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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年10月アーカイブ

ゾンビの「私はあなたのブギーマン」

日誌 Vol.1

 今日はそういう日なのです。ブギーマンなのです。

 ということで"I'm Your Boogie Man"ゾンビバージョンです。

 ロブゾンビさんはたくさんいるゾンビの中で一番カッコイイですねえ。(ゾンビじゃない時も結構カッコイイよ。)

 この曲は、元々はこんな感じでした。どうしてこんなに違うんだろう?

 ちなみにハロウィンのブギーマンはboogeymanで、こっちはboogie manです。カタカナだったら一緒だから関係ねい!

東京Vigilante

日誌 Vol.1

 昨日、東京のはしっこから都内の主要な高層ビル群を一望できる場所を通ったのですが、東京って気持ち悪いですねえ。そこから見ると東京中が高層ビルだらけ。あんなところに住めるのは人間とネズミとゴキブリとハエと。ほんの少しの服を着た小型犬ぐらい。そんな気もしてきます。

 繁栄とか発展って高いビルを建てることとは関係ないですよねえ。全然イキじゃないです。オツでもないです。増えすぎた○○モノを収容するための高層建築のために富士山が見えなくなる。空がなくなる。星がなくなる。高層ビルの中からエコロジーとか言ったって誰も聞く耳持たないのは当たり前ですよねえ。

 ヤベイ、またここには書いていけないテーマで書こうとしてる。こういうことはもっとじっくり考えてしかるべきところに掲載しないといけませんね。(しかるべきところってどこだか知りませんが。)

 じゃあな!

Black-holic#090

Latest LMB

 「私はあなたのブギーマン」ペットフードはド○ーマン。ということで、おめでとう!3周年記念です。

 三周年記念ということは、あのグダグダメンバーが集まって良く解らない事件が起きているはずです。

 我慢して読みなさい。いつかあなたの前に道は開かれるでしょう。(なんだよそれ!)

 これまでLittle Mustapha's Black holeを続けてこられたのも、みんな皆様方のおかげです。(嘘です。)これからも、素晴らしい音楽サイト(ということになっている)Little Mustapha's Black holeをよろしくお願いいたします。アイシテイマス。ドウモアリガト!

たまには

日誌 Vol.1

藤本健のDigital Audio Laboratory

第256回:誰でもできる自然音録音のテクニックとは?
〜 フィールドレコーディングのプロに秘訣を聞く 〜

 という記事がありました。記事というかジョー奥田さんというミュージシャンのインタビューみたいな感じです。

 「〜 フィールドレコーディングのプロに秘訣を聞く 〜」となっていますが、主な内容はジョーさんのフィールドレコーディングへのこだわりに関すること満載です。でもこっちの内容は実際にフィールドレコーディングをやったことのある人には参考になるかも知れません。

 それよりもジョーさんはフィールドレコーディングしたものを編集してCDを出しているようなんです。ジョーさんドットコムではサンプルがmp3で聴けますが、結構イイカモな内容でした。自分がその場にいるような感じになるだけではなく、なんとなくそこに行ってみたくなる感じです。
<!-- 大自然を自然をウリにしている観光地はヘタなパンフレットよりこういう方法でPRするといいかもよ。-->

自然破壊の現状を見ると、非常に腹が立ってきます。また、反対運動などに入ってみたいという気にもなりますが、人間の心は言葉では動かないし、怒りで動くものではありません。要はこころの問題。いま残されている一番きれいなものだけを切り取り、それで人に感動を与えられたらと思っています。

 サンプルを聴いてみると、インタビュー中のこんな台詞もあながち嘘でもないな、とか思ってしまいました。(最初は嘘だと思ってた!?)

 ということで、たまにはこういう音楽(?)も聴いてみたいなあという感じです。自然を大切にという感じです。

<!-- 私書いたの最後の1行は嘘だと思われても仕方がない。-->

雲女

日誌 Vol.1

 今、というか少し前の私の住んでいるところの上空はすごくウツクシです。19世紀な写実主義的な油絵的な美しさなのでデジカメで撮影してみたのですが、私の明治時代的なデジカメではうまく撮れません。勝手にシャッタースピードを決めてしまう的な機能が働いて全部ボケボケ写真になってしまいます。

 でもデジカメ写真は後でいろいろパソコンでいじったらどうにでもなるから、いっそのこと三脚にのせてボケボケにならない写真を撮っておけば良いのですけどね。

 夜明け寸前の空は何度も見たことがありますが、今日はこれまでで一番ウツクシな空でした。そんなのをパソコンでいじって再現したりは出来ません。私の脳に焼き付いたイメージをそのままスキャンできるブレインスキャナがないとこの感動はどうにもなりませんね。

 ということで

朝の空
夕焼けよりも
アジがある

です。

やり直し?

Oi,Oi...

必修逃れ、文科省が全私立高の調査開始 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 最近話題のこのニュースですが、これって去年もその前もこういう状態だったってことですよねえ?ということはホントは卒業の資格がないのに卒業していた人たちがたくさんいるかも知れないということですよ。

 そういうことになったら、必修の授業をやり直すためにもう一度高校生にならないといけないのでしょうか?私としては大歓迎。

 私は高校生になりたくて仕方がない。私が必修逃れしてなくても無理にでも高校生になりたいです。そうすれば学割も使えるし、高校生にしては上手すぎるロックギタリストになれるし、楽しいことだらけ。

 なんかバカなことばっかり考えてしまいます。ちなみに、必修授業のやり直しって私が考えたことなので、実際にはそうなりませんよ。(念のためね。)

 どっちにしろ一科目足りないとしてもそんなに影響はないと思いますよ。私なんか高校の数学の授業はほとんど受けてない(出席はしてたけど、なんにも理解してなかったし聞いてもいなかった)のですがなんとかなってますしね。

 というか、高校からは義務教育ではないのに小学校とか中学校とかと同じような授業の形式にするのはおかしいですよ。もう私が高校生でなくなってから何年も経ちますし、最近ではずいぶん高校も変わってきたそうですから、こんなふうに決めつけた感じで書いてはいけないのですが。

 もうホントに教育の問題とか受験の問題とかなんとかして欲しい。要領のいい人が偉い人になってしまうのはどうにもこうにもでしょ?和製エジソンになれなかったエジソンも和製ワシントンになれなかったワシントンもこれまでたくさんいたに…。

 話がそれすぎな感じなので、これ以上書いてはいけません。でも教育の問題はもっと議論されるべきなのです。授業に興味を持てなかったがためにいろいろ損した気分の私が言うのだから、あながち間違いでもありません。(なんで?)

それが出来たらねえ

日誌 Vol.1

 一度にいろんな事をやろうとすると疲れますねえ。というか睡眠時間が少ないからいけないのか?

 寝過ぎると「いろんな事」のために使う時間がなくなるし、寝ないと「いろんな事」が出来なくなる。

 いろんな事をしたい人間であると同時に、一日中寝て過ごしたい人間でもある私はどうすれば良いのでしょうか?

(いろんな事をしたい時にいろんな事をして、寝たい時には寝ればいいんじゃないですか?)

零円

Oi,Oi...

ソフトバンク、切り替え殺到で携帯契約を全面停止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ちょっとちょっと、こんなになるとは予想してなかったんじゃないの?

 多くの人がそんなふうに思っているに違いません。それにしても「無料」っていうのは魅力的なんですねえ。「タダより高いなんとかかんとか」っていうのもありますけどね。同じ系列のなんとかビービーもそれでなんとかなったし、タダっていうのはすごいことなんですよ。

 というか、元々契約してる私のところに新サービスの案内とか来ないんですけど、それはあってるんですか?それとも、ないがしろですか?

シロゲ

日誌 Vol.1

 やったー!通算1000投稿目です!

 ということはもうどうでも良いのです。そんなことより、以前に私は自分の毛髪の中に若白髪というモノを見つけることが良くありました。見つけてもそれは知性の象徴だ、ということにしてわざと抜かなかったりしていました。

 でも最近は知性なんてことは微塵も感じられないライフスタイルなおバカスタイルなので、もうそろそろ白髪の一本も生えていい年齢になってもいっこうに白髪の生える気配がありません。知性のかけらもありません。

 でもおバカのかけらはいろんなところに出てくるものです。最近はよく鼻毛の中に白髪を発見するのです。一生懸命になって頭を使うと白髪がはえるのですが、最近は一生懸命になっても頭まで神経が通っていない感じなので、頭よりもちょっと低い鼻の辺りで全てを考えているのかも知れません。だから鼻毛が白いのです。

 白髪が知性の象徴で、鼻毛の白いのがおバカの象徴だとしたら、次はどこの毛が白くなるのでしょうか。(あそこの毛か?あそこってどこだ?)

おめでとう自分!ありがとう自分!

日誌 Vol.1

 ということで通算1000投稿まであと一投稿というところまで来ました。

 なんでちょうど1000投稿の時にこういうことを書かないのかというと、ボーッとしててせっかくの1000投稿にもかかわらずどうでもいい投稿をしてしまう可能性が大いにあるので、気付いた時に「おめでとう」なのです。

 ホントにねえ、あっちもそうなんですけど、これほど反応の少ないモノをこんなに頑張って出来る人は滅多にいませんよ。実を言うとブログならもうちょっとは何かしらの反応があると思って始めてみたのですが、結局同じことでしたね。

 どっちにしろ私は好きなことは誰に何と言われようとやり続けますから、反応がどうこうということはどうでもいいのです。楽しいからやってるのです。というかヘタに人気者になっていろいろ気を使わなくてはいけないということになると、逆にやる気がなくなりますから「みんなここは見ないで!」ということなのかも知れません。

 そんな感じなので、密かにここを見ている人がいたら、密かに私に「おめでとう」と思っていてください。私も密かに「ありがとう」と思っています。

月もあきれてお仕置きできない

Oi,Oi...

強制わいせつ:セーラームーンの衣装で…道警、容疑者逮捕−事件:MSN毎日インタラクティブ

 記事の内容だけではどういうことが原因でそうなったのか解りませんが、これを読む限り私もまだまだまともな人間なのだと実感してしまいました。

 だいたい、その行為とセーラームーンの衣装になんのつながりがあるのでしょうか?私の頭ではもう理解できない感じです。もしかするとあと十年もするとメイドの衣装でわいせつ行為、とかいう事件が起きるのでしょうか?起きないで欲しいけどね。(私が犯人になってたらどうしよう?どうもしない?)

 どうでもいいけど、最近わいせつな行為の舞台が北海道であることが多い気がするのですが、あそこには何かがあるのでしょうか。たまたまでしょうか。試しに私も北海道に行ってプロファイリングしてみましょう。変な人になりきって、変な人が北海道に行くとどうなるのか考えてみましょう。そうしているうちに私も変な人になってしまって…(未完)

魂のソウルの

日誌 Vol.1

 私がSoul Coughingというバンドが好きなことは前にもここで書いたきがします。

 ということで、今日もSoul Coughingを聴いてたら、なんだか詳しく調べたくなってネットで検索してたら詳しいサイトにたどり着いて、そこでいろいろ読んでたらすごい事実にたどり着きました。

 ディスコグラフィのサイドプロジェクトみたいなところを見てみたら、「ジョン・ゾーン」とか「フランク・ロンドン」とかの名前が出てきました。なんかすごいビックリだあ。

 フランク・ロンドンは以前にもここで書きましたし、ジョン・ゾーンに関してはここには書いていませんがフランク・ロンドンよりも前から知っているしアルバムも結構もっているのです。

 Soul Coughingと彼らとの間につながりがあることもビックリですが、そんなことも知らずに私がSoul Coughingを気に入ったことにもビックリです。自分でも気付かないうちに彼らの音楽の中に共通の何かを見つけている、ということなのですかねえ。というかホントに偶然なのかも知れませんが。

<!-- 「一般には知られていない、ということに関しては共通している」ことぐらいは私にも解りますよ。-->

tmwyn

創作日誌 Vol.1

 ちょっとしたことでいろんなモノが頭の中からあふれ出してくることがある。創作意欲ならいつだってあるのに、いくらあがいても何も出てこないこともあるのに、何かをきっかけにいろんなアイディアがドボドボ流れ出てくる。

 涼しくなったから?そういうことでもない気がする。暑いからやる気がないというのは、なんにも作れないことに対しての言い訳。暑くても寒くても、創作に必要な何かがあればいろんなアイディアがほぼ完成された状態でドボドボすることだってある。

 その「必要な何か」が解れば良いのにねえ。(これってどこかで読んだ気もしますが、まあいいか。)

 全体的に文体がいつもと違うのはさっきまで書いてたモノのせいです。なんか偉そうに書いていますが、いろんなモノがあふれ出たからって、出来上がるモノが名作であるという保証はないのですけどね。まあ、続けてればそのうち良いものが出来るはずです。そう信じてるから続けてるんです。