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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2025年1月アーカイブ

ダークな良い人

日誌 Vol.17

ということで、最近はずっとココことアソコのBS12で録画してあった「眠狂四郎勝負」を見たのです。

今回は勘定奉行のお爺ちゃんの人柄に惚れて暗殺者から守ったりとか、前作に比べると善人な一面が出てる感じがありましたけど。
それでもダークなものを背負っている感じがなんとも言えないカッコ良さだったりします。

こういう感じのヒーローが出てくる作品というのは私の若い頃から今までの間にあったのかどうなのか?という感じですが。
昔は今よりも格好良いヒーローが沢山いたように思えますし、良い時代だったような気がします。

<!-- というか、私が子供の頃はすでに時代劇はお爺ちゃんお婆ちゃんが見るものというイメージになってしまってましたし。こういう感じのヒーローは生まれづらい時代だったかも知れないです。-->

当時の演技の仕方みたいなのも時代劇に向いているのかも知れないですけど、60年代ぐらいの時代劇は取りあえず楽しめてしまう不思議な魅力があったりするのです。


ついでに書くと、最近見る古い映画は修正されて綺麗に見られるのも良い感じです。

ヴァーサスな

日誌 Vol.17

ということで、最近録画した映画はココばっかりのアソコことBS12で録画してあった「座頭市と用心棒」を見たのです。

去年の春から続いていた座頭市シリーズの放送は終わったのかと思ったら、まだあったという感じでもあるのですが。
オープニングで「勝プロダクション」の文字が出てきて、心機一転な今作が放送再開な時に放送されるというのも良い感じですが。

勝プロダクションの制作になっての最初の作品ということで、これまでとは違う面白さが色々と詰まっていました。

というか、ここまででも長く続いていてファンも多いところに三船敏郎の用心棒が出てくるということになったらヘタなものは作れないということでもありますけど。

ここにはあまり書いてないですが、最近見ることが多かった三船敏郎ですし、さらに顔色の悪い浪人に岸田森とか、個人的にもニヤニヤしてしまう要素が多かったりして。

こういう感じで、この人が出てくるだけでウレシイみたいなのは昔ならではなのか、という気もしますけど。
今の俳優はSNSとかで素顔が解りすぎているからそういうふうにならない、とかそういうことになってくると話が長くなるのでここでは書き切れないのですが。
でも、昔の映画だと、出ている人は本当にそういう人なんじゃないか?とか、そんな感じで見ることが出来るのが面白かったりもするのです。


それとは関係なく現在、週に三本の映画をBS12の特集で録画しているので、映画を見る日が週に二回だと追いつけないのです。
ついでにアマゾンのアレでも気になるのが多くなってますし。
大変なのです。

強風でもやる

日誌 Vol.17

前に挑戦した時には強風で失敗でしたが、今日は髪を切ったばかりで体が軽い気がしたので風は強めでも乳酸出しジョギング。

どういうルールでメニューが決まるのかは知りませんが、今日は前回と少し違ってウォームアップのあと8分間ハイペースなのを休憩を挟んで二回というやつでした。

休憩といっても止まらないでユックリ走るという休憩。

前回の失敗を踏まえて今日はいつもの公園の隣のコース。
こっちの公園は池とかがはなくて退屈なのですけど、真剣に走るのにはちょうど良いということで、風の影響もあまりなくて1回目の8分は目標のペースでいけました。

ということは、二回目はバテたに決まっているという流れですが、そのとおりで3分ぐらいで限界な感じ。
走る苦しさもありましたが、鼻水がどんどん喉の方に流れて来て大変というのが、この時期ならではかも知れませんが。

そして、前回もそうでしたが、限界な感じになると脇腹がかなり痛くなります。
自分のペースで走る時には長い距離でもこういうことは滅多になかったのですが。
これって体が運動を拒否しているという信号だったりするのか、どうなのか。

また目標のペースで完走は出来ませんでしたが、良い疲労感と、その後の生き返った感じはけっこう良いのです。

次はもっと頑張るということにしたいですが、脇腹痛が出ると頑張るのはキツいです。
これもやっていくうちに痛くならずに走れるようになったりするのですかね。

やっと登場

日誌 Vol.17

[ ガーミン、新型スマートウォッチ「Instinct 3」シリーズなど23日から順次発売 - ケータイ Watch ]

ということで、私が欲しかったのはこれの一世代前のInstinct 2だったのですが、買おうと思った時にはそろそろ終了しそうな雰囲気だったので、次のが出るまで待っていたらなかなか出てこなくて、それで結局Forerunnerを買ったのですけど。

もしかして新しいのは出ないのかと思ったのですが、今になって登場ということです。

私の好みの色とかがあったらこっちの方が良かったと思ったかも知れませんが、私が山とか本格的なアウトドアに出かける回数と比べるとジョギングをする回数の方が圧倒的に多いので、機能的な意味ではForerunnerで正解ということで良いのです。


デザインとかはマスターチーフ感があって良いですけど、私はフォアランナーなのです。
最後はHaloの話にしてしまいましたが。

キャドットさん

創作日誌 Vol.3

多分キャドットさんもキャッホー!って言うと思いますが、キャドットさんなんて人はいないのでどうでも良いのです。

NanoPi NEO2の入れ物が失敗だったので3Dプリンタでやり直そうか、ということになってたのを始めるのにはまずFreeCADの使い方を思い出さないと、ということになったのですが。
そういえばバージョンアップしてたはず、というのを思い出して新しいのをダウンロードしてからにしました。

そうしたら、いつものようにアレがどこにあるのか解らないというのが発生したりもしましたが。
もともと使い方をかなり忘れているので問題はなさそうです。
(というか、前のバージョンでは自分の使いやすいようにメニューバーみたいなのをいじったような気がするのですけど。)

今回はパーツごとに作ればそれほど複雑ではないですし、思い出しながらでも作れるはず。
と思ったら、また頭の中のイメージで厚さを考慮してなくて、この前測ったサイズにピッタリので作ろうとしてしまったりして。
そのままやっていたらパーツの厚さのせいで本体が収まらないものが出来たはず。
こういう作業は常にやってないとコツを忘れてしまいます。

あとは3Dプリンタがちゃんと動けば良いのですけど。
実は去年のクリスマスプレゼント代わりという感じで、ちゃんとしたフィラメントの乾燥機を買ってたりするのですが、部屋が片づいてないのでまだ出してもいないとか。
こういうのは忙しい時に買うものではないという感じですが、とにかく早く使えるように頑張りたいと思います。

二代目

日誌 Vol.17

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だけど通算では4台目。
というかトラックボールを数える時には「台」で良いのか知りませんけど。

写真右側の古い方が最近チャタリングっぽい動作をするようになって、たまに作業に支障が出るので新しいのに換えたのです。
ということでこのパソコンでは二代目になるトラックボールなのです。

無線だけどBluetoothではなくてUSBレシーバーを使うのですが、前に買ったマウスとトラックボールは同じものが使えていたのですけど、新しいのは互換性がないみたいで、一応進化しているということでもあります。
でも古いのを使うにはレシーバーを取り換えるのが面倒ではあるのです。

そしてボタンの数も値段的にもそれほど変わらないものを買ったので、同じものの後継機と思っていたらけっこう握った感じは違ったりします。
どっちが良いかというと、慣れれば一緒に違いないぐらいの違いですけど。

それとは関係なく、使い始めた時には無理な気がしていたトラックボールですが、今ではマウスが使いづらいと思うぐらいになっていますし、ハマる感じがあります。
毎日パソコンを使う人なら2週間ぐらい頑張るとけっこうコツがつかめてくると思うのですが、使えるようになると色々と良いこともあるので使う人が増えると良いと思っておるのです。(みんなが使えば安くなるかも知れないし。)


ついでに書くとたまには家電量販店で買ってポイントを貯めようかと思ったのですが、行ってみたら在庫切れだったので結局アマゾンとか。
でもついでに見たケンジントンのトラックボールもちょっと気になったりして。
今はまだアレですが、気になりすぎたら次は違うのになるのかも知れません。
<!-- ちなみに、何十年も前に初めて買ってすぐに諦めたトラックボールはケンジントンだった気がします。-->

ミャオミャオ

創作日誌 Vol.3

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ネタまとめノートに使っているMediaWikiはブラウザで編集するよりVimで下書きを書いてブラウザにコピペした方が断然書きやすいということで、そうすることにしたのです。

ちょうど良い具合にMediaWiki用のシンタックスの定義みたいなのもあって、MediaWiki独自の記法も見やすくなってたりするのですが。
Vimでシンタックスを自動で読み込むには拡張子で指定しないといけないのですが、MediaWiki用のファイルの拡張子というのはないので自分で考えて「.mew」になってたりするのです。
mwだと他にあるかも知れないような気がしましたし、mewの方がなんか良いですし。

ただ、この拡張子にしたらQuickLookで内容の確認が出来なくなって困っているのです。
謎の拡張子が付いていても中身はテキストファイルなので、勝手にテキストとして扱ってくれても良いとか思いますが。
色々と問題があるのでしょう。

実はRustのコードとかもQuickLookで中が見られないですし。でもJavaScriptは見られたりしてけっこう謎だったりするのです。

BBRニュース:25/01/13

日誌 Vol.17

ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

不定期更新期間中の読むラジオからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

まずは昨年末の話題!
毎年大晦日に行われる習わしにはなっていないけど、大晦日にヘチマタワシが作られたよ!
250113_01.jpg
水で皮を腐らせる方法は臭いがキツいから、カラカラになった皮をはがす方法にしたよ!
これで新年の準備万端!
新しい年を新しいタワシで迎えるとともに、まだ固いタワシでガリガリと体を洗えるよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:25/01/13

採寸

日誌 Vol.17

出直すのは1からだったか0からだったか?
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どうでも良いですが、出来たけど全然出来てないノープランド・コンピューターは納得が行かないので、ちゃんと電源を落として寸法を測っておきました。

木は加工が簡単だけど正確な位置に穴を開けたりするのが(持っている工具的に)難しかったりしますし、ここは全然使っていない3Dプリンターがそろそろ復活するのか?ということになってきています。

穴の開いたアルミ板もまだ余っているのでワンポイントで使いたい感じですが。
あの穴は排熱口っぽいですしスチームパンクじゃね?ってことにもなりそうですし。

そのためには3Dプリンターパートを頑張らないといけないですけど。
まずはFreeCADの使い方を思い出すという1からのスタート。あるいは0から?

というか、ずっと不調だった3Dプリンターはホントに直ってるのかも心配ですし。何度もやり直すことになるかも知れません。

眠くならない

日誌 Vol.17

ということで、最近なんか最強じゃね?のアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎殺法帖」を見たのです。

円月殺法といったらドリフがコントでやってたのしか知らなかったので、ヒーローの必殺技みたいなことというイメージでした。
確かに必殺技ではあるのですが、眠狂四郎は思っていたヒーローと違っていたというか。
決して正義の味方という感じではないところがなんとも良い感じでした。

さらに敵か見方か解らない関係の強者が出てきたりする感じも良いですし。
全体的に濃いキャラ多めで、かなり好きな感じでした。

Wikipediaによれば、この作品は失敗だったということになっているみたいですが。
BS12ではこの後も何作かシリーズで放送されるっぽいので、さらに面白くなっていくに違いないのです。

<!-- 一応書いておくと少林寺拳法はこの時代じゃないよね、というのもありましたけど。台詞からすると少林拳のことを言ってるのだと思いますが。-->


そしてBS12ではサモハン特集とかも始まりましたし、座頭市シリーズの続きも復活してるので、最近のBS12が最強な感じになっているのです。

<!-- どうでも良いですが「プラモ狂四郎」というのもあったのを思い出しました。-->

ノープランド

日誌 Vol.17

まさかの悪魔デバイス以下クオリティで自作コンピューター(?)です。
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ずっと前から製作中ということになっていたナノベーことNanoPi NEO2のケースというか外側ですけど。
やっぱり稼働させながら作るのには無理があったようです。

というか、停止させてちゃんと寸法とかも測れば良かったのですけど。
適当に大きさを測って作ったので、色々と変なことになっています。

昔のMacから取ったハードディスクのマウンタに部品をくっつけて作っているので、多少の無理はあるのですが。
(そのかわりに内蔵用の2.5インチSSDはちゃんと収まっています。)
全体的にノープラン過ぎてどうにもならない感じです。

穴の開いたアルミ板はもう少し良い感じになると思ったのですけど。
どうしてこんなにズレているのか?とかもありますし。
余ってるから使った100均のMDF材とかは、こういう用途には向いてなさそうですし。

残りのパーツも基本的に端材ということで、これのために買ったのは最初に作ったアルミ板だけだったり。(というか作り始めたのはほぼ1年前だと気付いて驚きですが。)

でも、ガラクタを集めて作った感じは面白いかも知れません。
もう少し薄汚れている方が雰囲気がでる気もしたりとか、それはどうでも良いのですが。

ちなみにナノベーはリモコンで家電を操作するマシンでもあるので壁掛け仕様になっているのです。
だったら壁に掛けてから写真を撮れば良いのにということでもありますが、壁(というか色々と設置するために作った後付けの柱っぽいもの)の方にフックを付けてないのでまだ完成ではないのです。

その前に、これはプロトタイプということにして、もう少しマシなものを目指そうということでもあります。
頑張りたいと思います。

風が強いの

日誌 Vol.17

気になるのは尿酸値。つらいのは乳酸閾値。

ということで、最近Forerunner 165 のお勧めメニューに乳酸閾値という言葉が良くて出来てたのです。
しばらくはいつものように無視してたのですが、言葉の響き的になんだか気になるので調べてみたら、乳酸出しながら頑張って速いペースで走るヤツみたいな感じでした。

前にお勧めされていたユックリ長い時間を走るのは面倒だったのですが、こっちなら「走った感」が出そうということでやってみたのです。

最初の10分はユックリ走ってその後で速いペースで15分。最後に10分またユックリという感じでした。

1kmあたりをいつもより1分近く短いペースで走らないといけないのでかなり大変なはず。
そういうことなら途中で階段のあるところは通らないで、長い直線のある方を通ることにしたのですけど。

その長い直線のところが強風の向かい風で、そこまでは速いペースで走れていたのですが、風のせいで頑張ってるのにペースがいつもよりも遅くなるとか。

スマートウォッチといっても風のことまでは解らないので、必死で走っているのに「遅すぎます」とかいう警告を出されたりして。
そうなると、すでにちょっとテンションが上がってるのもあってムキになって走ってしまうので、かなり辛いことになってました。

風がなかったらもうちょっとイケた感じもありましたが、結局途中で休んだりして目標のペースにはならなかったです。
でもここ数年の中ではいつものゴール地点までの経過時間は一番短かったので、それなりに速かったということみたいです。

いつも自分のペースで同じ距離を走っているだけだったので、なんとなく進歩してない感じはあったのですが。
こういうのをたまにやると速くなりそうな気もしますし、次は風のない日にお勧めしてくれたら頑張ろうと思っています。

<!-- ちなみに私の持っているForerunner 165では乳酸閾値の計測みたいなのは出来ないっぽいので、本格的な人はもう少し上のモデルが良いでしょう。(というか、こういうのにハマっていくと次はもっと高いモデルを買おうとか、そういうことになってくるのですかね。)-->

ナンデスト氏の銀河系日誌 3

日誌 Vol.17

観光気分なんですと。

どうも、ナンデストさんですよ。
年末年始はあまり宇宙の探索が進んでなかったんでまだ出だしってところですけど、続きを書いていきますよ。

前の日誌の時にいたのと同じ街ですけど、大きな街なんでお洒落な服とかも売ってるんですよね。
売ってるといっても、この服が買えたのかどうか覚えてないですけど。
ナンデストさんの服装をみると、こういうのは好みじゃないのは解りますよね。
250108_01.jpg
まあ、冷やかしってやつですかね。
ブヒブヒブヒ!

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 3

実質あと一つ

日誌 Vol.17

Borderlands 3 が気に入ってしまったのでずっとやっていたら、オンラインプレー以外の実績がかなり解除されているのに気付いたので、頑張って残りも解除してみたのです。

残っていたのは何回○○するとか、○○を全部集めるとかが多かったのですが、サイドミッションを全部クリアというのが面倒なミッションが残っていて大変というか。
殺戮サークルという大量に出てくる敵を全部倒すやつで、メイヘムモードをオフにして難易度を下げてやっても常に戦闘状態なので難易度よりも目が疲れるのが大変だったという感じでした。

あとはDLCの実績が一個残っているのですが、アイテム収集であと三つだから簡単と見せかけて、どれを取ってあって、どれが取れてないかが解らないので、攻略サイトを見たとしてもほぼ全てのマップを見て回らないといけないとかで、ちょっとやる気はないのです。
またもう一周することがあったら、その時に頑張りたいということですが。
ここまでやり込んでしまうとしばらくはやらない気もします。

そして、スクショですが。
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SDU(スーパーどっさり運搬)を全部購入したら実績解除があるかと思ったけど何も起こらなかった、という場面です。

本家以上

創作日誌 Vol.3

WikiといったらWikipediaの詳しすぎてネタバレどころではない映画やドラマの「あらすじ」が思い浮かびます(?)が。
LMBのネタ帳代わりのWikiでもあらすじを書こうということで、昔のBlack-holicのサンタネタをまとめてみたら、長すぎてあらすじという感じではなくなってしまいました。

なので、この長すぎるあらすじを、あらすじ部分と細かい設定とかの部分に分けてまとめないといけないのです。

というか、読むだけでもけっこう時間がかかるのに、そこまでやっていると全部まとまるのは次のクリスマス前なんじゃないか?という感じでもありますけど。

こういうのも何度もやっていると早くまとめることが出来るようになったりするのですかね。

実はthe Peke-Filesの方はこれまでけっこう頑張ってやっていたのですが、まとめるのが上手くなったような感じはないですし。
実際に話を作るよりも、こっちの作業の方が大変な気もしてきます。

でも、これをやっておかないと先に進められなくなる時が来てしまう可能性もあるので、無駄なようでもやるのです。

<!-- Black-holicの方はすでに矛盾だらけな感じもあるのですが、自分としては納得したうえでやりたいということです。-->

補足的な

日誌 Vol.17

ボーステースファーーイブ!

ということで「ボルテスV レガシー」のテレビ版の方も気になるので録画して一話目を見たのですが。

映画版を私が勝手にパイロット版という扱いにしていたので、あの続きからだと思ったら、一話目はまだ映画と同じ内容でした。
でも映画版とは違って30分だとよりロボットアニメっぽい気もします。

そして、映画版の時に書き忘れてたことですが。
あの悪の王子の名前はザルドスということとか。
それからボルテス・チームが攻撃の時に技(というか兵器)名前を叫ぶのは、音声認識を使って操作しているという設定とかが面白いのです。

音声認識という設定はオリジナルではあったのか知りませんけど。
でも音声で操作できると、その他の操縦に専念できるのでけっこう理想的だと思いました。

その他のロボットアニメとか戦隊ヒーローとかも良く技の名前を叫ぶのですが、カッコつけてるのではなくて、全部そういうことかも知れませんね。


さらに、最近書こうと思っていたことを書かないままになることが多いのですが、昨日見た「吼えろ鉄拳」で腹話術のシーンがあったのがLMBとしてはかなり重要なポイントだったとかも。

走る詣で

日誌 Vol.17

ということで、初詣で的なことも兼ねて七福神巡りジョギングでリベンジ。

何がリベンジかというと、前回やったのが2020年で、世界的に良いことのない年になってしまったので、今年は良いことがあると良いですねということなのです。

というか、どういうのが良い年なのか?というとアレですが。
何かを達成するとかそういうことがあると良い感じがあります。
ということは何かにチャレンジしないといけないのですけど。

そうでない場合は、何事もないのが良い年ということに違いない。

それとは関係なく、行った場所の写真が七枚あった方が縁起が良いとも思うのですが、写真とか撮りづらい感じのお寺とかが多いので、私が撮ったのも二枚しかなかったり。
なのでこの記事を読んでも御利益はないです。

色々詰まっていた

日誌 Vol.17

ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「吼えろ鉄拳」を見たのです。

シリアスな感じかと思ったら、すぐにポロリだらけの水泳大会(?)が始まったりして。
そして、アクションシーンはけっこうスパイダーマン(東映)っぽいのは、同じ東映だからだけではないし、JACの人達が出ているからでもなさそうですけど。

多分、子供向けのヒーローアクションのダークなところとコミカルなところを大人領域まで拡張したらこういう感じ、ということになるのかと思ったりしました。

当時の格好良い感じがするものとして、カウボーイとかフラメンコとかジョージ(という名前)とか、そういうのが出てくると懐かしい感じがしてしまいますけど。
1981年というと、私の記憶もビミョーだったりするぐらいの時なのですが、なんとなく格好良いと思っていた物が色々と出てきて面白いというか。
でも今とは格好良いの定義はだいぶ違うけど、話として面白いと思える部分とか、コメディなところの面白さとかはそんなに変わらないかも知れないというのも興味深いところです。

80年代でも最初の方は70年代の色々なことが煮詰まったような感じでこの雰囲気になっているという感じがあります。
更に後になるとバブルな感じの80年代になってしまうのですが。
そうなる前のこの80年代はけっこうスゴいとも思いました。

<!-- あんまり映画の感想になってないですけど。まあいいか。-->

物体

SciEncia , 日誌 Vol.17

[ 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温 - CNN.co.jp ]

「宇宙物体」とか物体X的な感じでヤバそうなのですけど。
何かと思ったらロケットのパーツでした。

なので地球で作られたものですし、厳密には地球物体という気もします。

そんなことよりも、こんなのが家の屋根に落ちてきたら恐ろしいのです。
普通の宇宙ゴミは落ちてくる前に燃え尽きるということらしいですけど。

こうやって落ちてきてますし。
大量すぎて問題になっている宇宙ゴミでもあるので、事故が起きる前に片づけて欲しいですね。
<!-- というか、ホントに片づけようとすると、そのために何かを打ち上げないといけなくてゴミが増えるということなのか?-->

お正月だよ!LMBマイナーアップデート祭り

Latest LMB , 日誌 Vol.17

ということで、新年のJavaザScript初めも兼ねてトップページのジャバラスクリプトにちょっとした変更を加えてみました。

今までのだとトップページから各コーナーに直接移動できなかったので、もう少しやりやすい感じになりました。
まだ直接移動できてないですけど、UI的には限界なので仕方がない。

下の方に並んでいる各コーナーのタイトルをクリックすると上にミニメニュー的なのが表示されるのですが、その状態でもう一度下のタイトルのところをクリックするとそのコーナーのメインのページに移動するようになっています。

感覚的にはシングルクリックで同じページでミニメニュー。ダブルクリックで移動ということです。
(ダブルクリックがチョー速い人だとそうならないかも知れませんが。あるいは動作が異常に遅いコンピュータとかもですが。)


それとは関係なく、今回いじったタブっぽい部分は毎年の更新の度にコピペされているので作ったのはかなり前だったり。
なので当時はなぜか邪悪なものを感じていた"addEventListener"を使わずに"onclick"で書いてあったりしたので、書き換えるのが意外と大変でした。
今は"addEventListener"の方が便利だと気付いたりして、それなりに進化しているのです。
<!-- だけどやっぱり間があくと色々と忘れますけど。-->

ぁあぁあぁぁー...♪

日誌 Vol.17

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「続・夕陽のガンマン」を見たのです。

サントラCDは映画を見る前から何度も聴いてたりするのですが映画の方を見るのは実は二回目だったりして。

3時間の映画で長いというのもあるのですが、最初に見た時には細かいところの良さがイマイチ解ってなかった感じもあって、それ以降はそれほど「見たい映画」にならなかった感じもあります。

それよりも、最初に見た時は私の思っていたマカロニ・ウェスタンともちょっと違っていたり、南北戦争と西部劇が同じ映画の中で描かれるのも変に思えたりして。
そんな感じだったのですが、二回目だと先の話が解っているので、どうしてそうなるのか?というのを考えながら見てたらけっこう楽しいということになりました。

英題だと"The Good, the Bad and the Ugly"なのですが、ザ・グッドもそれほど善人という感じがないのもアレですが。でも三人が相容れない関係ながら、それぞれがいないと最後のところまで辿り着けないみたいなのとか、そういうところがなんとも言えない良さでした。
<!-- なのに邦題がこうなったのは謎でもありますけど。-->

ついでに書くと、3時間を途中でやめないで見られたのは音楽の良さもあるとも思ったり。
(別の映画の音楽がダメということではなくて、この映画の音楽はテンション高めですし、サントラ盤で知ってるというのもあって盛り上がるところで知ってる曲が流れると目が覚めるということです。)

<!-- そして、この映画が2025年の一作目と見せかけて、実は一昨日に感想の書かれないイマイチな映画を見てたりして。新年最初に見たからといって、イマイチな時にはやはり感想は書かない方が良いということです。-->

ナンデスト氏の銀河系日誌 2

日誌 Vol.17

どうも、ナンデストさんですよ。
忙しかったとかなんとかでナンデストさんの宇宙旅行はなかなか進んでなかったんですけどね。

でもちょっと前までのスクショがけっこう貯まってたんで、日誌は書こうと思えば書けたんですよ。
まあ、サボってたってことですけど。ブヒブヒブヒ...!

これはかなり前のですけど、メインのミッションを主にやることにしたらこういう綺麗な場所にやって来ることが出来たんですよ。
250102_01.jpg
しかし、こういう街は人も多いし広いし、全部見ようとしたらキリがないって感じなんですよ。

続きを読む: ナンデスト氏の銀河系日誌 2

ガンジツ川

日誌 Vol.17

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見ると縁起が良いというワケではないが、悪いこともないといわれる普通の川である。
(もちろん本当の名前ではない。)

ということで、今年は元日からジョギング。

いつものように、正月に休むと再開する時に辛いので、正月でも続けた方が逆に楽だったりするのです。

そして元日に走ったということで、Garminのアプリでバッジ(Xboxでいうところの実績解除)を獲得。
これまでも何度かバッジ獲得したことがあったのですが、どういうのだったかを確認したくてもどこを見れば良いのか良く解らないとか。
<!-- ついでに書くと、Xboxの実績もブラウザで見られなくなってたりして面倒ですね。どうでもイイですが。-->

シナビル・ライム

日誌 Vol.17

みなさま、明けましておめハラペーニョッカでとうございます。

ということで、今年は珍しくいつもどおりとはちょと違うというか、あるいはこれがいつもどおりだったこともあるけど最近は平日は飲んでないからやっぱり違う年越しにすることにしたので、激辛のハラペーニョ入りウォッカのハラペーニョッカを飲みながら年越し。

まあ、年越しということは重要ではないのですけど。
激辛のハラペーニョッカを飲むには大量のジュースなどで割って薄くすれば良いのですが、それだとなんか違うということで、辛いけど美味しく飲める飲み方を模索してみたり。

そうしたら、やっぱり酸っぱいものはあらゆる味を誤魔化せるという感じでトマトジュースにプラスして酸っぱいものでかなり美味しくなることが解りました。

といっても生のレモンとかは高くなるので、今は簡単に安くライムサワーが作れるライムっぽい液体を使っていますけど。

あと、割るものはトマトジュース以外にもジンジャーエールがけっこういけました。
辛口みたいなことが書いてあるジンジャーエールはちょっとピリッとする感じがあるので、それでも辛さを誤魔化せますし。
さらに酸っぱいものを入れたらハラペーニョッカの辛さが丁度よくなります。

なんだか、何とかして誤魔化そうということになっていますけど。
でもハラペーニョの風味はなかなか良いものなので、激辛だけを誤魔化せれば良い感じなのです。

なので、さらなる模索を続けていくのです。

あるいは激辛でないハラペーニョを育てられたら良いのですけど。
夏が暑いと勝手に辛くなるので、やりようがないとも思いますが。

今年の夏は普通の暑さになって欲しいという新年の願いです。


<!-- 一応この記事のタイトルについて書いておくと、Black-holicのクリスマスに登場したシナビル・シトラスのみなさんに飲み方を紹介してもらうという形式で書こうと思ったけど、面倒なので普通に書いてしまったということです。-->

ゆくボルくるボル

日誌 Vol.17

ということで12月なだけにアソコことBS12で録画してあった「ボルテスV レガシー」を見ながら年越しだったのです。

侵略者を倒して「ヤッター!」ってなって終わるのかと思ったら、けっこうまさかの展開だったりして。

ボルテスVってこんな話だったのか?と思ってWikipediaでオリジナルの方を調べてしまったら、多分同じ展開ということが解ると同時にネタバレしてしまったということでもありますけど。

それでも、この後に同じくBS12で放送されるテレビドラマの方もちょっと見たくなってしまった、といことはパイロット版みたいな役割の映画版は良い感じだったということです。

今風な感じにしないで昔のアニメっぽいところをそのまま再現してたりするのも面白いですし。
外国で日本のアニメがこういう感じになるというのも興味深いと思います。

ついでにオリジナルも見てみたくなってますけど。
子供の頃の夕方のロボットアニメ再放送枠ではコン・バトラーVばっかりやってた印象で、ボルテスVはほとんど記憶になかったりします。