気が付けばあの忌々しいゲームを作り始めてから一年が経とうとしています。ボツにすることが決まっても、「せっかく作った素材を無駄にしないためのサイドストーリー」作りに二ヶ月かかっている。
始めに絵があって、そこに物語をつけて、しかも元の予定と同じ感じの結末にしないといけない。こんな窮屈な作業は放り出して、早く別のモノを作り始めたいのだけれど。でもここまでやったらダメなものでもちゃんと完成させないといけません。
ということで、その他のいろんなモノもどんどん出来上がるのが遅れるでしょう。頭の中ではいろんなアイディアがワンサカなのに。とりあえず一番前のイマイマシイゲームをなんとかしないと。
乞うご期待!(ってこの内容じゃ全然期待できませんよ!)
デーリー東北新聞:FLASH24:社会・科学
盗撮の防衛庁職員を逮捕 プール更衣室で女児写す
この行為自体はもちろんけしからんのですが、気になるところがありますよ。
木製の壁で仕切られた隣の更衣室の上からカメラを持った手を差し出して隠し撮りしていた
ということですが、そりゃバレるでしょ。防衛庁のくせにそんなことにも気付かなかった?できれば防衛庁の名に恥じないもの凄いハイテク機器でやって欲しかったなあ。
こんなことで日本の平和は守られるのか?
<!-- こんなことを書いている私もけしからん!って思っている人もいるだろうなあ。でも私は防衛チョーじゃないし。でも地球防衛軍になら入ってもいいよ。(でたっぁ!)-->
このRestHouseでよく見かける<!-----キターー(o)ーー----->の意味は他のサイトで見られるいわゆる「キター」とほぼ同等の意味で使われている。
Little Mustaphaはあの「キター」が書けない訳ではない。もし書けなくてもコピーして貼り付ければ済むこと。そうしないのは「面白いものでもそのまま真似してはいけない」という信念に基づいている。
雰囲気が伝わりそうで伝わらず、真ん中のー(o)ーが顔に見えなくもない。しかもうかつに真似しようとすると表示できない可能性がある。<!-----キターー(o)ーー----->はこのRestHouseにふさわしい「キター」の表現法なのです。
「キター」の部分はその他の単語に置き換えられることもある。(例:<!-----ボーー(o)ーーッ----->)
ところで…
与えられたテーマを検索して、出てきた記事をそのままコピーして貼り付けてレポートを作成していると言われている最近の学生諸君。そこに何か意味はあるのか?ないのか?
これまでなんとなく封印してきたネタなんですけど、ワールドカップやらオリンピックとか見てると「ハイテンションな国歌って羨ましいなあ」と思ってしまいます。日本のは日本のでいい味は出していますが、場合によっては悲壮感が漂ってしまいますよねえ。
まあ、国歌のことを色々書いてると重たいネタになってしまうのであんまり書けませんが、2種類ぐらいあって使い分けられたらいいですよねえ。先日のサッカー大会みたいな追い込まれた状況の時にはハイテンションバージョンを使えばいい意味で開き直れるかも知れません。
曲は一緒でもDJホニャララによるハイテンションリミックスとか。それなら問題なしじゃない。
なんか、ワタスはまたバカなことを書いているなあ。
さっきまで昼寝(?)をしていて、目覚めたら異常に喉が渇いていたので珍しくコンビニへ。スポーツドリンクみたいなのを買うつもりが、どうにも気になる商品があって思わずそっちを買ってしまいました。
「Bubble Rocket 宇宙味」
どうもこういうのには弱いです。ついつい買ってしまいます。でも結構前からバブルマンシリーズってあったみたいですね。(公式サイトはこちらから)
それにしても宇宙ってこんな味がするんですねえ。何ていうかラムネっぽい。ただし、原材料に「宇宙」とは書いていないので、これは宇宙の味に近いものを合成した、ということでしょうか。
本当の宇宙はどんな味がするのか?宇宙に行って確かめたくなります。
男が羽田・滑走路“迷走”、約2時間全面閉鎖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「海のそばで体操をしたかった」
滑走路は広いから運動したら気持ちよさそうです。でも周りに迷惑がかかるのでやめましょう。
羽田空港の近くには広い公園が沢山あるので、次回から体操はそっちでしてください。
あれ!?ガンダム録画できてない。っていうか、最後のほうにガンダムのオープニングがちょっとだけ録画できてる。
ということで、先日「怪奇大作戦」関連で大いに持ち上げたトーキョーMXテレビですが、今日はサイコーに印象悪いです。なぜかいきなり新番組が始まって放送時間が30分ずれた、というところまでは許せますが、確認したら一気に3話連続放送で今日で最終回かよ!!!
これまで毎週欠かさず録画してきた(一度機械の調子でできなかったことはありましたが)苦労が水の泡。しかも、この最後のほうを見逃したらこれまで見てきたことの意味がなくなってしまう3話ですよ。もうこうなったらMXのビルの前でデモしてやる。それがやだったら「ダグラム」か「エルガイム」の再放送を希望です。
(なんで最後のほう頼んでるんだよ!)
いやいや、ちょっと待て。気付いた時に私が酔っ払っていたからこのくらいですんでいるのですが、しらふだったらもっと怒っていますよ。もうこうなったらMXのビルの前で大きな看板を掲げてデモするぞ!「ダグラム」か「エルガイム」の再放送をせよ!ってデモするぞ!
(結局、頼んでるじゃん)
Cheap Trickの「ドリーム・ポリス」は最高すなぁ。最高すよぉ。
なんか、久々にCheap Trick聴いてしまいましたが、やっぱり私にはビートルズよりチープなトリックが向いている?というより、日本のマスコミはビートルズ持ち上げすぎ。せっかくモンキーズっていう対抗馬がいたのにぜんぜんダメみたいなあつかいじゃん。ビートルズの名曲は沢山あるけどモンキーズの名曲は「デイ・ドリーム・ビリーバー」だけみたいなことになってませんか?
やべえ。チープ・トリックのこと書こうとしてたのにモンキーズで熱くなってしまった。つまりこういうことなのです。一生懸命欧米のまねっこをしようとしているくせに、欧米の素晴らしい音楽が無名すぎるのです。悲しいよねえ。
まあ、どうでもいいか。持ってるチープ・トリックは全部聴いてしまったので、次は何を聞こうかな?
「ON THE AIR」って知ってる? 「ツインピークス」が流行ってるころに密かにWOWOWで放送してたんですけど。多分、知ってる人はあまりいない。でも私は「ツインピークス」よりも「ON THE AIR」のほうをみてデビッド・リンチのファンになりました。というより「ツインピークス」を観たのもごく最近だし、デビッド・リンチのファンになったのもごく最近。私が「ON THE AIR」のファンだったからデビッド・リンチの映画とかを観るようになったということです。
この「ON THE AIR」のどこがいいかって、説明するのは結構難しいのですが、多分、観れば納得。と思って一度知り合いに貸したのですが、反応はイマイチでした。何でだろう?
「これは何度観ても笑えるだろうなあ」って思う映画とかドラマとかってありますよねえ。私にもそういう作品はいくつかあるのですが、大抵は五回観も観ると笑えなくなってくるのです。でも「ON THE AIR」は別格です。笑えたうえに、ちょっと元気にもなります。勇気が出ます。感動をありがとう、です。ウソです。
でも面白いのです。こんなに書いてもDVDは出てないみたい。でもビデオはあるはずです。私はこの「ON THE AIR」をレンタル用のビデオを安く売っている場所で偶然見つけて全三巻を超格安で手に入れました。レンタルビデオ屋さんで見つけたら是非とも借りてみてください。面白いかどうかの保証はできませんが。
もっと詳しく紹介したいのですが、もう飲み始めちゃったからダメですよ。久々に飲むとこんなこと書いてる感じじゃなくなってくるですよ。ついでにさっきの投稿が記念すべき通算600投稿目だということも忘れていましたよ。さっきはまだ飲み始めていなかったのに。
もうグダグダですからこれ以上は危険です。ということで「ON THE AIR」です。カタカナでは「オン・ジ・エア」です。ヨロシク!
<!-- あれ?!どうしたことでしょうか?このまま投稿するのはひどいと思って、せめて「オン・ジ・エア」の解説をしているサイトみたいなのにリンクとかしようと思ったら、なかなか見つかりません。それって私に作れってこと?-->
【レビュー】手軽に"ないしょのフォルダ"を実現 - Microsoft Private Folder (MYCOMジャーナル)
秘密のフォルダをパスワード保護する秘密ソフト。嬉しいソフトですが、秘密のフォルダはどこに隠す?
以前は秘密ファイルをどうやって隠すかで、話が盛り上がることがありました。さりげなく「溶け込ませる法」とか「フォルダの階層迷路化法」とか。この名前は今私が付けましたけど。みなさん色々考えていました。
こういうソフトがあると、そんな苦労をすることもなくなりそうですが、そうもいきません。鍵のマークが付いた怪しいフォルダがあって開こうとするとパスワードを聞いてくる。
「ちょいとあなた!この中に何を隠してるの?」
秘密にされると余計に中身が気になって仕方がなくなるものです。ですから、この秘密フォルダもどうにかして隠す必要があるようです。
忘れてましたが、今日は7月7日ですね。2006年7月7日。あと一つで7が三つ並ぶラッキーデイだったのです。来年こそは7が三つ並んでくれるといいですね。
<!-- そんなことより、今日は別にもっとロマンティックな感じの日でもあった気がしますが、なんだっけ?まあいいか。天気悪いし。-->
週刊 デバイス・バイキング
低価格/高機能のカラー液晶搭載“ZEN”
nanoキラーか、最高のサブ機か?
クリエイティブメディア「ZEN V 2GB」
ちっちぇー!チッチェ〜!
こんなに小さいのにカラー液晶。こんなに小さいのにスライドショー。でもこんなに小さいと絶対なくす。忘れたころにベットの下からでてきます。
これが沢山売れたら、アクセサリーとして専用ルーペが作られるに違いありません。(でもよく見たらディスプレイはiPod nanoとあまり変わりませんね。大げさだった?)
それにしても、どうしてこんなに小さくするんですかねえ。私のようにゴツゴツでぶっとい指の人にはこういう製品は嫌がらせとしか思えないので、印象悪いです。
<!-- これ以上プレーヤーが小さくなったら、我々はラジカセを肩にかついで歩かなくてはいけないのだろうか?-->
特に興味はないのですが、ニュースサイトを見ていたら「東京ゲームショウ」のサイトにたどり着きました。興味はなくても下の方にある「コスプレイヤーの方へ」というのは気になります。
見てみるとやっぱり、オモシロ注意事項がたくさん書いてあります。注意事項というより、そんなことしたら捕まりますよ、ということも書いてあります。(面倒なので引用はなし。リンク先でチェックしましょう。)
でも格闘ゲームのキャラクターになりきってしまったら、何をするか解らないので、なりきる前に念のため注意しておきましょう、ということでしょうか。
ところで、一般の来場者向けにはこういう注意書きがないのですが、一般の人は刀を振り回したり会場内で暴れ回っても大丈夫ということ?
違いますね。ルールを守って楽しく擦れ!
ちなみに私はコスプレイヤーではありませんが変装の名人です。