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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2022年1月アーカイブ

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #254

日誌 Vol.16

あれこれ工夫してみるの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は例のノームの置物の話から。
ファー・ハーバーから帰ってきて、ノームの置物を置くのを忘れてたから、沿岸のコテージに行って、まずは確認作業。
220131_01.jpg
案の定という感じで、ノームの置物は消えていたの。

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今さら

創作日誌 Vol.3

酒を飲みながらやってた頃以来、ミキシングの作業が楽しいのです。
もちろん今は酒を飲みながらやってないので、何が良くなったのか?ということですけど。

最近買ったスピーカーの余計な振動を吸収する敷物が効果絶大だったのです。

これまでは雑誌とゴム板を敷いてなんとなく対策していたのですが、低音が出てるのか出てないのか解らないような状態だったりしました。
それでもケチってちゃんとしたものを買わなかったのは何故なのか?という気もしますが。

オーディオ関係のって、時々ホントに良いものなのか解らないようなものが売ってたりしますし、そんなところも気になってたりしたかも知れません。
でも、この敷物は買って良かったですし、もっと早く買っていればという事でもあります。
効果を考えたら安いぐらいの値段ですし、使ってなかったのはもったいない感。

ちなみに、こういうヤツ。[https://auralex.com/mopad/]

BBR特番!(2):22/01/30

日誌 Vol.16

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窓際キャロット-----ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!
ホーナー・メロディコ-----みなさん元気ですかー?ホーナー・メロディコでーす!イェ〜〜〜ス!!!
曽古野貴美-----うーん...。別に周りに会わせる必要はないんだし。元気なのか?ってことだけど。曽古野貴美なんだし。まあまあだけど。

窓際キャロット-----さあ!ついに最終回を迎えた一月末特番!まずは前回のおさらいといことで、こちらから見ていくよ!

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メロディコ-----スペアナでーす!イェ〜ス!
窓際キャロット-----キャッホー!
メロディコ-----イェ〜ス!!
窓際キャロット-----キャッホー!!

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イップさん

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イップ・マン 宗師」を見たのです。

最近ドニー・イェンのイップマンシリーズをもう一回見たいと思っているのですが、その前に見つけたこれも見ておこうということで見ました。

いきなり一人で大人数を相手にするシーンから始まったり、アクションがメインな感じでしたし。
飲んだくれの達人が登場したりで、今風だけど昔のカンフー映画っぽい感じが良かったです。

ただ、色々と詰め込みすぎな感じがあったり、後半のどんでん返しが、ちょっと無理がある気がしましたけど。
凝ったことはしないで、痛快アクション映画ってことで作った方が面白かったような気も。


それとは関係なく、大戦前が舞台のこういう映画で空手が悪の拳法みたいな事になっている映画がけっこうありますけど。
私のイメージだと日本人は空手よりも柔道だったりするのです。
実際にはどうなのか、気になってますがどうなのでしょうか?

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #253

日誌 Vol.16

探せばやることがないこともない。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は犬屋さんにあったところから。
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ここでは久々かも知れないけど、犬を飼ってる拠点が多くなってたから、彼に会っても新しい犬は買ってなかったの。
でも、まだあまり手を付けてない拠点があるのを思いだして、また一匹購入。

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今週もなんとかなったんだし

日誌 Vol.16

二週続けてグッタリしてんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。

うーん...。先週作ったスクリプトを読み込んだら今週の分は簡単なんじゃないか?って思ってたんだけど、ちゃんと設計してなかったから、かなりの部分は新しく書かないといけなかったんだし。

しかも、先週のと一部分が違うだけってことだったんだし。

ちゃんと計画してやれば楽だったんだけど、慣れてないことでそこまで考えられないんだし。

まあまあだけど。

あばよ。

実質一回目

日誌 Vol.16

ダイヤモンドだねえ〜。

ということで、結局これのせいで順番に見た事になってないシリーズになってしまった、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/ダイヤモンドは永遠に」を見たのです。

「死ぬのは奴らだ」の前に見ていれば順番に見た事になったのですけど。
でも、新しいシリーズのあとに、この作品を見たらやっぱりこっちの方が007の映画っぽいな、ということになったので、最終回にはふさわしいかも知れないのです。

昔のシリーズの懐かしさもありつつ、途中までは盗難されたダイヤモンドの行方を追う感じで、いつもとはちょっと雰囲気が違ってたりしました。
そのせいで当時の評価はビミョーになったようなところもありますが、私としてはけっこう好きな感じでしたけど。

それとは関係なく、最新作以外は全部見た事になった007シリーズですが。
どれが面白かったのか?というと、なかなか難しい感じがします。
恐らく、このシリーズは、どの作品が好きとかいうことではなくて、ジェームズ・ボンドのジェームズ・ボンドっぽいところとか、そういうのを楽しむためのものということなのでしょう。

ボンド役が変わったり、監督が変わったりしても、ジェームズ・ボンドはあまり変わらないというのが良いところという気がします。
でも今の新しいシリーズはその路線からかなりズレて、新しいジェームズ・ボンドになっていますが、これからどうなるのか?というところでもあります。


ついでに書くと、順番に見るシリーズをやっていたおかげで「キャノンボール」にロジャー・ムーアが出てきた時に盛り上がれた、というのはちょっと良かったというか。もしかするとあの時のロジャー・ムーアが一番ジェームズ・ボンドっぽかったかも知れません。


そして、順番に見るシリーズが終わってしまうので、次回から見る映画を自由に選べると同時に、選ぶのが面倒という問題も発生するのです。
<!-- でも、見たい映画が貯まっている感じもあるので、しばらくはそれらを順番に見るだけで楽ちんですが。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #252

日誌 Vol.16

島は大忙し。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

前回はファー・ハーバーで襲撃のお知らせを受けて急いで向かっているところで終わったけど、今回はその続き。
ダルトン・ファームにやって来たのは、簡単な敵じゃなくて、ウォーロードだらけのスーパーミュータントの団体。
せっかく来たんだから、このぐらいじゃないと歯ごたえがないって感じだけど。
今回は家の中まで攻め込まれる激戦だったわね。
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ちなみに、ファー・ハーバーの場合は島の生き物が襲ってくる時も結構苦戦するけど、最近は霧コンデンサーを自分で直すと早く撃退できることに気付いて、ちょっと物足りないの。
ブフフ...ッ!

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走れる飛行機

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

[ CNN.co.jp : 「空飛ぶ車」、耐空証明を取得 操縦にはパイロット免許必要 - (1/2) ]

何度でも言ってやる。欲しいのはこれじゃない。

なんか、前もこの空飛ぶ車で書いたような気がしますが。
ちょっと実用に近づいたようです。

でも、これは未来の車というよりは、今もある二つのものを一緒にしただけだったりしますし。
本当に未来っぽいっていうのは、やっぱりスターウォーズに出てくるみたいな地面から少し浮かんで走る車ですよね。

しかも今のホバークラフトとは全然違う、反重力的なもので浮かぶやつです。

それはともかく、この空飛ぶ車ですけど。
走ってる時にいきなり飛べるとかだとスゴいんですけどね。
見る限り翼が出てくるのがユックリなので、そんな感じはありません。

飛ばない時は車として使える飛行機って考えると、それはそれで便利かも、ってなりますけどね。
空飛ぶ車の方が夢がありそうなので、そうなるのでしょう。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #251

日誌 Vol.16

気付けばまた大量なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

休んでいるとまたスクショの消化が追いつかなくなりそうだから、ダウンロードしたら早速再開。

まずは前回のファー・ハーバーのお土産を、めげずに並べたの。
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まだ対策は何もしてないから、また消えるかも知れないけど。
ブフフ...ッ!

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データムたむ

日誌 Vol.16

FreeCADの使い方動画を一時間見るのはけっこう疲れるのです。

しかも直接作りたいものと関係してない感じだったりしますし、余計なのですが。
でも、今回はデータムという新しい何かがあるのに気付いて、これは使えそうだ!という事になっています。

試したら、ちょっと上手くいって、またパコベーのケースが一歩進んだのですけど。
ただ、こういうのって、しばらくすると忘れてしまって、アレってどうやるんだろう?ってことで調べたりして時間がかかったりするに違いないですけどね。

それはそうと、パコベーこと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroにはケースを作るよりも前に追加したい機能があったりするのですけど。
それはいつできるのか、謎のままです。

二倍

日誌 Vol.16

その映画は本当にニコラス・ケイジ主演ですか?
ニコラス詐欺が増えています。ニコラス詐欺に注意してください。
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ということでサギがいたのですけど。

新しい(といっても発売されたのはずっと前の)スマホ(Pixel 4a)ですが、カメラアプリに2倍ボタンがあってすぐ望遠に出来るのがちょっと良いです。

こういう鳥って見られているのが解るのか、カメラを向けるとすぐに逃げますし、素早く望遠に出来ると逃げる前に撮ることができたり。
といっても、今回のはかなり遠くて2倍でも小さいですけどね。

ついでに書くと、最近ゴール地点の川が工事中で、水鳥がいなくてジョギング後の楽しみが減っているのです。

中二の方眼紙

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

ちょっとだけ進み始めたパコベーのケースですが。
完成予想図はあっても、ちゃんとした寸法を記入した設計図みたいなものがないので、書こうと思ったのです。

それで、机の引き出しに方眼紙があったような気がすると思って、探してみたら中はこんなのが沢山。
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どうやって書いたのか解りませんが、良く出来ているとか、そういう事でもないですけど。
なんかヘビメタ大好きですね。

そして、使っていないページは2ページしかないので、買った方が良さそうです。
というか、今も方眼紙って売ってるのですかね。

パソコンを使うようになって文房具屋さんには行かなくなったなあ、とかも思っています。
昔は意味もなく文房具コーナーに行くぐらい好きだったりしましたが。

動いてる方が解りやすい

創作日誌 Vol.3

パコベーはいつ格好良くなるのか?

ということで、Raspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントの、通称パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですけど。

ずっと基板が剥き出しの状態で使っていて、かなり埃を被っている状態でもあったりして。
本当は3Dプリンターを買ったらすぐにケースが作られるはずだったのに、FreeCADが難しくて全然出来そうにないとか。

でも、YouTubeでFreeCADの解説動画みたいなのを探したらけっこう見つかりました。

ただパコベーのケースを作るのに役立つようなのはまだないのですけど。
それでも、説明付で作業をしているのを見ていると、何がどうなっているのかが解ってくるので、応用して何かが出来そうな気分にはなります。

そして、全く進んでいなかったケース作りの作業がさっきちょっとだけ進んだのです。

まだ、始めの一歩ですが、もう少し頑張ってコツを掴んだら一気に進んだりしないか?とも思っています。
あるいは、頑張って進めたけど、全然ダメなことに気付いてやる気をなくすというオチもなくもないですけど。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #250

日誌 Vol.16

アッチコッチでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はヌカ・ワールドで何をしようかしら?って思ってたら、連邦の拠点に襲撃のお知らせ。
それでダッシュで帰るナンデスノさん。
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って、思ったんだけど、スクショのタイミングが悪くてダッシュしているのが解らないわね。
もう、タダでさえ襲撃は面倒なのに。上手く行かないものね。
ブフフフ...ッ!
でも、連邦に詳しい人ならアクションポイントが減ってるからダッシュしてるって解るわね。

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やな予感がするよ

創作日誌 Vol.3

前に録音したトラックにメトロノームの音が一緒の録音されていた!というのがありましたけど。

さっき別の曲を確認していたら、こんどは幽かにメトロノームの音が録音されている!というのを見つけました。

前のは明らかにミスでしたけど、今日見つけたのはけっこう謎だったり。

メトロノームなら聞こえないと意味がないということで、音量は大きめなはずなのですが、他の音に埋もれるぐらい小さい音でした。
伴奏が色々と入っている曲なので、これなら多分大丈夫という感じではありますが。

他の静かな曲で同じようなことになっていたらかなりのダメージです。
私の場合、録音してオッケーだと思った瞬間に全てを忘れるので録り直しとか、そうとうな体力を使いそうですし。

他の曲を確認するのが恐ろしくなってきましたよ。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #249

日誌 Vol.16

ふと気付くことなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はどうでもイイといえばどうでもイイことから始まるんだけど。
プリドゥエンに従者クエストの報告に行った後に、食事タイムになったのよね。
それで、下まで降りる前に食事を済まそうと思って、甲板にある小さな部屋みたいなところで座って食べたら、パイパーは下に待機中だし、従者は報告を終えたあとでいなくなってるしで、一人でスゴく寂しい気分だな、って思ったの。
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この薄暗さで余計に寂しい感じがするわよね。
従者はいつも邪魔だと思うけど、いないとこうなるって事でもあるわね。
ブフフ...ッ!

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BBR特番!(1):22/01/23

日誌 Vol.16

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窓際キャロット-----目を覚まして!ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
スズキ・ピヨニカ-----起きろ!ベランダ!薄着の特別ゲスト、スズキ・ピヨニカです!
スズキ・ピアニコ-----起きてますか?ベランダ。同じく薄着の特別ゲスト、スズキ・ピアニコです!
窓際キャロット-----ついにこの日がやって来た!お正月特番になる予定が、予想外の集計作業の難しさに延期になっていた特別企画!せっかく作った温湿度計のデータで2021年を振り返る会!始まるよ!キャッホー!今回は前半ということでゲストはスズキ・ピヨニカさんとスズキ・ピアニコさんだよ!
スズキ・ピヨニカ-----よろしくどうぞ。
スズキ・ピアニコ-----よろしくどうぞ。

窓際キャロット-----といことで、何をやるのか?というと、今回はまだ基本的なデータしかないってことで、2021年の各月の基本的なデータと出来事を振り返る事にするよ。画像がイッパイだから、とにかく始めるとするよ!まずは、データを取り始めて二年だから、これが出来る!2020年と2021年の月別平均気温の比較だよ!

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不味い

日誌 Vol.16

豚肉を煮込んで柔らかくなる、というヤツを作ろうとして何回か試しているのですが、全然上手く行かないし、今日は焦げてたりして最悪の結果になってました。

でも食べないともったいないので食べたのですけど。

何がダメなのか?というと、多分レシピどおりに作らないからだと思うのですが。
その前に、そういう用途に使う固まりの肉が売ってないことが多かったりしますし、その辺もアレですが。

もしかすると、焼いたり炒めたりとかよりも、煮るというのはけっこう難しいのかも知れない、とかも。

とりあえずレシピどおりの材料で、角煮とかを作れるようになれたら良いですけど。
でも豚肉を食べたい時はしょっちゅうあるわけでもないので、たまにしかない食べたい時を無駄にしないようにしたいのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #248

日誌 Vol.16

今日もなんとかなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今日はいきなりファー・ハーバーから。
スクライブ・ヘイレンの遺物探しクエストだったと思ったけど、島の南が目的地だったから、ついでに貴重な食材を探してきたの。
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探したいのはやっぱりブラック・ブラッドリーフよね。
他の植物よりも復活するのが遅い気もするのよね。

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最終回?!

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007 スペクター」を見たのです。

最新作の一つ前ということで、今時の映画といっても良い感じですが、先週に引き続き、何故か眠い。
でもなんとなく解ったのですが、眠気が覚めるようなアクションシーンもあるのに、その合間のシーンが静かすぎるのです。

監督は前作と一緒なので、眠い原因はその辺にもありそうなんですけど。

アクションは派手で面白いですし、昔のシリーズと違って、話が続いている感じもあるので、映画としては面白くなっているのですけど。
静かな格好良さみたいなのを目指したら、私が眠くなってしまう現象になっていますね。

そして、次回作もすでにあるのかと思ったら、探しても出てこないし、(Amazonの)レンタルとかにもないとか。
最新作が見られるから、この007全部見られる祭りをやっているのかと思ったら、そうでもないのですかね。

<!-- ここまできたら、最新作はレンタルでも見たいと思っていたのですが、ないのなら仕方ない。-->

そんな感じで、順番に見るシリーズは今回で最終回と見せかけて、CMの後もまだまだ続くよ!的にオマケがあるのですけど。
実は最初から順番に見ると決めて始まったワケではなくて、テーマ曲が聴きたいという理由で「死ぬのはヤツらだ」を見たのがきっかけで始まったシリーズ。

以前にショーン・コネリー版とジョージ・レーゼンビー版を見ていたので、順番に見ている事になっていると思っていたのですが、そのあとにショーン・コネリーが一度復活した一作があったのです。
なので、実は順番に見ていなかったシリーズになってしまうのですけど、一つだけ見てないのも気になるので、順番に見るシリーズとして、次はそれを見る事になるでしょう。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #247

日誌 Vol.16

果てしのない日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

最初は、前回変えた服の続きって感じだけど。
やっぱりシェフハットはビミョーってことで、カウボーイハットに変えてみたの。
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たまたま二つ持っていたからパイパーも一緒にしたんだけど。これはダークで良い感じじゃない?
でも、このコーサーの服ってヘルレイザーっぽい感じもするのよね。
ブフフフ...ッ!

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復活の

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

約10年ぶりに一夜限りの復活、ラジオプレーヤの私。
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10年ぶりで意味が解らないかも知れませんが、このラジカセを演奏するのです。
<!-- 原点はさらに昔のRADIO Raggioの時です。-->

それにしても、廊下に放置してあったこのラジカセがヤバい汚さですし、電源は入るのか?という感じでしたけど。

この透明の板とかも、かなりヤバく黄ばんでいますが、電源は入って音もちゃんと出る!
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その前に、一応拭いたのですが、この汚さは閲覧注意なレベルです。

今回は二曲収録しましたが、どちらもワンテイクでオッケーという、相変わらずの天才ぶりです。
(というか聴き直してもいないとかいう、ラジオの音がしていればそれでイイ、というヤツです。)


それとは関係なく、ラジカセに付いていたタイプのロッドアンテナというやつは、調節がしやすくて良いですよね。
今使っているラジオクロックのアンテナは見た目重視なのか、紐状のアレで、ちょっとでも動いてしまうとノイズしか出なくなったり。
<!-- あと、東京だと80MHzの辺りに局が密集しているのですけど、朝になってラジオが流れたらいつもと違う局のラジオが流れてきたり。-->

ロッドアンテナが格好いいという風潮になれば、みんなロッドアンテナを使うようになるに違いないので、みんなでロッドアンテナでカッコ付けましょう。

ちょっと遅かったようだ

TecnoLogia Vol.5 , 創作日誌 Vol.3

[ Raspberry Pi Picoを使った自作テンキーキット「Shotgun チェリーパイ」発売 | fabcross ]

テンキーは一体型の方が使いやすいということで、この前テンキー付のキーボードを買ってしまったのですけど。
これだったらバラバラでも、価値がありそうな感じです。

テンキーが必要なのは音楽用に使っているパソコンなのですが。
この自作キットにはロータリーエンコーダーが付けられるとか。

あれをグルグル回してスクロールとか出来ると、多分スゴい便利なのです。
まあ、出来るのかどうか知らないんですけど。
雰囲気的には出来そうですよね。

買っても作るのが難しくてずっと放置とかもありそうですが、グルグル回してスクロールしたいなあ、と思っているのです。
でも、キーボードを買ってしまったので、無駄遣いは出来ないのです。

<!-- ここで言うスクロールというのは横スクロールのことですが、今使っているロジクールのトラックボールはシフト+スクロールで横スクロールしようとしても遅くて使い物にならないのです。(ちょっと調べたところだと仕様っぽいので、今のところ我慢ですけど。)-->

出来てるのか?ってことだけど

日誌 Vol.16

何か最近忙しすぎないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。

ブログのシステムを更新してセキュリティ対策は出来たんだけど、動作が不安定になってないか?って事なんだし。

うーん。
この記事も投稿できるのか不安なんだけど。

その前に一つ良くなるとそれ以上に何かが悪くなってないか?って事なんだし。
出来なかったら、知らないんだし。

まあまあだけど...。

あばよ。

デジタルだったようだったかも

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

昨日の、なんであんなに音が良くなったのか?に関してですが。

気になってしまったので調べたら、デジタルで録音する技術というのは、すでに70年代からあったようです。
[デジタルオーディオ - Wikipedia]

最初のころはビデオデッキでデジタル録音をしていて、その時のサンプリング周波数が44.1キロヘルツだったのが、あとまで続いてるっぽいとか、その辺のオモシロ知識もあったりししましたけど。

でも、今みたいにアマチュアでもプロと同じような機材を自宅で持てるとかは考えられない時代なので、デジタルで録ってたとか全然知らなかったです。
しかも90年代になっても家で多重録音がしたかったらテープのMTRで頑張る感じでしたし。

<!-- そういえば、テープはテープでだんだん音が良くなっていった気もします。(だとすると、業務用のテープとかも進化して、実はデジタルじゃなくてアナログのテープで録ってたとかいう可能性もあるので、ホントにデジタルで録ってたのか解らなくなりますけど。どうでもイイですね。)-->

それにしても、80年代が昔になりすぎてますし、しかも子供だったのでどんな時代だったのか忘れている感じもあったりします。
色々と勘違いしないように気をつけないといけませんね。

時の涙を見てる

日誌 Vol.16

ということで、予定どおりアマゾンのアレことプライム・ビデオで初代ガンダムの次にZガンダムを見ているのですけど。

色々な問題が解決したのか、前に見た時に差し替えられていたオープニングとエンディングの曲が元の曲になっていて良い感じです。

というか、あの曲ってもの凄く80年代なハイファイな音なのですが。
でも、まだデジタルな時代ではないですし、何が変わったから、あんなに音が良くなるのか?というのも不思議だったりしますが。
<!-- 訂正:デジタルで録音する技術は70年代にすでにあったようです。-->

それとは関係なく、最初の方は悲惨な話ばかりで、カミーユはすでに壊れかけみたいな感じなのですけど。

酷い終わり方の直後に、エンディングの爽やかな曲が流れるのがなんとも言えなかったり。
昔の記憶の中では、こんなに悲惨な話ではなかったのですが、それは多分エンディングで誤魔化されているに違いないです。

試し書きだけど

MUSEUM

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「練習用で描くなってことだけど。うーん...。まあまあだけど」というタイトルでMuseumである。

良く見ると解るかも知れないが、FireAlpacaというソフトで試しに描いてみたという事である。

そして、なぜ今更試しに描くのか?というと、実はこの作品はいつものではなくて音楽用のパソコンで描かれている。

音楽用のパソコンには昔使っていたペンタブレットがつながっているのだが、これはMIDIデータの編集に便利だからということで使っているのである。

しかし、時に音楽用のパソコンの部屋の居心地が良く感じる時があるのだが、そういう時に何もしないでいるのならそこにいる意味がないので、こういうソフトもインストールして無理にでもやることを作るということである。

音楽用のパソコンはかなり古いのだが、古めのOSでも動くし、動作も軽くて良いということだ。

ついでに書くと、Pythonで苦労している技術部ソコノこと曽古野貴美だが、最近の苦労のためか疲れた顔をしているのである。
そして、彼女の周囲に描かれた模様のようなものはヘビに見えなくもない。それはなかなか上手くいかないPythonを象徴しているとも言われている。

<!-- 久々にMuseumを書いたら、書き方が思い出せなくてビミョーなのである。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #246

日誌 Vol.16

久々だけど、つい最近。
ナンデスノさんの連邦日誌よ!

また魔法世界の長い夢を見て、そろそろ夢にも飽きてきたから起きてみたんだけど。
時間は経ってないのにスゴい久しぶりに連邦を歩く気分なの。

そんな感じで歩いていたら、最上位デスクローに遭遇。
220117_02.jpg
でも、どうやって倒すのか?って思って、一瞬混乱してしまったわ。
あんまり長い間夢を見ているのも危険よね。
ブフフ...ッ!

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BBRニュース:22/01/16

日誌 Vol.16

こちら、キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

ここでいつものブログを中断して新年スペシャル...と行きたいところだけど、思った以上に準備に時間がかかっているよ!

ということで、キャロットちゃんはなかなかサボれないんだけど、今回も最新ベランダ情報をお届けするよ!

特に書くことがなくなるような時期でもあるけど、やることはまだ残っていたよ!
それは去年はかなり頑張ったアンタはダリヤの芋掘り!
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最初に買ってきた時には、こんなふうに束になっていなくて、1個ずつのが五個入りぐらいだったけど。
すごい増えたよ!
キャッホー!

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ややこしくないか?ってことだけど

日誌 Vol.16

うーん...、ってことは久々に登場の技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。

Pythonを使ってグラフを作成するっていうのにチャレンジしてるんだけど。
モジュールを使えば、データを渡して完成!ってことになるのかと思ったら、そうでもなかったんだし。

何回も試してみて、だんだん要領は解ってきたんじゃないか?ってことだけど。
このままだと、複雑な処理とかが出てくると無理なんだし。

まあ、昨年の双六ゲームなんかよりは楽な作業なんだけど。

まあまあだけど。

あばよ。

厳密にはハムではない

日誌 Vol.16

たまに鶏ハムを作ってはビミョーだな、と思うことが多かったのですけど。

あれって、ラップにくるむ時に両側をバッチリ縛ったら上手い具合に円柱状の形になって良い感じになるんですね。
これまでは縛るという発想がなくて、茹でてる時に形が崩れて、タダの茹でた鶏肉になってたのですけど。

ラップで包んでから、片方の端を固結びにすると、上からギュッと出来て鶏ハムっぽい形に出来るのが解ったのです。

そして、良い感じに円柱状になると、味も良くなった錯覚もあったりしますし。

調理時間としては長いのですが、味付けの作業をしたり、火を使ったりする時間は10分もあれば出来ますし、あとは放置してれば良いので、今日の成功は大きな意味がありそうです。


そして、鶏ハムには不要と思われる鶏皮を最初に剥がして、あとで炒めて食べようと思って、冷蔵庫に入れてあったのを忘れていたのを今思い出しました。
鶏皮は好きだけど、調理が上手くいかないと酷いことになるので、気持ちに余裕のある時にやらないとダメかも知れませんね。

くだらないのが良い

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「俺たちホームズ&ワトソン」を見たのです。

ホームズだけどアメリカっぽいコメディだと思ったら、アメリカの映画だったようです。
でもイギリス人もたくさん出てくるので、イギリスっぽい感じもしますけど。

そんな感じなので、ただ見て笑っていれば良い映画なのです。

そうじゃないコメディ映画があるのか?というと、これもビミョーなところですが。
でも、笑いにもお国柄みたいなのがあって、それぞれがかなり違っているのが面白かったりもします。

いずれにしても、コメディ映画を見るのなら、何も考えずに笑っていられるのが良いのです。

戻ってくると、あれも戻ってくる

日誌 Vol.16

夏に買ったのに一回しか使わなかった帽子をかぶっているのは何故か?というと、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで見た「007 スカイフォール」で寝ないように頑張っていたからかも知れません。

ということで、意味が解りませんけど。
新しいシリーズになってからは、映画としては面白いけど、最初の方からずっと見てきた007としては物足りないとかいうことになっていました。
でも、今回はちょっとだけ「怪しい東洋」が出てきたりして、これなら納得のいく007になるかも知れないと思ったのです。
そのためなのか解らないですが、昔の007を見ていた時のような睡魔に襲われて、寝ないようにするだけで精一杯とか。

眠いというのは、映画の内容以外に体調的なものの影響もりますけど。
映画的には、ちょっと盛り沢山すぎて長くなりすぎた感じもあったり。

その分だけ、ジェームズ・ボンドの過去の情報とかそういうところも解ったりしますし、昔のシリーズに出てきてた人達がちょっと違うイメージで登場するとかもあったりしましたし。
この先につながるという意味でも重要な回という感じでした。

眠いけど、頑張って起きていようと思えるような内容ではあった、ということなのです。

まだ新007誕生から3作目ですし、今回がこの内容なら、次からは昔の007みたいなことになるのか?と期待してはいけないと思いますが、そういう楽しみ方もあってもイイかも知れません。


関係ないですが、この順番に見るシリーズだと、見ることが決まっているので、時間とかを確認しないで再生してしまいますけど、基本的には二時間を越える映画は一大イベントって感じになりますね。
なので、体調次第ではスゴく眠いのです。

DIYなんですの

日誌 Vol.16

そろそろやめても良いかな、とも思っているThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが、前まで出来なかった事がちょっとずつ出来るようになったりするのが面白くて、なかなかやめられませんね。

そんな感じなのですが、前に魔術師ギルドのクエスト、クリア特典でもらったアークメイジの服に何の効果もなくて残念だったというのを書きましたが、この手があったのです。
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すっかり忘れていましたが、魔法の効果を自分で追加できるやつ。
(多分魔術師ギルドの一員だから出来るのだと思います。)

名前に使える文字数の制限で、ナンデスノシリーズの名前が付けられませんでしたけど。

でも、これをかぶれば暗闇でもクッキリなのです。
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これまでは魔法を使って、暗視をしていましたが、これからはマジカの消費を気にせずにずっと暗視。

というか、これでまた出来ることが増えてしまったので、やめるタイミングがアレなのですが。
クエストもほとんどやってしまったし、今回はそろそろですかね。

魔法ファッションなんですの

日誌 Vol.16

ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

そろそろ連邦だけでなくシロディールでも最強(難易度は初期設定)になりつつあるナンデスノさん。

最近急に強くなった感じですが、実はこれが理由とか。
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魔術師ギルドのクエストの途中で魔法を教えてもらったのですが、スキルが足りなくて使えなかったのです。

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本日のガーガー島

日誌 Vol.16

何羽のガーガーがいるでしょうか?
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答えは私も知りません。

そして、休憩寺本堂付近では猿回しの準備?
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寅年でも回すのは猿。

牛とかが回っても困りますし。
猿以外に回って欲しい動物はあまりいません。

<!-- 気付いてしまったのですが、ガーガーって鳴くのはアヒルじゃないか?-->
<!-- 追記:調べたら大丈夫そうです。[カルガモ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動]-->

まあまあだけど

創作日誌 Vol.3

ギャー!って思ったけどな。

練習しても出来ないやつの録音をしたのです。

練習を多めにしていたので、そろそろ指が勝手に動いてくれるようになるころ、ではありましたけど。
なんと数テイクで出来なかったところが上手くいったのです。

しかし、なぜか録音中じゃないのに再生するとメトロノームの音がすると思ったら、同じトラックにメトロノームの音まで録音されているとか。

ギターとかはオーディオインターフェイスに直接つなぐのですが、その他の楽器電子は一度ミキサーにまとめるので、メトロノームにSC-88を使っていると一緒に録音されてしまうのです。

かなりガッカリでしたけど。
一休みしてから再開したら、最初の程じゃないけどまあまあな感じでした。

以前ならメトロノームは使わずに録音していたのですけどね。
最近はその辺も重要だという気がしているので、ちゃんとメトロノームを使ったら失敗ということです。

ニコラスもの

日誌 Vol.16

ということで、WOWOWのアレことメンバーズオンデマンドで「アース・フォール JIU JITSU」を見たのです。

一昨日007を見た時に、ツッコミどころのない007は物足りないとか書いたはずですが。
そういう点では、予想以上のツッコミどころ満載で楽しかったりして。

こういうエイリアンと戦ったりする映画は、あんまり完璧な感じでやってしまうと疲れるだけとかになりそうですし。
気楽な感じでニコラス・ケイジが出てくるのを待ってるのが正しい見方だったりしそうです。

でも出てくる人達はけっこう豪華だったりしますし。
前半部分でのこだわりのカメラワークとかも、真面目な意味で面白かったですが。

途中から何が起きてるのか解らないシーンが多かったり。
あとはタイトルにもなっているJIU JITSU(柔術)が最後に重要なポイントになるはずが...、とか。
やはりツッコミどころの方が面白い映画かも知れません。

私としてはニコラス・ケイジというジャンルの映画として見たので、満足なのです。
<!-- というかWOWOWのアプリで表示されるサムネ的なやつも、ニコラス・ケイジ主演かと思わせるような、ニコラス詐欺でもありますが。主演は別の人です。-->

BBRニュース:22/01/09

日誌 Vol.16

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

ここでいつものベランダラジオを中断してスペシャル企画の予定だったけど、まったく準備が出来ていない!
仕方ないからちょっとした写真で最新のベランダ情報をお届けするよ!
キャッホー!

まずは思ったよりも降った雪!
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雪かきをしなければいけない程積もらなかったのは幸い!

続きを読む: BBRニュース:22/01/09

パンツ返し的な

日誌 Vol.16

ということで、今日は映画じゃなくてガンダム最終回。(というか、まだいつも映画を見始める時間ですけど。)

この終わり方もスゴいというか、いろんな要素が積み重なっての最終回は他ではなかなか出来ない感じですよね。
その後のシリーズでは色々と細部にこだわっていたり、メカが格好良くなってたりはしますが、やっぱり初代が良いとなってしまいます。

それとは関係なく、前に書いたシャアはいつ着替えるのか?というやつですが。

なんと戦っている最中にコックピットで着替えていたようです。

ガンダムと戦って劣勢になったので、ということなのか解りませんけど。
いったん戦線を離脱した感じではあったのですが、まだ操縦中でしたし、シートベルトとかしたまま何とかして着替えたのですかね。

恐らくパンツ返し的な手段を使ったのではないか?と考えたので、この記事のタイトルですけど。

<!-- 一般的には「パンツ大作戦」なのか?とか。私の小学校では「パンツ返し」でしたけど。-->

そういうことが出来るのもニュータイプだから、ってことだと、アムロはもっと器用に着替えられるということでしょう。

そして、ガンダムと同時に「Zガンダム」もプライム・ビデオの特典になっているので、次から見てしまうに違いない。

順番マジック

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/慰めの報酬」を見たのです。

ストーリーもアクションもかなり洗練されているという感じで、70から80年代の眠くなりがちな007とはかなり変わっていますけど。
でもツッコミどころのない007が逆に物足りなかったりして。
この辺は順番に見ているから余計にそんな感じですが。

もうちょっと単純な話でも良かったとも思ってしまいます。

でも、昔の眠いと思って見ていた007とこの映画のどっちが面白いのか?といったら、こっちなんですけど。

思い入れみたいなのがあると、評価が変わってきたりするのはあるということですかね。


<!-- 関係ないですが、「慰めの報酬」の慰め部分は原題では「Solace」ということで、これはちょっと前に楽譜を買って練習している曲のタイトルと同じじゃないですか、と思ったのです。(さらに書くとピアノについても書こうと思っているのですが、そのうちに。)-->

クリア特典なんですの

日誌 Vol.16

ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

メインクエストのクリア特典の装備が出来上がったということで、取りに行ってきました。

特に会話とかのイベントもなくて、置いてある装備を取るだけでしたけど。
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これまで付けていた装備より若干ショボいということで、記念撮影したらすぐにタンスに入れられました。

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二日後

創作日誌 Vol.3

練習した次の日は結構上手くなってるはずのリコーダー型コントローラですけど。

この前の難曲(私にとって)は二日経ってもダメですね。

しかもややこしい部分は一小節だけで、他はなんとかなりそうだったり。

こういう時にはまぐれ当たりを狙って、弾けないけど録音してしまうというのも手なのですが。
でも録音が練習にもなるので、次の日に演奏したらもっと上手いかも知れない、と考えると録音するのはもったいないような気もしたりして。

こういう感じだとなかなか終わらないので、そのうち何とかしたいですけど。

<!-- 吹いて演奏するので、休みながらやらないとクラクラしてしまうのが面倒なところでもあります。ついでに書くとマウスピースを咥えるので、歯痛になったりして大変なのです。-->

あと1話

日誌 Vol.16

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「機動戦士ガンダム」が残り1話になってしまいました。

RestHouse初期の頃にテレビで再放送されていたのを録画して見ていたのに、何故か最終回だけ放送開始時間が違っていて見られなかった、とかも思い出してしまいますが。

そのあとプライム・ビデオで一度最後まで見て、さらに今回ですけど。
そう思える理由は色々ありそうですが、何回見ても面白いのです。

でも今回はすごく短く感じたりしましたが。
前回と今回の間に見たダグラムが長すぎたからなのか、どうなのか。

もしもガンダムも長くやって細かいところまで全部描いていたら逆につまらなくなったりするのですかね。

そして、最終回を前に謎なのは、シャアは今日見た回ではいつもの格好でしたけど、次回予告では宇宙に出ても大丈夫な格好をしていたりして。
いつ着替えるのかが気になってしまうのです。

いきなり終了

日誌 Vol.16

10月36日にもなったことがあるスゴい電波時計をずっと使っていたのですが、ちょっと前に落としてしまって、それから動かなくなりました。

在庫処分的なことでタダでもらったものだったのですけど、かなり長持ちしましたね。
しかも落としただけで何も出来なくなるというところも「らしい」という感じです。

そんな感じなのですが、パソコンやスマホ以外に他に時計のない部屋で使っていたので、ないとけっこう困ることが判明したのです。

それで、新しいデジタル表示の電波時計を探したら、どれもキッチンタイマーみたいでイマイチだったり。
というか、これまでのもキッチンタイマーみたいですけど。

でもピアノの上に置くことになるので、頑張って探したら安くて良さそうなのを見つけました。

ホントにそうかは知りませんけど、届くまで時間がかかりそうなので、良いものだと思っておくことにします。

雪の前のやつ

日誌 Vol.16

雪が降っても嬉しくないのは大人の証。
それはどうでもイイですが、寒い中を走って寒そうな写真を撮ったのです。
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というか、この写真を撮るのに、良い感じになるように何枚か撮っていたら、あとでGoogleが勝手にパノラマ写真にしてくれました。

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難易度アップ

創作日誌 Vol.3

ゲームの話かと思ったら大間違いですが。

この前のシャープがたくさん付いて難しいという曲は、それほど苦労しないで終わりました。

そして、リコーダー型コントローラの曲も残り一曲(かな?)という事になったのですが、これがシャープとか関係ナシに難しいことが判明したのです。

専門の楽器でないもので編曲する時にありがちな感じですが、違う楽器っぽいことをやろうとしてしまうとか。
今回の場合は鍵盤楽器的な動きのところがけっこう厳しいとか。

でもこれは意識してやってる部分もあって、管楽器でこういうフレーズは面白いに違いないとか思って、以前から良くやってる間違いでもあるのです。

そんな感じで難しいのですが。
これまでの曲も最初に練習して、一日経ったら簡単に出来たりしたので、明日出来るようになってたら良いなあ、と思っているのです。

<!-- ホントの事をいうと今のアレだとパソコンで打ち込んだ演奏でも良い感じになったりしますが、たとえ素人っぽい感じでも生演奏のビミョーな揺らぎがあったほうが良い時もあるのです。-->


それとは関係なく、何年もやってなかったリコーダー型コントローラでの演奏ですが、意外とすぐにやり方を思い出せてます。
スポーツの場合はしばらくやらないと初心者に戻ってしまうのですけど。(この場合は筋力が落ちてるとか、そういうのも関係してるのですかね。)

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #245

日誌 Vol.16

新春スペシャらない!
ブフブフブフブフブフ...!

魔法の世界の長い夢から覚めて約一ヶ月ぶりの連邦日誌の時間よ!

なんだか夢の影響なのか、しゃがもうとするとダッシュしてしまったり、たまに変なことをしてしまうけど、しっかりしないといけないわね。

それじゃあ、久々すぎて何をやっていたのか忘れていたけど、まずはボストン市長用シェルターから。
一番奥の体育館に行ったんだけど、丁度三人だしスリー・オン・スリーをやろうって思ったの。
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でも、なんかみんなノリが悪すぎだと思わない?
それもそのはずで、スリー・オン・スリーって三人じゃなくて六人いないと出来ないのよね。
なんて...。ブフフフ...ッ!

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だいたい成功

日誌 Vol.16

昼からずっと3Dプリンターが動いていてうるさかったですが、やっと完了。

と、思ったら謎の失敗になってますけど、気にしなければ問題ない場所なのでこれでイイのです。
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そして、また余計な事をしてLMB技術部ロゴが入っているこれは何なのか?ということですが。
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ランプを固定する部品のこの棚専用のやつを作ったのです。
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ネジで付けて固定する部品は最初から付いていたのですが、穴は開けたくないので頑張りました。
でもこれだと置いてあるだけという状態なので、ちょっと角度を付けて挟み込む感じにした方が良かったに違いない。

そんな感じですが、ここに明かりが点くようになったので、この下に作業台を置いて細かい作業が出来ちゃうのです。

<!-- でも作業台出すのが面倒になって、今使ってるパソコンの机でやってしまう可能性も大。-->

ニルンルンなんですの

日誌 Vol.16

ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

かなり初期の頃に始まったクエスト「ニルンルートを探せ」をクリアしました。
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珍しい植物を探すクエストなのですが、最初に10個集めて終わりかと思ったら、次は20個、30個と増えていって、最後は40個集めないといけなかったのです。

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中年版で復活

日誌 Vol.16

お正月だよ、WOWOWのアレことメンバーズオンデマンド祭り!というほどでもないのですが、昨日に続いてアプリで見つけたら見ずに入られないと思ったので「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」を見たのです。

前作から時間が経ちすぎていて、細かい設定とかは忘れてましたけど、その辺はそれほど重要ではないし、基本的におバカな展開を楽しむ映画でもあるので大丈夫なのです。

そして、タイトルどおりに今回は色んな時代と場所から有名ミュージシャンが登場したりするのも面白かったですが。

でも最終的にはロックな感じというか。
なんだか良く解らないけど、もの凄く感動してしまうというロックの真骨頂みたいな盛り上がりで終わったりとか。
ただ懐かしいだけの映画ではなくて、良い感じに楽しめました。


ついでに書くと、昔の1、2作目だと主人公の一人がキアヌ・リーブスだと気付かない感じだったのですが、今回もキアヌ・リーブスだということを忘れそうになってたり。
一番イメージと違うキャラなのでそうなるのですかね。

BBRニュース:22/01/02

日誌 Vol.16

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

みんな!気がつけば新しい年になっているよ!

しかし、このキャロットちゃん。日曜なのをすっかり忘れて夕暮れ時に慌ててベランダに出たけど今日は何もない!

とりあえず、めでたい赤のハラペーニョ!
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キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:22/01/02

2022 ザ・ファースト

日誌 Vol.16

二日から始動とかプロ並み(何の?)ですが、休みすぎると、次に始める時に大変になるのでペースはなるべく変えたくない、ということでジョギング初め。

正月とは関係ないですが、途中の休憩寺にはショックジョッキーのトラップ。
あるいは、マジカが上がりそうなやつがありました
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普通の人なら「霜」と言いますけど。

そして、去年から仮のゴール地点(走った証拠の写真を撮る場所)になっている橋の近くに、正月っぽい鳥。
いつもは立ち止まると逃げるのですが、長閑だと逃げないようです。
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白いと正月感がありますが、スパイダーマン詐欺にはご注意という鳥でもあります。

毎年こうして体は動かすのですが、気分は正月で、それで風邪をひいたりするので気をつけないといけません。

今見ると違うやつ

日誌 Vol.16

久々にWOWOWのアレことメンバーズオンデマンドのアプリで映画を探したらあったので「キャノンボール」を見たのです。

子供の頃にジャッキー・チェンが好きでテレビでやってたのを録画して見たけど、ジャッキーが全然出てこないのでガッカリ、という映画でもあるのですが。
今見ると、当時は解らなかった笑いどころみたいなのが色々と解って面白かったり。

さらに、順番に見る007シリーズで大活躍のロジャー・ムーアが、ロジャー・ムーアっぽい役で出てたりするのが、今の私にとってはツボなところでした。
というか007で見た時にはそうでもなかったのですが、こういう映画で見るとかなり個性があって良い感じだったりしました。

まあ、内容的には特にないという感じですが、有名な俳優が沢山出てきたり、当時良くあったオールスター的な映画で、なんとなくニヤニヤしたい時に見る映画ということですかね。

というか、2作目までは知っているけど、3作目まで作られているのは今知ったのですが。
私が思っている以上に人気だったようです。

その後のなんですの

日誌 Vol.16

ということで、うっかりメインクエストをクリアしてしまったThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。

メインクエストをクリアしてやらなくてはいけない事が少なくなると、色々と試してみたくなったりして、そうしたら面白い魔法が使えるようになる方法も解ったのです。

魔法にもいくつか種類があって、その種類のレベルが低いと効果的な魔法が使えないのですが。
でも実際に魔法を使わないとその種類のレベルが上がらないし、どうすれば良いのか?という事だったのです。

でも実は魔法は素振りでも使ったことになるのに気付いて、レベルが低くても使える魔法を何もない場所で使い続けていたらすぐにレベルが上がって、色々と使えるようになりました。

これは家の中で魔法の練習をするナンデスノさん。
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あと、オブリビオンの門を閉じる時に貰える石で「水上歩行ナンデスノ」(名前は自分で決められる)というアミュレットを作ったら、水上歩行が出来るようになって感激。
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なんだかクリアしたあとにスゴくパワーアップしている感じのナンデスノさんなのです。

そういえば、この魔法の世界の夢を見ているということになっている連邦のナンデスノさんもそろそろやらないと忘れそう、という感じなので、どうしましょうかね。

ねむ正月

日誌 Vol.16

みなさま、開けましておめでとうございまぁす!(?!)

ということでお正月なのですが、元旦ぐらいは目も休養させようと思って、コンタクトレンズを付けない一日にしたのです。
でもやっぱりコンタクトレンズをしないと目が覚めないのです。

目が覚めないというか、夜にコンタクトを外すともうすぐ寝る時間という感覚になるので、メガネで過ごしていると常に寝る時間な気がしてくるとか。

おかげで明るいうちは半分ぐらい寝てましたが。

今年は寅年ということで、「目を覚ませトラゴロウ」な一年になりそうですね。
<!-- 教科書に載っていたのか、図書館で読んだのか覚えてませんが、このタイトルが時々頭に思い浮かんだりします。-->

リブートな

日誌 Vol.16

世の中では何かが起きているような雰囲気があるのですが、いつもどおりアマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/カジノ・ロワイヤル」を見たのです。

前作までは人は違っても同じジェームズ・ボンドという感じの話になっていましたが、今回からは心機一転でジェームズ・ボンドの007としての最初の仕事を今時の設定で、ということになっているようですね。

新ジェームズ・ボンドは「トゥームレイダー」(映画)の人というイメージが強くて、あまりジェームズ・ボンドという感じはなかったですが、駆け出しのダブルオーという設定なら丁度良いとも思いました。

当時の流行りなのか、何度も裏切られる展開が面倒になりそうな時もありましたけど、これまで見てきたのと全く別物な内容で新鮮でしたし、そんな中でも、いくつかのお約束フレーズみたいなのが登場したりしてニヤニヤさせられたりとかも。
順番に見てきたからこそ面白い要素もあったりして、良い感じでした。


それから、先週は二日連続で見てしまいました、と見せかけて実は古い方だった、というネタで「007/カジノ・ロワイヤル (1967年の映画)」を途中まで見ていたのですけど。
すでに何度か見ている上に、何度も見るほどの映画でもなかったりするので、眠い007の再来で断念。
でもバート・バカラックの音楽はかなり良いので、興味がある人は見るべきとか。
<!-- 内容は全然違いますがル・シッフルとかは出てきますし、一応同じ話が元になっているようです。-->