2024年10月アーカイブ
油断してたらすぐに11月になりそうな感じでヤバいと思っているのですが。
それとは関係なく、夏に買った「秋になったら着る予定のTシャツの上に着る半袖シャツ」を全然着ないまま冬になりそうなのですが。
というか、ここ数年はTシャツだとちょっとマズいところに出かける時以外では、そういう半袖シャツを着てない感じです。
さらに冬になるとコートとかを着るから、下に着る服は適当になりがちですし。
オシャレがしたいということではないのですが、気に入った服を着る機会が少なくなってきているのがアレなので、春とか秋はもっと長く続いて欲しいですよね。
「Tales from the Borderlands」が日本語に対応していないと解った、と書いたはずなのですが、記事だけ書いて公開されてなかったのでさっき公開したらワケがわからないことになっていますが。
一応ここにも書いておくと、Borderlandsの初代から3作目とその他のスピンオフ的なのが色々詰め合わせの「Borderlands Collection: Pandora's Box」を買ってみたら、その中の「Tales from the Borderlands」は日本語に対応していなかったのに気づいたということだったのです。
それでそっちは後回しになって「Borderlands3」を始めているのです。
3の前までの基本的なシリーズは全部やっていたのですが、3のレビューとかを読んでいるとイマイチなのか?ということで、これまで買う気もなかったのですけど。
実際にやってみると、おなじみの登場人物とかも出てきますし、内容も結構楽しいのです。
特に、前にやっていた「System Shock」が謎解きも戦闘も難しすぎたので、Borderlandsの適当な感じが楽でずっとやってしまう感じです。
つまり、考えるという作業は結構体力を使うということに違いないですけど。
ただ、あまり考えないで出来ると長時間遊べてしまうのですが、ふとした瞬間にちょっとしさ虚しさを感じなくもない、というのが良くないところかも知れません。
とりあえず楽しいので良いのですけどね。
ということで8月の中旬に、そろそろ始めないと、と思って材料を買いに行ったりしたものを、先月の終わりになってやっと第二段階まで進めて、先週末にやっと続きが始まったりした何か。
暑いとちょっとした作業でもすぐ疲れるので全くやる気にならないし、汗をかくので濡れてはいけないものを扱えない感じで何も出来ないということでもありましたけど。
涼しいので色々と出来るのは良いことなのです。
ただ、作業が捗るのと上手くいくかどうかというのは別問題ですので、今回の作業は「良い教訓になった」という感じです。
それから、涼しくても天気が悪いので、塗装関係の作業が全然できなくて困りますけど。
何をやっているのか?ということはまだアレですが。
前回の途中経過の写真で解った人はRestHouseの達人!
ウチではGPSといったら昔からGarminということではあったのですが、実際に使うかどうかは解らないのです。
ということですけど、まだ使いこなせているのかビミョーなスマートウォッチであるところのForerunner 165で二回目のジョギングにチャレンジしたのです。
前回も気になってたのですが「GPS無効」というのは、衛生の電波を捕捉できていないから出ているのだと思っていたのですけど。
終わってからマニュアルを読んでみたら、設定でGPSを使わないようになっていたということでした。
GPSを使わないほうがバッテリーは長持ちしますし、悪いことではないかも知れませんけど。
初期設定でGPSがオフになってると、何のためにGarminにしたのか解らないということでもあります。
GPSを使うかどうかは、最初の設定の時に選択させるとか、そういう感じでも良いとも思ったり。
ということで、まだGPSを使ってジョギング出来てないのですけど。
でも一応走った距離とかは表示されているのは、もしかしてスマホの位置情報なのかどうなのか。
でも、同じコースを走ってもスマホのアプリの時より距離がちょっと眺めに表示されてたりするので、その辺は謎ですけど。
そんな感じですが、最近はジョギングと筋トレを交互にやっているので、GPSを試せるのはまだ先になるのです。
そろそろ買ってから10日ぐらいになるのか解らないですが、ちょっと前に買ったことが報告されたスマートウォッチであるところのForerunner(厳密にはForerunner 165)ですが。
使い始めてからしばらくは気にならなかったのですが、ちょっと前にまた最高気温が30℃に近い日があったりして、そういう時には私の部屋はもっと暑いので汗ばんたりするのです。
そうなると、このスポーティーなスマートウォッチのシリコンバンドがちょっと良くない感じで。
通気性が全然なかったりするので、蒸れてしまって、あせもになるような感じがしたりして。
脈拍とか歩数計とか、そういうのを常に記録できるのが面白いところなので、常に着けてないといけないのですけど、痒くなったりしたら外したほうが良いですし、そうなるとせっかく買ったのに使いこなせてない状態になるという感じです。
幸いにも専用とされているバンドが色々と売っていますし、そうじゃなくても幅が合ってれば好きなのに変えられるはずなので、色々と物色していますが。
多分、運動して汗をかいても大丈夫なように水に強い感じのシリコンバンドなのだと思いますが、皮膚のほうがシリコンバンドに負けてる感じがなんとも言えないのです。
天気が悪い!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?
みんな!ついに収穫の時が来たよ!
それはもちろん、私のタワシの元になるヘチマの話だよ!
キャッホー!
ちょっと枯れ始めたと思ってたら一気にこの色になって、少し秋の訪れを感じたりもするよ!
D 0 - 2 YDB
ズゴック団員-----勝ちで終われました。
レッシィ団員-----完封リレーでしたね。
ザク団員-----いつものように終わってみればあっという間なシーズンでしたな。
ズゴック団員-----あとはポストシーズンで最後の盛り上がりといきたいですね。
レッシィ団員-----頑張りましょう!
ということでシーズン最終戦のベイスターズでございますが。
完封リレーで勝利でございます。
久々の先発登板となった#16大貫選手がナイスピッチングでした。
さらにシーズン後半はリリーフで活躍の#53中川選手がプロ初セーブということで、良い最終戦になった感じです。
最終戦がネットの速報の時には、なんとなく終わった感じがしないですけど。
今シーズンは良かったり悪かったりというのもありながら、シーズン終盤に追い上げてCS進出を決めたり、去年とはまた違う価値の三位という気がします。
あとは来週からのCSで目指せ日本シリーズということですが。
もう一回ハマスタで盛り上がれるように頑張ってほしいですね。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「マジッククリスタル」を見たのです。
主人公が香港警察の特殊部隊ということで、良くある香港のアクション映画かと思ったのですが。
少年と謎のヒスイのファンタジー要素で予想外の展開ということになってました。
前に見た「レディ・ハード 香港大捜査線」に出ていたシンシア・ロスロックが出てたり、その他の人も達人っぽい感じで、アクションだけでも面白いと思ったのですが。
E.T.っぽい要素と、最後の方はインディ・ジョーンズ要素もあったりして、色々と楽しい映画になっていました。
アクション部分でも銃は持ってるけど敢えてカンフーで戦うみたいな感じで、マニア向けなところも良いとかもありますが。
というか、なんで銃を使わないのか?と思ってしまう人は、この映画には向いてないかも知れないということでもあります。
そして、最後のところもある程度予想は出来たけど、最終的には「そうやって帰るのかよ!」とかもあったりして。
ワケが解らない感想になってきましたが、気になる人は見た方が良いとも思う映画なのです。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「華氏119」を見たのです。
映画の紹介ではトランプがなぜ大統領になれたのか、という感じでしたが、どちらかというとアメリカの抱えている問題がメインという印象でした。(でも大統領になれたのはその問題があったからかも知れないので、間違いではないですが。)
それとは関係なく、映画のなかで政治家や企業のやっていることを見ていたら、Falloutシリーズを思い出してしまったのですが。
Falloutの核戦争後の世界ではなくて、ゲーム内で読める記録に書かれているひどい話とかと似ているような気がして。
そのゲーム内の話が滅茶苦茶だけどリアルな感じがするのが面白いところでもあるのですけど。
この映画を見たら、あの発想が生まれるのは身近なところで似たようなことが起きていたからなのか、とかそんな感じですけど。
どうでも良いことを書いてしまいましたけど。
でも、映画を見て思うところが無かったワケでもないのですが、飲みながら見たテンションで迂闊なことは書けない感じの映画なので、あんまり書かないほうが安全ということなのですが。
色々と考える切っ掛けにもなるので、こういう映画もたまには見たほうが良いということでもあります。
ということで、System Shockの二周目をやるか迷ったのですが、あまり頭を使わないゲームもやりたい感じがあったので、前からどうするか迷っていた「Borderlands Collection: Pandora's Box」に手を出してしまったのです。
Borderlandsのこれまでのシリーズが全部入ってるっぽいのですが、4000円弱とか。
これまで2までのシリーズは全部やっているので、ダブっている感じもありますが、それでもかなり安いのです。
とりあえずBorderlands3は後回しにして、サイドストーリー的な「Tales from the Borderlands」というのを始めてみたのです。
これまでのと違ってFPSじゃないというのは知っていましたが、なんと英語のみとか。
しかも物語を進めていく中での選択が話の行方を決めるみたいなやつだったりするのです。
日本語字幕もないので、英語の字幕をオンにして頑張ってみましたけど。
読むだけなら半分以上はなんとかなるのですが、セリフの選択に時間制限があって、選択肢の英語の意味を考えていると時間切れになりそうで、適当に選ぶしかないという状態。
ほとんどカンでやってますが、時には上手くいってるっぽかったり、あるいは相手が不機嫌になってるようなこともあったり。
なんだか解らない状態で不安になるゲームということになっています。
舞台になっている世界については、これまでのゲームで知っているので、意味がちゃんと解ればもっと面白いと思うのですけど。
これまでのシリーズのストーリーも結構面白かったので、日本語対応してないのはもったいない感じです。
ついでに書くと、前に「Tales from the Borderlands」を単体で買おうと思ったことがあったのですが、単体で買って日本語対応してないと知ったらかなりショックということで、パンドラの箱バージョンはある意味正解なのです。