使っている場面で最近のアニメのことがちょっと解ったりして面白かったのですが。
ついでに書くと、予算を使わないところは Flash で出来るみたいなところもありましたが。あれが実際にまだ Flash アニメなのかとかも気になりますが。
ああいうものを作るのには最適な感じはありますが、Flash がそろそろ終了しそうな感じになってしまいましたし、今時はああいうアニメーションを作るのに丁度良いソフトとかあったりするのか?とか。
なんか映画と関係ないことが気になってるのですが。
映画の話に戻ると、実はジャスティスリーグ的な映画は一つも見たことがなかったりしますけど。昔のバットマンは結構好きだったのですが。
最近のはどうなのか?というと、見たことがないので解りませんが。見なくても何となく中身が解る気もしてしまって、後回しになってしまったりとか。
ものすごいアクションと特撮だけでも見る価値はあるのかも知れませんが、でもそれとは正反対の鷹の爪団のこういうのが面白いと思えるのは何なのか?という事でもありますし。
なんだか、こんな映画で色々と考えてしまいそうになっていますが。そんな感じなのです。
今日は何を見るのか?とか思っていたのは夕方までで、ケーブルを買わずに帰ってきた途中によったスーパーでエンディングのあの曲に似ている声の人の歌が流れていたのでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」とか見たのです。
これまでどおりに油断して見ていたのですが、今作は結構ドラマティックでした。
でもやり過ぎることなく、緊張感が高まったらちゃんと緩めてくれたり。そのおかげで余計に面白かったりもしましたが。
それとは関係なく2010年ぐらいだとすでに懐かしい感じがしてしまうとかも思ったりして。
私の感覚的にはつい最近なんですけど、やっぱりちょっと今とは違いますよね。
時間の流れだけでなくて、この辺からスマホが主流になってきて、テレビとネットが逆転したような感じになってきたりとか。そういう変化もあって2010年とかはそれ以前という感じがしてしまうのかも知れないとか。
これは映画と全然関係ないですけどね。
映画に話を戻すと、ペイズリーがこのシリーズで前にも出てきた気がするのですが。そういう事とは関係なく、このシリーズを見始める前にペイズリーのシャツとか最近売ってないのか?とか思ってネット通販で検索していた私なのですが。
そういう偶然はなんとなく嬉しかったりします。
なんでペイズリーなのかというと、なぜかロックの人もペイズリーを好んでたりするからなのですが。それが何故なのかは知りません。
<!-- テレビが偉かった時代とネットが偉い今とではどっちが好きかというと、どっちも嫌いなのですが、面白いものはいつでも面白いという事なのである。きっとそうなのである。-->
ないのなら手に入れないといけない、ということで新しいミキサーのようなもののための標準プラグのケーブルを買いに行ったのですが。
せっかく電車に乗って大きな家電量販店に行ったのに、標準プラグのケーブルは売ってませんでした。
昔は近所のスーパーみたいなところでも買えたのですが。今は HDMI とか、あるいは Bluetooth でケーブルすらいらないとかなので、標準プラグなんて買う人はいないのでしょうか。
買いに行くなら家電量販店よりは楽器屋さんの方が良かったのかも知れませんが。イメージ的に楽器屋さんのそういうものって安売りしてないとか、そんな気もしたり。
一番良いのは秋葉原の電子部品とかを売ってるあの辺りなのかも知れませんけど。
でも標準プラグを探し回るのも面倒なので、結局ネット通販で済ませたりして。
<!-- 関係ないですが、最近は 10㎞以上走っても大丈夫なのに、歩き回ると腰が痛くなるのですが。というか、腰痛が酷い時期にジョギングを中止してウォーキングしたら余計に痛くなったこともありましたし。歩くという行為は人間にとって無理のある動きなんじゃないか?とかですが。(あるいは私の歩き方がおかしいのか?)-->
[ いざというときに絶対役立つ、水と塩で発電できる「マグネ充電器」#CEATEC2018 | ギズモード・ジャパン ]
最近は自然災害が多いのでこういうのも気になってしまいますが。
晴れた昼間じゃないと発電できないソーラーパネルよりはこっちの方が断然良さそうですが。でもずっと使うにはマグネシウムと塩がないといけません。
というか、災害時に使うだけなら十分かも知れませんし。このセットを使い切ってもまだ電気が復旧しないという時はけっこうヤバい時なんじゃないか、ということですが。
リンク先記事の画像によると使わなければ 10年以上保存できるとか。でも 10年とか経ってしまうとスマホの充電に使う端子の形が変わってて使えませんとかもないようにして欲しいとか。
<!-- 全く関係ないのですが、AVアンプのリモコンの反応がイマイチになって来たので、電池を変えようとしたら液漏れしてました。あれって使わないで放置しているとなるのかと思ってたのですが、そうでもないのですね。しかも液漏れしてても一応使えてたりしましたし。-->
特にやらないといけない事はないのですが、ほったらかしはアレなのでミキサーのようなものをちゃんと音が出るようにセッティングしようと思ったのです。
でも新しいミキサーのようなものは入力が全部標準プラグなのです。(エレキギターとかに使うあのサイズのやつ。)
前のやつはテレビとかにも使われている赤白RCA端子の入力もかなりあったりして。
それ以前からオーディオ機器とあれこれするのに、片方がRCA端子でもう片方が標準プラグとかミニプラグとかが必要で、そういうケーブルは沢山持っているのですが。
両側が標準プラグになっているケーブルが全然ないことに気付いたのです。
こういうのは以外と落とし穴ですが。
<!-- でも昔買ったラインミキサーは入力が全部マイクに使われるアレだということに買ったあとに気付いて、落とし穴どころじゃなかったのですが。それよりはマシですね。-->
SC-88Pro は出力が赤白RCA なので、とりあえずそれだけつないで音が出ることを確認しておきました。
そして、前の記事の写真に映っている Zoom の骨董品エフェクターですが、デジタル出力があって、最近買ったオーディオインターフェイスとデジタルでつなぐことが出来るんじゃないか!と盛り上がったりもしていますが。
(ただ、今時のレコーディングって、なるべく加工していない音で録音して、あとからパソコン側でエフェクターをかけるとか、そういうのが主流のような気もするのですが気にしない。)
今使っているシェービングジェルは洗顔も出来るという石けん機能付きなのですが。
ヒゲを剃りながら口を開けたり閉じたりしていると、唇のところにシャボン玉が出来ます。
そのまま息を吐いてシャボン玉を飛ばそうとしているのですが、まだ一回しか成功していません。
口の大きさで出来るシャボン玉なので、結構巨大サイズで成功すると嬉しいのですけどね。
上手くなるためにもっとヒゲを剃らないといけません。
ワシは水曜大工の棟梁じゃ!
ということで、無理なキャラが登場しましたが、水曜なので日曜より適当な大工さんが DIY。
<!-- スピーカーの下の貧乏くささは気にしてはいけない。-->
やっとミキサーのようなものを買ったのですが、ラックマウントするやつなのでラック風の何かを作ったのです。
作ったといってもラックマウントアングルを買って板にくっつけただけなのですが。
机の上に直置きはちょっとやだったので、下駄をはかせた(ちょっと意味が違うけど、板なので下駄っぽいし)のです。
活用出来るかも知れない Zoom のエフェクターもついでにマウントされています。
今のところスカスカにしているのですが、アングル的には 5U までいけることになっています。しかし、下駄なのでフルにマウントすると壊れるかも知れませんが。重たいものはちゃんとしたラックを使った方が良さそうです。
<!-- ラックのあれってアングルという呼び方なのを知らずに、ラックレールとかそういうキーワードで探してたら時間がかかったという豆知識も。-->
[ 音楽再生ソフト「Winamp」ストリーミング対応して2019年カムバック。多彩な音楽ソース統合する再生環境に - Engadget 日本版 ]
終了する時には色々と懐かしいことを思い出してしまったのですが、それももう5年前とか。
そして、復活のお知らせとか。
関係ないとタイトルに書いてあるのは Winamp なだけに Windows のソフトだったりするのです。(Mac版のクローンみたいなのは MacAMP でした。)
ただし、今時なのでスマホOS用も開発されているということで、もしかすると私も使うようになるかも知れないですね。
というか、なんであんなに MP3 にワクワクしていたのか?ということをまた考えてしまうのですが。
CD と同等のフォーマットで保存した音声ファイルのほぼ1/10(1月10日じゃない)のファイルサイズなのに、音はそれほど悪くなってないとか。
当時のハードディスクの容量とかから考えても夢のような話だった感じでしたし、そういうことに違いないのですが。
今ではテラバイトとか、昔は知らなかった単位が当たり前になっていますし、MP3自体はそれほど有り難くないのかも知れないですけど、なんかワクワクするので Winamp は MP3 のソフトということにしておきたいと思います。