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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年11月アーカイブ

アンドロイドだった

TecnoLogia Vol.1

「Gphoneなんて存在しない」- 正体はAndroidとOpen Handset Alliance | 携帯 | マイコミジャーナル

 昨日ぐらいからこのGoogle電話の記事を見かけますが、電話機じゃなかったみたいですねえ。

 私はずっと「タダで通話できる代わりに電話の度にCMが流れる電話機」かと思っていましたが。とってもオープンなケータイ向けOSだったみたいです。オープンなだけに、いろいろ楽しいことができるようになるのかも知れませんが、今のところ私には関係ない話ではあります。

 Androidという名前はステキだと思います。

幽体離脱気分で

日誌 Vol.2

 腰が痛いのですが、詳細というか原因は明日更新されるであろうBlack-holicにて。と、わざわざ予告するほどでもありませんが。

 大きなモノを持ち上げたりする時には気を付けないといけません。なんだか座っていてもなんとなく辛い感じなのでもう寝たいのですが、コーヒーを飲んでしまったので眠ろうとしてもイライラするだけかも知れません。

 昼間の眠い時にコーヒーを飲んでも全然眠気は消えないのですが、夜だとそうならないのです。かといって、何かの作業が出来るという感じではなくて眠いのに目だけが開いてるという感じで。まったく不便な体質です。

 どうでも良いですけど。明日Black-holicで、また何かがバージョンアップします!と、わざわざ予告するほどでもありませんが。(あれ、二回目?)

目指せ年収50円!

日誌 Vol.2

 アフィリエイト広告を掲載してるページは私の都合に関係なく「ほぼ自動的スクリプト」を書き換えなければいけない場合があるのですねえ。メンド臭い!

 月に二円とか五円とかの広告収入にわざわざ時間をかけてるのがアホ臭い!

 たまに報酬2,000円になっていてニヤニヤしていると、いつの間にか「アレはプログラムのミスですから無かったことに。ざまー見ろ!」となっているところがキナ臭い!

 もうやめても良いのですが、今までの報酬が100円ぐらいたまっているはずなんですが、やめる前に特別に払ってくれませんかねえ?(それ、ビンボー臭すぎ!)

ボーイジョージじゃない

日誌 Vol.2

 毎回「この人の趣味がワガラネ」な感じな組み合わせですが、今日の「CDを買いに行く--その2--」です。

 カルチャー・ミュージカル・クラブというザンジバル島のグループ。ジャケ買いというかグループ名買いみたいな感じでしたが、決定的な理由はCDのオビに書いてあった簡単な説明でしょうか。「CDのオビに書いてあった簡単な説明買い」です。

 地理的にアフリカ、アラブ、インド、ヨーロッパなど様々な文化の影響を受けているザンジバルなので音楽もエジプト音楽を中心にいろいろミクスチャーらしいです。「ターラブ」という大衆音楽ということです。どのジャンルでもミクスチャーな感じは好きなのです。

 全体的にはアラブの伝統音楽みたいな感じですが、時にアフリカンな温泉気分とかインドのカレー風味とかそんな感じです。(どんな感じか解りません!)

それから

<日本盤ボーナストラック>世界最高齢(推定95才)の女性歌手ビ・キドゥデとの共演曲を収録!
です。「推定」ってすごいですが。<!-- そういえば「推定少女」とかいましたねえ。-->

 推定95才でもしっかり歌っています。腹から声が出てます。おBARちゃんスゲエです。

<!-- ちなみに、ザンジバル島はタンザニアの東にあるようです。小さなアフリカ(と私だけが思っている)九州でいうなら宮崎県中部の東です。(偶然ですが「宮崎の東!」)-->

ロンドン塔

日誌 Vol.2

 <!-----キターー(o)ーー!----->ということで、今日の「CDを買いに行く--その1--」です。

 さっきの投稿でも少しヒントを書きましたが、このTowers of Londonです。彼らの「Fuck It Up」を聴いてから、これは是非とも買わなくては!と思い続けて、やっと今日買いました。

 おバカなほどにノリノリハイテンションな爆音です。ニヤニヤしてしまいます。

 写真を見ると二枚買ったように思えるかも知れませんが、ケース(左)と外側の紙のカバー(右)です。左のジャケットの写真ですが、これは絶対どこかで似たようなのを見ているんですよねえ。このどこかで見たことある感とか、どこかで聴いたことある感がまたたまりません。

 Fuck It うp!Fuck It うp♪です。(意味がワガラネ!)

<!-- スペースの関係上、モクジン君がイラストになっていますが気にしない。というか、東京タワーのうろ覚えにもほどがある!ですが、気にしましょう。ついでに:今気付きましたがモクジン君は左利き?(誰に聞いてる?)-->

新法成立?

日誌 Vol.2

 もしかして、日本ではDogs'DamourとFaster Pussycatを売ってはいけない、という法律とかいつの間にか出来てるのかと思ってしまいます。

 最近すごく欲しい二つのバンドのCDですが、今日行った「ちょっと大きい街のそこそこ大きいCD屋さん」にもありません。

 今度は本格的に「大きな街の大きなCD屋さん」に行かなければいけないようです。それでも無かったら、ホントにヘンな法律説が正しいかも知れません。

 もうなんだかファッ、キッ、ラップ!な気分なので…(続きはこの後の「今日のCD屋を買いに行く」シリーズに書きましょう。これを読んで何のCDを買ったか解った人はきっとステキな人です。)

グタグタにしてやんよ!

日誌 Vol.2

 なんだか一度しか書いてないことが検索で引っ掛かって誰かがここを読んでくれる(実際には見るだけで読んでないかも知れませんが)ってなんだか不思議な感じです。

 私のブログは「ミクミク」ではありませんが、最初からずっと「グタグタ」です。

 「最初音グタがあなたのブログをグタグタにしてやんよ!」(ダミ声で)

 というか、またバカなことを書いているなあ。まあいいか。

<!-- 関係ないけど「バイオハザード」って書いてあると心の中では低いかすれた声で読みたくなりますよねえ。-->

5.0.1へ向けて

創作日誌 Vol.1

 なんだか記憶力がどんどんヤバイことになっていくので、アイディアはとりあえず何かに書き留めておくべきです。

 このあいだ、良い曲のアイディアが思いついて頭の中で何十回も繰り返し再生して、もう覚えた!と思っていた曲も、その後にテレビを見たりしている間にすっかり忘れてしまいました。なんとなく覚えている部分だけでも楽譜にしようとしたのですが、4小節分の区切りの線とG△7(Gメジャーセブン)と書いてオシマイになりました。音符は一つも書かれていません。なんたる記憶力か!という感じです。

 そういうことにならないように「5.0ということで無理矢理完成ということになっている今ある仮のFlash時計」(Little Mustapha's Black holeのトップページ参照。ただし、見る時にはすでに「仮」じゃなくなっている可能性もありますが)のちゃんとしたバージョンのアイディアを忘れないように、久々のシャーペンdeイラストです。

 ここRestHouseのMUSEUMにもシャーペン画がいくつかありますが、慣れもあってシャーペンで書くといろいろ新たなアイディアが湧いてきたりしていい感じです。ただし、シャーペンで書いた雰囲気をパソコンで再現するのがムズカシなのですが。(今回のシャーペン画は次のキモイ時計の設計図も兼ねているので公開は出来ません。)

 というか、このあいだ「紙の無駄遣いをなくす」という目的で買ってきたホワイトボードは全然アイディアを書き留めておくためには使われていません。まあ、作るのに何日かかかるアイディアの一時的保存にはホワイトボードはあまり適していませんけど。ホワイトボードには「全てのものは永遠ではない」という諸行無常なアイディアが書かれるのです(?)

<!-- ホントは「ほぼ自動的スクリプト」で使う変数名を忘れるのでホワイトボードにメモしておこうということだったのですが、そうするまでもなく「ほぼ自動的スクリプト」は完成してしまったので、今ではネタ以外に使い道がなかったりもします。-->

 上手くいけばの話ですが、次回の時計はメカニカルよりもボタニカルになります。でも予告するとたいていの場合失敗するので、メカニカルになるかも知れません。或いはメタリカです。(???)

お兄さんだった

日誌 Vol.2

 さっきの投稿ついでにドゲット捜査官役のロバート・パトリック -Wikipediaを読んでいたら、弟はFILTERの人だったということが解りました。

 FILTERの曲はドゲット以前の「the X-FIles」のサントラに収録されているんですよねえ。そういうつながりであの人になったのか、たまたまなのか知りませんが。

 まあ、どうでもいいですけど。

 T2(といっても今では何のことだか解らない「ターミネータ2」)の頃からロバートさんは独特の雰囲気でしたが、ドゲットさんもモルダーさんと違った存在感でなかなか良いかも知れません。(まだ二話までしか見てませんが。)

「ト」だった

日誌 Vol.2

 殺し屋まで出てきましたが、彼らがなぜあの少年を狙っているのか、というかあの殺し屋はどんな人たちだったかとか、いろいろ忘れています。

 という感じで昨日に続き「the X-Files」第二夜です。

 結局今日もモルダー捜査官はヘン顔のままでした。正確には違う、というか正確に言うとそうなのですが、ネタバレるのであまり書けません。(今更「the X-Files」でネタバレとか気にしなくても良いかも知れませんが、もしかするとこれから見る人もいると思うので。)

 それにしても「殺し屋」が出てくると必ず使われるモーフィングですが、アレはドゲット捜査官に一番似合う技術です。(詳しくは、昨日の記事の写真参照。それでも解らなかったら「ターミネータ2」を思い出しましょう。それでも駄目なら多分解りません。)

 二話目にして早くもいろいろ不思議なことを目撃してしまったドゲット捜査官ですが、どうなるのか楽しみになってきました。もしかするとそのうちモーフィングするかも知れません。(昨日は間違えて「ドゲッド」と書きましたが気にしない。)

<!-- 見ないつもりのシーズン8でしたが、やっぱり見始めると楽しいです。-->

インストロールは可能か?

TecnoLogia Vol.1

VC社長日記:Leopard のCPUアップグレード時の対応状況 - livedoor Blog(ブログ)

 (MACお宝鑑定団経由で)イイもの見つけました。

 私のMacにLeopardはインストール出来るのか?という感じでしたが、ちゃんとインストール出来るみたいです。

Leopardの867MHzの壁は機種判別ではなく、クロックで判別を行っているようです。
ということです。

 ベージュのG3にパンサーをインストールしようとしたら「こんな古いMacにはインストールできません。ざまー見ろ」と言われたことがあるので、その辺は心配だったのですが、クロック判別というのはいい感じです。(というかG3にLeopardをインストールするわけではないですけど。念のため。)

 まあ、インストール出来るということが解ったので、Tigerの時と同様に次のOSが出る直前に買いに行きましょう。それまでこの初期のG4がちゃんと使えているかどうかは解りませんが。

<!-- 「MacPro」でも「MacMini」でもない「Mac」というのが出ませんかねえ。それくらいなら私にちょうど良さそうですが。-->

ハローズィディー

日誌 Vol.2

スペシャル - ZDNet Japan

 いつもチェックしているサイトのはずですが、こんなコーナーが去年からあるなんて知りませんでした。

 顔の作りはモクジン君とほぼ一緒ですが、材料費は多分モクジン君の方が高級です。Ziddyちゃん、チープすぎです。

 それでもいろんな会社の社食におじゃましているところがステキです。行くところがなくなったら「ブラックホール・スタジオ(私の部屋)」にも御邪魔しに来てください。生焼けのベトベト自家製ピザが自慢です。

<!-- 関係ないけど、ものすごくDizzy Mizz Lizzyを思い出してしまうんですけど。-->

楽しくないインターネット

TecnoLogia Vol.1

 トラックバックスパムに関して考えていたら、すごいことを思いついたような気がしたのですが、やっぱり「気がした」だけでした。

<!-- というか「すごいこと」の内容を忘れたワケではないのですが「人間はコンピューターによって管理されるべきだ!」とか書きそうなテンションだったので、書くのをやめました。いくらなんでも、それはまだ早いですよねえ。-->

 という感じで、いろんな分野で私のところに「スパム」が沢山来ると私の頭脳が暴走を始めるのでやめてください。