レッシィ団員-----恋も野球も突然に。不定期!ナントカ応援団ーん!
ジム団員-----なんすかそれ?
ザク団員-----やっぱりシンプルに「どうも」って始めたほうが良いんですよ。
レッシィ団員-----それじゃあダメなんでス!そんなことよりも始めますよ。前回のこのコーナーからだと2カード連続で勝ち越しでしたね。
ジム団員-----そうなんすよね。でも首位とのゲーム差は増えてるんすよ。
ザク団員-----なかなか負けてくれませんな。
レッシィ団員-----明日からの13連戦の最初のカードで対戦ですから、ここで勢いをつけたいですよね。
ジム団員-----マジっすね。
ザク団員-----まあ、まだ焦る必要はないですが、ゲーム差が少ないほうが連戦を戦う上で気分的に楽だったりしそうですからね。
レッシィ団員-----私達も応援頑張りましょう!
ジム団員-----マジっすね。
ということで最近のベイスターズでございますが。
暑い中で故障者も出たりしていますが、全体的には良い感じで勝てていますよね。
それよりも、今シーズンならではな感じの13連戦が気になりますが。
普通の6連戦の途中の休みが一日なくなった、って考えるとそれほど長い感じはしませんけど。休みがないって気分的には長く感じます。
(ファンはずっと試合があって嬉しいかも知れませんが。)
さらにその後が9連戦だったりしますし、9月は結構な山場になりそうです。
長い連戦ですが、連勝したりすれば逆に休みたくないってなるかも知れませんし、まずは目の前の試合を一つずつ勝っていくという感じで頑張って欲しいです。
ハラペーニョ収穫のニュースがあったってことは食べたに違いない、ってことで食べたのですが。
前回よりも数倍辛いです。
辛さって火傷みたいなもの、という書き方じゃ意味がわかりませんけど。
種を取るのに素手でやったら指が火傷みたいな状態になるのですが、これが前回よりも酷いですし。
しかも食べたあとに汗が止まらないですけど。
火傷みたいってことは、ハラペーニョは熱いってことなのか?ってことですが。
この熱さはどこからくるのか?というと、灼熱のベランダの熱がハラペーニョの実に凝縮されてるとか考えてしまうのです。
実際に、前の収穫のときよりも、今回のほうが暑い時に実ったやつですし。
ほんとにそんな気がしてきます。
それとは関係なく、肉詰めで余った肉で作ったシンプルな塩味の肉団子が美味しいとか。
塩味ってビールが飲みたくなりますよね。
<!-- 家だとあまりビールを飲まないので、今年はビールを全然飲んでないです。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!
灼熱のベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
今回はアナカリスの花咲くブラックホール湖から。
昼寝してたら調理時間終了してた。
「不味かったら誰かに売ってもいいし...」
ということで、ショーン坊ちゃんの力作、温かいベーコンが完成。
一応、焼いた感じの味にはなっています。
本当は卵とかを使ったほうが日光料理的には面白そうなのですが、カリカリのベーコンエッグにはならなそうですし、まずくて食べられないともったいないので、確実なやつになったのです。
そして、気づけば「日誌 Vol.14」の投稿数がこれで777投稿目なのです。
日誌シリーズ最終回にふさわしいバッドエンディングということで、これはこれで大成功でもあるのです。
では次からは「日誌 Vol.15」をお楽しみください。
ベランダに出たり入ったりしないと行けないので、エアコンがつけられません。
さっきから30分ほど経ってから計測したところ、フライパン内は約5℃温度が上昇。
ただ、ちょっと日が陰ってきている。
さっきの記事書いてたら調理時間ほぼ終了な感じになっていたので、場所変更。
まだフライパン内の温度は50℃ぐらいしかないのですが。
ちなみに、なんでこんなことをしているのか?というと、触らずに温度を測れる温度計を買った記念です。
<!-- 体温を計る用ではないので、アレだから買ったということではないですが。-->
「母さん。ボク、フライパンが欲しい。フライパンできっと美味しいものを作ってみせるよ」
ということで、ショーン坊ちゃんのコスプレで怪しいバーベキューが始まっています。
光熱費は無料。
表面温度は60℃前後といった感じ。無料なら仕方ない?
果たしてショーン坊ちゃんは美味しいものを作ることができるのか?
というか調理時間残りわずかな気がしてきました。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「銀行を爆破せよ!」を見たのです。
映画に関してはWikipediaに項目がないのですが、主演のルイ・ド・フュネスという人の項目はあるので、有名な人っぽいですが。
主な作品の中に「ファントマ」というのがあって、これってバンドのFantomasの元ネタ的なやつじゃないか?とかもあって、ちょっと盛り上がりましたが。
それはともかく、映画の内容ですが。
自分の家の向かいにある銀行の銀行員に騙されて一文無しになった主人公が強盗のようなことをして財産を取り戻そうとするのですが。
普通に家族も協力したりするのはヨーロピアンな感性なのか、あるいはコメディとしてそうなっているのか、とか。
そんな感じで謎なところもあったりしますが、あとから思い出すとジワジワくるネタとかもあったり。
フランス映画でしかも昔ということもあって、逆に新鮮だったりして。
そして、音楽が結構印象的だと思ってたら、最後のクレジットでポール・モーリアって書いてあったり。
私の知ってるポール・モーリアとは雰囲気が違いますが、昔はこんな感じだったのか!とかもあったりで、予想外のところで面白かった感じです。
YDB 9 - 3 S
ズゴック団員-----繋がりましたね。
コルタナ団員-----継投が成功だったわ。
旧ザク団員-----この調子で行きましょう。
ということでベイスターズでございますが。
打線が良く繋がって勝利でございます。
二番手の国吉投手が一回で交代と思いきや、裏の攻撃で打席に立ってヒットを打ってからビッグイニングだったり。
色々と上手く行ってますね。
この調子で明日も勝って9月は更に盛り上がって行きたいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見つけたので見てる第二弾で「悪魔の手毬唄」を見たのです。
有名なのは前回の「犬神家の一族」だと思いますが、私がこのシリーズで初めて見たのがこの作品ということもあって、これが一番好きかもしれないですね。
内容はドロドロしているのに、なぜか見終わったあとに清々しさがあったりするのも謎なのですが。
そこが映画としての面白さなのかも知れません。
そして、前回書き忘れましたが、このシリーズはRestHouseナントカ応援団の寸劇シリーズのネタ元でもあるのです。
この「悪魔の手毬唄」の悲劇は「悪魔のボール君唄」となってRestHouseで再現されているというウワサ。
<!-- 寸劇シリーズの方はこの回から、ある意味狙って作り始めたので、ちゃんとロケ(?)もしたり手間がかかっているのです。-->
明日のアレまでにBlack-holicを公開しなくてはならなくなったのですが、勢い余ってBlack-holicをほぼ自動的に書き出すスクリプトに大幅な修正(というかアップデートと書いて方がカッコいい)を加えてしまったのですが。
もし失敗したらヤバいことになるような気もします。
お楽しみに。
YDB 6 - 2 S
ザクレロ団長-----良い感じだよ。
ジムⅡ団員-----理想的な展開でしたね。
キュベレイ団員-----このまま行くぞ。
ということでベイスターズでございますが。
投打噛み合った感じで快勝でございます。
やっぱり良いところで4番のホームランが出ると勝てそうな雰囲気になる、という試合でもありましたけど。
良い感じでカードの初戦を勝てたので、このまま明日も勝ってほしいですね。
みなさんご無沙汰しています。
夢見る乙女、ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ブフブフブフ...!
なんかボンヤリして夢見がちみたいなスクショだけど、これはフリーズじゃないけど会話が聞こえなくなって、ボタン操作も受け付けないバグみたいな時に撮ったやつ。ブフブフブフ...!
ここからはちゃんとした日誌よ。