ということで、予定どおりアマゾンのアレことプライム・ビデオで初代ガンダムの次にZガンダムを見ているのですけど。
色々な問題が解決したのか、前に見た時に差し替えられていたオープニングとエンディングの曲が元の曲になっていて良い感じです。
というか、あの曲ってもの凄く80年代なハイファイな音なのですが。
でも、まだデジタルな時代ではないですし、何が変わったから、あんなに音が良くなるのか?というのも不思議だったりしますが。
<!-- 訂正:デジタルで録音する技術は70年代にすでにあったようです。-->
それとは関係なく、最初の方は悲惨な話ばかりで、カミーユはすでに壊れかけみたいな感じなのですけど。
酷い終わり方の直後に、エンディングの爽やかな曲が流れるのがなんとも言えなかったり。
昔の記憶の中では、こんなに悲惨な話ではなかったのですが、それは多分エンディングで誤魔化されているに違いないです。
「練習用で描くなってことだけど。うーん...。まあまあだけど」というタイトルでMuseumである。
良く見ると解るかも知れないが、FireAlpacaというソフトで試しに描いてみたという事である。
そして、なぜ今更試しに描くのか?というと、実はこの作品はいつものではなくて音楽用のパソコンで描かれている。
音楽用のパソコンには昔使っていたペンタブレットがつながっているのだが、これはMIDIデータの編集に便利だからということで使っているのである。
しかし、時に音楽用のパソコンの部屋の居心地が良く感じる時があるのだが、そういう時に何もしないでいるのならそこにいる意味がないので、こういうソフトもインストールして無理にでもやることを作るということである。
音楽用のパソコンはかなり古いのだが、古めのOSでも動くし、動作も軽くて良いということだ。
ついでに書くと、Pythonで苦労している技術部ソコノこと曽古野貴美だが、最近の苦労のためか疲れた顔をしているのである。
そして、彼女の周囲に描かれた模様のようなものはヘビに見えなくもない。それはなかなか上手くいかないPythonを象徴しているとも言われている。
<!-- 久々にMuseumを書いたら、書き方が思い出せなくてビミョーなのである。-->
久々だけど、つい最近。
ナンデスノさんの連邦日誌よ!
また魔法世界の長い夢を見て、そろそろ夢にも飽きてきたから起きてみたんだけど。
時間は経ってないのにスゴい久しぶりに連邦を歩く気分なの。
そんな感じで歩いていたら、最上位デスクローに遭遇。
でも、どうやって倒すのか?って思って、一瞬混乱してしまったわ。
あんまり長い間夢を見ているのも危険よね。
ブフフ...ッ!
こちら、キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断して新年スペシャル...と行きたいところだけど、思った以上に準備に時間がかかっているよ!
ということで、キャロットちゃんはなかなかサボれないんだけど、今回も最新ベランダ情報をお届けするよ!
特に書くことがなくなるような時期でもあるけど、やることはまだ残っていたよ!
それは去年はかなり頑張ったアンタはダリヤの芋掘り!
最初に買ってきた時には、こんなふうに束になっていなくて、1個ずつのが五個入りぐらいだったけど。
すごい増えたよ!
キャッホー!
うーん...、ってことは久々に登場の技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
Pythonを使ってグラフを作成するっていうのにチャレンジしてるんだけど。
モジュールを使えば、データを渡して完成!ってことになるのかと思ったら、そうでもなかったんだし。
何回も試してみて、だんだん要領は解ってきたんじゃないか?ってことだけど。
このままだと、複雑な処理とかが出てくると無理なんだし。
まあ、昨年の双六ゲームなんかよりは楽な作業なんだけど。
まあまあだけど。
あばよ。
たまに鶏ハムを作ってはビミョーだな、と思うことが多かったのですけど。
あれって、ラップにくるむ時に両側をバッチリ縛ったら上手い具合に円柱状の形になって良い感じになるんですね。
これまでは縛るという発想がなくて、茹でてる時に形が崩れて、タダの茹でた鶏肉になってたのですけど。
ラップで包んでから、片方の端を固結びにすると、上からギュッと出来て鶏ハムっぽい形に出来るのが解ったのです。
そして、良い感じに円柱状になると、味も良くなった錯覚もあったりしますし。
調理時間としては長いのですが、味付けの作業をしたり、火を使ったりする時間は10分もあれば出来ますし、あとは放置してれば良いので、今日の成功は大きな意味がありそうです。
そして、鶏ハムには不要と思われる鶏皮を最初に剥がして、あとで炒めて食べようと思って、冷蔵庫に入れてあったのを忘れていたのを今思い出しました。
鶏皮は好きだけど、調理が上手くいかないと酷いことになるので、気持ちに余裕のある時にやらないとダメかも知れませんね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「俺たちホームズ&ワトソン」を見たのです。
ホームズだけどアメリカっぽいコメディだと思ったら、アメリカの映画だったようです。
でもイギリス人もたくさん出てくるので、イギリスっぽい感じもしますけど。
そんな感じなので、ただ見て笑っていれば良い映画なのです。
そうじゃないコメディ映画があるのか?というと、これもビミョーなところですが。
でも、笑いにもお国柄みたいなのがあって、それぞれがかなり違っているのが面白かったりもします。
いずれにしても、コメディ映画を見るのなら、何も考えずに笑っていられるのが良いのです。
夏に買ったのに一回しか使わなかった帽子をかぶっているのは何故か?というと、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで見た「007 スカイフォール」で寝ないように頑張っていたからかも知れません。
ということで、意味が解りませんけど。
新しいシリーズになってからは、映画としては面白いけど、最初の方からずっと見てきた007としては物足りないとかいうことになっていました。
でも、今回はちょっとだけ「怪しい東洋」が出てきたりして、これなら納得のいく007になるかも知れないと思ったのです。
そのためなのか解らないですが、昔の007を見ていた時のような睡魔に襲われて、寝ないようにするだけで精一杯とか。
眠いというのは、映画の内容以外に体調的なものの影響もりますけど。
映画的には、ちょっと盛り沢山すぎて長くなりすぎた感じもあったり。
その分だけ、ジェームズ・ボンドの過去の情報とかそういうところも解ったりしますし、昔のシリーズに出てきてた人達がちょっと違うイメージで登場するとかもあったりしましたし。
この先につながるという意味でも重要な回という感じでした。
眠いけど、頑張って起きていようと思えるような内容ではあった、ということなのです。
まだ新007誕生から3作目ですし、今回がこの内容なら、次からは昔の007みたいなことになるのか?と期待してはいけないと思いますが、そういう楽しみ方もあってもイイかも知れません。
関係ないですが、この順番に見るシリーズだと、見ることが決まっているので、時間とかを確認しないで再生してしまいますけど、基本的には二時間を越える映画は一大イベントって感じになりますね。
なので、体調次第ではスゴく眠いのです。
そろそろやめても良いかな、とも思っているThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが、前まで出来なかった事がちょっとずつ出来るようになったりするのが面白くて、なかなかやめられませんね。
そんな感じなのですが、前に魔術師ギルドのクエスト、クリア特典でもらったアークメイジの服に何の効果もなくて残念だったというのを書きましたが、この手があったのです。
すっかり忘れていましたが、魔法の効果を自分で追加できるやつ。
(多分魔術師ギルドの一員だから出来るのだと思います。)
名前に使える文字数の制限で、ナンデスノシリーズの名前が付けられませんでしたけど。
でも、これをかぶれば暗闇でもクッキリなのです。
これまでは魔法を使って、暗視をしていましたが、これからはマジカの消費を気にせずにずっと暗視。
というか、これでまた出来ることが増えてしまったので、やめるタイミングがアレなのですが。
クエストもほとんどやってしまったし、今回はそろそろですかね。
ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
そろそろ連邦だけでなくシロディールでも最強(難易度は初期設定)になりつつあるナンデスノさん。
最近急に強くなった感じですが、実はこれが理由とか。
魔術師ギルドのクエストの途中で魔法を教えてもらったのですが、スキルが足りなくて使えなかったのです。
何羽のガーガーがいるでしょうか?
答えは私も知りません。
そして、休憩寺本堂付近では猿回しの準備?
寅年でも回すのは猿。
牛とかが回っても困りますし。
猿以外に回って欲しい動物はあまりいません。
<!-- 気付いてしまったのですが、ガーガーって鳴くのはアヒルじゃないか?-->
<!-- 追記:調べたら大丈夫そうです。[カルガモ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動]-->
ギャー!って思ったけどな。
練習しても出来ないやつの録音をしたのです。
練習を多めにしていたので、そろそろ指が勝手に動いてくれるようになるころ、ではありましたけど。
なんと数テイクで出来なかったところが上手くいったのです。
しかし、なぜか録音中じゃないのに再生するとメトロノームの音がすると思ったら、同じトラックにメトロノームの音まで録音されているとか。
ギターとかはオーディオインターフェイスに直接つなぐのですが、その他の楽器電子は一度ミキサーにまとめるので、メトロノームにSC-88を使っていると一緒に録音されてしまうのです。
かなりガッカリでしたけど。
一休みしてから再開したら、最初の程じゃないけどまあまあな感じでした。
以前ならメトロノームは使わずに録音していたのですけどね。
最近はその辺も重要だという気がしているので、ちゃんとメトロノームを使ったら失敗ということです。
ということで、WOWOWのアレことメンバーズオンデマンドで「アース・フォール JIU JITSU」を見たのです。
一昨日007を見た時に、ツッコミどころのない007は物足りないとか書いたはずですが。
そういう点では、予想以上のツッコミどころ満載で楽しかったりして。
こういうエイリアンと戦ったりする映画は、あんまり完璧な感じでやってしまうと疲れるだけとかになりそうですし。
気楽な感じでニコラス・ケイジが出てくるのを待ってるのが正しい見方だったりしそうです。
でも出てくる人達はけっこう豪華だったりしますし。
前半部分でのこだわりのカメラワークとかも、真面目な意味で面白かったですが。
途中から何が起きてるのか解らないシーンが多かったり。
あとはタイトルにもなっているJIU JITSU(柔術)が最後に重要なポイントになるはずが...、とか。
やはりツッコミどころの方が面白い映画かも知れません。
私としてはニコラス・ケイジというジャンルの映画として見たので、満足なのです。
<!-- というかWOWOWのアプリで表示されるサムネ的なやつも、ニコラス・ケイジ主演かと思わせるような、ニコラス詐欺でもありますが。主演は別の人です。-->