2020年8月アーカイブ
汽車は闇を抜けて光の海へ
行くが男のど根性♪
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見始めたアニメは何でしょう?というクイズですが、答えは「銀河鉄道999」でございます。
恐らく再放送で見てたはずなのですが、子供なので全然理解出来てなくて、映画版の内容しか知らないとかで、ほぼ初めてな感じです。
今日で二話目ですけど、いきなり深いですね。
でも気付いたのですが、これから全部見るとなると、スゴい長いのですが。はたしてプライム特典のうちに全部見ることが出来るのか?という感じになっておりますが。
それとは関係なく、子供の頃は999号じゃなくて、オープニングの時に出てくるような未来的な特急車両みたいなのが大好きだったのですが。
今はちゃんと汽車の良さも解るようになりました、とか。
というか、999っていうのは機関車の名前かと思ったら、そういうの(例えばD51みたいなやつ)は別にあるっぽいですね。どうでも良い事ですが。
次回のBlack-holic大特集はバカっぽい。
つまりBlack-holicっぽいということでもある。
ということで、毎週土曜日、午後5時30分より好評公開中の"Ludicrous"のミュージックビデオの映像部分が全て書き出されたのです。
でも、まだ毎週やることが残ってたり、さも幼こと「さもしい幼稚園」を書くのがけっこう大変だったりするので、終わった感じはないのですが。
後半はなぜかテクスチャーの切り替えアニメーションが消えてる問題が発生していて、かなりイライラしてましたけど。
あれの原因は一体何だったのか?という感じですが。
<!-- 考えられる原因は、Blenderのモードを切り替えたあとに「取り消し」をやると思ったとおりの「取り消し」にならない、というので色々問題が発生していた、という感じですが。-->
とりあえず誰もやらないようなこと(出来ないことではない)をやった、という達成感?はあります。
第二弾はあるワケありませんが、LMB Musicのチャンネル登録者数が100万人になったらやるかも知れません。
(あと999999人です。よろしくお願いします。)
というか、さっきの投稿で書こうと思っていたのに忘れていたことなのですが。
MDF材とかが片付けられているのは、掃除をする気になったからで、どうして掃除をする気になったのか?というと、掃除機を買ったから!
ということなのです。
コレまで使っていた掃除機はカタログギフトでもらった、恐らく5000円ぐらいのものだったのです。
ただ、ちゃんとした掃除機がどのくらいの吸引力なのか解ってなかったので、これまでの掃除機が良いのか悪いのか良く解ってなかったのですが。
今回思い切って新しいのを、しかもちょっと高めのやつを買ったら、ウソみたいに吸い取るのでなんだか綺麗好きになりそうな気さえするとか。
MDF材を切った時のパウダー状のおが屑とか、前の掃除機では吸ってくれなくて、水拭きしかないと思ってたのが、ちゃんと吸えたりしましたし。
ちゃんとしたのを買えばちゃんと仕事をしてくれるという事みたいです。
でも余計な機能が沢山付いていて高いやつとか、その機能を使わないことがあるので、そういうのは気をつけたいですよね。
<!-- どうでもイイですが、書いてみたらけっこう長くなったので、多分前の投稿では書ききれなかったですね。-->
YDB 5 - 4 C
キュベレイ団員-----何だこれは!?
ザクレロ団長-----作戦だったんじゃないか?
ジムⅡ団員-----なんでも良いですが、上手くいったんですよ。
ということでベイスターズでございますが。
大和選手のサヨナラタイムリーで勝利でございます。
というか、上の会話部分は何なのか?ということですが。
大和選手が前の4打席であんまり良くない内容で、最後にチャンスで回ってきてどうなるのか、ってところで初球をヒットとか。
それまでの打席は油断させる作戦だったんじゃないか?ということだったのですが。
こういうのは面白いですよね。
その他にも守りで良い流れが出来てたり、そういのが最後につながったということかも知れませんが。
良い感じで勝てたので、この調子でまた勝っていって欲しいですね。
[ 群馬県内で豚約670頭盗まれる(共同通信) - Yahoo!ニュース ]
何で気付かないんだ?と思ったんですが、これっていろんなところから少しずつ盗んで、合計が670頭って事なんですかね。
もしも670頭盗まれても気付かないような、大量の豚のいる豚帝国みたいな養豚場とかだったらスゴいですけどね。
それにしても、こんなに大量の豚をどうするのか?というのも気になりますけど。
<!-- ちなみに、私が好きなのは鶏肉、豚肉、牛肉の順番なので、まあまあ気になるニュースでもあるのです。どうでもイイですが。-->
コルタナ団員-----不定期ナントカ応援団、始めるわよ。
ズゴック団員-----前回のこのコーナーの時には良い感じになってきた、ってことを言ってたみたいですが、今回はちょっと不調な感じですね。
旧ザク団員-----まあ良い時もあれば悪い時もある、ってことですな。
コルタナ団員-----解析中...。前向きに考えれば、上との差はそれほど広がってないし。下から追い上げられているって事でもあるけど、それはそれでリーグが盛り上がってくる、ってことよ。
旧ザク団員-----下から迫られているのは気が気でないんだが。まあ、そういう考え方もあるのか。
ズゴック団員-----今シーズンはどのチームも浮き沈みがありますからね。いかに悪い時期を短くするかって事じゃないですかね。
コルタナ団員-----そうね。ちょっと故障者も出ているみたいだけど、ここで代わりの人が活躍してくれると面白い事になりそうよ。
旧ザク団員-----ここで一踏ん張りして、暑い時期を乗り切ってほしいですな。
ということで、最近のベイスターズでございますが。
前のカードは三タテを喰らったり、さらにスポーツ記事を読んでたら故障者も出ているという状況なのですが。
<!-- ついでに書くと、また相手投手の記録を目撃してしまったとかもありますが、これはもう良いですね。-->
ことしも異常な暑さですし、さらに開始時期の問題で調整が難しいとかもありましたし、大変な状況ではあります。
とはいっても、これはどのチームでも条件は同じですし、こうなると控えの選手がいかに活躍するかにかかってきますが。その点では期待して良い選手は揃っていると思いますけど。
あとは、打つ方がちょっと元気がないようですが、これはきっかけがあればすぐに戻ると思うので、明日からの戦いに期待しましょう。
来週からのヤバい連戦がありますし、それまでに良い状態に戻っていてくれると良いですね。
刺身用マグロが半額になってる!ってことでマグロなんですが。
最近気になってた、塩をまぶしてしばらく置いておくやつをやってみたのです。
塩で抜けた水がトレイにたまってたりする様子はけっこうテンションが上がりましたけど。
食べてみたら、ビックリするほどではなかったとか。
もしかすると魚の種類でも変わるかも知れないですが。
最近はカルパッチョにしたり、ミリンとしょう油を混ぜたのに漬けてみたりとか、いろんな食べ方をしているのですが。
飲みながら食べる時には塩味が好きだったりするので、これはこれで良いとも思ったり。
それとは関係なく、柵で買った刺身用の魚にわさびが付いてないと、ホントに刺身用なのか?とか心配になってしまうのです。
<!-- そういえば、最近はちゃんとレシピを見て作るので、オリジナルの怪しい料理が作られなくて、コレクエンノ料理というタグも使ってなかったりしますね。そろそろ何かやってみないと。-->
雨降ってメダカが流れる!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
久々の雨で蒸し蒸ししているブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
Windowsのコルタナは終了してもLMBのコルタナは終わりません。と、思いたい。
それとは関係なく、熱々の半田ゴテが落ちてきたり、ペンチが落ちてきたりして危ないのですが。
誰か私に呪いをかけていませんでしょうか?
「母さん、スケキヨです」は詐欺。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで市川崑監督の金田一シリーズがプライム特典に追加されてた記念で「犬神家の一族」を見たのです。
この作品はけっこう前からプライム特典になってたり、終了してたりしてたのですが、順番に見ようとするとこの映画からって事になるので、これなのです。
金田一耕助シリーズの映画化ではこれがベストというか、この映画シリーズを見たから小説の方のファンになったので、どうしても私の中では金田一耕助は石坂浩二なのですが。
それ以外にも、映画の中のなんとも言えない良い雰囲気が良いんですよね。
「八つ墓村」の映画(これは別の人が監督)がホラーっぽくて、その影響もあるのか、誤解されているところも多いかも知れないのですが、映画のいろんな面白さが楽しめるシリーズでもありますし。そういうのを知らずに見てないという人はもったいないので見ないといけません。
それとは関係なく、これまで何度も見ている映画なのですが、最初はVHS(3倍速)画質で見て、そのあとにDVD画質で見てたのですが、さらに今時画質になって、やっぱり綺麗な方が良いなあ、とか思ったり。
でも、これがこの先どこまで高画質になるのか?というと、なんか難しいですけど。もしかして、いじりすぎて元の映像と別物になってしまうとかいう変な現象が起きたりしないかとか、なくもないですよね。
そして、良く考えたら、この話の中に出てくる事件は、ちょっと「なりすまし詐欺」を先取りしていたのか?とか思ってしまったので、タイトルがあんなことになっている、というネタなのです。