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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年7月アーカイブ

あの人からトラックバックが来た!

日誌 Vol.1

 トラックバックネタが続いていますが、まあいいや。

 もの凄いアクセス数でお馴染みのあのタレントのブログからトラックバックされていました。もちろん迷惑トラックバックですけどね。解りやすいエロトラバでした。

 ここの迷惑トラックバックの取り締まり(?)は結構厳しいので、トラックバックがあってもすぐには公開されません。しかもたまに普通のトラックバックまで迷惑トラックバックになっていたりします。(無料のレンタルブログとかはある理由から迷惑トラックバックと判断されてしまいます。)

 どうでもいいけど、他のブログで同様のエロトラバを見つけてもクリックなどしないように。ブログタイトルに☆が入っていないのは偽物です。というか、文の内容があり得ないので騙されないでしょうが、逆に興味本位で見てしまいたくなるかも知れません。気を付けましょう。

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日誌 Vol.1

 昨日書いた記事についてですけど、あれはあのブログにトラックバックした人が全ていかんという訳ではありませんよ。中には真面目にやっている人もいるはずですから。

 念のため。

<!-- これだから飲みながらの投稿は危険なんです。-->

いただき!

日誌 Vol.1

ソースの時は「喰った」
醤油の時は「食べた」
ポン酢醤油は「いただいた」
そんな感じがいたします。

 ということで、たこ焼きにポン酢醤油をかけておいしくいただきました。たこ焼きといっても冷凍食品のたこ焼きです。あれって、たこ焼きの味はするのですが何かが違いますよねえ。家にあるソースをかけてもイマイチなんです。それでなんとなくポン酢醤油をかけてみたら、意外とおいしくいただけたのです。略してタコポンいただきです。

<!-- ポン酢の「ポン」ってなんだろう?-->

オニノイルマニ Enuff Z' Nuff

日誌 Vol.1

 Enuff Z' Nuffはステキだなあ。パンチが効いててステキだよう。

 ということで今度はCheapTrickの弟分的なEnuff Z' Nuffです。(以前のCheapTrickのことをあまり書けなかったCheapTrick編はこちら

 なにがいいのか良く解らないけど、こういうゴチャゴチャした感じがたまらないのですかねえ?ていうか、なんで近所の中古屋さんではEnuff Z' NuffのCDがあまり売ってないんだ?持っている人が手放したくないほど名作と言うこと?違う?

 ということで、なかなか安く手に入らないのでなかなか本格的なEnuff Z' Nuffファンになれません。(ファンなら新品で買えよ!)

<!-- 「ハイどうも今晩は!イナフです!」
「ズナフです!」
「二人あわせてイナフズナフです!」
ということではない。-->

ゴット・ゼイブ・ザ・ジョオウ

日誌 Vol.1

 「トラックバックって何?」

 とは言ってもトラックバックの意味を知らないわけではありません。でもなんかおかしい。以前にも書きましたがブログ女王がそこだけで言ってる話のブログは一応私のRSSリーダーに登録されているのです。(まあ、芸能人とおバカ人の違いがあるので面白い記事を書くための参考にはなりませんが。)

 さっきチェックしたら女王が一言投稿したようなのですが、一言投稿にも関わらずシモベのトラックバックが凄いことになっているのです。なんかおかしいですよねえ。

 トラックバックって自分の書いた記事と同じようなテーマの記事を見つけた時とか、人の書いた記事を読んで「私はこう思います」みたいな時にするモノですよねえ。どうして、次回の更新予告をしただけの一言投稿にあんなにトラックバックされているの?もしかすると、トラックバックしたみなさんは女王と同様に近いうちに更新するというテーマなのか?(ありえん!)

 私もこの投稿で「初の芸能人ブログへのトラックバック」しようかと思ったのですが、怖いのでやめときます。

 積極的にトラックバックすると、それなりに自分のブログへのアクセス数が上がるみたいです。私も一度有名なサイトの記事にトラックバックして一応アクセス数は上がったのですが、その投稿への迷惑トラックバックが後を絶ちません。そんなトラックバックにはあまり意味がありません。

 始めはみんな好きなことを書くだけで満足していたはずなんです。そこんとこをちょっと思い出してみましょう。アクセス数なんて関係ないですよ。「自分が楽しければそれでいい」というのができるのがブログのいいところ。というか私はブログ以外でもそういう感じなので、どこでもアクセス数少な〜い。

<!-- 友達も少な〜い--> (うるさいよ!)

 どうでもいいけど、女王のブログに意味もなくトラックバックしてる人の半分ぐらい私のところに来てくれませんか?私のほうが更新頻度は多いですよ。見てる人は少な〜いですけど。

創造的?

TecnoLogia Vol.1

ドスパラから初のクリエイター専用PCモデル「Prime Create」発売開始 (MYCOMジャーナル)

 「クリエイター」って言葉に反応して思わず読んでしまいました。それで解ったのですが「クリエイター」は絵を描く人を指している?私も絵は書きますが、わざわざ絵のために買うまでしなくともという感じ。マンガを書く予定はないしなあ。

 音楽とかの製作にも色々できるのかと思ったけど、多分音楽を作る人のことは「アーティスト」というのかなあ?これまでの経験で言うと、クラシック音楽をやっている人と油絵を描いている人は「芸術家」と呼ばれる傾向にあって、ポップな人は「アーティスト」と呼ばれます。訳したらどっちも同じですが、どうしても区別したい人たちが大勢いるようです。
 そこまでするのなら、もっと細分化して欲しい気もします。「オレとあんなやつを同じにしないでくれ!」っていう傲慢なアーティストも沢山いることですし。

 というか、パソコンのことはどうなったんだ?まあどうでもいいか。でもペンタブレットとグルグルできるモニタは欲しいなあ。そういえば、この前、電気屋さんでWacomのIntuosがあったからなんとなくいじってみたのですが、やっぱり高い方が使いやすそうです。(私のは安い方のFAVO。しかも汚い。)

 ところで、アルバイトとかの求人情報を見てると「クリエイティブ」というコーナーがあるけど、あそこに載っている仕事の全てが「クリエイティブ」とは限らないので気を付けましょう。(本人のクリエイティブ度の問題ではありますが。)お客とか上の人から言われたとおりの物をただ作るのが果たしてクリエイティブか?

 なんとも思わない人はクリエイティブな仕事で成功できます。成功しなくても長く続くでしょう。

<!-- やべえ。リンク先の記事がまったく意味をなしていない気がする。-->

お願いだワン

日誌 Vol.1

 道の真ん中でイヌに巨大なフンをさせてそのままの飼い主。今からでもいいから始末してきてください。イヌだって「自分のしたモノをみんなに見られるの恥ずかしいだワン」って思っているのですから。

<!-- 絶対今頃、誰かに踏まれてベタッてなってるだワン-->

あの人からメールが来た!

日誌 Vol.1

 これまでビルゲイツさん、コニタンこと小西なんとかさん、そしてさっきはブラットビッドさんからメールが届きました。外国の方もわざわざ全部日本語で書いてくれています。もちろん全部迷惑メールですよ。

 それよりも驚いたのが、最近話題の熊○曜子に似ている放火魔からも届いたのです。メール中のリンクをクリックすると例のブログを見られる、というような感じに作られているのですが絶対に見られないし、クリックすると面倒なことになるので、もし同様のメールが来た人は気を付けましょう。

 ホントに迷惑メールの文面を考える人の熱心さには頭が下がります。これだけまめにやれるのだったら、普通の仕事した方がいいじゃないの?とも思えてしまいます。いったいどれだけの利益があるのか知りませんが、やっぱり普通の仕事よりはおいしいのでしょうか?なんかイヤになりますよ。

 まあ、私のところにオモシロメールを送ってくるのはいいですが、リンクをクリックしたり返信したりはしないのでそのつもりで。

ドコダロウナンダロウ

日誌 Vol.1

 Bluetoothは素晴らしい。溜まりに溜まった(というほどでもありませんが)携帯で撮った写真を一気にパソコンへ転送できました。これで携帯のメモリもスッキリしてまた色々写真撮りまくり(というほどでもありませんが)。これをやるためにBluetoothアダプタに三千円。携帯のメモリカードを抜いてパソコンに挿せば済むことですが、面倒なので三千円。これって贅沢?どうでもいい?

 それよりも、転送した中にあった謎の写真(上のやつ)。これいつどこで撮ったのか覚えてない(といってもファイル名が日付になっているから「いつ」は解る)のですが、なんでこんなの撮ったのでしょうか?ジメジメ感と黒いホースと一面に散らばる白い棒状の物体がどうにも気持ち悪い。まあ気持ち悪いから撮ったことは確かですけどねえ。2006年4月26日、私はどこで何をしていたのでしょうか。全然思い出せない。

ヒュ〜

日誌 Vol.1

Sankei Web 社会 函館駅で大時計から針の一部落下 重さ17キロ「ドスッ」(07/12 13:50)

 危なかったですねえ。「ガシャっという音がして振り向くとドスッと落ちた。」という表現から察すると、落ちてきて地面に刺さったのかとも思えますが、ホントはどうだったのでしょうか?

 これがもし人の上に落ちていたら、辺りはガーッてなってバーッとして大惨事になっていたに違いありません。「ドスッ」となっただけでホントに良かった。

オウオウオウ!

日誌 Vol.1

 昨年から上位2チーム以外には結構強いヨコハマ(ベイスターズ)ですが、巨大な経済力の巨大なチームが上位チームでなくなってから常勝チームからも勝ち星をあげることができるようになっているようです。

 それにしても、以前の隠れファンからミーハーファンになる企画の一部として私のRSSリーダーに登録されたヨコハマ選手のブログですが、試合結果を知るうえでも役立ってしまっています。今日はスポーツ記事を読む前に選手のブログでヨコハマの勝利を知ってしまいました。でも私の読んだ記事が、選手の書いた夢物語だったら、もしかするとウソかもしてないのですが、それはないですよねえ。私は信じています。

 それから以前のミーハー企画では紹介できなかったのですが、ハマのメタリカこと鈴木タカノリさんもブログを始めていることが解りました。しかも今日はホームランを打ったとか。夢物語でなければ本当です。やったぜ鈴木さん!

 一つ間違えば(というのはへんな言い方ですが)もの凄く強くなりそうなチーム状況なだけに、普通のファンとして書いてしまいました。エークラスも幽かに見えてきたし、こうなったら優勝目指せよ!オウオウオウ!カトバセ・ヤマシタ!
(ヤマシタって!?)

ベテランノイケン

日誌 Vol.1

TASCAM、CD再生可能な同社初のギターアンプ

 気が付けば、ギター歴が人生の半分よりも長くなっています。ということでこんな記事もちゃんと紹介しないといけません。

 なんか音も見た目もなかなかという感じですねえ。もしかするとヘタなメーカーのよりいいかも。(ヘタなメーカーってどこだよ!)

「オモチャと思われないように本気モードで」みたいなコメントがありますが、それならCDプレイヤーはいらない気もします。少なくとも私にとってはこれがじゃまです。

 なんか偉そうなことを言っていますが、実は私ギターアンプ持ってません。(でたっぁ!)

豪華付録

日誌 Vol.1

ニューズウィーク、海外ドラマDVDを同梱した特別号

 これは凄いですねえ。知らなかったけど、海外ドラマってブームなんですねえ。何よりも素晴らしいのが

海外ドラマ「デッド・ゾーン」と「4400 -FOURTY FOUR HOUNDRED-」の各1話をすべて収めている。

というところ。デッド・ゾ〜ンです。映画にもなったスティーブン・キングさんの昔の作品。きっと最近のお約束のCGやら特殊効果満載で甦っていることでしょう。

 「毎週買えば全部見られる」ということになればいいのですが、多分それは無理?

 なんだか「ニューズウィーク」の企画よりも「デッド・ゾーン」のドラマ化に反応してしまいました。でも調べたらAXNでシーズン2放送中だって。結構前に作られてたんですね。私の頭がデッド・ゾーンでした。