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2024年10月アーカイブ

達人の箸とはちょっと違った

SciEncia , TecnoLogia Vol.5

[ 巨大ロケットを「箸」でキャッチ、スペースXの飛行実験成功 - CNN.co.jp ]

飛んでいるハエを箸で捕まえるというのは宮本武蔵の映画でやってたやつだったか。
他にもカンフーネタでありそうですが、蛇拳の師匠のあれはハエではなくて蚊を手で大量に一気に潰してたとか、どうでもいい事を思い出してみましたが。

ロケットを箸でキャッチというタイトルを読むと、箸の方を動かしてロケットをキャッチするイメージなので、なかなか想像できないのですけど。
動画を見たらスゴいのはどちらかというとロケットの方でした。

前に見た、ロケットが立った状態で逆噴射してゆっくり着地するというのも、本当はCGなんじゃないか?とか思ってしまうほど、どうやってるのか解らないですけど。
今回のもなんでそんなことが出来るのか?という感じです。

ついでに書くと、後ろで大盛り上がりなのは客じゃなくて社員なのか?というのもありますけど。
社員だとしたら、社員でも出来ると思ってなかったみたいな、スゴい盛り上がり方でしたが。

色々とスゴいのだと思います。

映画だった

日誌 Vol.17

ということで、勝手にWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで見れるTVドラマシリーズだと思い込んで見始めたら映画だった「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」を見たのです。(なんか意味が二重になってますが気にしない。)

昔のスティーブン・キングっぽい感じで良いと思ったら、原作は昔の作品だったということで、そうなるのは当たり前ということでした。

けっこうグロいシーンもあったりするのですが、そういう部分よりも全体的な雰囲気とか気づいたらヤバいことになっているみたいな恐さみたいなのが好きな感じでもあるのですけど。

ただ、クライマックスのシーンはちょっと無理があったような気もします。
全体的にB級な展開だったら気にならないのですが、そこまでが面白かっただけにちょった残念でもあったり。
というか、原作ではどうなっていたのか?というのも気になりますが。

それと、ちょっと思ってしまったのが、これは「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」のトウモロコシ版かも知れないとか。
実際には違うのですが、見ている途中でキラー・トマトを思い出してしまったので、ちょっとは何かがあるに違いないです。


ついでに書くと、原題は「CHILDREN OF THE CORN」で、配給も「チルドレン・オブ・ザ・コーン」上映委員会なのに、色々な企みがあったのか「エイジ・オブ・パンデミック」という内容とズレたタイトルがついているとか。
昨日も書いたのですが、こういうタイトルをつけると興味を持つ人がいるかも知れないけど、内容と違ってたりすると信用をなくすということにもなるので良くない気もするのです。

BBRニュース:24/10/13

日誌 Vol.17

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

コンポストのかぐわしい香りが鼻にこびりついて離れないキャロットちゃんがベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは植え替えても元気がいいハエトリ草!
241013_01.jpg
上手いことぼやけているけど、奥には食べられたあとのゲストも写っているよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/10/13

2024年 CS・ファーストステージ第二戦

ザクレロ団長

T 3 - 10 YDB
ザク団員の画像
ザク団員-----決めました!
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----打線爆発でしたね!
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----投手陣の粘りも良かったわよ。
ザク団員-----ファイナル・ステージもこの勢いでいきたいですね。

ということでクライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
打線が繋がって勝利でファイナル・ステージ進出決定でございます。

今日はいきなり先制される展開でしたが、そのすぐ後に打線が繋がって一気に逆転だったり。
こういう集中力はシーズン中から変わらずに素晴らしいですね。

その後は膠着状態になって、失点したら逆にピンチかと思っていたのですが、先発の#42ジャクソン選手の好投がその後の大量点を呼んだ感じでした。

#51宮﨑選手が怪我で途中交代というのが心配ではありますが、大量点での勝利で何かが起きそうな雰囲気は出てきています。

この勢いでファイナル・ステージも勝ち続けましょう。

けっこう好きな

日誌 Vol.17

ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヒューマン・ハンター」を見たのです。

このタイトルで、さらに当時のニコラス・ケイジということは、かなりビミョーな内容の映画に違いないとも思っていたのですが、思っていたのとちょっと違って、その意外性が良かった感じもありました。

まずヒューマン・ハンター的なものは出てこないですし、このタイトルは邦題というか、日本用のカタカナ題で、原題は「The Humanity Bureau」となっているのです。
翻訳ではこのHumanity Bureauは「人民省」となっていて、社会が崩壊状態のアメリカで役に立たない人間を収容施設に送還する機関ということで、そのへんでヒューマン・ハンターなのかと思いますが。ちょっと誤解を招く邦題という気もしました。

全体的にあまりお金をかけないような作り方という感じで、近未来の話だけど、広大な風景みたいなのが印象的で。
そのへんが一昔前のゲームっぽいとも思えたりして、なんか良い雰囲気とか思ってしまいました。

ストーリーもこういう映画にしては納得な感じもありましたし。
この邦題でイメージした内容と違う!とか思うとダメな映画となりそうですけど、逆に私は最近そういう映画に耐性が出来てたりするので、普通に楽しめてしまいました。

<!-- 見てもらうことが重要ということで、こういう邦題がついたり、ついでにパッケージ画像みたいなのもちょっと「ブレードランナー」的な雰囲気もあるとか、かなり問題かと思いますけど。一度は騙せても次からは騙される人はいないですし、結果的にこういうビミョーな映画を見てもらえなくなるかも知れないので、邦題とかパッケージ画像とか、内容に合ったものにしたほうが良いとも思ったりします。-->


追記!
なんと、この映画は前にも見ていた
というか、タイトルは知っていたような気がしたのですけど、見始めたら初めて見るような気がしたのでそのまま見てたのですが。
前回も面白いと思って見ていたようですが、意外と記憶に残らないということでしょうかね。

やっとスマートな

日誌 Vol.17

実はGPSが無効になっていてこれまでGarminにした意味がなかった私のForerunner165ですが。
昨日はちゃんとGPSをオンにしてジョギングしたら、やっとやりたかった感じの事になりました。

無効の時にはどうやって距離を測っていたのかは謎でもありますが、GPSを使うと走り終わった時に画面に地図が表示されたりして、ちょっとウレシイ感じになります。

といっても、もう何年も同じコースを走っているので、地図は見なくても良かったりするのですが、走ったことを実感できるというのもありますし、やる気を出すにはちょうど良かったりするのです。

<!-- あとは、遠くまで行ってみようかという気にもなったり、新しいコースを開拓してみようかということにもなりますし。-->

それとは別に睡眠の質を管理してくれるとかもあるのですけど。
使い始めてからずっと睡眠時間が足りていないという判定になっています。

けっこう仮眠をとるので、それでも大丈夫だったりするのですが。
でも、理想的な睡眠時間にするには12時前に寝ないといけない感じだったりして、ちょっと無理な気も。

ついでに書くと、最近は睡眠不足でも朝になると目が覚めてしまうので、予定がないからずっと寝てられるということでもないですし。
運動よりも睡眠の方が難しいのです。

<!-- 天気が曇りで、部屋が暗くて涼しい時にはずっと寝てしまうこともあるので、環境の問題かも知れないですが。-->

2024年 CS・ファーストステージ第一戦

ザクレロ団長

T 1 - 3 YDB
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----初戦、勝ちました!
旧ザク団員の画像
旧ザク団員-----接戦だったし、アクシデントで継投が早まったりなんかもあったけど、良く投げきったという感じですな。
ズゴック団員の画像
ズゴック団員-----攻撃の方も良いところでタイムリーも出ましたし、全体的に調子は良さそうですね。
ジムⅡ団員-----明日も勝ってファイナルステージ進出を決めたいですね。

ということで、クライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
最後にピンチはありましたが、逃げ切って勝利でございます。

簡単には勝たせてもらえないということでしたけど、アクシデントでの投手交代があっても8回まで無失点というのが大きかったですね。

決勝タイムリーの#3オースティン選手を始め、二番の#2牧選手からクリーンナップにいい感じでヒットが出ているので、あとは今日打てなかった選手にもヒットが出てくるとさらに良くなるのではないでしょうか。

何が起きるか解らない短期決戦でもありますが、この良い流れで明日も勝って一気に決めたいですね。

香港シリーズな

日誌 Vol.17

キミは香港映画が好きなようだから香港映画ばっかりオススメしてあげるよ。

ということなので、アマゾンのアレことプライムビデオで「ファイト・バック・トゥ・スクール」を見たのです。

チャウ・シンチーだからかどうかは知りませんが、ジャンルがコメディとアクションとなっていてもかなりコメディ寄りだったりしましたけど。
最近良く見ていたアクション寄りのコメディよりも独特な笑いの雰囲気な感じで。

予想外のところで予想外のネタが出てきたりして、なんか笑ってしまう映画でした。

アマゾンではなぜか2024年ということになっていますが、もちろんそうではなくて1991年の映画で、舞台もその当時という設定なので巨大な携帯電話とか、ゲームボーイやってる学生とか、そういう懐かしさも面白かったりして。

映画を見たあとにはいつもチェックしているWikipediaにはまだ項目が作られていない作品でもありますけど、プライムビデオでは続編が三作目まであったりして、それなりに人気だったという感じですけど。

これも続けて見るとなるとまた香港映画ばっかりになってしまいます。

そして、アマゾン的にはこの人は香港映画が大好きみたいだから、もっと香港映画をオススメしてあげようということになってしまうのだと思いますけど。

(理想を言うと、こういうサイトの「オススメ」機能としては好きそうな映画とかを紹介してくれるのも良いのですが、「こういうのが好きなら、たまにはこういうのも見てみたら?」というのもあると嬉しいとか思います。そういのはAIとか使うと可能になるか?と思いきや、おそらく私の好みはAIには理解できまいということでもあるので期待はしませんけど。)

涼しくなったと思ったら

日誌 Vol.17

油断してたらすぐに11月になりそうな感じでヤバいと思っているのですが。

それとは関係なく、夏に買った「秋になったら着る予定のTシャツの上に着る半袖シャツ」を全然着ないまま冬になりそうなのですが。

というか、ここ数年はTシャツだとちょっとマズいところに出かける時以外では、そういう半袖シャツを着てない感じです。
さらに冬になるとコートとかを着るから、下に着る服は適当になりがちですし。

オシャレがしたいということではないのですが、気に入った服を着る機会が少なくなってきているのがアレなので、春とか秋はもっと長く続いて欲しいですよね。

RestHouseナントカ応援団 ・2024年応援成績発表会!

ザクレロ団長

レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----ザ・結果発表ー!
一同-----イェーイ!ドンドンドンドン♪パフパフ♪♪

レッシィ団員-----ということで、今シーズンもベイスターズを応援してきたRestHouseナントカ応援団ですが、ベイスターズが見事クライマックス・シリーズ進出を決めたので、ポストシーズン用応援グループ分け並びに応援順序を決めるために、今シーズンの応援成績を発表していきたいと思います。

続きを読む: RestHouseナントカ応援団 ・2024年応援成績発表会!

考えなくて良いやつ

日誌 Vol.17

「Tales from the Borderlands」が日本語に対応していないと解った、と書いたはずなのですが、記事だけ書いて公開されてなかったのでさっき公開したらワケがわからないことになっていますが。

一応ここにも書いておくと、Borderlandsの初代から3作目とその他のスピンオフ的なのが色々詰め合わせの「Borderlands Collection: Pandora's Box」を買ってみたら、その中の「Tales from the Borderlands」は日本語に対応していなかったのに気づいたということだったのです。

それでそっちは後回しになって「Borderlands3」を始めているのです。
3の前までの基本的なシリーズは全部やっていたのですが、3のレビューとかを読んでいるとイマイチなのか?ということで、これまで買う気もなかったのですけど。

実際にやってみると、おなじみの登場人物とかも出てきますし、内容も結構楽しいのです。
特に、前にやっていた「System Shock」が謎解きも戦闘も難しすぎたので、Borderlandsの適当な感じが楽でずっとやってしまう感じです。

つまり、考えるという作業は結構体力を使うということに違いないですけど。

ただ、あまり考えないで出来ると長時間遊べてしまうのですが、ふとした瞬間にちょっとしさ虚しさを感じなくもない、というのが良くないところかも知れません。

とりあえず楽しいので良いのですけどね。

涼しことは素晴らしいこと

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

ということで8月の中旬に、そろそろ始めないと、と思って材料を買いに行ったりしたものを、先月の終わりになってやっと第二段階まで進めて、先週末にやっと続きが始まったりした何か。

暑いとちょっとした作業でもすぐ疲れるので全くやる気にならないし、汗をかくので濡れてはいけないものを扱えない感じで何も出来ないということでもありましたけど。

涼しいので色々と出来るのは良いことなのです。
ただ、作業が捗るのと上手くいくかどうかというのは別問題ですので、今回の作業は「良い教訓になった」という感じです。

それから、涼しくても天気が悪いので、塗装関係の作業が全然できなくて困りますけど。

何をやっているのか?ということはまだアレですが。
前回の途中経過の写真で解った人はRestHouseの達人!