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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年12月アーカイブ

ザ・ファイナル その2

日誌 Vol.16

野球でいえば大谷選手のようなものです。

最近こういう感じの表現が増えている気がするので真似してみましたが、ジョギングと筋トレの二刀流(?)の筋トレの方が今年最後だったのです。

というか、筋トレの方は走るのと違って途中で面白いものを発見とかしないですし、特に書くことがないのですけど。

でもコロナで私が普段ジョギングで使っている公園が人であふれかえったのをきっかけに始めた筋トレは、なかなか良い感じになっているのです。

走るだけだと使う筋肉が偏ったりしますし、普段使わない場所の筋肉を動かしたりすると、動きが軽くなるような気がします。
そして、ついでにやっているストレッチも、色々と調べて良いやり方を見つけたら、腰痛も減るとかで。

ただ、毎回同じ量の運動をすれば、段々筋肉が付いてきて楽になってくるはずなのですが、毎回同じように疲れるという謎もありますけど。
まあ、成長期はとっくに過ぎているので、若い頃のようにはならないようです。
<!-- でもプロテインとか飲んでまで筋肉を付けたいわけではないので、現状維持でイイのです。-->

チャンピオンなんですの

日誌 Vol.16

ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

予期せずメインクエストをクリアしてしまいました。

メインクエストを一つ終わらせたら他のクエストをやるということで進めていたのですが、あるクエストを終わらせたらそのまま最後まで行かないと、ずっと皇帝が付いてきてしまう状態になってしまったのです。

しかも、最後は私の苦手な総力戦みたいなやつで、敵も味方も沢山出てくる戦場。
こういうのはやり方があるのかも知れないですが、私がやるとどうしても攻撃が味方に当たってしまうし、気をつけていても攻撃のモーションが始まったあとに、敵と私の間に味方が割り込んできたりで。

大量に味方を殺してしまうし、モタモタしていると守らないといけない皇帝もやられてしまうとか。

これは無理な感じだったので、難易度をかなり落としてクリアしてしまうとか。
ビミョーに納得のいかない結末でした。

しかも味方を殺しすぎたので、このままでは聖戦士の装備が使えなくなる、とか警告が出てきたり。

というか、聖戦士ってなんだ?という感じですが、クリアしてしまって書かれなかった途中のクエストのやつなのです。
これが聖戦士の装備を身につけたナンデスノさん。
211230_01.jpg
そういえば、前回はスカートになっていましたが、これでまともになってますね。

そんな感じですが、最後の戦闘のせいで感謝はされつつも街の人に話しかけた時の反応が、私が人殺しみたいな感じになってたり。
もうちょっと慎重にクエストを進めるべきだったと思っているのです。

ピッカッカ

日誌 Vol.16

いつもは31日に慌てて全部やるのですが、今年はトイレだけ先にピカピカにしておきました。

この前のクリスマス・スペシャルの内容からすると、これは良い事なのか悪いことなのかは解らないですけど。
元々汚いというほど汚れてないトイレなので、大丈夫じゃないでしょうか。

そして、クエン酸も大活躍でしたけど。
アレとトイレ専用の青いドロドロのやつと、どっちが良く落ちるのか?というと、どうなのでしょうか。
見た目だと青いドロドロが強そうなんですけどね。

あとは酸性なので、他の洗剤と一緒に使う時にはガスが発生しないか確認しないといけません。


ついでに書くと、真っ赤っかとはいうけど、ピッカッカとは言わないし、スゴい真っ青な時には何て言うのか?とかも。

2021 ザ・ファイナル

日誌 Vol.16

良く考えたら次は筋トレの日という事になるので、今日が今年最後のジョギングの日なのでした。
なのでこの前記事になっていたあの辺を回るコースで締め。

まずは聖地巡礼(普通の人にとってはシン・ゴジラですが私にとってはthe Peke-Filesの)コースとなっている川。
211229_01.jpg
欄干が赤いのはすぐ横が神社だからなのですが、これだとあまり年末感が出てないのです。

続きを読む: 2021 ザ・ファイナル

手を抜くとシャープ

創作日誌 Vol.3

ということで、またリコーダー型コントローラを使ってVL-70(といっても解る人がいるか知りませんが)の演奏が始まっているのですけど。

移調楽器を再現する時にはコントローラも移調楽器仕様にした方が良い感じになるとか、そんな感じもなきにしもあらずなので、専用の譜面を書いたりしたのです。

そうしたら、シャープだらけでかなり難しそうです。

というか、今やってる曲を作ったのはかなり前で、手を抜く気満々だったので、クラリネットをイメージしつつもCに近い感じで作ってたりして。

最近謎な感じで音楽が楽しいのですが、以前はこんなにこだわるとは思ってもいなかったということなのです。


それとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介コーナーは、いつの間にかスゴく古い感じのするページになっていますね。
それに新しく買った楽器類の紹介とかも作ってないですし、これを書いたせいでやることが一つ増えてしまったような。

動くけど動くのか

日誌 Vol.16

[ 首都高「羽田のブツ切り橋」ついに日の目? 運用停止23年の可動橋 残しておいたワケ | 乗りものニュース ]

最初に見た時には作りかけの橋だと思っていたけど、いつになっても完成しないのでおかしいと思っていたら、アレが正しい姿だったというこの橋。

<!-- RestHouseのどこかにこの橋の写真がありますが。探すのは面倒だ!-->

トンネルになっている方のメインの道路の補修とかで、もしかするとこの橋を使う事になるかも知れないとか。
でも、問題も色々あるので、解らないみたいですが。

作りかけみたいな状態じゃなくて、ちゃんとした橋になってるところも見てみたいですし、気になるところです。

ついでに書くと、外から見ると今使われているトンネルの方の道って、入り口のところが海に吸い込まれて行くみたいに見えて、なんとなく不安になったりします。

<!-- そろそろ「この辺りジョギング」の季節ですかね。-->

最近のなんですの

日誌 Vol.16

ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですけど。

良いアイテムっぽいのを取って身につけたらまた顔が解らなくなりましたが。
211226_06.jpg
そして、探索中に重量オーバーになって、捨てても大丈夫なのは下半身を守る鎧ということで、捨ててズボンに履き替えたら、女性キャラだからなのかスカートになってるとか。
これはこれで面白いので、今でもこのままですが。

最近はメインのクエストもかなり進めて、オブリビオンの世界にも行ってたりしますが。
あの門を閉じるやつは、完全に作業という感じになってしまって、ちょっと退屈なのです。

あとけっこう強くはなっているのですが、呪文とかの面白そうなのが全然使えるようにならないとか。
こういうのはナンデスノさんのキャラ的な特性だから仕方ないのですかね。

BBRニュース:21/12/26

日誌 Vol.16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

さあて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからベランダニュースだよ!

冬のベランダ作業といえば、地味でカユくなるものばかりだけど、今回はまず完全に枯れたヘチマとゴーヤを片付けたよ!
211226_01.jpg
ちょっと前まで蕾がついてたり、新しい芽が出てたりと話題は提供してくれていたけど、さすがにこの寒さでは続かなかったようだよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:21/12/26

2000年代だワン

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/ダイ・アナザー・デイ」を見たのです。

気になる映画はけっこう見ていた時期ですし、けっこう話題になっていたので、見たことがあるはずなのですが、内容は全く覚えてなかったり。

でもちゃんと見た007シリーズはこれが初めてだったので、私の007のイメージはこんな感じというのは同じでした。

脚本的な面白さだと、この時期の映画が私は好きですし、今回は悪役も印象的でした。
でも悪役に関しては初期の頃の方がインパクトがあった感じですけどね。

<!-- あと、この時期だとCGで無理するとビミョーな感じになってしまうとかも、懐かしかったり。-->

そして、次作からボンドが最新版ボンドになるとかで。
この順番に見るシリーズは、テーマ曲が聴きたいからという理由で「007 死ぬのは奴らだ」を見たのがきっかけでしたけど。
ついにここまで来たという感じですね。

でも、こういうふうに見ると、いちいち何を見るか考えなくて良いので、優柔不断な私には丁度良いのです。

<!-- そして、今年の犬サンタ君は犬ボンドでしたけど、ボンドというよりもジャーキーネタがやりたかったので、犬ボンドになったという感じもあったり。意味の解らない人はちゃんとクリスマス・スペシャルを読まないといけません。-->

Black-holic #196 「根源」

Latest LMB

今年も今この時に起きている!という時間に更新になりましたが、Black-holicのクリスマス・スペシャルが何とか完成!

根源」でございます。

<!-- 今気付きましたが、タイトルはもっと良いのに変えようと思っていたのでした。もう遅いです。-->

アイディアはかなり前から出ていたのですが、今回は自分でも何を書いているのか解らなくなって来てしまって、大変だったのですけど。
そして、内容が濃いめなので小ネタは少なくなっております。
というか、今この時に起きている実話なので、アイディアとか小ネタとかそういうのは関係ない、というアレもありますが。

今回はコレまでと似ているようでかなり違う新展開って感じですよ。

オタノシミクダサイ...!

ロボブレインのブレイン

SciEncia

[ 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得 - GIGAZINE ]

信じられないような話ですが、人口の脳がゲームをしています。

どういう仕組みでゲームをやっているのかは解らないですし、もしかすると「やっている事になっている」ぐらいのレベルなのかも知れませんけど。
でも、こういうのが進化していったら、AIよりもこっちの方が人類に反乱を起こしそうですよね。

それと、この脳には動力源というかエサみたいなものは必要なのか?とかも気になったり。

ギリギリアウト

日誌 Vol.16

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「スペースコブラ」ですが、残り二話のところでプライム特典が終了していました。

こういうのってアプリでお知らせとかしてくれたら良いんですけど。
アマゾンの都合で考えると、お知らせしない方が良いですし、仕方ないですが。

残り二話が気になるので、レンタルで1話110円で見る事にしました。

つまらなかったらわざわざレンタルしないですけど、それだけ面白いということでもあります。

感想は最後の1話を見たあとに書かれるかも知れません。

直ってなかった

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

一週間前にパコリタ・ナラ・ズイルベー Zeroという名のRaspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントを直した話を書きましたけど。
[ 謎である ]

何が変だったのかというと、喋る機能を使う二つのスクリプトが同時に動き出すと、同時に再生されてしまうというやつ。

スクリプトを修正して直ったつもりだったのですが、実は原因はそこではなかったとかもあって、全然直ってなかったのです。

その前に、再生する音声が変になっていたのは二つが同時に再生されているからではなくて、音声を生成する段階で間違っていたのです。
Raspberry Pi で喋らせるのに使うソフトは一度音声ファイルを書き出してから、それを再生するという感じなのですが。
ウッカリしてて、書き出す音声ファイルのファイル名が全部同じになるような仕組みにしていたのです。
なので、同時にスクリプトが動き出すと、一つのファイルに二つのスクリプトが書き込んでしまって、台詞がゴチャゴチャに混ざった気持ち悪い内容になってしまっていたのです。
<!-- ちょっと興味深い感じではありますが、故意にやって壊れたらアレなのでやりません。-->

ついでに、前回修正したプロセスをチェックして、すで他のスクリプトで再生中だったら、しばらく待つというのも、ミスがあって。
音声を書き出すのに数秒かかるのですが、その前にプロセスをチェックしていたので、書き出し中に別のスクリプトで再生が始まっても、気づけないという感じになっていたのです。

たまにしかやらないと、あとでスクリプトを見直したに何が書いてあるか解らないので、変なところを間違えてしまいますが。
恐らく今回の修正でしばらくは大丈夫になっているはずです。