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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年10月アーカイブ

ポッポッポ♪

日誌 Vol.17

鳩サブレー♪
241017_01.jpg

ということで、並ぶの苦手だからネット通販にしたら待つこと二ヶ月!

何が届いたのか?ということですが、今日は時間がないので続きはまた!

hato.gifどうせ鳩サブレーだけどな。

2024年 CS・ファイナルステージ第二戦

ザクレロ団長

G 1 - 2 YDB
旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----やりましたよ!
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----今日も行き詰まる展開でした。
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----良いプレーも沢山出ましたし、集中力が素晴らしいですね。
旧ザク団員-----このまま気を抜かずに一つずつ勝っていきましょう。

ということでクライマックス・シリーズ、ファイナルステージのベイスターズでございますが。
接戦を制して勝利でございます。

昨日に続いて簡単には点が取れない投手が相手でしたけど、タイムリーヒットにホームランと、得点も昨日と似てたりして。
この辺は送りバントを成功させたりとか、失投を見逃さないとか、そういうところが良かったですね。

そして先発の#16大貫選手の好投に、守備陣も良いプレーが出てましたし。
さらに昨日はいなくて心配だった#45森原選手も良い感じで投げてました。

この良い集中力を保って明日も勝ちましょう。

信者がいた?

日誌 Vol.17

[ Arcade briefcase -- The MagPi magazine ]

ということで、リンク先記事の写真を見て欲しいのですが。
悪魔デバイス的なものは世界中で作られているようですね。

MDF材がメインでかなり似ている感じですけど、持ち運べるし、コントローラーが2人分だったりして、本格的です。

私のやつもこのぐらいの完成度だったら作り直そうとかは思わなかったはずですが。
作った当時は木工とか電子工作的なところもまだ始めたばかりでもあったのでアレなのです。

というか、木工の方は技術とかもありますが、素人レベルだと道具があるかどうかもかなり重要でもあるので、道具が揃ってきた今なら少しはまともな感じになるかも知れませんけど。

それはともかく、手作り感のあるこういうのはちょっと良いと思うのです。

2024年 CS・ファイナルステージ第一戦

ザクレロ団長

G 0 - 2 YDB
ジム団員の画像
ジム団員-----完封でやったっす!
キュベレイ団員の画像
キュベレイ団員-----まずは追いついたということだな。
ザクレロ団長の画像
ザクレロ団長-----これまでの集中力は持続できてるし、この調子でいきたいね。
ジム団員-----明日も勝つっす!

ということでクライマックス・シリーズ、ファイナルステージのベイスターズでございますが。
投手陣の粘りもあって勝利でございます。

先発の#69ケイ選手がナイスピッチングでしたし、その後のリリーフ陣も良かったです。
特に8回に登板の#92堀岡選手が上位打線に対して無失点というのが大きかったですね。

打つ方でも#7佐野選手のホームランに、#25筒香選手のタイムリーと、少ないチャンスでも得点できてたり、良い調子が続いている感じです。

相手にアドバンテージの一勝があるので、これでタイに持ち込んだということですけど、この調子でまた明日も勝ちましょう。

熱帯や

日誌 Vol.17

ということで、こういうのをやってくれるからウレシイBSのチャンネルの一つのアレことBS11で録画して見ている「名探偵ポワロ」ですが、最近は二話で完結なのが多いので、月火でポワロなのです。

それはどうでもイイのですが、かなり見てしまって本で読もうと思っても、結末を知らないのが少なくなってきていて少し見るのがもったいないと思いつつも、面白いのでみてしまいますが。

そんな中でも興味深いのが、これは横溝正史がネタ元にしているかも、と思える内容が色々と出てきて、そういうのもあるので昔見ていた時よりも今のほうが面白く思えたりもする感じです。

そして、ヘッドホンが苦手な私でもあるので、ドラマを見る時には音が出るので窓を締め切らないといけないのですけど。
一時間弱ドラマを見ていたら部屋が30℃近くなっているのですけど。

10月ですし、30℃以下なので冷房を使うのは気が引ける感じです。
でも窓を開けて扇風機(正確にはサーキュレーター)を使った状態で、このぐらいの気温というのは昔の夏を思い出したりします。
外の気温はもっと低いみたいですけど、この部屋は昼間に日が当たると暖まったまま全然気温が下がらない怪奇現象なので大変なのです。

そんな感じで夏の気分でもあるので、そろそろやらないといけないことがあったような気がしているのに思い出せない、というネタも書いておきますけど。

<!-- というか、曇ってたり雨だとこの部屋も気温が上がらないので寒いぐらいに感じたりしますし、寒暖の差が激しすぎて体はかなり辛い部屋でもあります。-->

達人の箸とはちょっと違った

SciEncia , TecnoLogia Vol.5

[ 巨大ロケットを「箸」でキャッチ、スペースXの飛行実験成功 - CNN.co.jp ]

飛んでいるハエを箸で捕まえるというのは宮本武蔵の映画でやってたやつだったか。
他にもカンフーネタでありそうですが、蛇拳の師匠のあれはハエではなくて蚊を手で大量に一気に潰してたとか、どうでもいい事を思い出してみましたが。

ロケットを箸でキャッチというタイトルを読むと、箸の方を動かしてロケットをキャッチするイメージなので、なかなか想像できないのですけど。
動画を見たらスゴいのはどちらかというとロケットの方でした。

前に見た、ロケットが立った状態で逆噴射してゆっくり着地するというのも、本当はCGなんじゃないか?とか思ってしまうほど、どうやってるのか解らないですけど。
今回のもなんでそんなことが出来るのか?という感じです。

ついでに書くと、後ろで大盛り上がりなのは客じゃなくて社員なのか?というのもありますけど。
社員だとしたら、社員でも出来ると思ってなかったみたいな、スゴい盛り上がり方でしたが。

色々とスゴいのだと思います。

映画だった

日誌 Vol.17

ということで、勝手にWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで見れるTVドラマシリーズだと思い込んで見始めたら映画だった「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」を見たのです。(なんか意味が二重になってますが気にしない。)

昔のスティーブン・キングっぽい感じで良いと思ったら、原作は昔の作品だったということで、そうなるのは当たり前ということでした。

けっこうグロいシーンもあったりするのですが、そういう部分よりも全体的な雰囲気とか気づいたらヤバいことになっているみたいな恐さみたいなのが好きな感じでもあるのですけど。

ただ、クライマックスのシーンはちょっと無理があったような気もします。
全体的にB級な展開だったら気にならないのですが、そこまでが面白かっただけにちょった残念でもあったり。
というか、原作ではどうなっていたのか?というのも気になりますが。

それと、ちょっと思ってしまったのが、これは「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」のトウモロコシ版かも知れないとか。
実際には違うのですが、見ている途中でキラー・トマトを思い出してしまったので、ちょっとは何かがあるに違いないです。


ついでに書くと、原題は「CHILDREN OF THE CORN」で、配給も「チルドレン・オブ・ザ・コーン」上映委員会なのに、色々な企みがあったのか「エイジ・オブ・パンデミック」という内容とズレたタイトルがついているとか。
昨日も書いたのですが、こういうタイトルをつけると興味を持つ人がいるかも知れないけど、内容と違ってたりすると信用をなくすということにもなるので良くない気もするのです。

BBRニュース:24/10/13

日誌 Vol.17

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

コンポストのかぐわしい香りが鼻にこびりついて離れないキャロットちゃんがベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは植え替えても元気がいいハエトリ草!
241013_01.jpg
上手いことぼやけているけど、奥には食べられたあとのゲストも写っているよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/10/13

2024年 CS・ファーストステージ第二戦

ザクレロ団長

T 3 - 10 YDB
ザク団員の画像
ザク団員-----決めました!
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----打線爆発でしたね!
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----投手陣の粘りも良かったわよ。
ザク団員-----ファイナル・ステージもこの勢いでいきたいですね。

ということでクライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
打線が繋がって勝利でファイナル・ステージ進出決定でございます。

今日はいきなり先制される展開でしたが、そのすぐ後に打線が繋がって一気に逆転だったり。
こういう集中力はシーズン中から変わらずに素晴らしいですね。

その後は膠着状態になって、失点したら逆にピンチかと思っていたのですが、先発の#42ジャクソン選手の好投がその後の大量点を呼んだ感じでした。

#51宮﨑選手が怪我で途中交代というのが心配ではありますが、大量点での勝利で何かが起きそうな雰囲気は出てきています。

この勢いでファイナル・ステージも勝ち続けましょう。

けっこう好きな

日誌 Vol.17

ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヒューマン・ハンター」を見たのです。

このタイトルで、さらに当時のニコラス・ケイジということは、かなりビミョーな内容の映画に違いないとも思っていたのですが、思っていたのとちょっと違って、その意外性が良かった感じもありました。

まずヒューマン・ハンター的なものは出てこないですし、このタイトルは邦題というか、日本用のカタカナ題で、原題は「The Humanity Bureau」となっているのです。
翻訳ではこのHumanity Bureauは「人民省」となっていて、社会が崩壊状態のアメリカで役に立たない人間を収容施設に送還する機関ということで、そのへんでヒューマン・ハンターなのかと思いますが。ちょっと誤解を招く邦題という気もしました。

全体的にあまりお金をかけないような作り方という感じで、近未来の話だけど、広大な風景みたいなのが印象的で。
そのへんが一昔前のゲームっぽいとも思えたりして、なんか良い雰囲気とか思ってしまいました。

ストーリーもこういう映画にしては納得な感じもありましたし。
この邦題でイメージした内容と違う!とか思うとダメな映画となりそうですけど、逆に私は最近そういう映画に耐性が出来てたりするので、普通に楽しめてしまいました。

<!-- 見てもらうことが重要ということで、こういう邦題がついたり、ついでにパッケージ画像みたいなのもちょっと「ブレードランナー」的な雰囲気もあるとか、かなり問題かと思いますけど。一度は騙せても次からは騙される人はいないですし、結果的にこういうビミョーな映画を見てもらえなくなるかも知れないので、邦題とかパッケージ画像とか、内容に合ったものにしたほうが良いとも思ったりします。-->


追記!
なんと、この映画は前にも見ていた
というか、タイトルは知っていたような気がしたのですけど、見始めたら初めて見るような気がしたのでそのまま見てたのですが。
前回も面白いと思って見ていたようですが、意外と記憶に残らないということでしょうかね。

やっとスマートな

日誌 Vol.17

実はGPSが無効になっていてこれまでGarminにした意味がなかった私のForerunner165ですが。
昨日はちゃんとGPSをオンにしてジョギングしたら、やっとやりたかった感じの事になりました。

無効の時にはどうやって距離を測っていたのかは謎でもありますが、GPSを使うと走り終わった時に画面に地図が表示されたりして、ちょっとウレシイ感じになります。

といっても、もう何年も同じコースを走っているので、地図は見なくても良かったりするのですが、走ったことを実感できるというのもありますし、やる気を出すにはちょうど良かったりするのです。

<!-- あとは、遠くまで行ってみようかという気にもなったり、新しいコースを開拓してみようかということにもなりますし。-->

それとは別に睡眠の質を管理してくれるとかもあるのですけど。
使い始めてからずっと睡眠時間が足りていないという判定になっています。

けっこう仮眠をとるので、それでも大丈夫だったりするのですが。
でも、理想的な睡眠時間にするには12時前に寝ないといけない感じだったりして、ちょっと無理な気も。

ついでに書くと、最近は睡眠不足でも朝になると目が覚めてしまうので、予定がないからずっと寝てられるということでもないですし。
運動よりも睡眠の方が難しいのです。

<!-- 天気が曇りで、部屋が暗くて涼しい時にはずっと寝てしまうこともあるので、環境の問題かも知れないですが。-->

2024年 CS・ファーストステージ第一戦

ザクレロ団長

T 1 - 3 YDB
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----初戦、勝ちました!
旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----接戦だったし、アクシデントで継投が早まったりなんかもあったけど、良く投げきったという感じですな。
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----攻撃の方も良いところでタイムリーも出ましたし、全体的に調子は良さそうですね。
ジムⅡ団員-----明日も勝ってファイナルステージ進出を決めたいですね。

ということで、クライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
最後にピンチはありましたが、逃げ切って勝利でございます。

簡単には勝たせてもらえないということでしたけど、アクシデントでの投手交代があっても8回まで無失点というのが大きかったですね。

決勝タイムリーの#3オースティン選手を始め、二番の#2牧選手からクリーンナップにいい感じでヒットが出ているので、あとは今日打てなかった選手にもヒットが出てくるとさらに良くなるのではないでしょうか。

何が起きるか解らない短期決戦でもありますが、この良い流れで明日も勝って一気に決めたいですね。

香港シリーズな

日誌 Vol.17

キミは香港映画が好きなようだから香港映画ばっかりオススメしてあげるよ。

ということなので、アマゾンのアレことプライムビデオで「ファイト・バック・トゥ・スクール」を見たのです。

チャウ・シンチーだからかどうかは知りませんが、ジャンルがコメディとアクションとなっていてもかなりコメディ寄りだったりしましたけど。
最近良く見ていたアクション寄りのコメディよりも独特な笑いの雰囲気な感じで。

予想外のところで予想外のネタが出てきたりして、なんか笑ってしまう映画でした。

アマゾンではなぜか2024年ということになっていますが、もちろんそうではなくて1991年の映画で、舞台もその当時という設定なので巨大な携帯電話とか、ゲームボーイやってる学生とか、そういう懐かしさも面白かったりして。

映画を見たあとにはいつもチェックしているWikipediaにはまだ項目が作られていない作品でもありますけど、プライムビデオでは続編が三作目まであったりして、それなりに人気だったという感じですけど。

これも続けて見るとなるとまた香港映画ばっかりになってしまいます。

そして、アマゾン的にはこの人は香港映画が大好きみたいだから、もっと香港映画をオススメしてあげようということになってしまうのだと思いますけど。

(理想を言うと、こういうサイトの「オススメ」機能としては好きそうな映画とかを紹介してくれるのも良いのですが、「こういうのが好きなら、たまにはこういうのも見てみたら?」というのもあると嬉しいとか思います。そういのはAIとか使うと可能になるか?と思いきや、おそらく私の好みはAIには理解できまいということでもあるので期待はしませんけど。)