[ 巨匠モンドリアンの抽象画が75年以上にわたって逆さに展示されていたことが判明 - GIGAZINE ]
ミニマルアートをちゃんと理解しないからこういうことになるんです。
ということで、ミニマルアートという都合の良い言葉を覚えたてのところにこんな記事を見つけたのですけど。
これまで気付かれなかったということは、みんなどっちでも良いと思っていたということでしょうか。
というか、逆さに展示されているのを見て、これはおかしいと思った人がいたら、こんなアートでも意味があって、それを理解できる人がいるのか!って事になりますけど。
ついでに書くと、Wikipediaによれば、モンドリアンという人の作品はミニマルアートということではなくて、彼の姿勢が後のミニマルアートに受け継がれたということです。
ということで、おめでとうございます。ありがとうございます。
今年も無事に開設記念日。
そして、開設記念日のリニューアルは無事かどうかは知りませんが、とりあえず更新されています。
CSSも変わったので、変だと思ったら再読み込みを試してください。それでも変な場合はそれが正常というのはいつものこと。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」は手抜きではなくてミニマルアートに影響を受けているのです。
手抜きではない証拠に、他の部分のデザインも合わせて手抜きっぽくなっています。
手抜きっぽいけど、デザインを変えるのは作業が必要なので手抜きではありません。
それから、もっと前に告知というネタをやりたかったのですが、去年作った双六ゲームは「サ終」です。
ちょっと前に、私にも「サ終」の告知が出来る!と盛り上がっていたんですけど、最近こういうのをすぐ忘れます。
それはどうでもイイですが、今回もちゃんと何時だか解らない他にも機能があるので、色々と試してみると良いと思います。
ただ、ギリギリで思い付いた機能なので、ネタが少なめだったりするので、今後アップデートで対応いたします。
<!-- 今度はアップデートの告知が出来る!-->
「何時だか解らないCanvas時計」は出来ているのかどうか解らないような状態なのだが、その制作の初期に生まれたのがこちら。
エルエムビィヌ君である。
LMBって良く見ると犬の形をしているね、と思ったワケではないが、ロゴっぽい物を考えていた時になんとなく犬になったのである。
これはLittle Mustapha's Black-holeの新キャラになるのか?と思われるかも知れないが、実は中に入っているのは白色矮星君なので、新たなマスコットとかにはならないのである。
ちなみに、新しい「何時だか解らないCanvas時計」にはこのエルエムビィヌ君の要素は全くない。
窓際から目薬!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーー!!!!!!
早くも10月が終わりそうなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
今回はなぜか花の時期?
まずは、秋の空に水色なのに白く見える西洋アサガオ!
これは種から育てたオリジナルの方!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を見たのです。
アラン・チューリングとか、チューリングマシンとかの名前は聞いたことがあっても詳しいことはあまり知らなかったのですけど。
それは秘密だったからに違いない、とかそんな感じで。
戦争があったから悲惨な人生になったのか。あるいは戦争がなかったら才能が発揮されないまま普通の数学者で終わったという事もあったかも知れないですけど。
天才って大変だなあ、と思ったりしました。
それとは関係なく、眠くなる映画だと思っていたのですが、予想に反して「見やすい」映画だったりして。
どういうことかと思ったら、実はイギリスの話だけどアメリカ映画だったようです。
見やすいということは、数学とかに関するマニアックな話は少ないということでもあるので、何を期待するかによっては評価が下がるかも知れないと思いましたが。映画としては面白かったです。
<!-- アメリカ映画だからこうってことではないですが、国による違いというか制作会社の違いとか、そういうのはありますよね。-->
何時だか解らないCanvas時計の締め切りが近づいているようなのですが。
一応オマケ機能を考えて追加することにしたら、けっこう大変。
いつものようにスクリプトを書くのが難しいとかではなくて、考えないといけないことが沢山あったりして大変なのです。
もっと前からやることを決めていれば、今回のは楽チンだったのですけど。
こういうのってギリギリにならないと思い付かないんですよね。
どうしても・笑ってしまう・五七五
これで何のゲームをやっていたか解った人はマニア。
ということですが、前回の初代をローランドで2周目(通算だとけっこうな回数)に続いて、Borderlands 2 をZer0で2周目。
最初は初代をモーデカイでもう一周と思っていたのですが、昔やった時がモーデカイだったし、戦闘スタイルが似てそうな2作目のZer0にしたのですが。
台詞の半分以上が五七五になっているのがなんとも言えない感じで。
これはクールな殺し屋という演出なのか。あるいはちょっと滑稽に思えるところまで狙ったネタなのか。
かなりジワジワ面白いキャラだったり。
それとは関係なく、特殊なワザがなかなか使えるようにならないので、メインのミッションが終わる前にDLCをやったりして、無理矢理レベルを上げたりしてたら、最後は強すぎて余裕でクリアとかになってましたが。
それでも、まだ使えそうなワザは修得できてなかったりするので、もう一周しないとイケないのか?という感じになっていますが、Borderlands 2ってけっこう面倒なミッションが多いので、またいつか。
どうでも良いですが、あの五七五はオリジナルの英語でもHaikuなのか、気になったりします。
ということで、最近は毎年やっていたか忘れていますが恒例のアレ。
前回は2020年だったようですが、今回はさらに涼しい時期になりました。
というか、やらなくてはいけないと思っているワケでもなくて、長く走りたい時に丁度良い場所なのでたまに来る感じなんですけどね。
しかも、今回はジュースを買うか迷っていたら、販売機が新しいのと交換作業中で迷う必要がなかったので、写真のアングルもこれまでと全然違ってたり。
出発した時には良い天気でしたが、けっこう曇りがち。
そして、帰り道では大きいのと小さいのを発見。
これはたまたま近くにいるだけなのか。それとも仲間意識があるのか。
という恒例のアレでした。
<!-- ノドは渇いてましたが、結局帰るまで我慢して家で水を飲みました。というか、以前は長く走るとペットボトルのジュースとか買ってましたが、最近は運動した意味が無くなりそうなので飲みたくならないのです。-->
ハロウィンが近いのでJavaScriptのCanvasのアレをやっているのです。
去年が頑張りすぎたので、今年は極力シンプルなんですけど。
例によって年に一度のJavaScriptと言っても過言ではない感じでやる度に忘れているので、調べるのに時間がかかります。
それでもシンプルなのでだいぶ完成に近づいてきましたが、なんとなくAndroidのイースターエッグっぽいとかいうヒントも。
というか、Androidのイースターエッグはバージョンによって内容が違ったりするので、似てない場合もありますが。
まだ時間には多少の余裕がありそうなので、余計な機能が付くのか、どうなのか?
[ 自動車に見える空飛ぶクルマ「Alef Model A」予約開始、車体を翼に揚力発生 | テクノエッジ TechnoEdge ]
それって飛行機じゃないのか?というやつよりはかなり空飛ぶクルマですが、これはこれで納得のいかない部分もあったり。
まだ第一弾という感じなので、将来もっとスゴくなるのか解りませんが。
飛ぶのは良いけど、クルマ部分がショボいのがなんともビミョーですよね。
というか、どういうのだったら納得なのか?という事でもありますが。
多分、宙に浮くのにローターを使っている間は期待どおりの未来のクルマになることはなさそうです。
でも、そうなると全く新しい技術を宇宙人から教えてもらわないといけないかも知れないので、大変ですね。
そんなことはどうでも良いですが、水平状態で飛行できるとか、そういうのはなんか面白そうなので、ちょっと見てみたい感じもします。
カルパッチョのようなものに採れたてハラペーニョを入れてみたら、丁度良い感じのハラペーニョだったようで、辛すぎずにかなりまあまあ。
さっきのアレだと赤と緑のハラペーニョがあったのですが、マグロとタマネギと合わせるということで、緑の方でイタリアンなカラー。
面倒だから味付けは市販のドレッシングになってたりしますが、もしかするとそれが良かったのか?とか。
私のように半額のマグロを見つけられなかった場合には、赤成分をトマトにしてサラダにしても良いかも知れませんね。
というか、トマトやマグロよりも、ハラペーニョの方が手に入らないという事でもありますが。
辛くはないですが、汗だけは大量に出てきて、夏に戻った気分になれます。
<!-- というか、ハラペーニョとかは、あの暑さのエネルギーを辛さに変換しているのだと本気で思ってしまいそうですけど。-->
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
秋晴れのブラックホール・ベランダからカラ元気で最新情報をお届けするよ!
まずは無限西洋アサガオ!
先週とはまた別の花が咲いていたよ!
気持ちの良い天気なので、いつもと違うちょっと遠回りコースジョギングにしたら、緩やかな登り坂がミョーに長くてキツかったりしたのですけど。
さらに、鼻水とクシャミが出たり、腕に少し発疹のようなものが出てたり、アレルギーっぽい感じなのですが。
気持ちいいのは天気だけのような気もしてきました。
それとは関係なく、最後にデカいヤツがデカいヤツ探しクイズを開催していたので挑戦してみてはいかがでしょうか。
小さいサギは電車の音にビックリして逃げるのですが、デカいヤツは線路の真下でも大丈夫みたいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「新Mr.Boo!アヒルの警備保障」を見たのです。
前に見た「Mr.Boo!」の次の作品ということで、順番的にもあってたりするのですが。
例によってMr.Boo!シリーズだけどMr.Booじゃなかったりするやつです。
でも、前回の時と同様にジワジワくる面白さがあって、見終わってからもしばらくニヤニヤしてしまうのですけど。
しかも、Wikipediaの項目によれば、構想に三年かけているということで、ギャグの連発の中でちゃんと話が進んで、途中でちょっとイイ話とかも出てきたりとか。
かなり作り込まれている感じもありますし、見どころは結構あったりします。
そして、香港映画のお笑いのこの感じは、もしかしてイギリス的な影響を受けてたりするのか?とも思うのですけど。
どうなんですかね。
そんなことを考えながらも、まだ思い出して笑ってたりするのですけど。
これはかなり興味深いことだと思います。
[ Lenovoから発売予定。ディスプレイがぐんぐん伸びる夢のノートPCが発表 | ギズモード・ジャパン ]
このディスプレイが伸びてる感じがなにかに似ていると思ったのですが、ホーンテッドマンションの伸びるやつみたい。
というか、これを見たら思い出したってだけで、似てないかも知れませんけど。
私の感覚だと、なぜかノートパソコンは文章を書くためのものって事になっているので、縦長だとやりやすそうだったり。
でも、前にモニタが横に広がるみたいなのもあった気がしますが、あまり流行ってないということは、どうなのか?ってことですけど。
横はダメでも上下なら需要はあるのか、どうなのか。
どうでも良いですが、ノートパソコンが文章を書くものに思えてしまうのは昔のワープロがノートパソコンっぽい形だったからかも知れません。
たまに玉のせいかと思って玉を変えてみたら玉じゃなかった。
というネタですが、やっぱりスムーズに動かないトラックボールのボールのその後。
ボールを交換すると良くなるとかいう情報もあったので、交換用のを買うかどうか迷っていたのですが。
トラックボールのボールの大きさはだいたい全部同じ大きさになっているらしいので、スムーズに動いているLogicoolの方のボールで試せば良い、ということになったのです。
これで上手くいったらLogicoolのボールだけを買えばもう一個のトラックボールが最強になるって感じだったのですが。
結果は、元のボールの時と一緒でした。
Logicoolのトラックボールも、同じLogicoolの中では安い方を使っているのですけど。
この動きの違いには、メーカーとしてのアレが違いますねって感じがしてしまうのです。
というか、なんでLogicoolのトラックボールのだと「Shift+スクロール」の横スクロールが遅いのか?とか。
最初からそれが原因で色々と面倒になっているのですし、これが解決したらすぐに買い替えたい感じもしているので、Logicoolには解決したら大々的に発表して欲しいですね。
<!-- Logicoolでも普通のマウスだと横スクロールはちゃんと出来ますし、なぜトラックボールだけ違うのか?謎すぎるのです。-->
レッシィ団員-----突然ですが、ここでジムⅡ団員と二人きりになれたので、ナントカ応援団クイズを始めたいと思います!
ということで、秋のチョットヒゲ・ヒゲラン、あるいはジョギングですが。
涼しいので夜になっても疲労が普通です。
普通じゃないとどうなるのか?という感じですが。
暑い時には距離はそれほど走ってなくても限界みたいな事になってきて休みたくなったり。
しかも夜になってもずっと疲れてる感じとかもありますけど。
あれが多分、暑すぎる時にかかるリミッターというやつですかね。
アスリートはそういうのを誤魔化して、暑くても全力が出せるということですが、私はそんなことをしても意味がないので、脳が危険だと判断したら普通にダルいと思ってゆっくり走るのです。
それはどうでも良いですが、涼しいので久々に筋肉が疲れてきたなあ、と思いながら最後まで走れたり。
天気は悪いですが、気温的には今ぐらい走るのには最高ですね。
エンドロールなんですの。
ナンデスノさんの番外編二回目よ。
エンドロールといえばNG集って決まってるでしょ?
だからエンドロールじゃないけど、NG集だからエンドロール?
良くわからなくなってきたけど、最後の最後で面白いことが起きたから日誌が終わった後だけど紹介するってことなの。
ついでに、最終回で流すことにしていたのに忘れていた曲も掲載されているから、それを聴きながら読んでいけばエンドロール風になるんじゃない?
とにかく始めるわね。
気付いているかも知れないけど、最終回の後半のスクショって、スナップショットと見せかけて演出だったりするの。
いってみればヤラセってやつね。ブフフフッ...!
だけどそういう時に限って上手くいかないのよね。
せっかく早起きして太陽の光の中で連邦を去っていくナンデスノさんが撮りたかったんだけど。
この天気。
Thunderbirdが最新版になったら見た目もかなり変わってたりするのですが。
ついでに起動がすごく速くなってるとか。
というよりも、これまでが異常に遅かったんだと思いますが。
なんとかしたくて、古いメールを大量に削除したりとかしても特に変わらず。
このパソコンもだいぶ古くなったし、仕方ないのかと思ってたのですが。
何が変わったのか知りませんが、良くなって良かったのです。
それとは関係ないですが、私は広告を見たりするのが結構好きだったりして、通販サイトからの広告メールもジャンルによっては受け取ってたりするのですけど。
その中にあまりにも大量に送ってくるのがあって、それはさすがに停止しました。
でもそういう広告も毎回同じではないですし、大量に送ってくるやつも結構な頻度で新しく書いているはずなんですけど。
頑張り過ぎると読んでもらえなくなるのでもったいないですね。
<!-- 広告が好きだというのは、知らなかったオモシロ商品に出会えたりするからなので、同じのを何度も繰り返すテレビとかネット動画の広告は好きではないのです。-->
成績発表なんですの。
ナンデスノさんの番外編の時間よ。
長かった連邦でのナンデスノさんの冒険が先日ついに終了したんだけど、その後についてはまだ白紙だったりするの。
本当はこれまでの全記録を振り返ってダイジェストしたいって気もあるんだけど、それには時間がかかりそうだから、Pip-Boyに数字として残されていた数々の記録を見ていこうと思うの。
<!-- 今回は文字ばっかりでゴメンナサイね。-->
全部やるのは大変だから、面白いところを抜粋なんだけど。
それじゃあ、早速見ていくわね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ぐずついた天気、ってよく考えると意味が解らなくなりそうなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは無限西洋アサガオの第二弾から!
ちゃんとした花が咲いたよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を見たのです。
公開から一年も経たずにプライム・ビデオで見られるとか、かなりのお得感がありますが。
それはともかく、オリジナルのガンダムの中では「変な回」というイメージだった「ククルス・ドアンの島」がどんなふうに映画になるのかというのはかなり気になってましたけど。
「変な回」の雰囲気は残しつつ面白い映画になってました。
予告編とかを見たらスレッガーさんが出てきたり、大掛かりな艦隊みたいなのも出てきてたりで、派手な戦闘があるのかとも思ってましたが。
メインはあくまでも島でしたね。
最近のガンダム映画の中では、やっぱり変な作品かも知れませんけど、こういうなごむ感じのガンダム映画が時々あっても良いと思いました。
ついでに書くと、ガンダムが最近のガンプラっぽいガンダムになっているのが面白いというか。
関節とかをちゃんと動くように描くには、実際にちゃんと関節が動く最近のガンプラ仕様にするのが一番ということですかね。
スムーズになったと思ったトラックボールでしたが、やっぱり変なのですけど。
引っかかるというか、つんのめるというか。
DTMソフトだと、MIDIで入力した音を細かく選択とかしたいことが多いのですけど。
選択しようとしてカーソルと動かすと一瞬止まって、アレ?と思って少し力を入れると急に動き出して行き過ぎたり。
そういう感じでMIDIの音の上を何度も行ったり来たりとか。
トラックボールの操作自体には慣れてウワーッ!ってならなくなってたのですけど、今度はボールがスムーズじゃない問題でウワーッ!となってます。
買ったばかりなので汚れではなさそうですし。
というか、こっちのパソコンのトラックボールは中が汚れていてもスムーズですし。
困ってしまう。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「牙狼之介地獄斬り」を見たのです。
先週一作目を見てからの二作目ですが。
結構ダークな内容になってました。
ダークといっても、牙様の良い人なのは変わらないのですが、その人柄が悲劇を招いた感じで。
そういう方がこのシリーズの雰囲気には合ってたりするので、内容とは関係なくニヤニヤしながら見てしまいましたけど。
ニヤニヤついでに書くと、友近が好きな人が楽しめそうという意味でもニヤニヤ出来るのですが。
説明するのは難しいですが、見たらすぐに解るはず、ということです。
話の内容としてはスッキリする終わり方ではないのですけど、面白い映画を見た感じなのは全体的な雰囲気とか、その辺にあるのですかね。
こういうのはなんだか不思議だと思ったりもします。
そして、この記事のタイトルはマゴリタ・ナラ・ズイルベーではなくて、映画に登場した孫兵衛のことですけど。
私が子供の頃なぜか一度マイ時代劇ブームがあって、その時に見ていた「水戸黄門」が孫兵衛の人なんですが、昔の映画だとかなりイメージと違ってますね。
ずっと前にスズキ・ピヨニカさんがダブステップのモノマネが流行っている、と日記に書いていた気がしますが。
Borderlands 2 でクラップトラップが似たようなことをやっていたので面白かったのです。
というのはどうでもいいですけど。
一昨日買った超合金音源(?)ことFalconを色々と試してみたのです。
こういうのを使うと毎回そうなのですが、音色というかプリセットみたいなのが大量で試すのも面倒になりそうだったり。
なので面白そうなのから音を出してみたのですが。
カッコイイ音が出てくるではありませんか!という感じなのです。
でもよく考えると、これってMIDIの鍵盤押してるだけで曲になってるような?という気もしてきたり。
さらに書くと、そういう音ってコード進行する感じの曲では使うのが難しいとかもあったりして。
私はそういうのはそのまま使わない派なので、元より悪くなったとしても無理やり自分の曲に合わせるのですが。
でも、こんなふうな完成品に近い音が簡単に出せると曲の作り方も変わって来そうですし。
最近そんなような(この記事のタイトルのような)曲が増えているのは楽器やソフトの影響なのかも、ということなのです。
さっき画像つきの投稿をしたので、昨日のアレは終わったのはバレていると思いますが。
インストールの作業中はずっと見ている意味もないので、私は寝てましたが、どれくらい時間がかかったのか?という感じです。
起きた時には終わっていたので、それ以内ってことですけど。
MacPortsはパソコン上でコンパイルしないといけないので、時間がかかるのです。
以前はFreeBSDも似たようなPortというのでソフトをインストールしていて大変でしたが、最近はPKGを使うようになって簡単だったり。
いつの間にかMacでやるのが一番面倒ということになっていますね。
多分パソコン上でコンパイルするのにも何かメリットがあるはずですけど、私は解ってないというのがなんともアレなのです。
とりあえず、MacPortsでインストールしたものはだいたい最新版になった感じもありますし、気分的にはスッキリしてたりして。
ほぼ400回目なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
400回目直前の今回は特別な回になるんだけど。
まずはナンデスのさんのファイトクラブを終えて食堂で一休み。
と、思ったらスペースを無駄にする座り方の人ばっかりで立ち食い状態。
四人で座らないって、ここの入植者たちはみんな仲が悪いのかしら?
ブフフフッ...!
Google日本語入力が変だから画像がアップロードできなくなった!
というのは、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話ですけど。
それよりはもうちょっと具体的というか。
Google日本語入力はMozcという日本語入力ソフトに機能を追加したものなので基本的には同じなのですが、あまりにもGoogle日本語入力がビミョーなので、MacにMozcがインストール出来るのを知ってMozcだったらましになったりしないか?とか思ってしまったのです。
でもインストールするには結構面倒な作業が必要で、MacPortsなども使って必要なソフトをインストールしていたのですが、その途中で勝手にPerlを新しいバージョンにされてしまったり。
Perlが新しくなると、Perlのスクリプトで使っていたモジュールも手動で入れ直さないといけないので、その作業をしてたらエラーだらけ。
エラーに対処しようとすると、また新たなエラーという感じでどうにもならなくなってきたので、MacPortsを最初からやり直すことにしました。
ということで今インストール中なのですけど。
これまでインストールしていたソフトを一度全部消してインストールし直す作業はなかなか終わりそうにありません。
これが無事に終われば、またMacPortsも安定するはずですし、こういうのは定期的にやるべきだったりするのか?という気もしますが。
というかちゃんと考えたらMozcなんて必要なかったんですけど。そう考えると、Google日本語入力が変だから、じゃなくて私が変だから画像がアップロードできないってことです。
ちなみに、MacPortsのやり直し作業というのは[Migration - MacPorts]の3番目の「Reinstall your ports」からやれば良いのだと思います。(でもまだ終わりそうにないですし、ちゃんと成功しないとホントかどうか解りませんが。)
なぜ7日?
ということですが。
Google日本語入力だと「なのか」と入力した部分がほぼ確実に「7日」になってしまうのです。
こんな変なことはありえない気もするので、もしかすると学習履歴とかのせいでそうなるのかも?とか思って履歴関係を全部削除してみたのです。
それでも「なのか」は相変わらず「7日」になるし、さらに他の変換はもっとバカっぽくなってしまいました。
学習履歴とか入力の履歴は役に立っていたってことなのですかね。
こんな感じだと「ことえり」の時のMacみたいな気分ですが。
もとのバカさに戻すためにも、色々と入力して学習させないといけないということなのか。
<!-- というか、今の「ことなのか」は「7日」にならなかった!-->
音楽用のパソコンが新しくなったら、これまで使っていた古いソフトが使えなくなるのは仕方のないこと。
なので前に使っていた Mach Five 3 は諦めていたのですが、実はほぼ同じものが別のメーカーからFalconという名前で出ているのが解ったのです。
というかなんでMach Fiveは新しいバージョンが出ないのか?とかずっと思っていたのですが。
ソフトの権利の売買みたいなことでUVIになって、なぜかFalconに名前が変わったっぽいです。
こういうのって、別の会社を儲けさせることになるので、お知らせ的なことはしてくれないんですかね。
それはともかく、買おうと思ったら、キャンペーン期間でEXPANSIONというのがオマケで二個ももらえるので、優柔不断な私は大量のEXPANSIONからなかなか2つが選べずに時間がかかりましたが、やっと決めて購入。
起動したらMach Five 3と同じ過ぎて嬉しくなりました。
Mach Five 3よりもソフトシンセな部分に力が入ってるので、前のパソコンの最後の方に Mach Five 3 のシンセ機能の良さに気づいた私には丁度良かったり。
色々と試したいのですが、10/31も迫っているので困ってしまいます。
<!-- 本文を書くのに手間取っていたらタイトルのネタのことを書くの忘れましたが。Falconのイメージキャラみたいなのが超合金のファルコンって感じなのです。-->
YDB 2 - 3 T
レッシィ団員-----最後まで頑張ったんですが、紙一重って感じでした。
ザクレロ団長-----悔しいが、三試合ともホントに良い試合だったな。
ザク団員-----最後まで良くやりましたよ。これでシーズンは終わりですが、来シーズンはもっと強くなってますよ。
レッシィ団員-----すごい成長しましたからね。2022年のシーズンは終わってしまいましたが、来シーズンを楽しみにしましょう。
ということでベイスターズでございますが。
惜しくもファイナルステージ進出ならず。
ホントに良い試合でしたし。
全員で最後まで戦う姿勢を見せてくれて、今シーズンを通して良いチームに成長したなあ、とか思ったら涙が出てきそうになってしまいましたが。
悔しい結果にはなりましたが、この悔しさをバネに来シーズンはもっと強くなってると思います。
色々あったシーズンでしたけど、とりあえずはお疲れ様でした。
そして、ナントカ応援団は反省会で反省しつつ、シーズンを振り返ってくのでネタを考える間(?)しばらく休憩してから反省したいと思います。
目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
急に寒くなったりするブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
終了したプランターの片付けなんかが徐々に始まってたりはする以外にあまり話題はないけど、まずは花から!
みすぼらしかったコスモスはまあまあになってきている!
キャッホー!
キュベレイ団員-----勝ったぞ!
ズゴック団員-----シビレましたね。
ジムⅡ団員-----全員で勝ち取った感じですね。
キュベレイ団員-----明日も勝つ!
ということでクライマックスシリーズのベイスターズでございますが。
一点を守りきって勝利でございます。
今日も投手戦となりましたが、なんとか先制できましたし。
何よりも投手陣が素晴らしかったですね。
得点は一点だけでしたが、打線がつながる場面もありましたし、この調子で明日も勝ってファイナルステージ進出を決めましょう。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「牙狼之介」を見たのです。
なんて読むのかと思ったら「きばおおかみのすけ」とかで、名前からしてテンション高めでしたけど。
ちょっと前に連続してマカロニ・ウェスタンを見ていましたが、イメージとしてはこっちの方がマカロニ・ウェスタンっぽい気がしたお侍映画でした。
音楽の感じとかも色々と似ている感じがありますけど、影響を受けたのか当時の流行りということだったのか。
この辺の関係も気になるところですが。
さすらいの素浪人が出てくるのに丁度いい世界という感じもあります。
そして、今の映画ではなかなか出せないカッコ良さも満載で。
やっぱり昔の映画はハマる感じがあります。
続編も見られるようなので、配信期間中に忘れずに見ておかないといけませんね。
<!-- というかプライム・ビデオとWOWOWとで見たいのを全部見ようとすると時間が全然足りないのですが。世の中にはすごい数の映画があるということなのか。ホントは面白かった映画を何回も見たいとかもあるんですけど。大変なのです。-->
YDB 0 - 2 T
ジム団員-----あと一本でなかったっす。
コルタナ団員-----良い部分もあったし、明日は大丈夫よ。
旧ザク団員-----絶対勝ちましょう。
ということでクライマックスシリーズのベイスターズでございますが。
第一戦は惜しくも敗戦となりました。
多少押され気味の展開ではあったのですが、なんとか2失点で頑張ってましたけど。
ちょっと力が入りすぎていたのか、思ったような攻撃ができなかった感じもありました。
今日は相手投手が良かったということでもあるので、切り替えて明日は勝ちましょう。
ちょっと前にトラックボールを買ったら、ボールの動きがビミョーに引っかかる感じ、みたいなことを書いたのですが。
しばらく使っていたらちゃんと動くようになりました。
ちゃんと動くようになったら、メインで使っているLogicoolのと同じように、親指をボールに置いたままクリックする時に指が動いてカーソルがちょっとズレる現象も起きてたりしますが。
とにかく、ちゃんと使えるようになったので書くと買ったのはELECOMのトラックボール。
日本人向けなのかは知りませんが、Logicoolのよりちょっと小さめで、そのせいで手首が苦しい感じがするのかも知れないという感じですが。
慣れてきたら全く気にならなくなりました。
そして、シフト+スクロールの横スクロールがちゃんと出来るということで、DTMの作業はかなり集中できるようになってたり。
やっぱりトラックボールは素晴らしい、ということになっています。
初めて使う時にイライラしてウォォオオ!とかウワァアア!ってなるのを乗り越えると、トラックボールは手放せなくなりますので、ウォォオオ!とかウワァアア!とかなることをオススメしたいです。
どんでん返しは特になし?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はちょっとしたイベントがあるんだけど、その前にフュージョン・コアを片付けにイーグレット・ツアー・マリーナへ。
全部で158個になるはずが、図々しい入植者が使ったやつは中身が減っているから別物扱いみたい。
ブフフッ...!
寒いのだが。
というか昨日までが暑すぎたのか。
Tシャツ一枚から、半袖の上着を通り越して長袖の上着を着てしまったら秋が終わりそうな気分になっていますけど。
そして寒いと肩がこるということに今になって気づきました。
凍えるほど寒いわけではないのですが、寒いときには肩とか背中が硬直する感じになるんですかね。
暑いのよりはマシですが、寒いのも面倒なので、一年中ほとんどの時期が苦手ということみたいです。
スクショ依存。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回も動かせると知ったカメラを使って、観光客気分であちこちでスクショ。
前回のグッドネイバーに続いて向かった先はダイアモンドシティ。
入ってすぐのところで目立っているナットはダイアモンドシティの看板娘状態ね。
新しい新聞が発行されないのはパイパーがいないせいかしら?
ブフフッ...!
レッシィ団員-----レッシィの・ザ・緊急・2022年シーズン、ナントカ応援団個人応援成績ベストナイン!
気がついたら10月じゃねーか!
という感じなのですけど。
今年のアレとか全く考えてなかったし、焦ってきているのです。
それとは関係なく、さっきハラペーニョの酢漬けを作ったら、手に辛子成分がついてかなり痛い。
皮を剥くところまではビニールの手袋ををしていたのですけど。
手袋をしていると滑って上手く出来ないので最後だけはずしたら、そこまで手袋をしていた意味がなくなってしまいました。
しかも手が痛いだけじゃなくて、辛子成分の付いた手で他の場所を触ったりすると痛いのが伝染するので厄介です。
さっきなんかコンタクトを外す時に目が辛くなりましたし。
これでもハラペーニョなので他の種類の唐辛子よりは辛くないんですけど。
こんなものを食べてるというのはなんか恐ろしいとも思います。
安らぎの時間なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ナンデスノさんが勝手に難易度を上げたB.O.S.パトロール隊のクエストがやっと完了して、今回はそのあとから。
グリーントップ菜園でアイボット人間と並んで一休み。
こんなユッタリとした気分は久しぶりね。
灯台下暗し。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたB.O.S.パトロール隊のクエストなんだけど。
パトロール隊と戦ってくれる強者はいないか?と思っていたらカーラがいたから、パシャ!
けっこう強いはずのカーラだけど、彼女を制圧するわけにもいかないから、ちょっとだけ話しておしまい。
S 8 - 2 YDB
レッシィ団員-----2022年シーズン終了しました。
ザク団員-----最終戦は勝てませんでしたけど、シーズンとしては良いシーズンになりましたな。
ジムⅡ団員-----そして、今シーズンはまだ続きがあります。CSも盛り上がっていきましょう。
ということでベイスターズでございますが。
最終戦は敗戦となりました。
今日の試合はともかく、今シーズンは苦しい時期を乗り越えての2位ということで、収穫はかなりあったと思いますし。
ここからもっと強くなっていきそうな雰囲気が出て来ました。
この良い感じをCSでも出し切って、最後に盛り上がっていきたいですね。
[ 「半端ない」「なにげに」の表現浸透 気にならない人6割超に | NHK ]
私は、聞くぶんにはどれも気になりませんけど。
それよりも、「半端ない」って「中途半端でない」って意味だと知ってなんか変な感じがしますけど。
「半端ない」って「マジでやばい」みたいな感じで使われていると思ってたのですが。
「中途半端でない」ということは「ちゃんとやる」ってことなので。
基本的に「ちゃんとやる」ということは当たり前のことだとも思うので、「半端ない」っていうのは特に凄くもない普通の事みたいな感じに思えてきました。
まあ、どうでもイイといえばどうでもイイのですけど。
そんなことより「真逆」だけはいつまで経っても気になってしかたがないので、使ったら犯罪ということにしてほしいですね。
一本でもキャロット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからベランダ情報だよ!
まずは花の情報から。
みすぼらしかったコスモスは数でそのみすぼらしさをごまかし始めてきたよ!
キャッホー!
YDB 2 - 3 G
コルタナ団員-----良い試合は出来たわ。
旧ザク団員-----あと少しでしたが。
ズゴック団員-----明日は勝って終わりましょう。
ということでベイスターズでございますが。
反撃するも一歩及ばず敗戦でございます。
ホーム最終戦ということで勝ちたい試合ではありましたが。
攻撃に関しては良い当たりがヒットにならなかったり、ツイてない感じもあったり。
それでも最後に追い上げて、ホーム最終戦は良い試合になったんじゃないでしょうか。
大変だった9月10月の連戦も明日でおしまいですし、最終戦は勝って終わりたいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「Mr.Boo!インベーダー作戦」を見たのです。
Mr.BooだけどMr.Booっぽくないと思ったら、デブゴン・シリーズと同様に同じ人が主演している映画を日本で勝手にMr.Booシリーズにした感じみたいです。
それはどうでもイイのですが、なんだかすごく淡々と話が進んでいく中でネタが盛りだくさんなんですが。そこがミョーにハマる感じです。
この感じを説明するのは難しいのですけど。終始ニヤニヤして見てました。
さらに、昔の香港のバラエティ番組はホントにあんな感じだったのか?とかも気になったりしますが。
文化も時代も違うと色々と面白いことになるようです。
ついでに書くと「インベーダー作戦」という日本版のタイトルは、間違ってはいなけどかなり遠いという気もしたして。
英題は「The Contract」で、内容的にはこっちのほうが正しかったりします。
でも日本語のタイトルの方が、色々と期待してしまう感じは出ますね。
<!-- そんな考察をしている間もニヤニヤしてしまうのですが、これは不思議な面白さです。-->
強者急募。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はナンデスノさんのアイディアの勝利でB.O.S.のパトロール隊を一人退治することが出来たんだけど。
最後の一人はどうやって倒すのか。
とりあえず一人倒したあとで飛行機のところへ行ったら、良い感じでレイダーを発見。
制圧にも成功して早速パトロール隊のところへ。
YDB 1 - 0 G
ジムⅡ団員-----踏ん張りましたね。
レッシィ団員-----流石ですよ。
ザク団員-----この調子で最後まで頑張りましょう。
ということでベイスターズでございますが。
初回の一点を守りきって勝利でございます。
後半はちょっと押され気味でしたけど、投手陣が良く投げましたね。
そして、気づけば明日はホーム最終戦ということですし、勝って終われるように盛り上がっていきましょう。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「最後にして最初の人類」を見たのです。
サムネ的なものや説明を読んだ限りでは、これは絶対に眠気と戦う映画に違いないと思ったのですけど。そんなことはなくて、このあいだ謎の眠気に襲われた「マトリックス」よりも夢中になって見てましたが。
とはいっても、人によっては退屈というか、意味がわからないとか言われそうな映画ではあります。
内容はSFなのに、映っているのは巨大なオブジェのようなもので。その動かないものをカメラがユックリと動きながら撮影してたり。
そこに音楽とナレーションが重なってくるという感じなのです。
まるでスクリーンセーバーを見ているみたいなのですけど。
映像と音楽とナレーションが絶妙なのでいつの間にか入り込んでたりするのです。
こういう映画を楽しむコツは意味を考えない事だとも思います。
でも、意味を考えて楽しむというのもありそうですが。
とにかく、いろんな捉え方が出来るのが良いということかも知れません。
<!-- 公式サイトを見たら有名人の格好いいコメントが掲載されているのですが、見る前に読んでしまうと変な影響を受けるので、読んではいけません、という感じです。-->
最近思ったのですが、歌詞のない音楽とか、こういう抽象的な作品は理解するという感じではなくて、ぼんやり眺める感じで受け止めたほうが楽しめるようです。
というよりも、好きな風景を眺めるのに意味などいらないけど、眺めているとなんとなく良い気分になるから眺めるとか、そういう感覚になれると、映像や音楽でもいろんな事に気づけそうとか、そんな感じです。
予想外に盛り上がって余計なこともダラダラ書いていますが、気になる人は眠くなるかどうか試してみたら良いと思います。