スクショ依存。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回も動かせると知ったカメラを使って、観光客気分であちこちでスクショ。
前回のグッドネイバーに続いて向かった先はダイアモンドシティ。
入ってすぐのところで目立っているナットはダイアモンドシティの看板娘状態ね。
新しい新聞が発行されないのはパイパーがいないせいかしら?
ブフフッ...!
スクショ依存。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回も動かせると知ったカメラを使って、観光客気分であちこちでスクショ。
前回のグッドネイバーに続いて向かった先はダイアモンドシティ。
入ってすぐのところで目立っているナットはダイアモンドシティの看板娘状態ね。
新しい新聞が発行されないのはパイパーがいないせいかしら?
ブフフッ...!
気がついたら10月じゃねーか!
という感じなのですけど。
今年のアレとか全く考えてなかったし、焦ってきているのです。
それとは関係なく、さっきハラペーニョの酢漬けを作ったら、手に辛子成分がついてかなり痛い。
皮を剥くところまではビニールの手袋ををしていたのですけど。
手袋をしていると滑って上手く出来ないので最後だけはずしたら、そこまで手袋をしていた意味がなくなってしまいました。
しかも手が痛いだけじゃなくて、辛子成分の付いた手で他の場所を触ったりすると痛いのが伝染するので厄介です。
さっきなんかコンタクトを外す時に目が辛くなりましたし。
これでもハラペーニョなので他の種類の唐辛子よりは辛くないんですけど。
こんなものを食べてるというのはなんか恐ろしいとも思います。
安らぎの時間なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ナンデスノさんが勝手に難易度を上げたB.O.S.パトロール隊のクエストがやっと完了して、今回はそのあとから。
グリーントップ菜園でアイボット人間と並んで一休み。
こんなユッタリとした気分は久しぶりね。
灯台下暗し。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたB.O.S.パトロール隊のクエストなんだけど。
パトロール隊と戦ってくれる強者はいないか?と思っていたらカーラがいたから、パシャ!
けっこう強いはずのカーラだけど、彼女を制圧するわけにもいかないから、ちょっとだけ話しておしまい。
[ 「半端ない」「なにげに」の表現浸透 気にならない人6割超に | NHK ]
私は、聞くぶんにはどれも気になりませんけど。
それよりも、「半端ない」って「中途半端でない」って意味だと知ってなんか変な感じがしますけど。
「半端ない」って「マジでやばい」みたいな感じで使われていると思ってたのですが。
「中途半端でない」ということは「ちゃんとやる」ってことなので。
基本的に「ちゃんとやる」ということは当たり前のことだとも思うので、「半端ない」っていうのは特に凄くもない普通の事みたいな感じに思えてきました。
まあ、どうでもイイといえばどうでもイイのですけど。
そんなことより「真逆」だけはいつまで経っても気になってしかたがないので、使ったら犯罪ということにしてほしいですね。
一本でもキャロット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからベランダ情報だよ!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「Mr.Boo!インベーダー作戦」を見たのです。
Mr.BooだけどMr.Booっぽくないと思ったら、デブゴン・シリーズと同様に同じ人が主演している映画を日本で勝手にMr.Booシリーズにした感じみたいです。
それはどうでもイイのですが、なんだかすごく淡々と話が進んでいく中でネタが盛りだくさんなんですが。そこがミョーにハマる感じです。
この感じを説明するのは難しいのですけど。終始ニヤニヤして見てました。
さらに、昔の香港のバラエティ番組はホントにあんな感じだったのか?とかも気になったりしますが。
文化も時代も違うと色々と面白いことになるようです。
ついでに書くと「インベーダー作戦」という日本版のタイトルは、間違ってはいなけどかなり遠いという気もしたして。
英題は「The Contract」で、内容的にはこっちのほうが正しかったりします。
でも日本語のタイトルの方が、色々と期待してしまう感じは出ますね。
<!-- そんな考察をしている間もニヤニヤしてしまうのですが、これは不思議な面白さです。-->
強者急募。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はナンデスノさんのアイディアの勝利でB.O.S.のパトロール隊を一人退治することが出来たんだけど。
最後の一人はどうやって倒すのか。
とりあえず一人倒したあとで飛行機のところへ行ったら、良い感じでレイダーを発見。
制圧にも成功して早速パトロール隊のところへ。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「最後にして最初の人類」を見たのです。
サムネ的なものや説明を読んだ限りでは、これは絶対に眠気と戦う映画に違いないと思ったのですけど。そんなことはなくて、このあいだ謎の眠気に襲われた「マトリックス」よりも夢中になって見てましたが。
とはいっても、人によっては退屈というか、意味がわからないとか言われそうな映画ではあります。
内容はSFなのに、映っているのは巨大なオブジェのようなもので。その動かないものをカメラがユックリと動きながら撮影してたり。
そこに音楽とナレーションが重なってくるという感じなのです。
まるでスクリーンセーバーを見ているみたいなのですけど。
映像と音楽とナレーションが絶妙なのでいつの間にか入り込んでたりするのです。
こういう映画を楽しむコツは意味を考えない事だとも思います。
でも、意味を考えて楽しむというのもありそうですが。
とにかく、いろんな捉え方が出来るのが良いということかも知れません。
<!-- 公式サイトを見たら有名人の格好いいコメントが掲載されているのですが、見る前に読んでしまうと変な影響を受けるので、読んではいけません、という感じです。-->
最近思ったのですが、歌詞のない音楽とか、こういう抽象的な作品は理解するという感じではなくて、ぼんやり眺める感じで受け止めたほうが楽しめるようです。
というよりも、好きな風景を眺めるのに意味などいらないけど、眺めているとなんとなく良い気分になるから眺めるとか、そういう感覚になれると、映像や音楽でもいろんな事に気づけそうとか、そんな感じです。
予想外に盛り上がって余計なこともダラダラ書いていますが、気になる人は眠くなるかどうか試してみたら良いと思います。