ウチではGPSといったら昔からGarminということではあったのですが、実際に使うかどうかは解らないのです。
ということですけど、まだ使いこなせているのかビミョーなスマートウォッチであるところのForerunner 165で二回目のジョギングにチャレンジしたのです。
前回も気になってたのですが「GPS無効」というのは、衛生の電波を捕捉できていないから出ているのだと思っていたのですけど。
終わってからマニュアルを読んでみたら、設定でGPSを使わないようになっていたということでした。
GPSを使わないほうがバッテリーは長持ちしますし、悪いことではないかも知れませんけど。
初期設定でGPSがオフになってると、何のためにGarminにしたのか解らないということでもあります。
GPSを使うかどうかは、最初の設定の時に選択させるとか、そういう感じでも良いとも思ったり。
ということで、まだGPSを使ってジョギング出来てないのですけど。
でも一応走った距離とかは表示されているのは、もしかしてスマホの位置情報なのかどうなのか。
でも、同じコースを走ってもスマホのアプリの時より距離がちょっと眺めに表示されてたりするので、その辺は謎ですけど。
そんな感じですが、最近はジョギングと筋トレを交互にやっているので、GPSを試せるのはまだ先になるのです。
そろそろ買ってから10日ぐらいになるのか解らないですが、ちょっと前に買ったことが報告されたスマートウォッチであるところのForerunner(厳密にはForerunner 165)ですが。
使い始めてからしばらくは気にならなかったのですが、ちょっと前にまた最高気温が30℃に近い日があったりして、そういう時には私の部屋はもっと暑いので汗ばんたりするのです。
そうなると、このスポーティーなスマートウォッチのシリコンバンドがちょっと良くない感じで。
通気性が全然なかったりするので、蒸れてしまって、あせもになるような感じがしたりして。
脈拍とか歩数計とか、そういうのを常に記録できるのが面白いところなので、常に着けてないといけないのですけど、痒くなったりしたら外したほうが良いですし、そうなるとせっかく買ったのに使いこなせてない状態になるという感じです。
幸いにも専用とされているバンドが色々と売っていますし、そうじゃなくても幅が合ってれば好きなのに変えられるはずなので、色々と物色していますが。
多分、運動して汗をかいても大丈夫なように水に強い感じのシリコンバンドなのだと思いますが、皮膚のほうがシリコンバンドに負けてる感じがなんとも言えないのです。
天気が悪い!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?
みんな!ついに収穫の時が来たよ!
それはもちろん、私のタワシの元になるヘチマの話だよ!
キャッホー!
ちょっと枯れ始めたと思ってたら一気にこの色になって、少し秋の訪れを感じたりもするよ!
D 0 - 2 YDB
ズゴック団員-----勝ちで終われました。
レッシィ団員-----完封リレーでしたね。
ザク団員-----いつものように終わってみればあっという間なシーズンでしたな。
ズゴック団員-----あとはポストシーズンで最後の盛り上がりといきたいですね。
レッシィ団員-----頑張りましょう!
ということでシーズン最終戦のベイスターズでございますが。
完封リレーで勝利でございます。
久々の先発登板となった#16大貫選手がナイスピッチングでした。
さらにシーズン後半はリリーフで活躍の#53中川選手がプロ初セーブということで、良い最終戦になった感じです。
最終戦がネットの速報の時には、なんとなく終わった感じがしないですけど。
今シーズンは良かったり悪かったりというのもありながら、シーズン終盤に追い上げてCS進出を決めたり、去年とはまた違う価値の三位という気がします。
あとは来週からのCSで目指せ日本シリーズということですが。
もう一回ハマスタで盛り上がれるように頑張ってほしいですね。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「マジッククリスタル」を見たのです。
主人公が香港警察の特殊部隊ということで、良くある香港のアクション映画かと思ったのですが。
少年と謎のヒスイのファンタジー要素で予想外の展開ということになってました。
前に見た「レディ・ハード 香港大捜査線」に出ていたシンシア・ロスロックが出てたり、その他の人も達人っぽい感じで、アクションだけでも面白いと思ったのですが。
E.T.っぽい要素と、最後の方はインディ・ジョーンズ要素もあったりして、色々と楽しい映画になっていました。
アクション部分でも銃は持ってるけど敢えてカンフーで戦うみたいな感じで、マニア向けなところも良いとかもありますが。
というか、なんで銃を使わないのか?と思ってしまう人は、この映画には向いてないかも知れないということでもあります。
そして、最後のところもある程度予想は出来たけど、最終的には「そうやって帰るのかよ!」とかもあったりして。
ワケが解らない感想になってきましたが、気になる人は見た方が良いとも思う映画なのです。
D 4 - 3 YDB
旧ザク団員-----あと一点ほしかったですな。
ジム団員-----接戦だったっすね。
コルタナ団員-----最後は勝って終わるわよ。
ということでベイスターズでございますが。
接戦でしたがサヨナラ負けでございます。
序盤は良い感じで1点ずつ取れたのですが、その後のチャンスであと一点欲しかったですね。
そして、#40松本選手がプロ初先発で初登板でした。
初回のピンチも最少失点でしたし、勝投手の権利を持っての降板で、また期待できる投手が増えたという感じです。
残りはあと一試合ということになりましたけど、最後は勝って終われるように頑張っていきましょう。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「華氏119」を見たのです。
映画の紹介ではトランプがなぜ大統領になれたのか、という感じでしたが、どちらかというとアメリカの抱えている問題がメインという印象でした。(でも大統領になれたのはその問題があったからかも知れないので、間違いではないですが。)
それとは関係なく、映画のなかで政治家や企業のやっていることを見ていたら、Falloutシリーズを思い出してしまったのですが。
Falloutの核戦争後の世界ではなくて、ゲーム内で読める記録に書かれているひどい話とかと似ているような気がして。
そのゲーム内の話が滅茶苦茶だけどリアルな感じがするのが面白いところでもあるのですけど。
この映画を見たら、あの発想が生まれるのは身近なところで似たようなことが起きていたからなのか、とかそんな感じですけど。
どうでも良いことを書いてしまいましたけど。
でも、映画を見て思うところが無かったワケでもないのですが、飲みながら見たテンションで迂闊なことは書けない感じの映画なので、あんまり書かないほうが安全ということなのですが。
色々と考える切っ掛けにもなるので、こういう映画もたまには見たほうが良いということでもあります。
ということで、System Shockの二周目をやるか迷ったのですが、あまり頭を使わないゲームもやりたい感じがあったので、前からどうするか迷っていた「Borderlands Collection: Pandora's Box」に手を出してしまったのです。
Borderlandsのこれまでのシリーズが全部入ってるっぽいのですが、4000円弱とか。
これまで2までのシリーズは全部やっているので、ダブっている感じもありますが、それでもかなり安いのです。
とりあえずBorderlands3は後回しにして、サイドストーリー的な「Tales from the Borderlands」というのを始めてみたのです。
これまでのと違ってFPSじゃないというのは知っていましたが、なんと英語のみとか。
しかも物語を進めていく中での選択が話の行方を決めるみたいなやつだったりするのです。
日本語字幕もないので、英語の字幕をオンにして頑張ってみましたけど。
読むだけなら半分以上はなんとかなるのですが、セリフの選択に時間制限があって、選択肢の英語の意味を考えていると時間切れになりそうで、適当に選ぶしかないという状態。
ほとんどカンでやってますが、時には上手くいってるっぽかったり、あるいは相手が不機嫌になってるようなこともあったり。
なんだか解らない状態で不安になるゲームということになっています。
舞台になっている世界については、これまでのゲームで知っているので、意味がちゃんと解ればもっと面白いと思うのですけど。
これまでのシリーズのストーリーも結構面白かったので、日本語対応してないのはもったいない感じです。
ついでに書くと、前に「Tales from the Borderlands」を単体で買おうと思ったことがあったのですが、単体で買って日本語対応してないと知ったらかなりショックということで、パンドラの箱バージョンはある意味正解なのです。
D 1 - 3 YDB
キュベレイ団員-----しぶとく勝ったな。
ジムⅡ団員-----こういう試合でも勝てるのは良いですね。
ザクレロ団長-----明日もこの調子でいきますよ。
ということでベイスターズでございますが。
小刻みな継投で勝利でございます。
小刻みというよりは、予定どおりだったと思いますが。
先発メンバーもいつもとは違って次に向けての準備段階という感じもあったりで。
その中で一点ずつでも良いところで点が入ってますし、失点も1ということで、良い感じで勝てましたね。
これで勝率5割以上は確定しましたが、残りも勝ってさらに勝率を上げていきたいということで、明日も頑張りましょう。
実は春の物欲祭りって終わってなかったの、知ってましたか?
といわれても困ると思いますが、春からずっと買おうかどうか迷っていたスマートウォッチをちょっと前に買ってたりするのです。
春の時点ではランナー向けじゃなくてアウドドアっぽいやつの方が良いと思ってたり、それとは別にデザインだと時計メーカーの作ってるやつの方が良いとも思ってたりもしたのですが。
アウトドアっぽいやつは品切れになっているカラーが多くて、これはそろそろ新モデルが出るか、あるいは終了かという感じで。
時計メーカーのは、あまり売れないらしくてスマートウォッチからは撤退の情報が次々にという感じで。
結局ランナー向けな感じでGarminのForerunnerになってしまいました。
うちでは「いいよねっと」の頃からGPSといったらGarminと決めておりますので、やっぱりジョギングの記録用にはGarminというのもありますし。
<!-- ちなみにスマホ以外で持ってるGPS製品は今回の時計と昔使っていたGPSナビだけで、それがGarminだったのですけど、書いたことに間違いはないのです。-->
まだ一週間も経ってないですし、今日やっと一回目のジョギングで使えた感じですが、多分良いものだと思いますという感じで、そのうちまた色々あったら感想が書かれると思いますけど。
今のところ、脈拍を常に確認できるのが面白かったりしています。
9回裏、ホームランが出たら逆転負けのピンチでは、座っていても脈拍が10上がるとかも解りましたし。
面白いことは面白いのです。
あとはやっぱりデカいのは気になりますけど。
YDB 1 - 3 T
ザク団員-----残念でした。
ズゴック団員-----良い試合にはなりましたね。
レッシィ団員-----あと3試合になりましたが、最後まだ盛り上がっていきますよ!
ということでベイスターズでございますが。
もうちょっとという感じで敗戦でございます。
ハマスタ最終戦ということで勝って終わりたいところでしたけど。
今日は無理をしない選手起用という感じもあったので、仕方ない部分もあったでしょうか。
それでも最後まで簡単に終わらない攻撃もあったり、良い試合にはなったと思います。
まだ8連戦の残り三試合がありますし、CSに向けても最後まで盛り上がっていきましょう。
Macで音楽を聴くのに使うソフトがiTunesだったころにQuickSilverにiTunes用のプラグインがあって、iTunesを直接クリックなどしなくても再生と停止とか音量の変更とかがキーボードのショートカットで出来たので活用していたのです。
それがバージョンアップなどで出来なくなってからはQuickSilverとAppleScriptの組み合わせでプラグインで出来ていたことの最低限の感じは再現できていたのですが、Macの音楽アプリがMusicになってからまた仕様が変わって、音量のAppleScriptで変更がうまく出来なくなっていたり。
というか、本当は出来るけど私のAppleScriptの知識だと上手く出来なかったということですけど。
それでしばらくは妥協して再生と停止だけしか出来ない状態だったのです。
そんな感じでしたが、一昨日ぐらいに急にチャレンジしたくなって「スクリプトエディタ」を開いたら、今はJavaScriptでもAppleScriptと同じようなことが出来るというのを思い出したのです。
実際にMacの操作で使ったことはなかったのですが、やってみたらAppleScriptよりは(私にとって)解りやすいということで。
Musicの音量の上げ下げをするスクリプトもちゃんと書けたのです。
QuickSilverも設定をしてまたキーボードのショートカットで音量の調節も出来るようになったりしているのですけど。
こうなると、なんでもJavaScriptで動かしたい!というテンションになるのですが、考えてもJavaScriptで動かしたいMacの操作はあまりないとか。
でも対応しているアプリ次第では何かを動かしたら便利かも知れないということで、時々気にしてみたい感じです。
G 4 - 2 YDB
キュベレイ団員-----勝ちたい試合ではあったが。
ジムⅡ団員-----もう一押しでしたでね。
ザクレロ団長-----次の目標は出来たってことで、明日からも頑張っていきますよ!
ということでベイスターズでございますが。
反撃するも及ばずに敗戦でございます。
そして、他球場の結果によってクライマックス・シリーズ進出は決定!となりました。
勝って決めたかったということもありますが、粘りきれなかったですね。
今日負けて優勝チームにはかなり負け越したということになってしまいましたが、この辺は今シーズンの反省点ということで、来シーズンはさらなる進化に期待したいところです。
三位は確定しましたが、クライマックス・シリーズに向けて最後まで気を抜かずに応援していきましょう。