目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
みんな!気がつけば新しい年になっているよ!
しかし、このキャロットちゃん。日曜なのをすっかり忘れて夕暮れ時に慌ててベランダに出たけど今日は何もない!
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
みんな!気がつけば新しい年になっているよ!
しかし、このキャロットちゃん。日曜なのをすっかり忘れて夕暮れ時に慌ててベランダに出たけど今日は何もない!
二日から始動とかプロ並み(何の?)ですが、休みすぎると、次に始める時に大変になるのでペースはなるべく変えたくない、ということでジョギング初め。
正月とは関係ないですが、途中の休憩寺にはショックジョッキーのトラップ。
あるいは、マジカが上がりそうなやつがありました
普通の人なら「霜」と言いますけど。
そして、去年から仮のゴール地点(走った証拠の写真を撮る場所)になっている橋の近くに、正月っぽい鳥。
いつもは立ち止まると逃げるのですが、長閑だと逃げないようです。
白いと正月感がありますが、スパイダーマン詐欺にはご注意という鳥でもあります。
毎年こうして体は動かすのですが、気分は正月で、それで風邪をひいたりするので気をつけないといけません。
久々にWOWOWのアレことメンバーズオンデマンドのアプリで映画を探したらあったので「キャノンボール」を見たのです。
子供の頃にジャッキー・チェンが好きでテレビでやってたのを録画して見たけど、ジャッキーが全然出てこないのでガッカリ、という映画でもあるのですが。
今見ると、当時は解らなかった笑いどころみたいなのが色々と解って面白かったり。
さらに、順番に見る007シリーズで大活躍のロジャー・ムーアが、ロジャー・ムーアっぽい役で出てたりするのが、今の私にとってはツボなところでした。
というか007で見た時にはそうでもなかったのですが、こういう映画で見るとかなり個性があって良い感じだったりしました。
まあ、内容的には特にないという感じですが、有名な俳優が沢山出てきたり、当時良くあったオールスター的な映画で、なんとなくニヤニヤしたい時に見る映画ということですかね。
というか、2作目までは知っているけど、3作目まで作られているのは今知ったのですが。
私が思っている以上に人気だったようです。
ということで、うっかりメインクエストをクリアしてしまったThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。
メインクエストをクリアしてやらなくてはいけない事が少なくなると、色々と試してみたくなったりして、そうしたら面白い魔法が使えるようになる方法も解ったのです。
魔法にもいくつか種類があって、その種類のレベルが低いと効果的な魔法が使えないのですが。
でも実際に魔法を使わないとその種類のレベルが上がらないし、どうすれば良いのか?という事だったのです。
でも実は魔法は素振りでも使ったことになるのに気付いて、レベルが低くても使える魔法を何もない場所で使い続けていたらすぐにレベルが上がって、色々と使えるようになりました。
あと、オブリビオンの門を閉じる時に貰える石で「水上歩行ナンデスノ」(名前は自分で決められる)というアミュレットを作ったら、水上歩行が出来るようになって感激。
なんだかクリアしたあとにスゴくパワーアップしている感じのナンデスノさんなのです。
そういえば、この魔法の世界の夢を見ているということになっている連邦のナンデスノさんもそろそろやらないと忘れそう、という感じなので、どうしましょうかね。
みなさま、開けましておめでとうございまぁす!(?!)
ということでお正月なのですが、元旦ぐらいは目も休養させようと思って、コンタクトレンズを付けない一日にしたのです。
でもやっぱりコンタクトレンズをしないと目が覚めないのです。
目が覚めないというか、夜にコンタクトを外すともうすぐ寝る時間という感覚になるので、メガネで過ごしていると常に寝る時間な気がしてくるとか。
おかげで明るいうちは半分ぐらい寝てましたが。
今年は寅年ということで、「目を覚ませトラゴロウ」な一年になりそうですね。
<!-- 教科書に載っていたのか、図書館で読んだのか覚えてませんが、このタイトルが時々頭に思い浮かんだりします。-->
世の中では何かが起きているような雰囲気があるのですが、いつもどおりアマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/カジノ・ロワイヤル」を見たのです。
前作までは人は違っても同じジェームズ・ボンドという感じの話になっていましたが、今回からは心機一転でジェームズ・ボンドの007としての最初の仕事を今時の設定で、ということになっているようですね。
新ジェームズ・ボンドは「トゥームレイダー」(映画)の人というイメージが強くて、あまりジェームズ・ボンドという感じはなかったですが、駆け出しのダブルオーという設定なら丁度良いとも思いました。
当時の流行りなのか、何度も裏切られる展開が面倒になりそうな時もありましたけど、これまで見てきたのと全く別物な内容で新鮮でしたし、そんな中でも、いくつかのお約束フレーズみたいなのが登場したりしてニヤニヤさせられたりとかも。
順番に見てきたからこそ面白い要素もあったりして、良い感じでした。
それから、先週は二日連続で見てしまいました、と見せかけて実は古い方だった、というネタで「007/カジノ・ロワイヤル (1967年の映画)」を途中まで見ていたのですけど。
すでに何度か見ている上に、何度も見るほどの映画でもなかったりするので、眠い007の再来で断念。
でもバート・バカラックの音楽はかなり良いので、興味がある人は見るべきとか。
<!-- 内容は全然違いますがル・シッフルとかは出てきますし、一応同じ話が元になっているようです。-->