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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年7月アーカイブ

へりやー

日誌 Vol.14

地獄だ、やあ...!

ということで、湿度が高いまま気温が上がったら地獄に決まってるのですが。
火を使った料理をすると汗だく。

それとは関係なく、Fallout 4 の「地獄だ、やぁ!」はけっこう有名っぽいのですが、私は4周目で初めて聞いた気が。

というか、聞いてたけど、思っていたのと全然違うテンションで言っていたので気付いてなかったかも知れないですが。

<!-- ついでに書くと、レイダーのテンションはFallout 3 の時が一番ヤバい感じが出てたと思っております。(ゲーム機とかの性能で出来ることが限られていると、そういう部分がデフォルメされるのかも、とかも。)-->

42 :: 43 :: 02

ザクレロ団長

YDB 3 - 2 D
190401_14.jpg
ザク団員-----踏ん張りました。

ということでベイスターズですが。

けっこうドキドキでしたが、最初の3点を守り切りました。

連勝中の相手と言うことで、ちょっとでもすきを見せると攻め込まれる感じもありましたが。

とりあえず勝って相手の連勝を止めましたし、これからはこっちが連勝ということで盛り上がっていきたいですね。

最近の連邦便り

日誌 Vol.14

始めてからずいぶん時間が経ってしまいましたけど、ヴォルトからやって来た太っちょですよ。ブヒヒヒ...!
190718_01.png
これはまだ始めて間もない頃ですけど、まだ自分が冷酷な悪人だと思ってたんですよね。

その前に200年前の私なんですが。
190718_02.png
これからずっと冷凍保存されてたんですけど、全然痩せてないんですよ。

でもしばらく連邦を歩き回ってちょっとは痩せたかと思うんですけどね。
190718_03.png
どうです?

そういえば、一ヶ月近くずっとこの格好なんですけど。どうせ洗濯機なんてものはないから気にしませんよ。ブヒヒヒ...!

それにしても、連邦ってところはヒドいところなんですよ。でもみんな一生懸命生きてるし、特にケイトの身の上話なんて。私、恥ずかしいですけど、あの話を聞く度に本気で泣いてしまうんですよ。
そんな感じですから極悪プレイどころか、今回は逆に会話の選択肢でAボタンを選んでしまうことも多いんですよね。

まあ、ブヒヒヒ...!っていうのだけはやめませんけど。これはゲームと関係ないですからね。ブヒヒヒ...!


それから、今回はこうして経過報告をしようと思ってたんですけど、スクリーンショットを撮ってたの最初の方だけで、途中から全然撮ってないんですけどね。まあ気が向いたらやりますよ。ブヒヒヒ...!


<!-- ちなみに、誘拐された息子捜しはほったらかしでレベル30を超えております。-->

普通なのか

日誌 Vol.14

どうなのか。

ということなのですが、昼間はまだ涼しかったのですが、夜になったら部屋が30℃越えで久々にエアコンとか使ってみたりしているのですが。

しかも昨日は肌寒いと思いつつも7月だし、とかいうことで扇風機をずっと回していたら今日は風邪っぽいとか。

ただ、暑い時の風邪は風邪かどうか解らない風邪でもあるので、変な感じなのですが。

そんな感じですが、ずっと雨で涼しくても湿気は高いので運動すると汗だくですし。晴れたらカラッとするか?というと、去年までの猛暑を考えるとそうでもないですし。

高原に行きたいなあ。

41 :: 42 :: 02

ザクレロ団長

YDB 3 - 1 C
190401_09.jpg
ザクレロ団長-----良い感じ!

ということでベイスターズですが。
勝利でカード勝ち越しでございます。

昨日は打ち合いで今日は投手戦という感じでしたが、どっちも勝てて良い流れになっているのではないでしょうか。

今週は7連戦になってたりもしますが、ずっとホームですし、この調子で勝ち星を増やしていって欲しいですね。

それだけ欲しいやつ

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

[ 日産、新型スカイラインを正式発表。高速道で手放し運転可能「プロパイロット2.0」搭載、車載Wi-Fiも - Engadget 日本版 ]

自動運転ってスポーティーじゃないからスポーツカーではやってほしくないとか思ったりもしますが。
でもスポーツセダンっていっても、基本的には移動手段だったりしますし。
私の思ってるスポーティーな走りを行動でやられると危険だと思うので、どうでもイイですけど。

それよりも、LTE使い放題のサービスが凄く安いと思うのですが。
それだけで売ってないのか?とか思ったり。
というか、スマホとかのあれと一緒でどこかで帳尻合わせみたいな事になっているとかで。車の値段が実際よりちょっと高めとか?

そんなことを考えても意味はないですけど、こういうネットワークを使うための料金ってどのくらいが適正なのか、とか解りづらいので困りますよね。


<!-- 関係ないですが、昔のデザインで中身が今の性能の車があれば欲しい車だらけになるのですが。そういうことをやるメーカーはないですかね。(作っても買うお金はないので、アレですけど。)-->

Dang Dang 気になってきた

日誌 Vol.14

最近ドラマとか見ていると「他人事」を「たにんごと」と読んでることが多くなっている気がしますけど。

「ひとごと」と「他人事」と書くようになった経緯を知ってから、「たにんごと」が気になってしまって困ります。
[「ひとごと(人事)」と「たにんごと(他人事)」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所]

<!-- とはいっても私も昔は「たにんごと」って読んでたこともありましたけど。-->

このままだと正式じゃない読み方の方が正しいみたいな事になってしまって、気になって仕方ないということになりそうですが。

これを言葉の変化として受け入れるべきなのか、どうなのか。
<!-- いまだに私はシリアスなシーンで「まぎゃく!」とか言う言葉が出てくるとキレそうになりますけどね。-->

どうにでもなりそうだが

日誌 Vol.14

[ 『スペースインベーダー』実写映画化、本格スタート。製作は『13日の金曜日』などのニュー・ライン・シネマ - Engadget 日本版 ]

こういうのってどういうきっかけで製作を決めるのか?という気もしますが。

映画化権取得から五年経って製作開始の実写版スペースインベーダーとか。

五年前の技術じゃ実現不可能だったとか、今時はあまりそういうのもなさそうですし。その前にスペースインベーダーだとそういうところはあまり関係なさそうですけど。

わざわざスペースインベーダーという世界の中でやるのに面白いアイディアが出てきたとか、そういうことなのか。

どういうものが出来るのか全然予想できないというのも珍しい気もしますけど、楽しみに待つことにしましょう。

BBRニュース:19/07/15

日誌 Vol.14

夏のキャロット、サロペット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

夏用に新しい作業服を手に入れたキャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ!
まあ、雨ばっかりで作業どころじゃないけどね。

まずは、やっぱり夕暮れ時に咲いているヒョウタンの花から。
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最近は晴れてることがないから余計に暗いんだけど、白い花はこのぐらいの明るさの中で咲いている方がミステリアス!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/07/15

週刊ナントカ応援団 (2019年 16回目)後半戦開始直前スペシャル!

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----後半戦開始直前スペシャル!

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ジム団員-----週刊ナントカ応援団っす!

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ズゴック団員-----一応一週間の成績も振り返りますが、1勝2敗。もう一つ勝てれば勝率五割で後半戦ではありましたが、なかなか良かった前半戦だったと思います。

続きを読む: 週刊ナントカ応援団 (2019年 16回目)後半戦開始直前スペシャル!

70年代感

日誌 Vol.14

アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで「ゴジラ対ヘドラ」でございました。

オープニングの曲からいきなりサイケデリックな展開でしたが、その中で暗い70年代の始まりという感じが出てました。

暗いというのか、急成長した日本の裏の部分に切り込んでいくスタイルだとこういう感じになってしまうというか。
世の中全体が反抗期みたいな時代だったのだとも思いますけど。

そのおかげで、前作で完全に子供向けだったゴジラシリーズにちょっとした緊張感が戻ってきたりもしてました。

それから、途中でオシャレっぽい(あるいはアートっぽい)アニメが挿入される演出とかも面白かったり。
あれは独自のものなのか、当時の流行りなのかは知りませんけど。古い映画だけど斬新に思えたりもしました。

まあ、内容的にはゴジラじゃなくてウルトラマンがやっても良いんじゃないか?ということでもあるのですが。
でも、ウルトラマンだと完全に人類の味方ですし、こういう公害問題みたいな人間に責任がありそうなテーマだとゴジラの方が説得力があったりするのか、どうなのか。

私の持っているゴジラ本によると、今回はゴジラ14番勝負の10番目ということで、もう終盤戦になっています。
すでに正義の怪獣になっているのは明らかですが、それでも大人になって改めて見ると、細かいところでどういう展開になっているのか?というのが気になるところです。

ベランダ建設

日誌 Vol.14

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例によって「部屋でやってるのかよ!」シリーズ。

というか、ベランダは下が網状になっていて、おが屑が掃除できないのでこっちの方が良いとか。
<!-- しかも滅多に掃除しない部屋に掃除機をかけるきっかけにもなるとか。-->

それで、何を作っているのか?というと、今日は蒸し暑くてこれだけで作業中止で、答えは闇の中です。

番外編なのか

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」でございました。

あっ、ゴジラだ!スゲーなぁ!格好いいなぁ!
という展開の話なのですが。

少年が夢の中で出会ったミニラと共に困難に立ち向かうみたいな話。
番外編というか、制作陣がこの辺から方針を転換したということですが。

それよりも、いつの間にか破壊の象徴みたいなゴジラがヒーローになっている、ということでもあるのですが。

時代的にはウルトラマン・シリーズも始まっていますし、その影響だとしたらそうだと思いますが。

でも、もう少し複雑に考えてみたりすると。
戦争が終わったあとの、いわゆる戦後の時代は「二度と戦争を繰り返してはならない」という事になっていたのに、時代が進むと戦闘機とか戦車とかを格好いいと思って子供達が模型を買ったりするようになるのですが。
ゴジラもいつの間にか恐怖と破壊の象徴から格好いいものになってしまったとか。

映画の中にも、怪獣島を攻撃しに来た人間をゴジラが撃退して、ヤッター!ってなってるシーンがあったりして、ホントにそんな気もしてしまいますが。

つまり、こうして人は過ちを繰り返す、という事になるのでしょう。
<!-- 良く解りませんが、Fallout 4 をやっていたりもするので、こんな事を考えてしまったのです。-->

そして、私の持っているゴジラのガイドブックに載っている映画はあと数作という感じなのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオにはそれ以降のもあったりして、どうすれば良いのか迷いますが。
ここまで来たら全部見るしかないでしょうか。

古いのから順番に見ていくと、その時の時代背景みたいなのもなんとなく感じられるので面白いとは思っております。