ワーナー、「燃えよドラゴン」などBD/HD DVD 4本
そういえばサモ・ハンさんの「燃えよデブゴン」というのがあったけど、あれってオリジナルのタイトルはどういうものだったのでしょうか?
気になるのでネットで調べるとすぐに解りました。Enter the Fat Dragon というらしい。邦題もオリジナルのタイトルもパロディだったのですねえ。
それにしても「ドラゴン」を「デブゴン」って良いセンスです。英語にあわせて「デブ・ドラゴン」とかだと全然ダメですよねえ。やっぱり「デブゴン」。それでも「デブゴン」。ナイッセンです。
ちなみに「燃えよデブゴン」が流行った頃は私もデブゴンだったので、テレビで「燃えよデブゴン」やってても見ませんでした。結構ナイーブな少年だったのです。
そんなことはどうでもいいのですが、最初のリンクはどうしようか?関係ないことに盛り上がってしまいました。でも「燃えよドラゴン」にもちょい役でデブゴンさんが出てるらしいですよ。(適当だなあ。)
コルグ、ポータブルDSDレコーダ「MR-1」は75,600円で発売
「のび太のくせに生意気な!」的な感じでコルグのくせに高価なレコーダーです。
他のメーカーから似たようなものは出ているのですが、高いだけあってこれはそれなりの高音質での録音が可能なようです。コルグってお手ごろ価格がウリだと勝手に思いこんでいたんですけどねえ。たまにはこういう高級品も作るみたいです。
<!-- とはいってもプロ仕様とか業務用に比べると安いですしそれなりですし。-->
最近、というかずっと前から外で環境音とか録音したいと思っている私ですが、音質はどこまでこだわればいいのでしょうか?最終的にはCDとかMP3とかにするのだから、CDぐらいの音質で録音できれば良いのですが、専門家の人は大抵CDなどよりも高音質で録音して、編集などが終わった後で最終的にそれぞれのフォーマットにあった音質に変換するらしいのです。それを真似るのなら、これは結構良いものに思えてくるのですが、よく考えたら家で楽器の録音をする時はCDと同じ規格で録音してるんですよね。そうすると外で録音したものだけ妙に音が良いということになるのもあれですよねえ。
まあ、どうでもいいや。でも記録媒体がハードディスクでたくさん録音できそうなところは良い感じです。
さっきの投稿 に関して。
アマゾンで3 MUSTAPHAS 3を検索するといっぱい出てくる。これまではアマゾンにさえなかったということで必死になって探してたのに、何で今だとあんなに沢山あるんだ?
でもあるならあるで、ないより良いからね。買ってしまおうか?でもあんまり調子に乗ってると月末が大変ということになるから慎重にいかないといけません。
今年はサンタさんに「欲しいCD全部!」というリクエストをしてみよう。アルトサックスは来年でいいや。
モクジン君がまた面白いCDを見つけてきたよ。今度は最強だよ。しかもモクジン君の裏の顔が明らかになってるよ!
ということで今日のメインの買い物はこっちだったのです。(日付では昨日。)なんと3 MUSTAPHAS 3のアルバムが中古屋さんにあったのです。というかこんなアルバムがあることすら知らなかったのですが、あったら買わずにはいられない。"SOUP of the CENTURY"です。彼らのアルバムは家宝として大切に保管します。そういう貴重な感じのものなのです。
それで、3 MUSTAPHAS 3がどんなグループかというと、コメディタッチのワールドミュージックと表現したら良いのでしょうか。何か笑えるけど世界中のステキな音楽を聴くことが出来ます。この"SOUP of the CENTURY"には"SOBA SONG"という歌詞が日本語と英語のカントリー調の曲があってさらに笑える。(歌っているのは日本人ではないのでなんて歌ってるのか良く解りません。ミソラさんの曲なの!?)
ここに書いたかどうか忘れましたが、私がLittle Mustaphaという名前(これはWEBネームとかじゃなくてアーティストネームですよ)なのは3 MUSTAPHAS 3の影響なんです。私がLittle Mustaphaだったから3 MUSTAPHAS 3が好きなのではなくて、3 MUSTAPHAS 3が好きだからLittle Mustaphaなのです。なんていうか「ムスタファ」という言葉の響きがステキです。
そんな感じで3 MUSTAPHAS 3のアルバムが棚に三枚並んで良い気分です。これらのアルバムが発表された時(80年代後半から90年)には私がこんな音楽を聴くようになるなんて夢にも思ってなかったんですけどねえ。初めて聞いたのは2000年ぐらいだったでしょうか。私の音楽の趣味が多岐におよび始めていたいたちょうど良い時に出会ったのですねえ。それよりも前だったら、一度聞いてそれでお終いだったのですが。不思議な感じです。
モクジン君が面白いCDを見つけてきたよ!
ということで発売からずっと「今度買おう」と思っていたVAIの"SEX & RELIGION"をやっと買いました。中古で500円なり。買うのに13年もかかりました。
かなり古いアルバムなのですが、スティーブ・ヴァイですし、その他のメンバーも曲者だらけなのでいつ聴いても「変」であるのです。まあ、最近のスティーブ・ヴァイの歌入りナンバーに似ていなくもありませんが、メタルなヴォーカルのデヴィン・タウンゼント さんが歌っているので、ちゃんとメタルになっているのです。
なんか今さらVAIの紹介してもあんまり意味ないですね。まあ良いか。それと始めて気付きましたがベースはT.M. Stevens さんでした。派手派手!
それからスティーブ・ヴァイのオフィシャルサイト を見てみたら、タカミザワ 化していてショックでした。
今月のラッキー投稿まであと699です。今月も忘れてましたね。
そんなことはどうでもいいのですが、女優を目差して奮闘中の大比類巻さゆりさんのホームページ が面白すぎるのでLittle Mustapha's Black holeのリンクコーナーに掲載したくてたまりません。
賢明な読者(?)なら気付くはずですが、大比類巻さゆりさんというのは実はあの人で、ホームページもフィクションの中のことなのですが、なんかリアルで面白いのです。トップページにアクセスするだけで笑ってしまう私も私ですが。
中には「これのどこが面白いの?」と思う方もいるかも知れませんが、それでもそんな細かいところで笑わせようとする姿勢が素晴らしい。多分、解らない人には全然解らない気もします。
ということで、これからは時々ここが大比類巻さゆりさん応援ブログになるかも知れません。(マジで?)
別にヒミツって程でもないんですけどねえ。
冷凍のたこ焼きってありますよねえ。レンジで解凍して食べるヤツです。あれはどう頑張っても、屋台とかたこ焼き屋さんの味にはかないません。というか全然違うものという感じです。でもそこで諦めてしまってはいけません。
どうせかなわないのなら、まったく違うものとして調理すれば良いのです。
ということで、冷凍のたこ焼きは油で揚げましょう。実はこれ、私が考えたわけではなくて、ある食堂でやってたことなんですが。
多分その食堂でも屋台の味が出せなかったのでしょう。その(基本的には安いだけでおいしくない)食堂で揚げたこ焼きを食べてから、私も時間のある時は冷凍のたこ焼きを揚げて食べるようになりました。
うまいこと揚げることが出来ると普通のたこ焼きとは違う外はカリカリで中はしっとりなおいしいものが出来上がるのです。注意したいのは、凍ったまま揚げると油がはねて火傷するということです。
というか、一般的には私みたいに冷凍のたこ焼きをたくさん食べないような気もします。たこ焼きの本場に住んでいる人たちはいつでも本物を食べられるし、そうでない人たちは、たまに縁日で食べるぐらいでしょうから。でも私のように冷凍のたこ焼きに飽き飽きな人は油で揚げてアゲアゲになってみましょう。
(カロリー高いよ。)
アフリカンなリズムを聴いていると幸せな気分になってくるのです。今日はもうヘトヘトだあ、って時に入るお風呂みたいな、もっと幸せにすると温泉みたいな気分です。
俗に言うワールドミュージックというのはホントに良いものだということをなんとかして知ってもらいたいのですが、知ってもらおうにも普通のCD屋さんにはほとんど置いてないんですよね。それではあんまり知ってもらえないし、私もあまり詳しくなれない。ホントはもっといい音楽をやっている人たちが世界中にはたくさんいるはずなのですが、そういう作品に出会うチャンスが少ないです。
ミュージックなんとかとかHEY・HEY・なんとかとかにワールドミュージックのアーティストが出るようになったらすごい理想的なんですけどね。絶対ありませんね。
この先はドロドロしてくる予定なのですが、キリがないのでおしまいにしましょう。音楽のことを書こうとするとこういうことになってくるから、ここには音楽ネタが少ないのだな。
<!-- ワールドミュージックを聴け!と言っているのではなくて、ホントに感動できる音楽に出会って欲しいということが言いたいのですよ。というか、ここでいくら書いても伝わらん!じゃあな!-->
Sankei Web > 経済 > ハードだけじゃない…ゲーム内広告も“バトル”白熱(11/18 23:59)
特にどうってこともないのですが、ただ「ハードゲー」って書きたかったから書いてしまいました。
でもゲームを広告満載にしてそれでゲームソフトの価格が安くなれば良いですけどね。というか広告収入で利益を得てゲームソフトは無料にすればいいんですよ。無理ですか?(無理でしょう)
押入の中のスーファミが蘇る? T-ZONE PC DIY SHOPが改造PCをデモ (MYCOMジャーナル)
なかなか面白いですねえ。ハードディスクがカートリッジの中ってところがステキなスーファミPC。
こんなことが出来るなら私も挑戦してみようかなあ、という感じですが、多分これを作った人は相当の技術と知識がある人に違いないので、ヘタに手を出すと危険な気もします。(実をいうと自作関連ではすでに一度痛い目にあっているのです。)
でも、もし出来るのなら変なものを使ってPCを組み上げたいなあ。という感じで部屋の中を見回すと、使ってないビデオデッキがある。でもこれじゃあ意外性が足りないなあ。さらに見回すと使っていない音楽用のミキサーがある。でもこれは小さすぎてダメだ。しかもミキサーっぽいところを全部はずさないといけなさそうだし。またさらに部屋の中を見回しても、もうネタ切れ。「これがパソコンだったら面白い」というものは、結構ありそうだけど以外と少ない。
面倒だから普通のでいいや。
「ちょっとみんな、私は獣じゃありませんから」(Sex Pistols/Bodiesより。訳:Little Mustapha)
という感じで、さっき書いた"Velvet Revolver"のアルバムを聴いていくと最後に"Sex Pistols"のカバーというかコピーが入っているのです。なのでチョー久々にピストルズを聴いているのです。
昔は大まじめで聴いていたピストルズですが、ちょっと視点を変えてみるとまた違ったオモシロバンドなのですねえ。ピストルズを理解するとミスター・ビーンとかそういう英国コメディを理解する上でも役に立ちます。
つまり何が言いたいのかというと、今は良く解りません。今度、飲んでない時に書きます。(でたっぁ!)
パソコンの中には自分でも覚えていない音楽ファイルがたくさんあります。
さっき昔mp3.com(いろんなアーティストのmp3ファイルがただでダウンロードできたすばらしいサイト。現在はなくなっている、というかよくわからない)で手に入れたBlue Trainというジャズバンドの曲が聞きたくなってiTunesでファイル検索してみたらBlue Trainの曲に混じって"Velvet Revolver"の"Sucker Train Blues"という曲が出てきた。しかも調べてみたらアルバム全部じゃなくてこの一曲だけ。
何でだろう?とこのアルバムを買った時のことを思い出してみたのですが、確かこのアルバムはコピーコントロールで保護されていたはずでした。それで、棚からアルバムを出してくるとやっぱり裏面にコピーコントロールみたいなことが書いてあります。「パソコンで聞く時はウィンドウズで。マックやその他のは知らないよ」みたいなことが簡単な図表で書かれています。
一曲だけパソコンの中にあるのは「ホントにダメなの?」と思って試しに一曲目をMP3に変換してみたからなんですけど。というかコピーコントロールなのに変換できてるじゃないですか。(二年の歳月をかけて、今さら突っ込んでいる!)
しかもマックはどうなのかみたいなことが書かれているにもかかわらず、さっき同アルバムのCDをパソコン(マック)にマウントしたら二つのディスクとして認識されて、一つは音楽CDでもう一つはパソコンで聞くためのソフトが収録されたディスク。そのパソコン用のディスクにもマックで聞くためのプレーヤーソフトがちゃんと用意されています。なんだかどんどん意味がワガラネですが、その辺はロックな感じで適当で良いか。
ホントにガンズがどうなってるのかぐらい訳が解りません。残念ながら私の手元にはこれ以外にコピーコントロールのCDがないので、このCDがおかしいのかコピーコントロールというもの自体が変なのか良く解らないのですが。まあ、どうでもいいか。今さらこんなことのためにこんなに長く書く私も変な感じなのですが。
ということで、予想どおり ではありますが、早くもイグザンプラードラマのDVD化が決まったようです。
私も毎週録画して自分専用にDVDを作る予定ではあるのですが、アナログでUHFを受信するとあの忌まわしいデジタル放送のせいで映像がグタグタなのです。なので、本当は私もDVDが欲しかったりもします。
それからCTVNのホームページ には「点取り占い」が出来ていました。「点取り占い」を知っている人も知らない人も占ってみましょう。アクセスすると左側の「今日のラッキーカラーは…」の下に表示されます。
<!-- 私も点取り占いをLittle Mustapha's Black holeでやろうと思ってたのに先を越されてしまったなあ。-->
というか、ここは音楽サイトなんですが、音楽のことなんて滅多に書かない気がするなあ。多分気のせいだ。