ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「新Mr.Boo!アヒルの警備保障」を見たのです。
前に見た「Mr.Boo!」の次の作品ということで、順番的にもあってたりするのですが。
例によってMr.Boo!シリーズだけどMr.Booじゃなかったりするやつです。
でも、前回の時と同様にジワジワくる面白さがあって、見終わってからもしばらくニヤニヤしてしまうのですけど。
しかも、Wikipediaの項目によれば、構想に三年かけているということで、ギャグの連発の中でちゃんと話が進んで、途中でちょっとイイ話とかも出てきたりとか。
かなり作り込まれている感じもありますし、見どころは結構あったりします。
そして、香港映画のお笑いのこの感じは、もしかしてイギリス的な影響を受けてたりするのか?とも思うのですけど。
どうなんですかね。
そんなことを考えながらも、まだ思い出して笑ってたりするのですけど。
これはかなり興味深いことだと思います。
[ Lenovoから発売予定。ディスプレイがぐんぐん伸びる夢のノートPCが発表 | ギズモード・ジャパン ]
このディスプレイが伸びてる感じがなにかに似ていると思ったのですが、ホーンテッドマンションの伸びるやつみたい。
というか、これを見たら思い出したってだけで、似てないかも知れませんけど。
私の感覚だと、なぜかノートパソコンは文章を書くためのものって事になっているので、縦長だとやりやすそうだったり。
でも、前にモニタが横に広がるみたいなのもあった気がしますが、あまり流行ってないということは、どうなのか?ってことですけど。
横はダメでも上下なら需要はあるのか、どうなのか。
どうでも良いですが、ノートパソコンが文章を書くものに思えてしまうのは昔のワープロがノートパソコンっぽい形だったからかも知れません。
たまに玉のせいかと思って玉を変えてみたら玉じゃなかった。
というネタですが、やっぱりスムーズに動かないトラックボールのボールのその後。
ボールを交換すると良くなるとかいう情報もあったので、交換用のを買うかどうか迷っていたのですが。
トラックボールのボールの大きさはだいたい全部同じ大きさになっているらしいので、スムーズに動いているLogicoolの方のボールで試せば良い、ということになったのです。
これで上手くいったらLogicoolのボールだけを買えばもう一個のトラックボールが最強になるって感じだったのですが。
結果は、元のボールの時と一緒でした。
Logicoolのトラックボールも、同じLogicoolの中では安い方を使っているのですけど。
この動きの違いには、メーカーとしてのアレが違いますねって感じがしてしまうのです。
というか、なんでLogicoolのトラックボールのだと「Shift+スクロール」の横スクロールが遅いのか?とか。
最初からそれが原因で色々と面倒になっているのですし、これが解決したらすぐに買い替えたい感じもしているので、Logicoolには解決したら大々的に発表して欲しいですね。
<!-- Logicoolでも普通のマウスだと横スクロールはちゃんと出来ますし、なぜトラックボールだけ違うのか?謎すぎるのです。-->
レッシィ団員-----突然ですが、ここでジムⅡ団員と二人きりになれたので、ナントカ応援団クイズを始めたいと思います!
ということで、秋のチョットヒゲ・ヒゲラン、あるいはジョギングですが。
涼しいので夜になっても疲労が普通です。
普通じゃないとどうなるのか?という感じですが。
暑い時には距離はそれほど走ってなくても限界みたいな事になってきて休みたくなったり。
しかも夜になってもずっと疲れてる感じとかもありますけど。
あれが多分、暑すぎる時にかかるリミッターというやつですかね。
アスリートはそういうのを誤魔化して、暑くても全力が出せるということですが、私はそんなことをしても意味がないので、脳が危険だと判断したら普通にダルいと思ってゆっくり走るのです。
それはどうでも良いですが、涼しいので久々に筋肉が疲れてきたなあ、と思いながら最後まで走れたり。
天気は悪いですが、気温的には今ぐらい走るのには最高ですね。
エンドロールなんですの。
ナンデスノさんの番外編二回目よ。
エンドロールといえばNG集って決まってるでしょ?
だからエンドロールじゃないけど、NG集だからエンドロール?
良くわからなくなってきたけど、最後の最後で面白いことが起きたから日誌が終わった後だけど紹介するってことなの。
ついでに、最終回で流すことにしていたのに忘れていた曲も掲載されているから、それを聴きながら読んでいけばエンドロール風になるんじゃない?
とにかく始めるわね。
気付いているかも知れないけど、最終回の後半のスクショって、スナップショットと見せかけて演出だったりするの。
いってみればヤラセってやつね。ブフフフッ...!
だけどそういう時に限って上手くいかないのよね。
せっかく早起きして太陽の光の中で連邦を去っていくナンデスノさんが撮りたかったんだけど。
この天気。
Thunderbirdが最新版になったら見た目もかなり変わってたりするのですが。
ついでに起動がすごく速くなってるとか。
というよりも、これまでが異常に遅かったんだと思いますが。
なんとかしたくて、古いメールを大量に削除したりとかしても特に変わらず。
このパソコンもだいぶ古くなったし、仕方ないのかと思ってたのですが。
何が変わったのか知りませんが、良くなって良かったのです。
それとは関係ないですが、私は広告を見たりするのが結構好きだったりして、通販サイトからの広告メールもジャンルによっては受け取ってたりするのですけど。
その中にあまりにも大量に送ってくるのがあって、それはさすがに停止しました。
でもそういう広告も毎回同じではないですし、大量に送ってくるやつも結構な頻度で新しく書いているはずなんですけど。
頑張り過ぎると読んでもらえなくなるのでもったいないですね。
<!-- 広告が好きだというのは、知らなかったオモシロ商品に出会えたりするからなので、同じのを何度も繰り返すテレビとかネット動画の広告は好きではないのです。-->
成績発表なんですの。
ナンデスノさんの番外編の時間よ。
長かった連邦でのナンデスノさんの冒険が先日ついに終了したんだけど、その後についてはまだ白紙だったりするの。
本当はこれまでの全記録を振り返ってダイジェストしたいって気もあるんだけど、それには時間がかかりそうだから、Pip-Boyに数字として残されていた数々の記録を見ていこうと思うの。
<!-- 今回は文字ばっかりでゴメンナサイね。-->
全部やるのは大変だから、面白いところを抜粋なんだけど。
それじゃあ、早速見ていくわね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ぐずついた天気、ってよく考えると意味が解らなくなりそうなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは無限西洋アサガオの第二弾から!
ちゃんとした花が咲いたよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を見たのです。
公開から一年も経たずにプライム・ビデオで見られるとか、かなりのお得感がありますが。
それはともかく、オリジナルのガンダムの中では「変な回」というイメージだった「ククルス・ドアンの島」がどんなふうに映画になるのかというのはかなり気になってましたけど。
「変な回」の雰囲気は残しつつ面白い映画になってました。
予告編とかを見たらスレッガーさんが出てきたり、大掛かりな艦隊みたいなのも出てきてたりで、派手な戦闘があるのかとも思ってましたが。
メインはあくまでも島でしたね。
最近のガンダム映画の中では、やっぱり変な作品かも知れませんけど、こういうなごむ感じのガンダム映画が時々あっても良いと思いました。
ついでに書くと、ガンダムが最近のガンプラっぽいガンダムになっているのが面白いというか。
関節とかをちゃんと動くように描くには、実際にちゃんと関節が動く最近のガンプラ仕様にするのが一番ということですかね。
スムーズになったと思ったトラックボールでしたが、やっぱり変なのですけど。
引っかかるというか、つんのめるというか。
DTMソフトだと、MIDIで入力した音を細かく選択とかしたいことが多いのですけど。
選択しようとしてカーソルと動かすと一瞬止まって、アレ?と思って少し力を入れると急に動き出して行き過ぎたり。
そういう感じでMIDIの音の上を何度も行ったり来たりとか。
トラックボールの操作自体には慣れてウワーッ!ってならなくなってたのですけど、今度はボールがスムーズじゃない問題でウワーッ!となってます。
買ったばかりなので汚れではなさそうですし。
というか、こっちのパソコンのトラックボールは中が汚れていてもスムーズですし。
困ってしまう。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「牙狼之介地獄斬り」を見たのです。
先週一作目を見てからの二作目ですが。
結構ダークな内容になってました。
ダークといっても、牙様の良い人なのは変わらないのですが、その人柄が悲劇を招いた感じで。
そういう方がこのシリーズの雰囲気には合ってたりするので、内容とは関係なくニヤニヤしながら見てしまいましたけど。
ニヤニヤついでに書くと、友近が好きな人が楽しめそうという意味でもニヤニヤ出来るのですが。
説明するのは難しいですが、見たらすぐに解るはず、ということです。
話の内容としてはスッキリする終わり方ではないのですけど、面白い映画を見た感じなのは全体的な雰囲気とか、その辺にあるのですかね。
こういうのはなんだか不思議だと思ったりもします。
そして、この記事のタイトルはマゴリタ・ナラ・ズイルベーではなくて、映画に登場した孫兵衛のことですけど。
私が子供の頃なぜか一度マイ時代劇ブームがあって、その時に見ていた「水戸黄門」が孫兵衛の人なんですが、昔の映画だとかなりイメージと違ってますね。
ずっと前にスズキ・ピヨニカさんがダブステップのモノマネが流行っている、と日記に書いていた気がしますが。
Borderlands 2 でクラップトラップが似たようなことをやっていたので面白かったのです。
というのはどうでもいいですけど。
一昨日買った超合金音源(?)ことFalconを色々と試してみたのです。
こういうのを使うと毎回そうなのですが、音色というかプリセットみたいなのが大量で試すのも面倒になりそうだったり。
なので面白そうなのから音を出してみたのですが。
カッコイイ音が出てくるではありませんか!という感じなのです。
でもよく考えると、これってMIDIの鍵盤押してるだけで曲になってるような?という気もしてきたり。
さらに書くと、そういう音ってコード進行する感じの曲では使うのが難しいとかもあったりして。
私はそういうのはそのまま使わない派なので、元より悪くなったとしても無理やり自分の曲に合わせるのですが。
でも、こんなふうな完成品に近い音が簡単に出せると曲の作り方も変わって来そうですし。
最近そんなような(この記事のタイトルのような)曲が増えているのは楽器やソフトの影響なのかも、ということなのです。