なんだかブログジャックみたいになってきてない?
とにかくナンデスノさんの連邦日誌よ。
危険なファー・ハーバーのクエストを終えて、今回は連邦がメイン。
まずはサンクチュアリのママ・マーフィーの椅子の下に作ったママ・マーフィー記念館にジェットを飾ったの。
このショーケースって、中に入れる物を上手く置かないといけないから面倒よね。
武器ラックとかは中に入れると自動的に綺麗に飾ってくれるんだけど。
なんだかブログジャックみたいになってきてない?
とにかくナンデスノさんの連邦日誌よ。
危険なファー・ハーバーのクエストを終えて、今回は連邦がメイン。
まずはサンクチュアリのママ・マーフィーの椅子の下に作ったママ・マーフィー記念館にジェットを飾ったの。
このショーケースって、中に入れる物を上手く置かないといけないから面倒よね。
武器ラックとかは中に入れると自動的に綺麗に飾ってくれるんだけど。
連邦で一番恐ろしいのは、人造人間でもデスクローでもなくて、フリーズ。
ブフフフ...ッ。
それじゃあ40回目の連邦日誌よ。
まずはちょっと話が戻るんだけど、出し忘れてたヴィム・ポップ工場の話。
この扉の向こうは「ヴィム工場の床」って、どういうこと?
イメージとしてはフロアーってことなんだけど、丁度良い日本語もないし、例によって状況が解らない状態での翻訳ってことよね。
台詞も読み物も大量だし、さらに場所や物まで大量で、こういうゲームの翻訳は大変ね。
なかなかスクショが消化できないナンデスノさんの連邦日誌!
今回はファー・ハーバーの続きよ。
いきなりだけど、魚がいるって知ってました?
人間を見ても襲ってこない動物は何種類かいるけど、魚も襲ってこないわね。
ちょっとホッとする光景だけど、油断しているとファー・ハーバーのこういうところにはクリーチャーがイッパイよ。
川とか森を行くより道を歩いた方が安全よね。
以前に悪魔デバイスのテストで使ったレコーダーですが、前は壊れてると思ってたのが動いて喜んでいましたけど、やっぱり壊れているようでほぼ完成した悪魔デバイス・プロトタイプ・Aパーツのテストで使ったらテストにならなかったのです。
電源を入れるとハードディスクがおかしいというメッセージが出て、ハードディスクの準備が終わらないのでDVDも見られないとか。
今はアンテナもついてないので、テレビを見ることも出来ないのですが。
でもハードディスクだったらパソコンにつないでddrescueとかでなんとかなるかも、とか思ったのです。
ちょっと調べたらそういう感じで直したという記事も見つかったりしましたし。
それで、開けて中を見てみたのですが、なんとハードディスクがIDEだったのです。
<!-- イデではなくてアイ・ディー・イーと読むのだと思いますが。一昔前の規格みたいなやつ。-->
これをパソコンにつなぐためのケースがなかったり、あっても換えのハードディスクが売ってるのか?ということですし。
なので急にやる気がなくなって、カバーを元に戻したのですけど。
ハードディスクに録画する機械って、そんな昔からあったのかとか思ったりして、しみじみしたりもしましたが。
結局、前回使った時に録画してあるのに気付いた「荒野の七人」とかは見られないという事になりました。
でもこういう映画はNHKのBSで良くやってたりするので、そっちをチェックした方が早いとかいうウワサでもありますけど。
そして、それとは別に謎のアンテナ計画が進行中。(材料を買いに行ったらすぐに出来るのですが。)
どうなることやら。
<!-- それから悪魔デバイス・Bパーツなどもやらないといけないのです。というかBパーツってなんだ?ということですけど。-->
始めたことはちゃんとやる。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ファー・ハーバーから一時的に連邦に戻ってきていたんだけど、丁度Vault88が襲撃されてるってことだったから助けにいったの。
Vault88って正面の入り口から入るのはレイダーがいたり、放射線を浴びたりで面倒だから裏口から行くことがほとんどなんだけど。
行ってみたらまだ襲撃は始まってなかったの。
それにしても、集まってきてそのままになってた住人の数がスゴい事になっているわ。
見える範囲の女王様!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!!
小さいのがモソモソし始めたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
ということでWOWOWでやっていた「インデペンデンス・デイ2019」を見たのです。
もちろんあの「インディペンデンス・デイ」の続編ではないですし、イギリス映画ということで、このタイトルはパチもんっぽさ全開なんですが。
原題は"Horizon"ということで、なんでこんな邦題をつけるのか?という良くあるやつなのです。
それでもWOWOWでわざわざ放送するってことは、それなりのモノがあるに違いないということでもあります。
出だしのアレが登場する場面とかからすると結構不安になる感じだったのですけど、B級なりの面白さというか。
けっこうイギリスっぽい感性を感じる展開という気がして楽しめたりしました。
<!-- イギリスっぽいというのか、最近見ている「ドクター・フー」とか、そういうのにどことなく似ているような、ということですけど。-->
こういう映画なので突っ込みどころは沢山あるのですが、この作品はそこを突っ込んでると楽しめないタイプの作品なので、そういうところも楽しむと楽しい映画になったりしますし。
それとは別の部分で、エイリアンものでありがちな展開とはちょっと違う事になってたりとか、見どころは色々とあったので良いのだと思います。
<!-- ただ、感動するはずのエンディングで、最近涙もろいはずの私がなんとのなかったのはどういうことか?ということでもありますけど。気にしてはいけません。-->
それから、こういうパチもん的タイトルはどうなのか?ということですが。
別のタイトルだったら評価が変わるか?というと、そうでもないと思いますし。今回は怪しいと思って見てみたらそれほどでもなかった、という点では逆に評価が上がってるとも思えたりして。
この辺は難しいところです。
好評放送中だけどやっと第一話の"Ludicrous"がLMB Musicで公開されました。
放送中ってことなので、公開じゃなくて放送されたってことなのですが、実際には違うので公開されたのです。
その前に1回目がオープニング曲だけのテレビアニメとはどういうことか?ということでもあるのですが。
それはともかく、やっと話が始まったので少し書くと、オープニングを見た人の中から、あれはナンデ君ユニバースの作品なんじゃないか?ということがウワサされていて、それが今回の一話目で事実であることが解って、世界中が騒然となっているという設定でもあるのですが。
最初から順番に作っていったので、この頃はまだBlenderの使い方とかもビミョーでしたし、作り方も試行錯誤している段階で大変だったのです。
というか、MVなのでメインは音楽なんですけどね。
アルバム的には"Ridiculous"の精神的続編という設定になっているので、2曲目までは展開を似せたのですが。
2曲目は昔の香港風なのです。
香港風といっても中華料理みたいなあのメロディじゃなくて、昔の香港映画で流れる洋楽風にしたけどビミョーに違う感じの曲、を目指したものなのです。
それは日本でも一緒じゃないか?という気もするのですが、昔の日本の洋楽風と香港の洋楽風はちょっと違うという気もするとか。(どうでもイイですが。)
そしてクールジャパンなテレビアニメ的にかなりHENTAI感のある内容でもあります。
[アルバム紹介ページ参照。]
ちなみに、RestHouseトップページに(今のところ)掲載されている動画は一挙見が出来るプレイリストなので、最初から見たい人はこっちを見たら良いのです。
これはもうたまらないので冷房解禁!
とか思ったのに、涼しくならない。
そういえば、部屋が暑くても外が涼しいときには、外の気温よりも高い温度(今の場合はエアコン温度が27℃でネット情報で外は24℃)に設定しても全然涼しくならないというのを数年前に気付いたのを忘れてた、ということなのですが。
エアコンを切って窓を開けると風が入ってくる分だけ涼しく感じるのですけど、それでも空気はジトッとしてますし。
禁断の「除湿」を使うと涼しくなるとは思うのですが、実は電気代がスゴいというのを知ってからあまり使いたくないですし。
もっと外が暑ければ冷房で涼しくなるのですが、このビミョーな暑さがこの部屋的には一番つらいかも知れないです。
<!-- ちなみにX-17気象観測ステーションことベランダ温湿度計によると、現在のベランダは気温26.1、湿度61.1%の地獄となっております。-->
高温多湿なんですの。
今日もナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回一度連邦に戻ってレイルロードのクエストをしたりしたんだけど、またファー・ハーバーにもどってクリーチャーと戦ったの。
ハーミット・クラブ(巨大化したヤドカリ)は厄介な相手だけど、取得したPerk次第では楽勝な時があるのよ。
この状態なら強力なステルス攻撃が出来るから楽勝ね。
先週ぐらいまではギリギリなんとかなってたのですが、高温多湿な最近になって髪の毛がグルグルのボサボサでどうにもならなくなったので、散髪してきました。
というか、最近は自粛してたワケではなくて、混んでると思ってたから行ってなかったのですが、行ったらいつもどおりでしたね。
Googleマップのストーカー機能で調べたら、最後に床屋に行ったのがほぼ三ヶ月前ということで。
髪はそれほど伸びてなかったのですが、ビッシリ生えてたのをかなり切ったので、体感で3㎏減ったと言っても過言ではないという軽さ。
軽量化で歩く速度も速くなったと言われていますが、ウソだと思います。
後はマスクとか気にしないで運動できたら良いんですけどね。
軽くなっただけでは解決しません。
今日もブヒブヒなんですと。
じゃなくて、ナンデスノさんの連邦日誌の続きよ。
前回の最後はキャシー・ダルトンと話してた場面だったんだけど、彼女に頼まれたクエストを進めていくとダルトン・ファームを拠点として使えるようになるのよね。
それでファームに行ってまずは井戸と寝床が欲しいって思って作ってたんだけど、作業中にまさかの襲撃で時間軸の終了。
けっこう前まで戻されて、今度は慎重に寝床だけ作ってとりあえずセーブしてからの作業。
と思ったら、今度は大量のクリーチャーが襲撃してきたの。
まだ居住者の数も少ないし、彼らの持っている武器も大型のクリーチャーには刃が立たないようなものだから、ここでも何度もやり直すことになったわね。
海が近いってこともあって、アクアガールの私はピンチになると海に逃げるという作戦でなんとかしたわ。
サボると後で面倒になる。
こんにちは。ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回に続いてファー・ハーバーの話。
まずは島民ファッションを色々試してみたの。パシャ!
パシャ!
というか、野球ユニフォームだとどっちも変ね。ブフフ...。