こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものベランダラジオを中断してスペシャル企画の予定だったけど、まったく準備が出来ていない!
仕方ないからちょっとした写真で最新のベランダ情報をお届けするよ!
キャッホー!
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ここでいつものベランダラジオを中断してスペシャル企画の予定だったけど、まったく準備が出来ていない!
仕方ないからちょっとした写真で最新のベランダ情報をお届けするよ!
キャッホー!
ということで、今日は映画じゃなくてガンダム最終回。(というか、まだいつも映画を見始める時間ですけど。)
この終わり方もスゴいというか、いろんな要素が積み重なっての最終回は他ではなかなか出来ない感じですよね。
その後のシリーズでは色々と細部にこだわっていたり、メカが格好良くなってたりはしますが、やっぱり初代が良いとなってしまいます。
それとは関係なく、前に書いたシャアはいつ着替えるのか?というやつですが。
なんと戦っている最中にコックピットで着替えていたようです。
ガンダムと戦って劣勢になったので、ということなのか解りませんけど。
いったん戦線を離脱した感じではあったのですが、まだ操縦中でしたし、シートベルトとかしたまま何とかして着替えたのですかね。
恐らくパンツ返し的な手段を使ったのではないか?と考えたので、この記事のタイトルですけど。
<!-- 一般的には「パンツ大作戦」なのか?とか。私の小学校では「パンツ返し」でしたけど。-->
そういうことが出来るのもニュータイプだから、ってことだと、アムロはもっと器用に着替えられるということでしょう。
そして、ガンダムと同時に「Zガンダム」もプライム・ビデオの特典になっているので、次から見てしまうに違いない。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/慰めの報酬」を見たのです。
ストーリーもアクションもかなり洗練されているという感じで、70から80年代の眠くなりがちな007とはかなり変わっていますけど。
でもツッコミどころのない007が逆に物足りなかったりして。
この辺は順番に見ているから余計にそんな感じですが。
もうちょっと単純な話でも良かったとも思ってしまいます。
でも、昔の眠いと思って見ていた007とこの映画のどっちが面白いのか?といったら、こっちなんですけど。
思い入れみたいなのがあると、評価が変わってきたりするのはあるということですかね。
<!-- 関係ないですが、「慰めの報酬」の慰め部分は原題では「Solace」ということで、これはちょっと前に楽譜を買って練習している曲のタイトルと同じじゃないですか、と思ったのです。(さらに書くとピアノについても書こうと思っているのですが、そのうちに。)-->
ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
メインクエストのクリア特典の装備が出来上がったということで、取りに行ってきました。
特に会話とかのイベントもなくて、置いてある装備を取るだけでしたけど。
これまで付けていた装備より若干ショボいということで、記念撮影したらすぐにタンスに入れられました。
練習した次の日は結構上手くなってるはずのリコーダー型コントローラですけど。
この前の難曲(私にとって)は二日経ってもダメですね。
しかもややこしい部分は一小節だけで、他はなんとかなりそうだったり。
こういう時にはまぐれ当たりを狙って、弾けないけど録音してしまうというのも手なのですが。
でも録音が練習にもなるので、次の日に演奏したらもっと上手いかも知れない、と考えると録音するのはもったいないような気もしたりして。
こういう感じだとなかなか終わらないので、そのうち何とかしたいですけど。
<!-- 吹いて演奏するので、休みながらやらないとクラクラしてしまうのが面倒なところでもあります。ついでに書くとマウスピースを咥えるので、歯痛になったりして大変なのです。-->
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「機動戦士ガンダム」が残り1話になってしまいました。
RestHouse初期の頃にテレビで再放送されていたのを録画して見ていたのに、何故か最終回だけ放送開始時間が違っていて見られなかった、とかも思い出してしまいますが。
そのあとプライム・ビデオで一度最後まで見て、さらに今回ですけど。
そう思える理由は色々ありそうですが、何回見ても面白いのです。
でも今回はすごく短く感じたりしましたが。
前回と今回の間に見たダグラムが長すぎたからなのか、どうなのか。
もしもガンダムも長くやって細かいところまで全部描いていたら逆につまらなくなったりするのですかね。
そして、最終回を前に謎なのは、シャアは今日見た回ではいつもの格好でしたけど、次回予告では宇宙に出ても大丈夫な格好をしていたりして。
いつ着替えるのかが気になってしまうのです。
10月36日にもなったことがあるスゴい電波時計をずっと使っていたのですが、ちょっと前に落としてしまって、それから動かなくなりました。
在庫処分的なことでタダでもらったものだったのですけど、かなり長持ちしましたね。
しかも落としただけで何も出来なくなるというところも「らしい」という感じです。
そんな感じなのですが、パソコンやスマホ以外に他に時計のない部屋で使っていたので、ないとけっこう困ることが判明したのです。
それで、新しいデジタル表示の電波時計を探したら、どれもキッチンタイマーみたいでイマイチだったり。
というか、これまでのもキッチンタイマーみたいですけど。
でもピアノの上に置くことになるので、頑張って探したら安くて良さそうなのを見つけました。
ホントにそうかは知りませんけど、届くまで時間がかかりそうなので、良いものだと思っておくことにします。
雪が降っても嬉しくないのは大人の証。
それはどうでもイイですが、寒い中を走って寒そうな写真を撮ったのです。
というか、この写真を撮るのに、良い感じになるように何枚か撮っていたら、あとでGoogleが勝手にパノラマ写真にしてくれました。
ゲームの話かと思ったら大間違いですが。
この前のシャープがたくさん付いて難しいという曲は、それほど苦労しないで終わりました。
そして、リコーダー型コントローラの曲も残り一曲(かな?)という事になったのですが、これがシャープとか関係ナシに難しいことが判明したのです。
専門の楽器でないもので編曲する時にありがちな感じですが、違う楽器っぽいことをやろうとしてしまうとか。
今回の場合は鍵盤楽器的な動きのところがけっこう厳しいとか。
でもこれは意識してやってる部分もあって、管楽器でこういうフレーズは面白いに違いないとか思って、以前から良くやってる間違いでもあるのです。
そんな感じで難しいのですが。
これまでの曲も最初に練習して、一日経ったら簡単に出来たりしたので、明日出来るようになってたら良いなあ、と思っているのです。
<!-- ホントの事をいうと今のアレだとパソコンで打ち込んだ演奏でも良い感じになったりしますが、たとえ素人っぽい感じでも生演奏のビミョーな揺らぎがあったほうが良い時もあるのです。-->
それとは関係なく、何年もやってなかったリコーダー型コントローラでの演奏ですが、意外とすぐにやり方を思い出せてます。
スポーツの場合はしばらくやらないと初心者に戻ってしまうのですけど。(この場合は筋力が落ちてるとか、そういうのも関係してるのですかね。)
新春スペシャらない!
ブフブフブフブフブフ...!
魔法の世界の長い夢から覚めて約一ヶ月ぶりの連邦日誌の時間よ!
なんだか夢の影響なのか、しゃがもうとするとダッシュしてしまったり、たまに変なことをしてしまうけど、しっかりしないといけないわね。
それじゃあ、久々すぎて何をやっていたのか忘れていたけど、まずはボストン市長用シェルターから。
一番奥の体育館に行ったんだけど、丁度三人だしスリー・オン・スリーをやろうって思ったの。
でも、なんかみんなノリが悪すぎだと思わない?
それもそのはずで、スリー・オン・スリーって三人じゃなくて六人いないと出来ないのよね。
なんて...。ブフフフ...ッ!
昼からずっと3Dプリンターが動いていてうるさかったですが、やっと完了。
と、思ったら謎の失敗になってますけど、気にしなければ問題ない場所なのでこれでイイのです。
そして、また余計な事をしてLMB技術部ロゴが入っているこれは何なのか?ということですが。
ネジで付けて固定する部品は最初から付いていたのですが、穴は開けたくないので頑張りました。
でもこれだと置いてあるだけという状態なので、ちょっと角度を付けて挟み込む感じにした方が良かったに違いない。
そんな感じですが、ここに明かりが点くようになったので、この下に作業台を置いて細かい作業が出来ちゃうのです。
<!-- でも作業台出すのが面倒になって、今使ってるパソコンの机でやってしまう可能性も大。-->
ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
かなり初期の頃に始まったクエスト「ニルンルートを探せ」をクリアしました。
珍しい植物を探すクエストなのですが、最初に10個集めて終わりかと思ったら、次は20個、30個と増えていって、最後は40個集めないといけなかったのです。
お正月だよ、WOWOWのアレことメンバーズオンデマンド祭り!というほどでもないのですが、昨日に続いてアプリで見つけたら見ずに入られないと思ったので「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」を見たのです。
前作から時間が経ちすぎていて、細かい設定とかは忘れてましたけど、その辺はそれほど重要ではないし、基本的におバカな展開を楽しむ映画でもあるので大丈夫なのです。
そして、タイトルどおりに今回は色んな時代と場所から有名ミュージシャンが登場したりするのも面白かったですが。
でも最終的にはロックな感じというか。
なんだか良く解らないけど、もの凄く感動してしまうというロックの真骨頂みたいな盛り上がりで終わったりとか。
ただ懐かしいだけの映画ではなくて、良い感じに楽しめました。
ついでに書くと、昔の1、2作目だと主人公の一人がキアヌ・リーブスだと気付かない感じだったのですが、今回もキアヌ・リーブスだということを忘れそうになってたり。
一番イメージと違うキャラなのでそうなるのですかね。