今日もせっせとナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
まず最初に訂正とお詫び。
これまで何度かコレットについて書いてきたんだけど、上手く対処しないとトリガーマンに襲われるようになる、っていうのは間違いだったの。
そして、お詫びっていうのはコレットに対してなんだけど。
上手く説得すれば戦わずに済むこともあるってことだったのよ。
トリガーマンみたいなギャングを雇えるような格好をしてないってことから気付くべきだったかしらね。
でも済んだことは仕方がないので、今日の日誌よ。
まずは何故かまたファー・ハーバー行きになったから、その前に沿岸のコテージのレストラン係にシェフハットを渡してきたの。
この人が料理を作ってるような感じは全くないけど、身なりは大事よね。
[ CNN.co.jp : これが「宇宙のにおい」? 香水の制作費を募集中 ]
なんか宇宙臭くない?ってことですが。
リンク先記事中に出てくるニオイって、なんとなく何かの燃料とかそういう物のニオイなんじゃないか?という気もしたり。
でも、そういうニオイがしていて、それに慣れるということならそれでも良いのかも知れませんけど。
本当の宇宙のニオイを嗅ぐためには、宇宙ステーションとかの外でヘルメットを開けたりしないといけない気がしますが。
そういうことは可能なのか?とか、変な事も考えてしまいます。
<!-- 宇宙服みたいなのを着ないで真空状態になっても何十秒間か大丈夫とか、何かでやってましたが。大丈夫というか、真空になって血液とかが沸騰を始めるまでに数十秒かかるということでしたけど。-->
何が何でもナンデスノ!
ナンデスノさんの連邦日誌始まるわよ。
前回は寄り道中心だったけど、今回はメインクエストから。
インスティチュートの殺し屋とも言うべきコーサーのチップを手に入れるために行った、ここはどこだったかしら?
とにかくコーサーを倒したんだけど、コーサーに捕まって怯えていたガンナー達はコーサーがいなくなってもまだ怯えてるのよね。
同じ形!同じ大きさ!
ということで、久々に続きが作られた悪魔デバイスは今回からBパーツです。
<!-- というかAパーツもまだ終わってないですが。-->
特に新しい工具とかは買ってないのですが、上手くいったのは落ち着いてやったからに違いない。
こんなに上手くいくと、前のやつも全部やり直したくなりますけど。
とにかく、薄い板ならけっこう真っ直ぐ切るコツが解ったので良いのです。
一応どうやったかを書いておくと、細長い木材を定規がわりにしてジグソーが曲がらないようにしたのですが。
前も同じやり方でしたが、やり方よりも「落ち着いてやる」のがコツなのです。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ムシムシしてジメジメした夏の足音が近づいて来ているブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。
まずはエバーグリーンにこだわり続けていたトルコキキョウ。
ついに花が咲いたよ!キャッホー!
どういうワケかまだ時々Blenderのアニメーションのキーフレームが消えてるのですが。
前はなんとなく原因が解ってたのですが、最近は「何もしてないのに!」って状態です。(もちろん何かはしてるはずですが。)
ということで、間に合わないことはなさそうだけど、全部完成してないうちから公開されている禁断の"Ludicrous"ミュージックビデオですが。
今のところの最新弾"Smoky Sky"です。
ポロンポロンが気に入りすぎてポロンポロンさせすぎた感はありますが。
イントロのアレは、ビデオ的には無線機の着信音(ていうのか?)のつもり、ということになってたり。
そして煙と炎が初登場でもあるのですが。
スゴい苦労をしたけどまだ作った時にはどうしてそうなってるのか解ってなかったりして。
Blenderでのプレビューだと良い感じなのに、レンダリングするとビミョーすぎなのはマテリアルの設定が良くないから、ってことを後になって知ったのですが。
そういうのが解ってきた頃には派手な煙と炎が必要なシーンは全部終わってたりして。
1曲目から順番に作っていったのですが、だんだんコツがつかめてきたという感じはあります。
コツというか、大量にある設定項目でどれが重要か?とか、そういうのに気付き始めたとか、そういうことかも知れませんが。
というか、あくまでもメインは音楽なのですが、相変わらず歌はぶっつけ本番状態なのでアレですが。
ちゃんと歌詞を覚えられるぐらいには練習した方が良いとは思いますけどね。
YDB 9 - 1 T
[画像準備中]
ジム団員-----マジっすね。
レッシィ団員-----快勝ですよ。
ザク団員-----これからもこの調子でいきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
今日は快勝でございました。
前の試合がちょっと残念な負け方でしたが、色々とスッキリする勝利でした。
良い集中力で点が入って、守る方も初回の一点だけでしたし。
今季初登板のエスコバー投手も余裕のある場面で投げられたりで、良いところが沢山という試合でした。
ちょっと喜びすぎてますが、油断すると恐いですし、これからも気を抜かずにこの調子で頑張って欲しいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」とか見たのです。
たまにやる昔の映画シリーズを見るシリーズなのですが。
見る前からパッケージ画像的なやつがすでにおどろおどろしいという、昔感とかですが。
この感じは小学校の図書室にあった江戸川乱歩のあのシリーズを思い出すとか。
それはどうでもイイのですが。
内容は結構現代的というか。
昔ながらの怪談話要素もありつつ、全体的にはホラーよりの「怪奇大作戦」という雰囲気だったかもしれません。
そんな中で中尾彬は昔から中尾彬だったというのが面白かったり、その他の登場人物も濃い感じで良いのです。
もしかすると、そういう要素が、フィルムの画質にあってるということなのかも知れませんけど。
昔シリーズは結構楽しいのです。
<!-- そしてシリーズ二作目にはあの人が出てる、ということで来週は二作目に違いないです。-->
何かのネタででDr. ムスタファが「ジャズっぺな」っていう映画があったと言ってたのがコレだというウワサなのですが、録画してあった「スウィングガールズ」を見たのです。
面白いとは聞いていたのですが、ちょっと流行ってたし、まあ普通だろうなとか思ってたら、面白かったです。
ついでに出てくる小道具的なものとかも懐かしかったりする2004年だったりするので、その辺も良かったのかも知れませんが。
青春と笑いと音楽がバランス良く楽しめる感じでしょうか。
こういうのだったらもっと前に見ておくべきだったとも思いましたが。
関係ないですが、この頃は私がアルトサックスが欲しいというネタはやってたかどうか覚えてないですが、ケーナを練習していて結構上手かった時代ですね。
それで縦笛っぽいものが好きになって最終的にはアルトサックスが欲しいということになるのですが、アルトサックスが欲しいけどもらえないというネタだけが残って、今はあんまりそういう楽器を演奏してないですけど。これを機に再開するかも知れませんし、しないかも知れません。
ナントカ応援団の2020年シーズン用写真はなかなかやる時間がなくてやっと始まったところなのですが。
これまでと同じように、合成することを意識して緑背景で撮影がされたのです。
でもダイソーの緑の色画用紙は緑というより黄緑というか薄い緑で、RGB的にはあんまり緑じゃないんですよね。
しかも団員の白いパーツに映り込んだ緑と同じぐらいの濃さだったりして、背景を自動選択しようとしても、上手くいかないのです。
でも良く考えたら、今回は寸劇コーナーじゃないので、写真はメンバー一人に一枚ずつですし、自動選択ツールじゃなくてペンツールを使って丁寧にやっても大丈夫という感じで。
それでやっと本題に入るのですが、これまであまりメインで使っている感じじゃなかったAffinity Photoでペンツールを使ったら、けっこう直感的で使いやすかったのです。
Affinity PhotoというとPhotoShopの代わりに使うソフトという感じですが、使い勝手ではまだGIMPの方が慣れてる部分もあったりもしたのですが。
ペンツールだけはかなり使いやすいのです。
なので久々に私の職人技というのは大げさですが、ペン裁きで綺麗に切り抜く感じでスッキリできるのです。
でも今のPhotoShopだったら、AIみたいなので自動的に切り抜いてくれたりするんですよね。
なんか半分終わってグッタリしているところなので、やっぱり最新のそういうのが便利かなあ、とも思うのですが。
そんな切り抜きには魂がない!とかいう昭和の理屈で頑張ることにします。
YDB 6 - 0 T
[画像準備中]
ザクレロ団長-----良い感じですよ。
キュベレイ団員-----完璧だ。
ジムⅡ団員-----この調子でいきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
カードが変わりましたが、良い流れで勝利でございます。
開幕から一週間後の試合ということで、両チームともエースの登板ということになったのですが。
今永投手が無失点でしたし、攻撃陣も隙があれば大量得点があったり良い感じで勝てていますね。
このまま気を抜かずに明日からも連勝を伸ばして欲しいです。
<!-- そして、写真の撮影は終わったのですが、ミョーに凝っているので準備に時間がかかっております。-->
毎日頑張ればいつか追いつくはず...。
そんなことを思い続けてまだまだ先が長い連邦日誌、始めるわよ。
前回は輝きの海へ行ってメインのクエストも進んだんだけど、ダイアモンドシティに行ったらまたこんな状態に。
ウィウィシュワシュワのメリークリスマス!
厳密にはクリスマスは過ぎて年末ってことだったけど。
前にクリスマスで盛り上がってからもう一年経つのね。
PerlのPerl♪
[ 「Perl 7」が発表 ~来年にも四半世紀ぶりのメジャーバージョンアップへ - 窓の杜 ]
ということで、これはけっこうニュースだと思うのですが、Perl7が登場するみたいです。
Perl6があったけど、これまでと別物という感じであんまり使う人がいないとかもあって、これからPerlはどうなるのか?という気もしてましたが、7で元に戻ったようなことになったので、まだ大丈夫ということでしょうか。
始めた頃からずっと5だったので、7だと急に進んだ感じになりますが。
多分私としてはやることがコレまでと変わることもないと思いますし、気分的にちょっと違うくらいかも知れませんけど。
バージョンアップは嬉しいからそれでも良いのです。