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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年11月アーカイブ

チャラララララ〜ン

日誌 Vol.1

時事ドットコム:
2006/11/05-00:00 P・モーリア氏死去=「恋はみずいろ」など名曲指揮

 私は特にポール・モーリアさんが好きなワケではありませんが、ああいう音楽を確立した人の一人ですよねえ。時代は移り変わってまた新しいものが生まれる、ということでしょうか。

 ポール・モーリアさんと言われても良く解らない人もいるかも知れませんが、「手品の音楽を作った人」と言ったら解るかも知れません。「オリーブの首飾り」という曲ですけど。名曲といえば名曲ですよ。実際にそれをBGMで流しながら手品をしている手品師は見たことありませんが、そういう有名な曲を作れたというだけで、幸せな人生であったと思いますよ。私もそんなふうになりたいですよ。

<!-- こういう記事につきものの「ご冥福をどうのこうの」っていうのは、ここで書くと嘘っぽくなるから書きませんよ。-->

アローン・イン・ザ・ダーク

日誌 Vol.1

 三連休の真ん中後半、午前零時から三時まで。RSSリーダーに登録されてる大量のサイトで更新されるサイトがほとんどありません。寂しいので私が更新します。

 今日は珍しく音楽をかけずにモクモクと、とある作業をしていたのですが気付くとあまりに静かすぎます。しかもRSSリーダーには更新されているサイトがない。こんな感じだと、自分一人が世界に取り残されてしまったような気分です。火星人が襲撃してくるとことを知ってみんなはどこかの星へ逃げてしまったけど、自分だけ気付かずに地球に取り残されてしまった。そんな気がします。

<!-- 夜の八時から一時間ぐらい寝てしまったから、その間にみんなはどこかへ行ってしまったのだろう。-->

ビジネスのためのブラックホールは存在しないのさ!

TecnoLogia Vol.1

【楽天市場】薩摩式電子記憶装置 (2GB):ソリッドアライアンス楽天市場店

 「おばけ探知機」は思わず買ってしまった私ですが、この「薩摩式電子記憶装置」にはさすがにグウの音も出ません。

 「おばけ探知機」をネット通販で買ったので、ソリッドアライアンス様からの最新情報のメールが(なぜか)私のところに届きます。それでこの「薩摩式電子記憶装置」を知って、ここに書こうかどうかずっと迷っていたのですが大手サイト様でちゃんと突っ込まれていました

 まあ、お金を持っている人ほどもったいないことを平気でするので、もしもこのUSBメモリで情報のやりとりをするようになって、これまで紙でやっていたやりとりが無くなると、それはそれで「もったいないキャンペーン」に一役買うことになるのか、ならないのか。

 そんなことより、これがホントに売れるのか?でも私がお化け探知機を買ってしまったように、これを買う人も必ずいる。そんなことが解っているからソリッドアライアンスは成り立っているのでしょう。

 私もそんなビジネスの仕方を知りたいなあ。上手いことやって儲けたいなあ。せめて欲しいと思ったCDがすぐに買えるぐらいのお金を稼ぎたいものです。(それって次元が違いすぎますよ!)

ドラマニアン

日誌 Vol.1

ドラマティック:印象的な、突然の、そして時に驚いちゃう!(英英辞典の"dramatic"の項目より。訳:Little Mustapha)

 先週から本格的に「イグザンプラードラマ」が始まっています。先週も何か書こうかと思ったのですが、その時はちょっとグタグタ状態だったので、少し遅れて感想です。

 せっかく面白いのにtvk(テレビ神奈川)とメーテレ(名古屋テレビ)が映るテレビでしか見られません。でもそのうちストリーミングとかでやるかも知れないし、やらないかも知れないし。「テレバイダー」から追っ掛けてる人の中には東京MXは映るけどtvkは映らない、という地域に住んでいるかたもいるかも知れません。きっとモヤモヤしていることでしょう。でも私は両方映る地域に住んでいるのでモヤモヤ知らず。(でも次のシリーズがテレビ埼玉とかになってると、凄いモヤモヤです。そんなことはどうでもいい。)

 それで、「イグザンプラードラマ」がどんなものかというと、ちょっと「THE鈴木タイムラー」みたいな感じだけど、やっぱりドラマ。意味が解りませんがそんな感じです。「THE鈴木タイムラー」も報道ふうにやってはいましたが、フィクションだったわけですから、似ていても仕方がないですかねえ。

 でも「ドラマ」というからにはそれなりに「ドラマ」なのです。ここでやっと最初に書いた「ドラマティック」の意味が生きてきます。ドラマティックかそうでないかで考えると「イグザンプラードラマ」はやっぱりドラマなのです。まだ解らないかも知れませんが、これ以上は私に説明できません。

 解らなくてもそのうちDVDとか出るからどうでもいいか。興味のある人は期待しましょう。というか私は宣伝しすぎですねえ。でも好きなものはこんなふうに地味な感じでもみんなに知ってもらいたいのですよ。

恐怖のブヨブヨモンスター

MUSEUM

 夢の中に現れて一晩中私を追い回した恐怖の宇宙人です。こうしてみると怖くないのですが、夢の中ではホントに生きているので結構怖かった。笑っちゃうかも知れませんが、本気で怖かったのです。私も書いてみて「こんなかわいいはずはない」と思ったのですが、記憶の中にあるものをほぼ忠実に再現しています。

 ブヨブヨモンスターは始めとても巨大で高層ビルを次々に破壊していきました。私はデパートの屋上からその様子を見ていたのですが、いつしかブヨブヨモンスターが人間サイズになってデパートの屋上に現れます。そして人間を追い回しているのです。

 一度はデパートの中に逃げた私ですが、そこはホラー好きの見る夢。なぜかまた屋上に行かなければいけないことになります。屋上にはなんのためか知りませんが私の他に何人かの人がいました。ブヨブヨモンスターの姿はありません。私もなんで屋上に行ったのか解らないのですが、屋上を歩いていると他の人たちがこちらに向かって走ってきます。そしてそれを追いかけて来たブヨブヨモンスターの姿も見えました。

 ブヨブヨモンスターはこんなことを言いながら人々を追いかけていました。まるで「なまはげ」みたいな感じで。「エロい子はいねーかあ!エロい子供はいねーかあ!」

 笑える話なのですが、悪夢というのは何が起きても悪夢なのです。この後もダラダラと長く続きましたが、後は話がとぎれとぎれなので全然意味が解りません。夢は見ていないと思っても、実は記憶に残っていないだけで、ほとんど毎日見ているという話もあります。私は毎日こんな夢を見ているのでしょうか?なんだか心配になってきますよ。

<!-- みなさんもこういう楽しい夢を見ることが出来ますように…。-->

ビンビンじゃん

日誌 Vol.1

 資源ゴミの日を毎週忘れるので、部屋がビンビンに空きビンだらけ。これを次の収集日に全部出したら「一週間でこんなに飲んだの?」と思われてしまうかも知れない。

 そんなことが嫌なので、資源ゴミの収集日を増やして欲しい。私の部屋から出るゴミは資源ゴミと燃えないゴミばかりで、燃えるゴミは月1でも間に合うぐらいしか出ません。でも一般的には燃えるゴミの量が多いから週に二回も回収にくるのでしょう。

 ビンがなくなれば部屋がちょっと広くなるのになあ。そういえば酒屋さんて今でもビンを引き取ってくれるのでしょうか?くれないのでしょうか?くれててくれると助かるのですけどねえ。

 めんどくさいから燃えないゴミの日にビンとか出しちゃうと、それはあんまりエコロジーな感じじゃないし、大量の空きビンを発生させている私がそんなことをしたら非難ゴーゴー!ゴーゴー非難!たくさん飲む代償としてその辺はちゃんとしていたい感じです。

(というか、そんなに飲まなければ良いんですよ!)

パクスコー

日誌 Vol.1

「ペットレーエンには埋められたくないよ〜
もう一度人生繰り返したくないよ〜
オー、オ、オー
オーオノー、オノ…」(The Ramones/Pet Semataryより、訳:Little Mustapha)

 というわけで、二年もかけて「ペット・セマタリー」(スティーブンキング作)を読み終えました。別に読むのが異常に遅くなったとか、怖くてなかなか前に進めなかったとかでもありませんよ。ただ他のことが楽しくて本を読む時間を全然作らなかったからこんなに長くかかってしまったのです。(以前は月に何冊も読むことだってあったんですから。)

 この「ペット・セマタリー」って結構長くて上下巻に分かれているのですが、さすがスティーブンキングさんといったかんじで、最後の方は結構一気に読んでしまった感じでした。まあ映画を先に見て結末はなんとなく知っているので「読むのがやめられない」というほどでもないですけど。

 読み終わって知ったのですが、この作品って発表が80年代の前半で今となってはかなり古いものなんですねえ。それでも愛とか死とか人間がさけて通れない部分をテーマに描いている作品なので、古いとか新しいとかは関係なく楽しめるのですねえ。

 それから、あとがきを読んで知ったのですが、映画の方の脚本はスティーブンキングさんが書いたみたいです。なので映画だけでもそれなりに作品の雰囲気は伝わるはずです。(ほんとは原作と映画が全然違う、というのを期待して読み始めたのですが、あんまりそうならなかったのはこのせいですかねえ。)

 というか、なんで私が小説のこととか書いてるんだ?

<!-- 次は金田一読むぞ!孫じゃないぞ!じっちゃん方だぞ!-->

ユビキタスに捧げる歌!?

日誌 Vol.1

 ユビのフシブシギシギシだ。なんだかちょっと痛いのです。

 怪我したところと違うけど、なんだかちょっと痛いのです。

 思えば私の好きなこと、ユビがなければ始まらない。

 ギターにピアノにパソコンに。ユビはとってもよく使う。

 そんな大事なユビ達に。言ってあげたいありがとう。

 だけど言葉は通じない。態度で示せよユビキタス?

 誰か私に教えてよ。ユビをいたわるその術を。

 指で示してユビキタス?

なんとかのなんとか

Oi,Oi...

 もう見るのをやめたいと思っていた「ニュースのヘッドラインを読めるソフト」ですが、いつもの癖で見てしまいました。

 案の定、暗黒なニュースを見つけてしまいました。人が死んだことをそんなに世間に知らせたいのか?それよりも「○○さんの家で長男が生まれました!」とかをヘッドラインにした方が…。まあ、いいか。

 いろんな人のあれが連鎖するのは絶対マスコミのせいだと思うんですけどね。あんまり騒ぐのは「もうやめたい」と思っている人の背中を押すのと変わりありませんよねえ。(なんだか解りづらいですが、最近のニュースから汲み取ってください。)

 またここには書いてはいけないネタを書いているなあ。でも世の中には続けたいのにやめさせられる人もいるということを考えたら、そう簡単にはやめられないですよ。

Heroes And Villains

Latest LMB

 いつものように密かに「Dr.ムスタファ:訳」の世界が更新されています。

 最近のお気に入りのパワーマン五千の曲ですが、最初から最後まで酔っぱらいで作業していたので、絶対にちゃんとした訳になっているはずはありません。(というか毎回ちゃんとした訳にはなっていません。)

 ナーナナーナーゥ!

 というか、あの曲のスタジオバージョンはCDで手にはいるのでしょうか?パワーマン五千の曲ってCDで手に入らない曲の方が好きなことが多いのですよねえ。手に入らないからこそ良く聞こえる、ということかも知れませんが。

投票されてえ!

日誌 Vol.1

 アリスクーパー様はいつになったら大統領選に立候補するのでしょうか?筋肉○○のシュワちゃんでも知事になれたのですから、アリスでクーパーで闇の王子でもあり結構インテリなアリス様がなれないはずはありません。

 そんなことはどうでもいいのですが、私は「アリスは大統領」という曲の入っているアルバムを持っていないと思っていたのですが、実は持ってました。さっきからアリス・クーパーのアルバムをいろいろ聴くアリスフェスを開催中なのですが、あんまり聴いてないアルバムの中に入ってましたね。

 このアルバム("Billion Dollar Babies")は別に嫌いなわけでもなく、結構人気の絶頂の頃に出たアルバムなのですが、私が買ったことを覚えてなかったので、聴いてませんでした。中古屋さんで大量に買う癖がつくとこういうことになるのですね。

 ということで、最近は次世代悪魔のロブ・ゾンビさんなどのことばかり書いていたので、たまにはアリスさんネタを書いてみました。

ウッ

日誌 Vol.1

Wii「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」ファーストインプレッション

 Wiiにはこれがあったのか。ゼルダを出されてしまうとWiiが欲しいものランキング急上昇です。とはいっても私は二次元ゼルダしかやったことありませんが。

「ゼルダ」おなじみのパチンコも、直感的操作で遊べる

と書いてありますが、私はパチンコなんて見たことないですよ。いつから「おなじみ」になったんでしょうか?

 それからWiiには「バーチャルコンソール」とかいう楽しそうな機能もあるようです。これで初代のゼルダも遊べるみたい。

 という感じで最新ゲーム機のことをいろいろ書いていますが、結局なにも買わない気もしている。

<!-- ああしようか、こうしようか、いろいろ考えてる時が一番楽しいのです。-->

フ〜ジコジャ~ン

日誌 Vol.1

 っていうか、さっきからあのコップで飲んでたら、こぼれまくりでズボンがドボドボなんですけど。まあいいか。今日から衣替えということで、このズボンは洗濯です。

 そんなことより、三週間遅れでウルトラセブンの再放送(もう何回目の再放送かは知りませんが)を見てました。久々にアンヌ隊員が出てきましたけど、あんまり写ってなくてガッカリ、というかもっと気になることがありました。怪しい外国人がルパンみたいな、或いはキャラハンみたいな、あるいは夕陽のガンマンみたいな。そんな声なので気になって調べたら(検索したら)やっぱり山田康夫さんでした。

 私も以前はあの人はルパン三世の人、という感じがしていたのですが、最近はキャラハンも、なんとかのガンマンとか、なんとかの用心棒とかも大好きなので(全部あの人が吹き替えをしていたかどうかは不明ですが)私としては山田さんも凄い人のうちの一人です。

 あの声は誰もまねできないです。すごいです。というか、そんなものに敢えて挑戦しているクリカンさんはよく考えたらすごいことです。私も始めはエ〜ッって思っていたのですが、死んじゃったんだから誰かが代わりにやらないといけませんよねえ。それはすごいプレッシャーのかかることですがそれをかってでたクリカンさんは凄い。というか偉い。

 というかいつの間にかウルトラセブンとかアンヌ隊員の話は関係なくなってる気もします。ホントに声って不思議です。カッコイイ声で喋るだけで結構カッコいい人になれるかも知れませんよ。

<!-- ごめんなさい。もっと詳しく書く予定でしたが途中をはしょりました。-->