集中力が足りないのか、ネタ切れなのか。なかなか前に進みません。
ここで言うネタとは、モチベーションと言われているものに似ているのかも知れない。
「こんなことをして何になるのか?」そんなことではなにも出来ません。
集中力が足りないのか、ネタ切れなのか。なかなか前に進みません。
ここで言うネタとは、モチベーションと言われているものに似ているのかも知れない。
「こんなことをして何になるのか?」そんなことではなにも出来ません。
キティに向かって「ハイ、チーズ!」- HALLO KITTYのデジタルカメラ発売 (MYCOMジャーナル)
ヤツらは私の欲しいと思っているものを全部知っている。
そんな感じでタブレットにつづき、そろそろ買い換えたいなあ、と思っていたデジカメもキティにされてしまいました。しかもキティ度100%のデザインです。
性能は普通のようですが、キティなのですごいのです。しかも100%ですし。
さて、次は何がキティになるのでしょうか。ホントに私が欲しいと思っているものがキティ化されるのであれば、次は「キティのぶら下がり健康器」が発売されるでしょう。ホントにそうなったら買うしかありません。
テクノロジーの進化によってお化けだけではなくUFOや宇宙人まで見つけられるようになりました。
矢追純一氏 監修 UFO探知ストラップ! 「ユータンレーダーストラップ」
お化け探知機の時はもっともらしい説明がたくさん書いてありましたが、今回はそういうのがあんまりありません。でもそんなことは必要ありません。「矢追純一氏 監修」ということだけで全てが説明されているのです。
買う気はなくてもリンク先で矢追氏の解説ムービーを見てみましょう。最初の音楽に<!-----ウオーー(o)ーー----->という感じになる人はなる。ならない人はならない。
なぜか対象年齢は15歳以上です。もしUFOや異星人を見つけてしまった場合にそれなりに対処できる年齢じゃなきゃ使えないということなのでしょうか?違いますか?(というか、それなりの対処ってどんな対処だ?)
ということで、新Little Mustapha's Black holeの4周年記念まであと348日になりました。
なんでこんなことを書いているのかというと、ハロウィン用のあのソフトを起動したら、ちゃんと来年のハロウィンまでの日数を表示してくれたので(当たり前なのですが)嬉しかったので書いてみました。
なんで嬉しいのか。それは飲みながらこんな時間まで起きている私に聞いてはいけないことです。
じゃあな!
あの音はなんだ?
聞こえてくるあの騒音はなんだ?
ということでパワーマン五千を聴きながら、巨大ゴムボールに座ってフワフワしながらパソコンで細かい文字を読んでいると目がカンフーレディオです。じゃなくてドライもんです。
全然意味が解りませんが、最近またちょっとドライアイな感じです。
どうしてパソコンソフトって基本的に背景が白なんでしょうねえ?昔の(というか今もあるけど)文字だけインターフェイスのパソコンは黒バックに白とかですよねえ。絶対に黒が多い方が目が疲れない気がするのですが、違うのでしょうか?厳密には緑だけど黒板もそういうことだし。
背景と文字の色が設定できるテキストエディタなどは、背景を暗い色に設定して使っているのですが、その他のソフトをいろいろ使っていると全体的に白が多くなって目が疲れます。目が疲れてメガ疲れるのです。
MacBookも黒を出したんだから、MacOSも黒バージョンを出すべきです。
<!-- こういうバカみたいなことを書いている時は私が酔っている時だと思ってください。といってもいつもバカみたいなことばっかり?-->
やばいことに気付いてしまいました。ハズカシミスです。スペルミスでもタイプミスでも変換ミスでもない、ハズカシミスです。しかも修正するの結構ヤヤコシなヤヤコシミスです。
でも誰も見てなさそうなところだから気付かれないかも知れない。でも気付いてる人は「なんか変だなあ」とか思っているに違いありません。
どこで何を間違えたのかは恥ずかしいので書きませんが、例を挙げるとこんな感じ。
パソコンのキーボードに「Delete」というキーがありますよね。あれは「デリート」と読むらしいのですが、私はずっと「ディレイト」と読んでいました。ディレイトってなに?と言われるまでずっと気付きませんでした。横文字の発音思いこみミスです。
気付かないだけで探せばもっとたくさん「横文字の発音思いこみミス」は見つかるかも知れません。でも怖いので探しませんし、思いこんでいるのだから自分では見つけようもない、ということでもありますね。
それにしても「デリート」と「ディレイト」ってねえ。「ネイティブの発音ではそう聞こえるんだよ!」って言い張れば納得してくれる人もいるかも知れませんが、ネイティブの発音を聞いても「ディレイト」には聞こえないでしょう。あ〜あ。
神様って結構不公平です。だって
「対応機種はNTTドコモのFOMAや、一部のau端末に限られる。」
だなんて。頼むぜカミサマ。
ということで結構カミサマ好きな私は納得いきません。でもカミサマ好きなわりには「八福神」なんて初耳だったり。
「八福神」というのは各地にあるようで、だいたい「七福神」にもう一神様を加えたものみたいです。末広がりの「八」の方が良いということみたいですねえ。
地域によって加えられる一神様はいろいろみたいです。清水寺のもう一神様は「お福さん」らしい。その他のところでは「寿老人」と芸風がかぶるために補欠になってしまった「吉祥天」がもう一神様とされているようです。
(参考になりませんがLittle Mustapha's Black holeではこんなひどい特集もしました。…なつかしい。)
そんなことよりこの「電子おみくじ」について書くべきですが、これは人間の作ったものなのでどうでもいいです。
2006年流行語大賞の候補に「ググる」「ユーチューブ」「ツンデレラ」など
なぜかザッピングはノミネートされていません。(?)
それはどうでもいいのですが、インターネット関連とか流行語というより、今年注目されたサービスの名称という気がしてしまいますが、良いのでしょうか。どうせなら「ググる」も「Google 検索」にしてしまえ。(「してしまえ」と言われても困ってしまいますよ。)
候補の一覧を見てみましたが、流行してるはずなのに知らない言葉がたくさんです。そういう言葉はネットで検索して調べよう。
ボージョレ解禁、試飲なしでも真夜中のにぎわい : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
お休み前にもう一つ。
私お酒は好きですが、こういうのには興味ない。
それにしても、ジャスコで買うボジョレーってどうなんだ?(「どうなんだ?」ってなんなんだ?)
この良く解らないお祭り騒ぎに関連しているのか知りませんが「フジテレビ:一時番組中断 「グータンヌーボ」2分34秒」というのもありました。
どうでもいいですか?
どうでもいいですね。
タバコが切れた。酒もない。さらにお腹が空いてきた。
こんな時には寝るしかない。
お休みなさい。
みなさんザッピングしてますか?今日は私もしてませんけどね。
ザッピングをもう一度、そして今度は本当の意味で流行らせたいと思っている私ですが、あまりにその思いが強すぎるためか、無意識のうちにフランク・ザッパのCDなどを聴いていたりするのです。ある意味ザッピングなのです。
ザッパさんは良いですねえ。脱力系でなごみ系で癒し系です。(これを真に受けてザッパさんのCDを買って騙された、と思っても私に文句は言わないでください。)
とはいっても、私はそれほどのザッパファンではない。そういう時にはベスト盤みたいなのが役に立ちます。私の聴いている"Have I Offended Someone?"というのもベスト盤みたいなものです。脱力系ナンバーの目白押し。でも歌詞の内容はかなりきわどい。それでもなごむし癒されるのです。なんで?と言われても理由は知りませんよ。
というわけでHe's So Gay"(YouTube)をライブバージョンでどうぞ。
ところで「ザッピング」ですが…、面倒だからもういいや。
ちょっと危険な感じですねえ。というより、ストーブにリモコンは必要なのか?
まあ、ついているものはしょうがない。リモコン付きストーブを持っている人は誤作動がないか確かめた方が良いかも知れません。
原因は、「輸入品の電気ストーブの赤外線リモコンに使われている信号(制御コード)が、他の家電製品の制御コードと部分的に一致したため」としている。
ということですが、制御コードが一致する確率ってどのくらいあるのでしょうか?これはすごいことなのか、意外とあり得ることなのか。テレビのリモコンを持って家中の機器に向けてボタンを押してみたくなってしまいます。
<!-- いろんな種類のリモコンが部屋のあちこちに転がっていてどれがどれだかワガラネ感じです。-->
ヤベイなあ。最近アンヌ隊員がカワユくて仕方がないなあ。ヤベイなあ。
ということで、相変わらずウルトラセブン再放送中ですが、やっぱり気になるのが子役の棒読み。最近の子役はちゃんと演技してますが、いつから棒読みじゃなくなったのでしょうか?
ウルトラセブンは私の世代よりも前なのですが私が子供の頃も子役は棒読みだった気がします。というか子役は棒読みじゃなくてはいけないものだと思っていました。でも最近では子供もちゃんと演技しています。ものによっては子供が一番芸達者だったり。そんな気もします。
ちゃんと演技する子供と棒読みの子供はどっちが良いのか、或いはどっちが嫌か。何とも言えないですねえ。棒読みには棒読みの良さがあるし、悪さもある。でもちゃんと演技する子供を見ていると裏には子供で儲けようとしているママ達の姿が見え隠れしないでもないです。
そんなママ達のせいで子役志望の子供が増えすぎて競争が激しくなると、自然と演技のうまい子役が生き残るようになる。「うわーぃ!うわーぃ!」って言いながら遊ぶ子供は絶対にテレビでは見られなくなる。それはそれで淋しいことですよ。