「CDを買いに行く」(改め「ワン!ゴロニャ〜を探しに行く」になりつつあります)が開催されました。
目的のCDがないのなら無理して買うこともないのですが、せっかくちょっと遠くの中古CD屋さんに来たのだから近所の中古CD屋さんに売っていない感じのモノを買ってしまおう!と意味もなく盛り上がってみました。(こういうことの積み重ねでお金がなくなっていくのです。)
ということで、FNMと書いても大抵の人は何のことだか解らないFaith No Moreの「INTRODUCE YOURSELF」などを買ってみました。実はこれでFNMのアルバムがコンプリートなのです。(ライブ盤、海賊版は除く。)これでやっとファンと言い張れるのではないでしょうか。
なぜ最後にこのアルバムになったのかというと、いろいろ理由はありますが、まずなかなか売っていないというのが理由でしょうか。さらに、私としてはこのころのFNMは、わざわざ探してまで買うほどでもないという評価なので。
オモシロソングも結構あるのですが、全体のクオリティがちょっとアレですし。多分このアルバムが最初のFNMだとしたら今ほど好きではなかったかも知れません。私の好きなのは「King for a Day, Fool for a Lifetime」です。これは近所の中古CD屋さんで500円でしたが、気にしない。
FNMの事はいつまでもダラダラ書けそうな気もしますが、あと一枚あるのでこの辺でサイナラです。
写真でのモクジン君の変装は「King for a Day, Fool for a Lifetime」ではすでにクビになっていたギタリスト、ジム・マーティンさんです。(ギターはフライングVのつもりです。色は合っているか解りませんが、黒だったっけ?)
勝ちましたねえ。これで一安心です。プロ野球のアジアシリーズのことです。
今年で三年目のアジアシリーズですが、いまいち盛り上がりに欠けている気もしなくもありません。中継も予定どおりに終わってしまうし。
野球の中継が時間どおり終わってしまったので、九時からバレーボールがやってることにも気付いてしまいました。それで野球に続いてバレーボールまで見てしまったので、予定がいろいろ押していますが気にしない。
バレーボールは以前からやっていればとりあえず見るという感じで、結構沢山見ているのですが、いろんな動きの名前が覚えられません。でもジェットストリームアタックみたいなのが決まると格好いいです。
注目選手は鉄腕エリカ選手です。正確には世界をぶちぬく鉄腕エリカだそうです。
野球の事を書くつもりがバレーボールになっています。まあいいか。「the X-Files」を見た後はいつものアレの予定です。お楽しみに(?)
おバカなロボットがやって来てありもしないファイルにアクセスしようと頑張っているようです。
厳密な調査のあとに普通の調査(ネットで検索とかググる)をすると、やっぱりな感じの結果でした。まあそれは良いとして、あのロボットのプログラムはどうなっているのでしょうか。
とある検索サイトからアクセスしてくるロボットさんなので、IPアドレスは全部同じです。ということで、そのアドレスからのアクセスだけを厳密に調査したのですが、なんかひどい感じです。
勝手にURLやファイル名をでっち上げてそこにアクセスしようとしているのです。そんな事をしたってそんなファイルは無いから404(そんなファイルはありません、エラー)になるのですが。「もしかしたらあるかも」とか思ってそうなっているのでしょうかねえ?あるワケないですけど。もう、何がしたいのか意味が解りません。
<!-- 前にも書いたかも知れませんがロボットのアクセスというのは「ロボットさんがパソコンに向かってインターネットで私のサイトを閲覧している」ということではありません。自動的にインターネット上の情報を集めて回るプログラムがロボットと呼ばれるようです。(検索ロボットとは 【search robot】 - 意味・解説 : IT用語辞典)-->
関係ありませんが、気付けばいつの間にか「通算2がいっぱい投稿」までもうすぐです。さらに日誌Vol.2ももうすぐ終わり。(Vol.1の時と同様に777で次のVol.3になります。)ボンヤリしてるといろいろ忘れそうです。(あと来週こそは資源ゴミを出しましょう。)
タカラトミー、貯金しないと「爆発」する貯金箱、「人生銀行」の新シリーズ:ニュース - CNET Japan
爆弾ブーム到来でしょうか。
貯金をすれば爆発しないという事ですが、スリルを味わうために爆発寸前で切るための赤と青の線とかも付いていたら嬉しいですけど。(もちろん間違った線を切ると爆発です。)でも一度切ってしまったら次からは使えませんから、いくら切っても切れない「∞赤と青の線」を作らないと駄目かも知れませんが、∞技術は他のメーカーでしたね。
まあ、そんなネタはどうでもいいですが、この貯金爆弾は貯金をしていないと、音やランプで警告してくれるみたいです。場合によってはそれでイライラして持ち主が爆発しちゃったりとか。ヌオォォとなって壊してしまうとモッタイナイので、イライラしたら電池を抜きましょう。(結局ネタじゃん。)
「初音ミク」に続くバーチャル歌手「鏡音リン」が12月登場
メガ疲れていたので一瞬ガガーリンかと思ってしまいました。(ネタじゃないよ。)
それにしても、このシリーズにいちいち反応していると、またキリがなくなるような気もしてきました。前回と同様に楽しいインターネットが鏡音リンであふれかえってしまうのでしょうか。
ロックやダンス系ポップス、歌謡曲から演歌系ポップスまでを得意とするという。得意な曲のテンポは85〜175BPM。得意な音域はE3〜C#5
ということで、声以外はだいたい前と一緒だと思います。
こういうモノって、曲はあるけど歌ってくれる人がいないという人とか、作った曲のデモを作る時に使うものとして作られたのでしょうけど、予想外のところで盛り上がっている感じです。
歌ってくれる人がいない、というか歌える人がいないスラッシュメタル、デスメタル、高音王子様ヘヴィーメタルみたいなのが得意な「ヴァーチャルヘヴィメタの人」は出ませんかねえ?
<!-- そういえば「ヘヴィメタ不可」と書いてある求人広告は絶滅したのでしょうか?-->
ついでに思い出してしまったロジャー・リンさんの「アドレナ・リン」のサンプルを聴いていたら欲しくなってしまいました。「ヴァーチャルヘヴィメタの人」が出ないのなら、「アドレナ・リン」を買おうかな。(「アドレナ・リン」はヴァーチャルなドラムとヴァーチャルなギター&ベースアンプとかがいろいろつまった夢の箱です。リンの前の「・」は必要ないかも知れません。)
「これが究極のエロスカーだ」--アラーキー、千秋、リリー氏ら"ARTCAR"披露 | ライフ | マイコミジャーナル
痛車じゃなくてARTCARです。
誰かがアートと言えばそれはアートだし、痛いと言えば痛いです。
私はちょっと痛いと思いましたがアートなので「ありがたい」と思って鑑賞しないといけません。
<!-----しまったーー(o)また資源ゴミ出すの忘れた!ーー----->
Macユーザ御用達の便利ツール「QuickSilver」がオープンソースに | パソコン | マイコミジャーナル
一度使うと(というか一度使って要領が解ってくると)やめられない「QuickSilver」がオープンソースだそうです。
QuickSilverは日本語などマルチバイト文字の扱いに難があることから、開発者の増加により国際化対応が進むものと予想される
ということです。
私が使うかぎりでは今のままで問題はないのですが、オープンソースになっていろいろ便利になればそれはそれで良いことです。
それよりも「QuickSilver」はキーボードから両手を放したくない人にはとっても便利なので一度試してみましょう。慣れるとマウスでダブルクリックしてアプリケーションを起動したりするのが時間の無駄に思えてきます。(でも私はそれ以外のところで余計に無駄な時間を使っていますが。)
生録ユーザーを喚起せよ--ソニー、ポータブルリニアPCMレコーダー「PCM-D50」:ニュース - CNET Japan
何を買おうか迷っているうちに今度はソニーから新しいのが出てきました。
私としては機能と値段は迷っているモノよりも一つ上のクラスなんですけど。良い音(非圧縮)で録音出来るわりにはなかなかお手頃な感じもします。何よりもメカニカルな外観がステキです。可動式マイクとかもアナログですがメカニカル!
こういうモノではたまに隠れキャラ的に良いものを作っているソニーですから結構注目かもしれません。メカニカルですし。
<!-- 次から次へといろんなメーカーが新しいのを出してくるので、私はいつまでも迷ってしまいます。-->
「1行目からHTMLのタグを書くことはない」と決めつけていたので「ほぼ自動的」に作成されたRSSの表示がおかしな事になっていますが、気にしない。多分、次回の更新では修正されています。(というか元々修正し忘れていたからこんな事になったのですが。)何事も決めつけや思いこみでやってはいけないのです。「ほぼ自動的スクリプト」でも「不可思議な事件の捜査」でも。
ということで、無理矢理「the X-FIles」につなげてしまいました。一昨日(ぐらい)からシーズン8のことを書いていませんが、毎日見ています。見たら必ず感想を書くという決まりは無いので、特に書いていなかったのですが、ディスク2に突入したのでそろそろ書いてみましょうか。
各シーズンの始めは大抵、シーズン1の1話目から続いているUFOとかエイリアンにまつわる壮大な話に関することなのですが、それが終わって「1話完結」モノが始まっています。なんだかホラーっぽくてすごく恐い感じなのですが、これは妙にお気楽な雰囲気のモルダー捜査官がいないからでしょうか。それともわざとそういう作りになっているのか。
でも話の内容はシーズン7とかの「ネタ切れっぽい話」と比べると面白いです。それとドゲット捜査官の走り方が「アンドロイド時代」からあまり変わっていないのもステキかも知れません。
というか、今日見た話が面白かったからいろいろ書きたかったのですが、長くなるのでオシマイです。サイナラ!
Japan.internet.com Webテクノロジー - 『Mac OS X』をターゲットとするウイルスが登場
これまでも無いことは無かったのですが、これから増えるかも知れませんから気を付けましょう。「Macなら大丈夫」はあまり信用してはいけません。
同ウイルスは、ポルノ Web サイトで発見された。そこでは、ユーザーがわいせつなデータを閲覧するのにインストールしなければならないコーデックに見せかけていた。
ということです。
現実世界で秘境を探検して「お宝探し」する時にはそれなりの装備と知識が無ければいけないのですが、「やらしいインターネット」で「お宝探し」する人はそこに気付いていないのかも知れません。手ぶらで秘境に出かけたら危険です。
「やらしいインターネット」をする時にはヘルメットぐらいかぶりましょう。(これは比喩ですか?ジョークですか?)
昨日の予告どおり、腰が痛くなるようなことをしてバージョンアップした何かについてBlack-holic/#107 「空きビン墓場」で大特集?
あんなことを書いてもあまり意味がありませんが、せっかく「ほぼ自動的」に出来るので以前のように「なるべく週一ペースで更新」に戻そうキャンペーン実施中なのです。
たまたま水曜に更新が続きましたが、毎週水曜というわけではありません。
<!-- なんであんな記事を書くのか自分でも不思議な感じがしていたのですが、アレは「模様替えについて大げさに特集する」という意味で特集なのでしょう。(まだ意味不明だなあ。)-->
asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」 - 文化・芸能
これで解っていただけたでしょうか?
私の「最近あまりテレビを見ない」の原因の一つにもこれがあるんですよねえ。良いところでCMになると、なんとなくイライラして他のチャンネルに回してしまって元に戻ってこないことも良くありますし。しかも
話の流れが落ち着いたところで出る「一段落CM」と比較すると、山場CMが「商品を買いたくない」で3.8倍、「商品を覚えていない」も2倍と本来の効果をうち消していた
ということです。スポンサーに気を使って視聴者の反感を買っている上にCMの効果もなくなってしまっています。
やっぱり、多くの人が「いいところでCM」はしらけるしイライラするようです。でもドラマなどの場合はそうでもなかったりもしますけどねえ。
途中でCMのない映画とか小説などでも盛り上がってきたところで場面が切り替わったりするので、盛り上がったところでCMになっても気にならないのでしょうか。ただし、CMに入る前に「CMのあと主人公が大変なことに!?」とか書いてあったらイヤですよ。