どうも、ナンデストさんなんですけどね。
リアルタイムと日誌で書くことの時間が離れすぎていて、スクショを見てもなんことか解らないことも多くなってきましたよ。
まあ、とにかく急ピッチでいきますけどね。
まずは、前に手に入れたぬいぐるみ三つを保管庫にしまうついでに撮ってみましたよ。
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
リアルタイムと日誌で書くことの時間が離れすぎていて、スクショを見てもなんことか解らないことも多くなってきましたよ。
まあ、とにかく急ピッチでいきますけどね。
まずは、前に手に入れたぬいぐるみ三つを保管庫にしまうついでに撮ってみましたよ。
YDB 5 - 4 S
旧ザク団員-----逃げ切りました!
ズゴック団員-----最後は危なかったですが、それまでの内容は良かったです。
ジムⅡ団員-----連敗ストップですし、ここから取り返していきますよ。
ということでベイスターズでございますが。
一点差で逃げ切って勝利でございます。
連敗中だったからか、9回はすんなりいかずに一点差まで追い上げられてしまいましたけど。
今日は先発の#69ケイ選手の好投に送りバント2つが良かったですね。
そして、最後のピンチで登板の#13伊勢選手もナイスピッチングでした。
打線の方もまたつながりが出てきた感じですし、最後は追いつかれずに勝てたので、明日も勝ってここからまた調子を上げていきたいですね。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ライド・オン」を見たのです。
最近のジャッキー・チェンなので派手なアクションはないですし、随所で泣かせようとしてくる演出は最近の中国映画っぽい感じもあったのですが。
スタントに命を懸けてる感じを昔のジャッキー映画の映像と合わせて見せられるとグッと来るものがあったりして。
最終的にはジャッキー・チェン的にかなり泣ける映画ということになりました。
書いている意味が解らない感じもしてきましたけど、多分ジャッキー・チェンの映画をあまり見たことがない人に馬が良いという以外はあまり響かない内容になるかも知れないという感じで。
そうでない場合は馬の良さも効果的で感動してしまう映画になってしまったりするのです。
そんな感じでジャッキー・チェンの映画で泣くというのは初なのですが、逆にジャッキー・チェンの映画なのに筋トレしたくならないもの初ということでもあるとか。
それはどうでも良いですが、ジャッキー映画が好きな人は見たら良いということです。
<!-- というよりも、これを見て良いと思う人は全員すでに見ているという気もしますけど。でもこれから昔のジャッキー・チェンの映画を見て好きになる人もいるかも知れないので、そういう人は昔のを沢山見たあとで見ると良いと思います。-->
サングラスしていると、あとで確認するまでちゃんと撮れているのか良く解りません。
というのはどうでも良いのですが、Garminは私が休養十分と思ったらしく、久々に乳酸閾値ランニングをお勧めしてきて、私もなぜかやってしまうのです。
これまでは乳酸閾値よりも少しペースの遅いやつ(名前を忘れた)を良くやっていたのですけど、ペース的には10秒ぐらいの違いなのに乳酸閾値だとスゴく疲れるのはGarminによる絶妙なペース設定のためなのでしょうか。
というか、今日は結構良い感じだったけど、後半に歩道橋を渡る場所があってそこで一気に体力が減った感じもありましたけど。
そんな感じですが、疲れ切っていたからなのか、寝てないのに首を寝違えたような感じになって動くのが辛かったりしましたけど。
疲れすぎるとこういう変なことが起きます。
<!-- ついでに書くと、健診の結果、今回も気になる尿酸値は問題なしという奇跡が続いているのです。-->
YDB 3 - 6 G
ザク団員-----なんとか攻略したいですね。
レッシィ団員-----次は絶対やり返しましょう。
コルタナ団員-----最後に反撃は出来たし、明後日から巻き返すわよ。
ということでベイスターズでございますが。
8回まで無失点に抑えられて敗戦でございます。
先発の#16大貫選手も良く粘っていましたが、相手投手を攻略出来なかったですね。
9回に反撃して打線の力は見せた感じですが、その前になんとか点を取っておきたいところでしたし。
このままではモヤモヤしてしまうので、次回は攻略して勝って欲しいです。
その前に連敗中ということにもなってますが、一日空きますし、ここは切り替えて巻き返しましょう。
昔はパ・リーグの中継をやっていたと思ってたけど気のせいか?のアソコことBS11で見ていた「名探偵ポワロ」シリーズは先週最終回だったのですが、またすぐに再放送があるということで、シーズン2から見始めた私にはちょうど良いので、そのまま録画の設定を「毎週」にしてたのですが。
再放送は21日からでした。
違う番組が録画されていて間違えたかと思って焦りましたけど。
でも、録画予約が出来るのは一週間前からなので14日まで覚えていられるか?というのが怪しい感じでもあります。
そして、再放送は平日は毎日やるみたいなので、これは春のシーズン1祭りということになるに違いない。
ということで忘れないようにしたいということでした。
二日連続ナンデスト!
どうも、ナンデストさんなんですけど。
そういえば、こうして日誌を書いているけどStarfieldの話ってことは解ってますよね?
なんかこれまでStarfieldって書いたかどうか覚えてないですけど。
まあ、どうでも良いですけど、その後のナンデストさんは色々なことに慣れてきて探索も順調という感じになって、こんなところでスクショする余裕も出てきましたけどね。
これはスリをしているワケではなくて、やられたのに気付いてない敵なんですよ。
このあとにも何度かこういう現象が起きてましたけど。
時間が経ってからまた戻ってきた時に見ると、また敵が出てきたかと思ってビックリするんですよね。
ボルテスVを見てる途中に書くことがあると思ってたのですが、このネタだったかどうか忘れてたりして。
ということですが、またまともに出力出来るようになってきた3Dプリンタで何かの部品を作ったのです。
左が本体で、右は本体の方の空洞になってる部分のサポートを外したもの。
こういう感じでサポートが沢山あるものは作ったことがなかったのですが、本体の方の部品がバキッてならないかドキドキしながら外したら綺麗に取れてウレシイ、ということで写真まで撮ってしまったということです。
というか、本体の方は裏から撮影した方が何をしたのかが解りやすかったと思いますけど。
ついでに書くと、この本体の裏側にユニバーサル基板がネジで取り付けられる予定なのですが、ネジ用の穴が思っていたよりかなり小さいのに気付いたりして。
せっかく綺麗にプリント出来たのに、場合によってはやり直しかも知れません。
さらに書くと実写版ボルテスVは思っていたのと違ってドラマがメインなので結構面白いのです。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの音楽とベランダ情報を、キャロットちゃんから届けるよ!
ゲームに日誌が追いつかないの〜。
どうも、ナンデストさんですけどね。
これまでこういう感じの日誌を書く時には、大体何が起こるのか知っている世界のことを書いていたんですけど、今回はそうじゃないから、もしかすると書かない方が良いこととかもありそうで、なかなかはかどらないって感じなんですよね。
でもそれじゃあ何も書けないので気にせずにいきますけどね。
今回はとあるミッションでやってきたレッドマイルという怪しい場所。
この二人と話していたらなんだか嫌な予感がしてきたんですよ。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ゴッド・ギャンブラー」を見たのです。
チョウ・ユンファ主演といったら他に見るべき映画がもっとあるのですが、これが初めて見たチョウ・ユンファの主演映画となってしまったりして。
でも、これはこれで面白かったですし。
細かいところを気にしたらアレなのですが、アクション以外のところでも香港映画っぽい感じがしたり。
コメディ要素も、予想出来ないところで笑わせようとしてくる感じで、楽しかったりするのです。
というか、どうしてこの映画がプライムビデオでお勧めされていたのか?というと、最近良く見ていたチャウ・シンチーが「ゴッド・ギャンプラーⅡ」から出ているからだと思いますけど。
でもWikipediaによると、同じ監督による続編っぽいのに、ⅡもⅢも亜流作品ということになっているとか。
時代的に香港映画が盛り上がってきていた感じでもあるので、色々とやりたい放題で面白い感じもあります。