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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年11月アーカイブ

ワイワイワールド

日誌 Vol.1


 携帯でシューティングゲームやると、携帯をぶっこわしたくなる衝動が小動物。

 ゲームは結構危険ですよ。

 携帯用のゲームパッドを出すべきです。


惨劇

日誌 Vol.1

 知らなかったけど「犬神家の一族」がリメイクみたいです。

 金田一さんをはじめ、オリジナルの人たちがたくさん出ている。サブロー、サルゾー、キクゾーも出ている。しかも今回は富豪刑事も出てくるのか?

 昔出ていた人たちはみんなそれなりに歳をとっていますが、秀治さんだけは昔のままです。

 それにしても、湖から生えた足(?)は衝撃的ですねえ。前売り券を買うとスケキヨストラップがもらえるみたいですが、私はあの足(あれは誰の足だっけ?)のストラップが欲しいです。

 久々に映画館に行きたい感じになってきましたよ。

一晩寝かせた

日誌 Vol.1

 フタを開けて一晩寝かせた発泡酒を飲んでみよう。

 とりあえず冷蔵庫に入れてあったので、お腹をこわすようなことはないでしょう。しかし、どんな味がするのか、とっても恐ろしい。

 コップに注ぐともうしわけ程度の泡が立ってすぐに消えました。わざわざコップに入れるのはカビが生えてたりしないかのチェックもかねています。問題がないと解ったので飲むことに。

 多少の冷蔵庫臭がしますが、特にまずいこともなく、おいしくなるわけもなく。相変わらずインチキビールの味がします。

 どうして開けた発泡酒を一晩寝かせたのかと言うと、昨日「あともう一本」と思って開けた瞬間に睡魔に襲われてどうにも抵抗できそうになかったので、少しだけ飲んで冷蔵庫へ入れたのです。なんだか知りませんが、それから私は12時間も寝てしまいました。病気の時以外では寝た時間の長さ歴代一位タイです。

 ということで、一晩寝かせた「私」はどうなっているのか、という感じですが、発泡酒同様あまり変わっていません。でも冬になると私は起こされない限りいつまででも眠っていられそうです。

 春が来るまで寝てようかなあ。

モクジン日記

日誌 Vol.1

 今日は金色のお風呂だよ。泡がブクブクしてて幸せな気分になれるよ。

 それじゃあ、早速入ってみるね。

 ウワーッ!まずい。まずいよ!

 ビールだと思ったら、これ発泡酒じゃん!金色のくせに発泡酒じゃん!

 これで明日も胸焼けだね!

<!-- モクジン君も私と同様に発泡酒は苦手のようです。-->

何とかの壁

創作日誌 Vol.1

 最近、「バカらしさ」を追求しすぎて「オモシロさ」がなくなってきているねえ。

 こんな感じで壁にぶつかるとは思ってもいなかったけど。

そっちはカワイイけどこっちはビミョー

日誌 Vol.1

ブログで人気のアイドルパンダがDVDデビュー - パンダづくしの一本!

 ついていけないのはテレビの話題だけかと思ったら、ネットの話題にもついていけていませんでした。「ブログで大人気」といわれても私には何のことだか解りません。私はブログを書くのに一生懸命だから、他のブログなんて見てるヒマ無いのです。

 しかし、このニュースに黙っていられないのが、このブログの人気アイドル「モクジン君」です。普段はモニターの前にいて私のことをじっと見つめているモクジン君です。この前は重たいものを持たされて思わず裏の顔が出てしまったモクジン君です。

 でも今日は得意の女子高生ポーズです。(どこが女子高生ポーズなのかは解りませんが私はそう思っています。ちなみに、重たいものを持った時の手をそのまま下に下ろしたらこのポーズになりました。)

 こんなかわいいモクジン君のDVDもいつか発売されるかも知れません。一こまずつ関節をちょっとずつ動かしながら撮影するやつ、…あれなんていうんだっけ?ガイコツ兵士とかの。すごい手間のかかるやつ。
そういうDVDが見られるかもよ!

 そういえば、はずれてしまったモクジン君の片足は直す前にどこかへ行ってしまいました。(すぐ壊れるくせに結構高いから、いまだにモクジン君の弟分は買ってません。ホントはデッサンの練習でちゃんと使う予定だったのに。)

ゼンゼンアンゼン

TecnoLogia Vol.1

Mac OSのゼロデイ脆弱性に対する攻撃コードが公開に - CNET Japan

 必要以上に便利にしたり、解りやすくするとこういうことが起きるのでしょうかねえ。詳しいことは良く解りませんが、この問題を回避するには

「『Preferences』を変更し、ダウンロード後に『安全な』ファイルを開く機能を無効化する」

ということです。

 前も同じ方法で攻撃を回避できる問題があった気がしたけど。あの機能はどうなんでしょうねえ。だいたい「安全な」ファイルってどうやって見分けるのでしょうか?気を付けましょう。

ホレイシオ

日誌 Vol.1

 あまりにも謎すぎる予告編に登場した堀潮刑事。あれは「CSIマイアミ」に登場するホレイショの当て字なのです。

 「堀潮」なんて苗字はないだろうと思っていたのですが、ネットで調べると結構全国に堀潮さんはいるみたいですねえ。どうせだったら保麗曙とかにすればよかった。さすがに保麗曙さんはいませんよねえ。(検索してもヒットなしでした。)

 ちなみにオリジナルの方のホレイショは「刑事」ではなくて「警部補」でした。それから「CSI・ブラックホール」というのは予告編だけで終わりです。期待しないください。(誰もしてないけどね。)

こうしてくれたら応援します

日誌 Vol.1

 実力派アーティストといわれる人ってだいたい洋楽(主にアメリカやイギリスで人気のポップ音楽)みたいな曲を歌いますよねえ。それは良いのですが、そうするのなら歌詞も英語にする方が良いのではないでしょうか。

 洋楽風な曲に日本語をのせようとすると無理が生じます。元々英語で歌う感じでできあがったサウンドなんですから、そうなるに決まってますよねえ。日本語と英語では言葉のリズムが全然違いますしねえ。

 ホントに実力派なら、昔のアイドルみたいな感じの歌謡曲を日本語で歌っていただきたい。そうした方が歌詞の内容も伝わりますよ。等身大の若者の姿をもっと共感してもらえますよ。

<!-- まだまだ続けられそうなのですが、そうしてしまうと危ないです。ここでお終いです。-->

ファンじゃないけど応援はしてます(?)

TecnoLogia Vol.1

ターボリナックス、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー

 製品のプロモーションに起用されるタレントに関して「何でこの人が?」と思ってはいけません。

 地球を侵略しに来た異星人ということで、ここに書かれることも多いあの人が命名したメディアプレーヤー「wizpy」だそうです。メモリにターボリナックスがインストールされていて、パソコンにつないで起動すると自分専用のターボリナックス環境が立ち上がるということです。(wizpy上でターボリナックスが起動するということではありません。)

 これを持ち歩いていれば人様のパソコンを自分のパソコンのように使うことが出来る、ということです。でもターボリナックスを「自分のパソコン」と思えるようになるにはちょっと時間がかかるかも知れませんねえ。まあメールソフトとかブラウザだけなら普通に使えると思いますが。
<!-- それだったらFirefox PortableとかThunderbird Portableを使えば同じことになってしまうけど。まあ、気にしない。-->

 ところで、気になるメディアプレーヤーとしての性能ですが、それについてはあの人の解りやすい説明を引用しておきましょう。

wizpyについては「音楽がきれい、画像がきれいで、動画も見れてすごいすごい」と多機能さをアピールした。

ということです。それから

「PCは最近blogとかを始めたので使います。おうちではノートPCなんですけど、おうちでは接続してあって、おっきいのを買っちゃったんで(持ち運べないので)ずっとおうちです」とコメント。また、blogの閲覧や書き込みを携帯電話で行なっているという。

だって。(?)
頑張りましょう。

 こっちの記事にはスクリーンショット風の画像もあります。

まいあひ

日誌 Vol.1

「マイアヒ〜!」

 ということで「フォ〜〜〜!」に続いて、テンションによってはちょっと前の流行に敏感な私です。或いはタブーな私です。

 なぜか「マイアヒ〜」を聴いているのですが、ホントは違うのを聴こうとしてCDの山をかき分けていたら出てきてしまったので、このタブーな曲を聴いているのです。

 「良いのもは良い」という私の信念で言うと、しばらくすると口に出すのもはばかられる「流行り」というのはダメな感じなのですが、一時的な流行りもそれはそれで面白いかなとも思わるる感じであられますから、それはそれで良いことなのでしょうか?

 というか理解不能な感じなので、ホントに聴きたかったCDを見つけておとなしく聴けばいいじゃん。

ワイハミギテ

日誌 Vol.1

 パソコンのキーボードで文字をタイプしていると「Y」だけどっちの手で押していいのか解らなくなります。「N」と「H」はちゃんと右で押してるのですが、「Y」だけ混乱します。キーボードのレイアウトの都合で「Y」が一番左よりになっているので仕方がないのかも知れません。

 でも、混乱するたびに「わいは右手や!プロゴルファー右手や!」と自分に言い聞かせても結局どっちか解らなくなってしまいます。サウスポーの悲劇なのでしょうか。私は右とか左とか言われてもどっちがどっちか解らないのです。

 常に左手を使う左利きならそういうことにならないのかも知れませんが、文字を書いたり箸を持つのは右手で、という感じで矯正されてしまったので「いつも使う方が左」という感覚がなくなってしまったのです。車の免許を取るのにも苦労しました。教官に「次の交差点左折ね」と言われても右のウィンカーを出してしまったり。きっと教官は私が相当おバカな人だと思ったに違いありません。

 でも、右手でも左手でも一通りのことは出来るので便利ではあるのです。右手ではやり辛い作業も左手で楽々とか、そういう感じです。もしゲームのコントローラーの方向キーとAボタンBボタンの位置が左右逆になる法案が国会で可決されても、私はあんまり慌てません。

 そんな感じで妙な優越感に浸らないと、右と左が解らない地獄は乗り切れません。右も左も解らないのは上京したてのキミだけじゃないぞ!

 意味ワガラネですが、何を書きたかったのか忘れてしまったので、サヨナラ。

おそ〜ば〜

日誌 Vol.1

 昨日買った二枚のCDを聴いているのですが、結構当たりでしたね。というか3 MUSTAPHAS 3は当たりはずれも関係なく私にとってのマストアイテムなのですが。詳しくは昨日の投稿を読んでください。

 という感じで、当たりだったのはVAIのSEX & RELIGIONの方ですかねえ。私のお気に入りのスティーブ・ヴァイさんのバンドなのですが。でもお気に入りのくせに私は最初のアルバムから"FIRE GARDEN"というアルバムまで持ってて、その後のは何枚か抜かして、最新盤のREAL ILLUSIONS:REFLECTIONSを買ってそのままです。でもVAIを聴いていると作曲に関しては昔からある程度できあがっていたのだなあ、と言うことが解りました。

 もしかすると、スティーブ・ヴァイさんのことを手っ取り早く知るのにはVAIのアルバムが一番適しているのではという感じです。あれを聴いていると昔のアルバムっぽいところも、最新盤的なところも出てくるのです。ギターの弾き方は変わってるかも知れないけど、そんなところはマニアにしか解らないので関係ありません。

 なんだか知りませんが、今日も太古の昔に発表されたアルバムを紹介しようとしてない?まあいいか。

 それから3 MUSTAPHAS 3に関して、あの後気付いたことなんですが、「SOBA SONG」というのはやっぱり美空ひばりさんの曲のカヴァーみたいです。オリジナルはどんな曲か知らないのですが。

 何で日本人の私が知らない曲を怪しい外国人達が知っているんだ?

<!-- 自分では気付かない良い一面があるということです。人はそれがすごく気に入ってるし、羨ましいと思ってるのに、持っている本人だけがそれに気付いていない。そういうことかも知れませんよ。-->