ボーダフォン、V705Tを「ガチャピン」にする変身キット
カメラに元からついているレンズとスピーカー(?)のせいでビミョーに「ガチャピン風ゆるキャラ」にも見えてしまいますが、まあ気にしない。「予定数がなくなり次第終了」ということなので、欲しい人はお早めに。
この記事を見て気付いたのですが、ガチャピンさんって腕にブツブツがついてるんですね。イボ?体中にできたらガチャピン怖い。
それよりも驚いたことがあります。記事中に「本人から手渡しで」とか「本人の協力を受け」とか書いてありますが、その本人とはもしかしてガチャピンさんのことでしょうか?ガチャピンさんって「人」だったの!?
ということは、あのブツブツは私たちにうつる可能性もあるのですね。一日店長のガチャピンさんから手渡しでもらう方は気を付けましょう。
<!-- ガチャピンさん、ならびにガチャピンファンのみなさん。変なこと書いてごめんなさい。あくまでもネタですから。-->
「なんか失礼なこと言っちゃったかなあ」という時に用いられる「(笑)」の代わりに「(エビチャンスマイル)」を使うと、より効果的。
ただし、何年か(或いは何ヶ月か)すると、何のことだか解らなくなってくるかも知れない。一説によるとこれを書いている時点でもうすでに効力は薄れているという見解もある。(笑)
ちなみにLittle Mustaphaは「lol」が顔文字だと思っていた。(エビチャンスマイル)
メタルに飽きたらクレズマー。
最近聴くインターネットラジオはほとんどRadio Free Klezmerになってしまいました。(iTunesなら「ラジオ」の「International」で聴くことができます。)凄いハイテンションだったり、凄いもの悲しかったり。なんかいいのです。元々が「音楽と○○があれば生きていける」ではなくて「音楽がないと生きていけない(生きていくための手段)」という人たちが作り上げてきた音楽でもあるので、そんな音楽がダメなわけはありません。
好きなものを紹介しようとすると、とたんにおバカな文章になってしまう。まあ、この「良さ」を説明するのは難しいからね。「オリコン初登場一位だから凄いんだよ!」みたいな紹介ができませんから。(だから音楽評論家なんてのが商売として成り立つんだな。)
なんか話がそれ始めている。そういえばRadio Free Klezmerではいわゆるクレズマー以外に、アバンギャルドとかフリージャズとか言われている音楽も流れるので注意が必要。まあクレズマーを聴いてみようか、と思う人には大丈夫なはずですが、中には「ああいう音楽に気分を害された」とか言う不届き者もいないわけでもないので。
それにしても、どうしてこういう良い音楽がアユとかフナとかと一緒に店頭に並ぶことがないのだろう。みんながもっといろんな音楽に触れる機会が多くなれば良いのですけどねえ。
(ていうか、フナってなんだよ!)
Blenderの最新版がリリースされたようなのでダウンロードして使ってみました。このブログのマスコット(?)モクジンクンの頭だけです。似ていません。しかも使い方をすっかり忘れていたので身体まで作ることはできませんでした。さらに後ろのぶつぶつ気持ちワル。
私が適当に作った上の画像はわざわざ最新版を使わなくても作れる簡単なものですが、最新版はいろいろ凄い機能が追加されているようです。その前に私は基本の使い方を思い出さないといけません。そんな時間があるのかどうかも解りませんが。
ちゃんとした(私のじゃない)作品が見たい人はBlenderサイトのギャラリーとかを見てみましょう。
あら、もう二時すぎてる。映画見ようかなあ。でもさっきからThe Darknessがいい感じで流れているので、なかなか他の行動に移れませんよ。これ以上遅いと映画を見るのはかなりきついですから。(今でもじゅうぶんきつい。)
The Darknessって結構有名みたいだし、アルバムを出したばかりということでもないので、これまで特に<!-----ダーー(o)ーークネス!----->という感じで紹介しませんでしたが、なんかいいです。ボーカルの裏声ばかりが注目されてしまいますが、曲だって素晴らしいですよ。全体的に80年代テイストですし、パンチ効いてますし。時々クイーンにも似ているんです。ちょっと前の「なぜかクイーンブーム」でクイーンを好きになった人には聴いて欲しい感じです。
ちなみにマサ・イトー氏の分析によると、最近は80年代風がきているらしいです。でも80年代にもいろいろありますからねえ。私の80年代には好きなものより嫌いなもののほうが多かった。というより好きなものはメタルとハードロックだけでした。そんなわけで私にはつまらない80年代でした。
<!-- バブルでみんなが浮かれてたせいだ!-->
この80年代テイストで私のつまらなかった80年代をもう一度やり直したい。
「頭痛が痛い」と同じ類の間違った用法。
しかし「ググる」が進化して「検索する」という意味で通じるようになると、正しい使い方とされるかも知れない。
そうなると「グーグルでググる」だけではなく「ヤフーでググる」と言うこともできる。(「インターネットでググる」は微妙か?)
一つ前の投稿、最後のほうの意味が良く解りません。途中を大幅にカットしたからです。やっぱり明け方はダメですねえ。
ちなみに今日も温泉街には大量のおばさんが写っています。
何でか知りませんが、デスクトップにライブカメラの画像を表示するのが(マイ)ブームな時期がありました。最盛期には四つぐらい表示されていたのですが、今では一つだけ。
その残っている一つが温泉街の路地を写しているカメラ。しかも一日に四回しか更新されません。
今日の最終更新の画像が今デスクトップに表示されているのですが、そこには浴衣姿の人が楽しそうにしているのが写っています。始めは修学旅行の小学生かと思ったのですが、よく見たらおばさんの集団でした。
まあどっちでも同じことです。小学生もおばさん集団も同じようにハイテンションですから。なんだかこの画像を見ていたら涙が出てきそうになってしまいましたよ。最近では(自分で望んだわけではないけど)ひねくれすぎてて、みんなで楽しくできない自分というのを感じることが多くなっています。ホントはみんなでワキアイアイしたいのだけれど。
できることなら小学生かおばさんになりたい。それがダメならグラビアアイドルだ。
(全部無理だっちょーの!)
だっちょーのって、それは何レーツだ!?
私は沢山CDを持っています。聴くのが仕事みたいな人に比べたら少ないでしょうが、一般的な「趣味は音楽鑑賞」の人よりは多いと思います。
さっき気付いたら、もの凄く気になってしまったのですが、沢山あるCDの中に日本人の手による作品が1%未満。これでいいのか「サムライ私」よ。しかもその中で一番聴いているのが金田一耕助シリーズの映画のサントラ。
でもいいのですよ。きっと私のせいじゃありません。邦楽と洋楽を分けて並べているCD屋さんがいけないのです。もっと突き詰めると、邦楽を洋楽を分けないと自分たちの音楽が売れないと思っているある種の人たちがいけないのです。
私の場合、最初にグッときた音楽が洋楽だったので、CD屋さんにいくと必然的に洋楽コーナーを中心に見て回ります。洋楽コーナーの中では「曲は知らないけどジャケットが面白いから」みたいなジャケ買いもしました。そして、それによってそれまで聴かなかった感じの曲も聴くようになったり。でも遠くにある邦楽コーナーにまでいってジャケ買いをする気にはなれません。本当は私が好きになるような曲が邦楽コーナーにあるとしても、それに気付く機会がなくなってしまうのです。
そろそろ、ジャンル分けをやめて欲しいですよ。というより、国別に分けるのやめて欲しいですよ。今風の音楽と、あからさまなクラシックと、あからさまなジャズと、あからさまな民族音楽。そういう分け方にしてください。ポップとかロックをやってるのに言葉と国籍が英米以外だから民族音楽みたいなことも良くありませんよ。
こういうネタは書いてると長くなりそうだからこの辺でやめておきましょう。最終的には、上の方がダメだから下の方までダメになるということを言いたかったのですが。まあいいや。
<!-- 音楽のことを書こうとすると必ず変な袋小路にはまってしまうのですよ。-->
上の画像はFirefoxの機能拡張で利用できる天気予報機能の画像です。
この先しばらくはどんよりみたいです。なんかこれだけ雲が並ぶと雲に見えません。間に太陽とかがはさまっていないとダメですね。多分太陽だらけでもそれは太陽に見えないでしょう。天気予報もバランスが大切。たまにはウソでもいいから晴れって言ってください。
もう黴が生えそうだぁ。
大相撲:露鵬関、本社写真記者殴る 北の湖理事長が注意−事件:MSN毎日インタラクティブ
なんかお相撲する人って「気は優しくて力持ち」みたいなイメージだったんですが、どんどんプロレス化しているようです。
それにしても露鵬関の本名は凄いですねえ。
<!-- そんなこと言ってるとガンメンダボクにされちゃうぞ!-->
普段の生活で汗ダラダラすると気分が悪いのに、運動する恰好をして運動する気分になると汗ダラダラでも気分爽快になる。なぜだろう?
もしかして会社で着る服もジャージとかサッカーユニフォームみたいにすれば、クールビズどころではなくてクーラー無しでも大丈夫になるかも知れません。
もし、どこかの会社の偉い人がこれを読んでいたら是非とも試してみてください。失敗するとは思いますが。
「どうしようもなく場所をとる、溜まりに溜まったビデオテープの山をDVDにして部屋を広くする計画」(計画の名前は毎回違います)が久々に進みました。多分、これで映画10本目ぐらい。残りのビデオテープは数えるのが恐ろしいので数えません。しかも、三倍録画で一本につき映画三作なので途方に暮れる。
ということで、今回はジャッキーです。またジャッキーです。暑いのでホラーとかもいいのですがNHKで広東語会話の番組やっていたのでジャッキーです。ホントは「カンニングモンキー」を見たかったのですが、ビデオの山を崩しても見つからないので「ヤングマスター」にしました。
しかし、これは凄いですよ。もの凄い展開ですよ。もしあのアクションがなかったら私は怒っていたかも知れない。それぐらいの展開。それだけアクションが素晴らしいとも言えますけどねえ。
ところで、この「ヤングマスター」には所々でホルストの「惑星」が流れます。みんなの好きな「木星」はエンディングのみですが、私の好きな「火星」はいたるところで使われています。「火星」の副題が「戦争をもたらすもの」ということでカンフーアクションにはあっている?あっていない?でもまあ筋肉モリモリ感はでていますよねえ。
それに、「惑星」の曲の感じは最近のハリウッドの大作映画の豪華オーケストラの曲とそっくりなので「惑星」を流しただけでも豪華な感じがします。音楽というのは不思議ですよねえ。でもあんまり考えると自分の曲が作れなくなるので考えません。
それにしても、あのビデオテープの山の中にあと何本のジャッキーがあるのでしょうか?それだけでも面倒なのに、その他の映画を含めたら…。考えるのも面倒だ。
「ビデオテープの山をDVDの山に変えて少しでも部屋を広くする計画」は私が一生かけてする仕事になるのでは?という予感がしてまいりましたよ。せっかくDVDにしたものもその後一度も再生されることがないかも知れない。その可能性は大いにあります。でもいいのです。一度始めたことは最後までやるのです。私の部屋からビデオテープがなくなればそれでいいのです。
<!-- 全部DVDにしたころにはまた新しい、もっとコンパクトな記録媒体が主流になっていてDVDの山が邪魔くさいということになって…(未完)-->