キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
さあて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは新しいアンタはダリヤから!
前は白いのが咲いていたけど、こっちの鉢では赤が咲いたよ!
なんとなく、簡単なイラストの花っぽい!
キャッホー!
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
さあて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは新しいアンタはダリヤから!
前は白いのが咲いていたけど、こっちの鉢では赤が咲いたよ!
なんとなく、簡単なイラストの花っぽい!
キャッホー!
ということで、ホントはタウリンじゃなくてTauriなのにタウリンだし、最近は人の名前みたいな扱いになっている、の続きですけど。
テスト用に起動してたので、いつもの写真を読み込む作業をしてみたのです。
実際の作業をしてみるとかなり使いづらいですが、この辺の修正は次のバージョンという気がします。
でも、この表示されているリスト上で順番を並べ替えて、その順番で連番を付けてリネームが出来るというのは便利なのです。
上の写真は見て解るようにBBRニュース用ですけど。必ずしも撮影順に掲載されるワケではなかったりしますし。
あとは、OneDriveに保存してあるXbox Oneのスクショとかは、ファイル名にランダムな文字列が使われていたりするので、名前順に並べても撮影順にならないとかですし。
なので、自由に並び替えが出来るというのは良いことに違いないのです。
ついでに、出来なさそうでガッカリしているところもあるのですが。
新しいウィンドウを開いて、そこに元のウィンドウからファイルのドラッグアンドドロップって、普通のやり方だと無理なのに気付いてしまったのです。
何か画期的な裏技を発見するとか、あるいはRustの方で工夫したら出来るのか。
考えるのが面倒なので、これも次以降のバージョンでいいか。アハハ...。
なんで selected が使えないのか?ということになっていた Tauri だけで使えない予約語なんてあるのか?の続きですけど。
selectedという語には問題なしということが解りました。
ではselectedというクラス名が設定されているか調べると「ない」といわれる状態なのは何故か?ということになるのですが。
実は同じ場所に設定した別の関数でも似たようなことをやっていて。クリックすると一つ目の関数で一瞬だけ選択された状態になって、直後に別の関数によって選択が解除されていたので、selectedというクラス名も消されていたということですけど。
これは解りやすく説明するのが難しいというか。ここでプログラムに関することをどのくらい詳しく書いていいのかビミョーということでもありますけど。
とにかく、機能が多くなってコードが長くなってくると予期せぬエラーというミスも色々と発生するという感じです。
というか、今回直した部分って数カ月前に書いたところだと思いますが、すでにこの書き方はあまり良くないなあ、と思うところもあったりして、けっこうJavaScriptに詳しくなっている感じもあるとか。
それは良いのですが、一度に二つのことを同時進行とかあまり出来ないので、他のことが全然出来てないような感じでもあるので、早く一段落したいタウリンでもあるのです。
YDB 2 - 2 D
キュベレイ団員-----もう少しだったな。
ズゴック団員-----粘りは見せられましたね。
ジムⅡ団員-----明日こそは勝ちますよ。
ということでベイスターズでございますが。
粘って追いつきましたが引き分けでございます。
中盤まではかなりまずいプレーもあったりして、このまま負けてしまうとダメージは大きいという気もしていたのですが。
投手陣も失点を少なく抑えたり、終盤の粘りで追いついたりで、良くなりそうな雰囲気は出てきた感じです。
サヨナラのチャンスで良い当たりがヒットにならなかったりで、その辺は連敗中ならではなのかということでもありますけど。
今日負けなかったことで流れも変わってくると良いですね。
明日は何としても勝ちましょう。
ということで、ジョージ・クルーニー月間の最後でもあるのですが、好きな映画だからそのうち見るはずだと思ってDVDを買ったのにずっとそのままになっていた「オー・ブラザー!」を見たのです。
ゲーム機でBlu-rayを見られるようになってからはDVDよりもBlu-rayを買うようになったので、DVDということはかなり昔に買ったに違いないですが。なんとなくブックオフで中古を買ったと思っていたけど、良く見たら㈱トレドと書いてあるシールが貼ってあったりしたので、ワゴンで売ってる感じの安いDVDで買ったのでしょうか。
ということはどうでも良いのですが。
内容はほとんど忘れてましたが、好きな映画だから買ってあったというだけあって今見ても面白い映画でした。
もしかすると話の内容だけだとそれほどでもないのかも知れないですが、これは音楽の力というか。
音楽を中心に作られていて、その音楽が好きな感じだったりすると良い映画になってしまうに決まっているということです。
この映画に出てくるような音楽の良さがまだ解ってなかったけど、とりあえずカッコだけで聞いていたような若かった頃の記憶とか、そんなのも思い出したりするので、こういう音楽の流れる作品が好きとかもありそうですけど。
そして、ジョージ・クルーニー月間的にも、この映画の方がジョージ・クルーニーを堪能出来る(?)という気もしますし。
というか、ジョージ・クルーニーに関してはそれほど良く知らないですし、アマゾンのアレで「オーシャンズ11」がお勧めされていたからということで、見始めたということでもありますけど。これからはアレとコレでどっちを見るか迷ったらジョージ・クルーニーの出ている方を見ることにします。