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2023年7月アーカイブ

不定期!ナントカ応援団 2023・3回目

ザクレロ団長

旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----かなり不定期。不定期ナントカ応援団の始まりです。
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----前半戦終了のタイミングで三回目ですから、今シーズンは不定期ですね。それも勝ち試合が多くて試合後に書く事が多かったというのが原因なので良い事ではあります。
ザク団員の画像
ザク団員-----ただ、前半戦の終盤はちょっと苦しい試合が続いたのも確かですな。
旧ザク団員-----それでもなんとか貯金はありますし、このオールスター期間で立て直す事が出来たら、また一気に上がっていきそうですよ。
ジムⅡ団員-----今シーズンの場合は暑さ対策が重要って感じもありますね。
ザク団員-----確かに、すでに猛暑の日が続いているし、さすがに疲れが見えてきたって感じもあるのは確かなんだが。そこを乗り切れたら秋にはスゴい事になってるんじゃないですかね。
旧ザク団員-----我々も暑さに負けずに盛り上がっていきたいですな。
ジムⅡ団員-----でも熱中症には気をつけましょう。
ザク団員-----そういうことですな。


ということで最近のベイスターズでございますが。
前回が交流戦後ということで、それから今回までは結構苦しい時期ということになりました。

梅雨時のジメジメから急に猛暑だったり。今の時期が一番大変という感じですけど。
最近の試合では勝てそうな試合でも勝てなかったりで、かなり状態は悪い気もしたり。

ただ、休みの前にどん底ってことなら、この休み中に立て直せますし。
逆に調子が上がってきた時にオールスター休みで水を差された、とかよりは良いとかそう考えたら良いということで。
後半戦からは良い状態で戦えるに違いないです。

それにしても暑いですが。
体調管理をしっかりして後半戦も盛り上がっていきましょう。

動かずに汗が出る

日誌 Vol.17

暑いとちょっと動くだけで汗が出てきますけど、夏以外は体を動かして体温が上がって汗が出てくる感じなので、カロリーを消費している感じがあります。

ということは、夏太りの原因は...と思ったけど、多分違います。

それとは全く関係ないのですが、サーバーの無駄なソフトを削除するやつをやったら、必要なものまで消されてしまうというありがちな事が起きてたりして。

しかも、その後に室内で筋トレの予定だったので、エアコンはつけるのはもったいないですし、暑い中で修復作業とか。

ただ、今日とかは暑すぎて湿度が低めだったようで、動かないで出来る作業なら結構大丈夫だったりしました。

というか、この記事はちゃんと投稿出来るのか?ということで、出来なかったら修復作業やり直しなのですけど。


<!-- ちなみに、やった作業は pkg autoremove ですけど。perlのモジュールとかをcpanでインストールしてたりすると、そういうのを消してしまうっぽい。(推測でしかないですが。だいたいあってそう。)-->

BBRニュース:23/07/16

日誌 Vol.17

灼熱地獄!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今は日本のかなりの地域で暑いけど、ブラックホール・ベランダは午前中に一番暑い時間がくるから、余熱で結局一日中暑いってことで、やっぱり暑い!

とにかくベランダから最新情報だよ!

蔓が伸びきる前に少しずつ花が咲いてしまうのは暑さのせいなのか?
またアサガオが咲いていたよ!
230716_01.jpg
朝からものすごい日差しのブラックホール・ベランダだから、晴れてる日はちょっと辛そうなアサガオだよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/07/16

カンフー祭り

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「片腕必殺剣」を見たのです。

タイトルを聞いたことがあるのは、多分クエンティン・タランティーノ監督が影響を受けたとか、そんなのを何かで知ったからだと思いますけど。

ただ、私としてはタランティーノ監督って、好きな部分と嫌いな部分が半々で普通な監督ということになっているので、この映画が嫌いな部分の方だったらアレだなとか思ってたりもして。
主人公が片腕を失うシーンとかは、ちょっとそんな部分もあったりしたのですが、全体的には面白いというか。

最近私がハマっている昔の映画の良さが色々とあって楽しめたりしたのです。

時代的に、まだアクションとかもド派手な感じではなくて、同じ時代の日本の時代劇の雰囲気にかなり近いとも思いましたが。
こういう複雑ではないけどシンプルって程でもないぐらいのストーリーが丁度良いってことかも知れません。


それとは関係なく、こういう昔のカンフー映画とマカロニウェスタンと昔の日本の時代劇って、どこか共通するものがあるような感じもありますが。
いってみればどれもその地域の時代劇ってことでもあるので、それで似ているのか。
あるいは、時代的にそういう雰囲気だった、ということなのか。
それとも、それぞれの映画が影響しあっているとかあるのか。

こういうことを考えられるのも昔の映画が面白い理由だったり。

<!-- 訂正:マカロニウェスタンは作られた場所とは別の地域の時代劇でした。-->

錯覚が逆?

日誌 Vol.17

何であるのか?ということは謎ですが、この部屋にはアルミの単管パイプがずっとあるのです。

何かに使うかも知れないと思って、そのままなのですけど。
ちょっと思い付いて切断にチャレンジ。

前に古くなった物干し竿を切る時に買ったパイプカッターでこういうのも切れるということなので、やってみたのですけど。
思った以上に楽に切れました。
230715_01.jpg
この写真のは思い付きに関係ない余りの部分なのですが。
この長さになると、何故かかなり細く見えるのです。

工事現場とかの足場に使われるのと同じサイズですけど。
短くなると細く見えるのは合っているのか、どうなのか。

普通は長い方が細く見えたりすると思うのですけど。
単管パイプとはそういうものなのかも知れません。

それとは関係なく、バリを取るのにやすりをかけたついでに全体も磨いてみたら、良い感じのスベスベになったので、この余りも取っておくことになっております。

知らないのが色々とある

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「新・少林寺伝説」を見たのです。

2021年って書いてあるけど、どう考えても古いと思ったら、1994年に作られて、2021年に日本で初上映ということみたいです。
でも、なんでこんな面白いのをこれまでずっと上映しなかったのか?というぐらい面白かったですけど。

全体的に漫画っぽいとか、ハチャメチャな感じはありましたが、それで面白く出来るのは香港のアクション映画しかないと思えたりする要素が満載でした。

94年にしてはラスボス的な人の特殊メイクとか多少ショボい感じがあるとか、そんなこともありますけど、カンフー映画っぽいアクションが好きならその辺は気にならないですし、かなり良いと思います。


どうでも良いですが、こういう映画を見るたびに「ドラゴンボール」の映画化は香港でやるべきだったと思ったりします。
というか、今でもこういう映画を作れるのならやって欲しいですけど。
(でも、私はドラゴンボールの最初の方しか知らないので、やるなら最初の方の話で作って欲しいです。)

タウリンがエミッテットゥン

創作日誌 Vol.3

もうワケが解らないですが、Tauri で新しくウィンドウを作成して直後にそのウィンドウに emit しても反応がないというやつの続きです。

原因はスクリプトなどが全部読み込まれる前に emit しているからということは解ったのですけど。
そういう時には window.onload とか addEventListener で load とかで上手く行くはずと思ったら、なぜか load でスクリプトが動かないような。

私の書き方が間違っているのか、あるいは Tauri では使えないということなのか。

ならば一秒待つやつの次にダメそうな感じで、スクリプトの一番最後で新しいウィンドウから元のウィンドウにemitするとかでどうなるか?と思って試してみたら。
上手くいく時と行かない時があるのです。

何故かと考えてみたら、emitを受け付けるための listen というのが await なので、listenが終わる前にemitでやり取りしようとして上手くいってないということでした。

ということは listen の await が終わったタイミングでウィンドウ間のやり取りをするようにすれば良いに違いない。

<!-- ここまで書いて思ったのですが、この文章は中途半端な機能の機械翻訳みたいですけど、ちゃんと私が書いてますよ。-->

ということで、書いている内容は全然伝わらないと思いますけど、新しいウィンドウとやり取りが出来るようになったので、保存したファイルを開く!や、選択した項目から新しいカタログを作る!が出来るようになったのです!!

なんというか、普通のやり方で出来ないと無理と思ってしまいますけど、意外となんとかなることもある、という感じで。
こういうのはパズルみたいで面白いと思います。(ただし上手くいった時に限る、という感じですが。)

これで多分タウリン500mgにはなったと思います。(ここまで約7ヶ月...。)

マキシマム

日誌 Vol.17

こ、これは...。
230713_01.jpg

ということで、実は春の物欲祭りとか書いてた時に、セールがあったらFireタブレットを買おうかと思ってたのですが、保留にしてたらもっと良いのが出たので、今度こそ夏の物欲祭り!

Fire Max 11なのです。

スタイラスペンとキーボードのセットにしようかとも思ったのですが、これまでの経験上タブレットでキーボードは使わないことが解っているので、欲しいけどいらないということで、スタイラスペンだけセットで買いましたけど。

でも、実際に使ってみると、今時のタブレットって画面分割でアプリが二つ同時に開けたりするようなので、これならネットで調べたりしながら文章を書いたりとか出来そうですし、キーボードも欲しくなるとか。
<!-- これまでの経験、とは一体なんだったのか?ということですけど。-->

ついでに書くと、アマゾンの端末なら英語配列の純正キーボードがあっても良さそうなのですが、日本語配列しかないのもアレですけど。

今のところ何も問題ないといか、まだ何もしてないので感想みたいなのは書けませんけど。
最近はiPadをプライムビデオを見る時しか使ってなかったですし、そのiPadが古すぎるからということで代わりに買ったので、アマゾンのサービスに特化したタブレットなら大丈夫に違いないのです。

<!-- でも、けっこう高性能っぽいので、別のことをしたくなった時にアプリがない、とかいうことになるかも知れないとか。-->

43::35::02

ザクレロ団長

T 0 - 4 YDB
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----完封リレー!
ザクレロ団長-----やっと、変なものを抜け出せた感じだな。
ザク団員-----ここからが大事ですし、明日も頑張りましょう。

ということでベイスターズでございますが。
完封リレーで勝利でございます。

なんとなくイヤな流れで連敗でしたが、今日はランナーを出しながらも守って、最終的には零点に抑えたりで。
ここから流れを変えていきたいという感じの試合になりましたね。

今日の場合は#14石田選手が投打で活躍でしたけど。
打線の方も好投手相手に点を取れていますし、このまま調子を上げていって欲しいところです。

前半戦は残り三試合となりましたけど、良い感じで勝って盛り上がっていきましょう。

何に使うか

日誌 Vol.17

230712_01.jpg
どうも、アムロの父でございます。
ジャンク屋で集めた材料でパワーアップパーツなんかを作ろうと思っておるのですよ。

ということですが、半田付けは上達しないのに、半田吸収線で半田を吸い取って分解するのは得意になってきたような気もするとか。

何をしたのかというと、そのまま捨てると粗大ごみサイズなMIDIキーボードーを細かくしようとしているのです。
というか、思い付きで細かくするのをやめて別の用途で使おうかとも思っているのですが、どうなるのでしょうか?というクイズでもあります。

とにかく、何かに使えるかも知れないパーツも大量ですし。
夢は膨らむ感じです。

でも、この大量の可変抵抗を何に使えば良いのか。
うーん...。

冒険野郎

日誌 Vol.17

ちょっと前に Far Cry 3 をクリアしてたりするのですが。
全体的な感想としては、面白いところとイラッとするところでプラマイゼロで普通という感じだったり。

しかし、それで終わりではなかったのである、ということで。
実はいっぱいセットになってる版で買ったので、Far Cry 3から4作分をやらないといけない呪いなのです。

それで Far Cry 4 が始まっているのですけど。

ちょっと嬉しいところは、ラジオで正義の戦いを声で支援しているというスリードッグ(Fallout3)みたいなキャラが出てくるのですが、その人の声がスリードッグのラジオの中のラジオドラマみたいなのでハーバート"冒険野郎"ダッシュウッドを演じてた声優だったりするところですが。

それ以外は今のところプラマイゼロなので、冒険野郎の分だけ面白いということになっているのです。

その他も3ではイラッとする原因にもなっていた操作方法とかも良くなっていますし、プレイしやすくなってはいるのですが。
一方でいきなり襲ってくる鷲が回避方法が解らないですし、しかも体力半分以上削られるとかもあって、イラッとする要素もパワーアップしている気も。

というか、鷲って人間をみたら襲ってくるという感じの動物ではないと思うのですけど。
もしかすると薬物でラリってるという設定だったりして。

そういえば象に乗って攻撃が出来るとかいうのをまだやってないですが、それが楽しかったら面白い要素がさらに優勢ということになるかも知れません。

思い出の

最近はカフェインを少なめにしたい気分、ということでハーブティー的なものを買ってみたのですけど。

なんか思っていたのと違ったというか。

子供の時にお腹を壊すとゲンノショウコのお茶を飲まされたのですが、それに似ているような。

というか、ゲンノショウコのお茶もジャンル的にはハーブティーですし、似ていてもおかしくはないですけど。

そんな感じなのですが、もともとは治すために飲んだゲンノショウコなのですが、色々と記憶の中でゴチャゴチャになって、飲むとお腹を壊すような気がする味に思えたりもするのです。

気のせいなので、慣れたら美味しいと思うようになるに違いないです。

タウリンとエミットゥン

創作日誌 Vol.3

エミットの過去分詞は emitted なんですけど、なんとなくエミットゥンって書きたくなってしまう、ということはどうでも良いのです。

ちょっと前にTauriでエミットを使えばやりたいことが出来るようになるに違いないと書いたアプリの続きですけど。

新しいウィンドウの作成に成功したら次の処理をする、という書き方が用意されていて、それを使えば簡単だ!と思ったのに上手くいかないとか。

どうやら、ウィンドウは作られているけどまだその他のスクリプト等がロードされる前に成功のお知らせが来てしまって、そのタイミングで emit しているので、新しいウィンドウでは受け付けてくれないということのようです。

間に、タイマーで一秒待つとか入れたり、ウィンドウを作成してから、別のボタンのクリックで emit とかすると上手くいくということで、原因はそれに違いないのですけど。

二日がかりでやっと原因が解ったものの、解決法が思い浮かばないのです。

というか、タイマーで一秒待てば良いんじゃないか?ということですが、これは一秒でロードが終わるという保証がないということで、やってはいけないことですし。
まあ、最悪やっても良いような感じもありますが、あまりにも初心者っぽくて恥ずかしいので出来ないのです。

ということで、タウリン大ピンチ!ということになっているのです。