セーブはこまめに。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はサムとのミッションからなんだけど、厳密にはサム・コーとコラ・コー親子とのミッションね。
コラが母親と連絡が取れなくなったってことで調べることになるんだけど。
サムも元は自由恒星レンジャーだったのよね。
サラもそうだったけど、コンステレーションのメンバーって元の職場の人達と上手くいってないことが多いような気がするのよね。
それはどうでも良いんだけど、ナンデスノさんは現役の自由恒星レンジャーでもあるから、上手いこと話をつけてミッションを進めたの。

YDB 4 - 2 L

レッシィ団員-----攻略出来ました!
コルタナ団員-----チーム一丸だったわよ。
ズゴック団員-----ここからまだまだ勝ちますよ!
ということで交流戦のベイスターズでございますが。
チーム一丸で勝利でございます。
今日は初回に先制点がとれたのですが、そのすぐ後に逆転されたり、その後の攻撃ではバントの失敗などもあって、まだ連敗中の雰囲気とうい感じもありましたけど。
チーム全体でなんとか良い流れを作って逆転に成功できました。
8回にも良い感じで追加点が取れましたし、やっと良い流れになってきた気がします。
連敗は止まって、次が大事ということでもありますし。
明日も勝って勢いを取り戻しましょう。
タイトルは漢字だらけなのにそれほど中国語っぽくはならないですね。
というのはどうでも良いですが、Tauriで家計簿アプリを作るのだ!の続きですが。
もうここまで来たらあとは一気にやってしまえる、という感じのところに来ているのに全然進まないのです。
画像等整理アプリのMecoressの時は一日にもっと進んだし、それでもなかなか出来ないという感じでもありましたが。
今回はそれほど複雑ではないけど時間がかかります。
多分モチベーションの差というか。
Mecoressは作れそうにないと思っていたものが出来てきてちょっと盛り上がってましたし、しかも個人的にはないと困るようなものでもあったので、かなり頑張れたのです。
それに比べると、今回はデータベースを使うアプリの練習ということで始めているので、面倒になってくると先に進めないのです。
ついでに暑いし。
そんな感じですが早く溜まったレシートを処理出来るように頑張るのです。
<!-- もしも公開するということになった家計簿アプリの方が需要はありそうですけどね。(今のところ誰かに使ってもらえるレベルにはなっていませんけど。)-->
反抗期なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回はいきなりギャング団に入ってみたりするんだけど。
自由恒星同盟の出身のナンデスノさんだし、それなりに肝は据わっているっていうのかしら。
コロニー連合のヒヨッコ達とは違うって感じだし、そういうところも見せておかないといけない、ってことよね。
それで、マダム・ソバージュの店に行ってストライカーズっていうギャング団に入ることになったんだけど。
べ、別に...ナイフにビビってるとか...そういうことじゃ、ないのよ。

という、表情のナンデスノさん。
ブフブフブフブフ!
YDB 0 - 3 L

旧ザク団員-----これは厳しいですな。
ズゴック団員-----相手が良すぎましたよ。
ジムⅡ団員-----明日からまた仕切り直しです。
ということで交流戦のベイスターズでございますが。
完封で敗戦でございます。
先発登板の#96バウアー選手も粘りのピッチングでしたけど。
今日は相手投手に隙がなかったですね。
ちょっと前にもそんなことを書いたような気もしますが。
相手の先発投手のローテーション的にも巡り合わせがビミョーになっているのもあるかも知れません。
でも、そこはどうにもならないので、なんとか攻略出来るように頑張って欲しいです。
とにかく、明日は勝って盛り返していきましょう。
買い物上手になりたいの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
(どうでも良いけど、今「連邦日誌」って書きそうになったの。ブフフ!)
バンガードのミッションをやったのってけっこう前のような気がしてしまうけど、実はちょっと前だったのよね。
それはともかく、あの時に一緒に行動した仲間のその後の様子を見に行くついでにミッションを受けたりするために火星に行ったの。
ヘイドリアンは新たに発足したチームをまとめてたり、活躍していたの。

ちょっと嬉しかったから、ナンデスノさんも隣で威張ってみたりして。
ブフフフ!
昨日の「窓からの日光による温度上昇を防ぐシート」を着けたというやつの続きですけど。
今朝起きてから、いつもの習慣で窓を開けようと思ったら、少し開けたところで光が差し込んできたのです。

ということは、けっこう凄くないか?ということですけど。
外は見えているのですが、シートを通しているところは窓からの光が当たらないところに近い明るさ(というか暗さ?)になっているのです。
そのせいで部屋はいつもより暗いですけど。夏の間は明るいと暑い気分になるのでこれで良いのです。
そして、気温を下げる効果の方ですが。
今日の暑さはなんか種類が違う感じで、曇っていても全体的に暑いというか。
どこかで暖まった大気がそのままやって来たような感じで、日差しと関係なさそうなので、効果は良く解りません。
本格的な夏になったら色々と解りそうですが。
エアコンの効率が良くなるだけでも良いので、なんとかなって欲しいのです。
キャロットちゃぁぁぁあああああああーーーーーーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
雨が止んだら蒸し風呂になったブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは早くも実がなったハラペーニョ!

種を蒔いた方はやっとポットからの植え替えが始まったばかりだけど、越冬ペーニョは高めの気温なんかもあってかなり早く実がついたよ!
まだ夏の暑さではないから、ちゃんと食べられるぐらいの辛さであって欲しいとも思うよ!
キャッホー!
戦いは飽きたのさ♪

ということで、暑さと戦っても勝てる気がしなくなってきたので、暑くならなければ戦わなくても良い!ということにしてみたのです。
窓にくっつける遮熱シートなのですが。
日光による気温の上昇を防いでくれそうな感じ。
フィルムタイプじゃないので、ピッタリ貼り付けなくても大丈夫だったり、冬になったら外せるということでまあまあ良さそうです。
問題は効果がどれくらいあるのか?ということですけど。
この先ヤバい暑さが続くみたいなので、その時に外の気温との差がどのくらいになるかで効果が解りそうです。
まあまあ良い値段なので、効果がないと悲しいのですけど。
それとは関係なく、今日は曇ってるのに異常に暑くて。しかも湿度が高すぎで、これを取り付ける作業でかいた汗が全然乾かない地獄。
午前中から二枚目のTシャツを着ることになりましたけど。
この暑さはなんとかして欲しいのです。
<!-- ついでに書くと、曇っている時は部屋と外の気温の差はあまりないので、このシートの効果は解らないのです。-->
H 4 - 3 YDB

ジム団員-----悔しいっすね。
キュベレイ団員-----良くなってはいるんだがな。
ザクレロ団長-----週も変わるし、ハマスタで盛り返すよ。
ということでベイスターズでございますが。
一度は逆転したのですが、勝ち越されて敗戦でございます。
ピンチの多い展開でもかなり粘っていたのですけど。
その分、投手交代のタイミングを早めないといけなくなったりで。この辺はまだ悪い流れが残っていたような感じです。
でも今日はタイムリーも出ましたし、良い部分もあるということで。
来週からハマスタでまた盛り上がっていきたいですね。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」を見たのです。
Wikipediaの項目を読んだら「カリオストロの城」の次がこれということで、思っていたよりも初期の映画だったみたいですね。
当時の私からしても「ルパン三世」は昔からやってるアニメという印象だったので、映画ももっと作られていると思ってたのですけど。
そして、この映画は当時映画館で見たのですが、「ランボー2」と同時上映だったからたまたま見たということでもあったり。
どうしてそういう組み合わせになったのかは謎ですけど、同じテンションの映画よりも、ちょっと違う方が飽きないという理由なのか、どうなのか。
その前に、同時上映というシステムが今ではなかなか考えられないですけど。
昔は普通だと思っていたけど、今だと変なことは色々とあって面白いですね。
というか、映画の内容については何も書いてない気もしてきましたが。
映画版の三作目だということを知ってからの感想ということでは、のちの映画(あるいはテレビ用の2時間のやつ)シリーズの雰囲気に近い感じがあると思いました。
<!-- といっても、二時間のやつはあまり見てないのですけどね。-->
H 4 - 0 YDB

ザク団員-----悪くはないって感じですがね。
レッシィ団員-----流れが良くないですよ。
コルタナ団員-----勝って変えていくしかないわよ。
ということで交流戦のベイスターズでございますが。
完封で敗戦でございます。
両チームとも安打数は5本ずつなんですけど、この点差というのは珍しいということでもありますが。
どうも色々と悪循環になっている感じもあります。
これ以上の負けは厳しいですし、流れが変わるような良い勝ち方で連敗を止めたいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「マニアック・コップ」を見ましたよ。
公開された時期とか、タイトルとか、星の数とかからすると面白そうではあったのですが。
コンピュータで翻訳したみたいな字幕が残念すぎというかんじで。
冒頭で強盗が出てくるシーンで「お金をください」とか言っていてズッコケたりして。
全体的にキャラとかに関係なく日本語が丁寧語だったりするのが変な意味で面白いとか。
といっても、それは映画の面白さではないですし、吹替えの方が断然良いと思って探したのですが、なかったので字幕を英語にして頑張りました。
日本のテレビで放送されたこともあって、吹替え版は存在しているっぽいですけど。
それが見られたら、当時のあの雰囲気が味わえるし、良いと思ったのですが。
今見ると昔っぽい感じがする以外にはビミョーでもあるのですが、Wikipediaによると三作目まで作られているようですし。
確かに、当時はこんな感じが面白いと思えてたりしました。
三作目まで作られる映画の一作目としては印象が薄いようにも思えますが。
コンセプト的なところでは良かったということなのか。
あるいは、字幕がまともだったらもっと面白かった、ということもあり得ますけど。
多分、日曜か木曜の夜の洋画の時間が好きだった人は好きかも知れない感じでした。
そして、外国語の作品の面白さは翻訳によってかなり左右されそうというのも解ったとかもあります。