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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年11月アーカイブ

燃えないクリスマスのために

日誌 Vol.2

まさかのクリスマスツリー炎上!?--UL、ホームデコレーション火災に注意喚起 | 家電 | マイコミジャーナル

 リンク先の燃えているクリスマスツリーが衝撃的ですが、アンチクリスマスの人が燃やしたワケではありません。

 「あの家よりももっと立派に!」と頑張ってハデハデな電飾にしているとこんなことになってしまうかも知れないので気を付けましょう。(そんなハデハデ電飾は見たことありませんが。)

 クリスマスとは関係なく、私もベランダにちょっとした明かりが欲しいと思っているのですが自作はやめといた方が良さそうですね。ホームセンターの500円ソーラーライトにしておきましょう。(でもアレだと少しも明るくならないのですけどね。)

ステキプレーヤー

Latest LMB

 さっきからのグタグタ投稿スイマセン。なんだか今日はへこんだり盛り上がったりな変な感じです。

 ということで、一応このあいだの「Princess Black holeの新曲だけど昔の曲」の時に作られたちょっとしたプレーヤーがバージョンアップしました。

 完全な手探り状態だった前のバージョンと比べるとかなり安定した感じがしますが、そのために日本語非対応になりました。グローバリゼーションの一環ですのでご了承ください(!?)

 再生ボタンがハート形になって、ストップボタンが星です。ステキになりました。それよりも今回のバージョンアップの目玉は何と言っても、リセットのためにクリップの先のような細いモノで押すボタンのための穴が空いていることです。(解りづらいにもほどがあります!)

 最近だとパソコンのDVD-ROMドライブにもディスクが出てこなくなった時のために似たような穴があいています。もしも、あの「ちょっとしたプレーヤー」が上手く動かなかったら、細いモノであの穴の奥にあるボタンを押してリセットしてみましょう。(そんなことをするとモニタが壊れますけどね。)

 それから、右下の線は小さなスピーカーのつもりです。どうでも良い?

 というか、今回のバージョンアップに際してまたもウィンドウズで動作確認をしてみましたよ!グローバリゼーションのために「ちょっとしたプレーヤー」自体の見た目は私の環境とあまり変わらなかったのですが、そこで安心してページ内のほかのところを見てみたら、全然違うじゃありませんか!

 エクスプローラはかなり特殊だからFirefoxならダイジョブだろうと思って確認したら、それでもかなり違います。同じ仕様のHTMLで書かれていて同じ仕様のCSSのはずなのに何でこんなに違うのでしょうか?

 美しいLittle Mustapha's Black holeが見たい人はMacにしてくれませんか?最近のならウィンドウズもインストール出来ますし。

<!-- でもみんながMacを使うようになったら私は何かほかのOSに乗り替えてしまうかも知れません。そういう性格なので。-->

モコモコ宇宙サウンド

Latest LMB , 創作日誌 Vol.1

 スカスカというよりはモコモコでした。というか、宇宙サウンドの前にもう一曲あるのを忘れていました。作ったのが昔すぎて忘れてしまいます。

 宇宙サウンドですがラッパしばりなのでシンセの音はいたしません!

 なぜかハイテンションに「!」もついていますが、ヒマすぎて楽しい飲み物も始まってしまっています。なので、この曲で今日は最後です。(というかこんなことは報告しなくてもいいですが。)

 それにしても音楽用パソコンのマウスが使い辛くて作業がはかどりません。タブレットについているオモテイマウスになれてしまっているので普通のマウスは軽すぎて腱鞘炎になります。

 どうでもいいですが、もしかするとこのあいだの「ちょっとしたプレーヤー」の修正バージョンが公開になるかも知れません。いろいろチェックした結果次第では延期になりますが、これもわざわざ報告することでもないですか?

<!-- 書きながら二つのパソコンを行ったり来たりなので何を書いているのか良く解りません。-->

クールグタグタ

創作日誌 Vol.1

 メタルだけじゃなくてグタグタジャズサウンドもあるのです。

 それにしても、最初の方はベースが下手すぎです。(多分最後の方までヘタだと思います。)

 なんだかヒマなので適当に書いてしまいますが、気にしません。

 次の曲はスカスカな未来サウンドです。でもグタグタジャズサウンドはまだ終わりません。

一般的メタルサウンド

創作日誌 Vol.1

 さっきのガビガビの原因はあの○○で○○なミキサーでした。

 まあ、だいたい解ってはいたのですが、あまりにもあからさまに音が違います。MTRという録音機械からパソコンに音をダビングするのにミキサーを間にはさんでいたのですが、直接MTRとパソコンをつなげたらちゃんとメタルになりました。(またメタルですか!?)

 それにしてもさっきのガビガビは恐ろしかったですよ。これまで音楽でやって来たことが全て否定されているような、そんな音でした。何と形容したら良いのか解りませんが、多分「ガビガビ」が一番適当な気がします。

(ガビガビについて詳しくはたまにここに掲載されるケータイカメラの写真を見ればイメージが湧くでしょう。あの画質を音にした感じです。)

 というか、ミキサーが使えないとなると面倒だなあ。ホントはミキサーが悪いワケじゃなくて「その他のいろいろ」にも問題はあるのですが。何とかしないといけません。(でもお金がかかりそうなので何とかしません。)

 そうこうしている間に、やり直し版の一曲目のダビングが終わりそうです。このあいだはパソコンから離れられないのにやることがないのでヒマなのです。

<!-- ハイテンションで吹いたバーチャルラッパは音が割れていますが元からなので気にしない。-->

超絶ガビガビサウンド

創作日誌 Vol.1

 ガビガビすぎて得意のふて寝をしてしまいました。

 ガビガビといってもいつものケータイカメラの写真ではなくて、苦労の末に録り終えた最新音楽作品のことです。

 私の音楽作品は毎回「最先端でチョー格好いい」ということにすると以前に決めたのですが、アレでは冗談でも言えそうにありません。

 ガビガビの原因究明のためにいろいろ試さないといけません。ホントは今夜ほかのところがいろいろ更新される予定だったのですが。

 頑張って一つぐらいはいけるかも知れません。でも、やけになって楽しい飲み物を飲み始めるないかも知れません。

なぜそうなる?

日誌 Vol.2

 さっきのサンタ記事のついでに、以前書いた「長文サンタのお話」を読んでいたら直したいところが沢山見つかります。

 あれだけ長いとちゃんとチェックしきれません。というかチェックする時にはもうすでに楽しい飲み物を飲み始めている、というのは今も昔も変わらないのですから、仕方がないといえば仕方がない。

 誤変換とか、今になって気になるまずい書き方とか。直したいけど面倒なのでそのままです。それよりも、最近やったサイトのバージョンアップで使った「ほぼ自動的スクリプト」に重大なミスがあったことにも気付いてしまいました。

 ページの一部をほぼ自動的に書き換えるスクリプトだったのですが、「Gold」と「Silver」の二つあるうち「Silver」の方だけ上手くいっていませんでした。これは徹底検証してBlack-holicで大特集しないといけないかも知れません。(大特集は別にどうでも良いと思います。)

HSL

日誌 Vol.2

asahi.com:北海道発「サンタメール」窮地に 郵便局にチラシ置けず - 社会

 サンタ記事が増えてます。サンタの季節です。

 もしかすると私が以前にBlack-holicで書いた「サンタの国ではないサンタの国のようなところ」ってここのことなのでしょうか?

ノルウェー・オスロ市から「サンタランド」の認定を受けている北海道広尾町
となっています。確かに文字だけ見るとそうなりますが、まあどうでもいいか。
(以前に書いた話は#037 「Black-holic Special ---Peke Santa---」ですが、チョー長いので暇な人は読んでください。)

 それよりもピンチになっているという「サンタメール」ですが

1通500円でサンタからの手紙を届ける企画
だそうです。サンタにプレゼントのリクエストを送るのではなくて、サンタから手紙が来るのですねえ。もしかするとサンタさんが欲しいプレゼントのリクエストが書いてあるかも知れません。(書きません!)

 またどうでも良いことを書いていますけど、サンタというのはある意味でここのサイトのメインの登場人物でもあるので、サンタ文化は守っていきたいと思っています。(マジで?)

灯を絶やさないためにも『ひろおサンタランド』で検索し、ぜひネットで申し込んでほしい」と呼びかけている
と書いてありますが、検索が面倒な人のためにここにもリンクを張っておきましょう。

ひろおサンタランド

<!-- 多分「勝手にリンクしないでください」というサイトではないはずですが、そうだったらどうしよう?-->

おてがるーなタ

TecnoLogia Vol.1

ロジテック、かんたん接続機能装備の無線LANルータ「おてがるータ」など2製品 - ITmedia D PC USER

 お手軽なルータなので、ネーミングまでお手軽にしたなどと思ってはいけません。

 きっと「おてがるータ」にするか「おてがルータ」にするかすごく迷ったでしょう。しかもいろいろ検討しているうちに「お手がルータ」などと関係ない名前まで出てきてタイヘンだったに違いありません。

 というネタはどうでも良いのですが、でもどうでもいいネタ以外に特に書くことはないです。簡単接続とかゆるいネーミングに興味がある人には魅力的ではないでしょうか(?)

イタズラサンタ

Oi,Oi...

asahi.com:大阪で落書き、容疑の男を逮捕 「SANTA」と署名 - 社会

 今年も恐怖のサンタシーズンがやって来たようです。

 何かアートなメッセージとかあるのかどうかは知りませんが、いきなり家の壁に変なキャラクターが書かれていたらイヤです。サンタからリクエストとちょっと違うプレゼントを貰うくらいイヤな気分になるでしょう。

<!-- 今年は何をリクエストしようかな?-->

ザクはシャア専用でもある

日誌 Vol.2

 なんとなく読んでいた情報サイト(?)の記事でなんとなく思い出してしまったのですが、昔バージョンのガンプラのザクって、ツノを付けて赤く塗ってシャアザクにするか、そのままツノを付けずに作って量産型にするか選べるようになってましたよね?

(って、誰に聞いてる?)

 というか昔バージョンのザクプラを買える店にいって買ってくれば良いのだな。

ホワイトボードを使わナイト

創作日誌 Vol.1

 ネタボード
 ネタを書くのに
 使ってる
 (と私が思ったから
 今日はホワイトボード記念日

 ということで、やっと本来の目的どおりにホワイトボードを使うようになってきました。リリックス(歌詞)になる前のリリックがいろいろ書かれています。そのうち内容は明らかになりますが、まだ公開前なのでぼかしてあります。多分使われないであろうと判断された「solitaire」だけはそのままです。(もう一カ所はリリックではないのでそのままで良いのです。)というか、ソリティアって。

 それにしても、どうして私は英語で歌詞を書くのかという感じです。でも、普段聴いているのが英語の曲が中心ですし、日本語だと上手くメロディーにのせるのが難しそうだし。(まあ、たまに日本語向けなメロディ、というかリズムもあるんですけどね。)何よりもまず、日本語で歌詞を書いたら私が吹き出してしまって歌えない内容なのです。吹き出さないような真面目な内容の時はコッパズカシイですし。

続きを読む: ホワイトボードを使わナイト

もう振り返る季節です。

日誌 Vol.2

gooの年間検索ランキング、「YouTube」が「2ちゃんねる」を上回る

 まだ今年は終わっていませんが、年間ランキングが発表されているようです。

 なんだか検索ランキングの一位と二位が「Yahooo」と「Google」ってなんだか不思議な感じですねえ。gooじゃダメなんですか?

 というか、1月から10月までのランキングということですが11月と12月の分は毎年切り捨てなのでしょうか。私の予想では11月と12月には「サンタクロースの住所」というキーワードが大量に検索されているはずです。もしかするとこの二月分だけで一位になってしまうかも知れません。(あり得ません。)

<!-- 「サンタの伯父さん」と「サンタのおじさん」は別人なので気を付けましょう。-->

今夜も沢山来てますが

TecnoLogia Vol.1

ソフトバンク、迷惑メール対策を強化 - ブロック機能を自動でオンに | 携帯 | マイコミジャーナル

 なんだか増える一方のケータイの迷惑メールですが、この記事を読んでもしかしたら新しい迷惑メール対策が出来ているのではないか?とか思って確認してみたけど、今の設定以上の対策は「(有料)」の電話帳なんとかにしないといけないようです。

 まあ、URLのあるメールを全て「受信しない」にすればいいのですが、忘年会のお店のホームページのURLの書いてあるメールも受信できなくなってしまいます。ということで、データベースの情報と一致する迷惑なURLだけを「受信しない」にしています。あんまり役に立ってないような気もしますが、多分迷惑メールの量は半分ぐらいにはなっているのかも知れません。

 というか、各ユーザーがキーワードを決めてこのキーワードがあったら「受信しない」とか出来ないのでしょうか?英語で「バイ○グラ」とか書く人はほとんどいないし、忘年会の連絡に英語で「バイア○ラ」って書く人もいませんから。そういうキーワードに一致したメールを迷惑メールにしたいのですが。

 なんとかしてください。

やっとですが

Latest LMB

 更新作業中に力つきましたが気にしない。

 予告が大すぎなPrincess Black holeの5thシングル「Princess Black holeエナジャイズのテーマ」が完成しました。

 頭の中でロブ・ゾンビさんの「Dragula」が流れている時に思いついた曲だということは内緒です。いつもどおりステキな曲です。曲の中で二回ゾンビ・フレーズが出てきます。解る人はいるでしょうか?

 それと、新しい曲ですが5thシングルなのでシングル一覧ページ一番上ではなくて4thシングルの上に表示されます。どうでも良いことです。

 それにしても、Flash版「ちょっとしたプレーヤー」の導入でPrincess Black holeのページだけ一足先にバージョン5.0.1です。でも「ちょっとしたプレーヤー」の出来が酷いので5.0.1aとかにしておきましょう。(大抵の人にはかなり酷いプレーヤーに見えているはずですが、私の環境だとそれなりに「ちょっとしたプレーヤー」です。)

大妥協バージョン

Latest LMB

 「ウィンドウズで見るとこんなに見え方が違うなんて!」

 ということで、少数派の私は少数派に最適化された「ちょっとしたプレーヤー」を作っていたようです。こんなにショックなら「ウィンドウズでチェックなんかするんじゃなかった」という感じでもあります。

 それよりも前に昨日上手くいかなかったところは結局あきらめて「曲の経過時間」を表示させるはずのところには、ファイルのロード状況とかその他いろいろ表示されます。ウィンドウズだとガタガタで読めないかも知れません。その他もガタガタしてます。スイマセン。(フォントを埋め込んだら上手くいくかも、と思って試してみたらFlashのファイルがメガバイト級になってしまい、曲ファイルよりも重たいというオチもありましたよ。)

 大妥協バージョンから小妥協バージョンの「ちょっとしたプレーヤー」にアップデートしたら、いろいろ面白いことが出来るのかも知れませんが、まずはOSの違いによって起こるどうしようもない問題を解決しないといけないのです。面倒なので、小妥協バージョンはずっと先なのかも知れません。

<!-- それから、いろいろ調べている時に、ちょっとしたブログの記事にちょっとした感じでActionScriptのことが書かれていて、ちょっと役に立ったのですが、どこのブログか忘れてしまいました。
 ちょっとしたことでも書いておくと誰かが「ああそうか!」と思うかも知れないので私も同様なことを書いておきたいと思います。
 ActionScriptでmp3ファイルのID3タグの情報を使う時にはmp3ファイルが完全にロードされていないといけない、らしいです。-->

テキトーに終わらせたい

日誌 Vol.2

 もうヤ〜メピ!

 というかさっきの時点で「もうヤ〜メピ!」してたんですけど。でも、あの「ちょっとしたプレーヤー」はなんとかして完成させないといけないんです。だってページ上の「ちょっとしたプレーヤー」で曲が再生できるのって今風で格好いいですから。

 今回はプリンセス・ブラックホールのシングル用ですが、デザイン(というか色)を変えたらすぐに他のところでも使えますし。そういうものが出来たら、見た目はWeb1.2ぐらいのLittle Mustapha's Black hole5.0,1になれるかも知れません。(というかWeb2.0って見た目のことじゃないですけど。)

 ということで、いろいろ上手くいかずに四苦八苦してたら「ヤベイ!送るの忘れてた!」に気付いてセパルトゥーラなどを聴いていたのです。(意味は解りませんが、とにかく聴いていたのです。)

 セパルトゥーラが終わると、プレイリストの順番的にSW1TCHED(リンク先はMySpaceなので音がします)などをチョー久々に聴いてしまいました。これは絶対に来る!と思っていたバンドなのですがあんまり来てませんねえ。私も実際にCDは持ってないんですけど、mp3でいろいろプロモーションしていたのをダウンロードしていたので今でも聴けるのです。<!-- 「mp3.com」って良いサイトでしたよねえ-->

 というか「ちょっとしたプレーヤー」のことを書いたすぐ後にMySpaceへリンクを張ってしまいましたが、それは偶然です。でもMySpaceで表示されるみたいな「ちょっとしたプレーヤー」が出来たら良い感じです。(再生している曲と無関係なレベルメーターみたいなのはちょっとアレですけど。)

 まあ、私のプレーヤーはホントに「ちょっとしたプレーヤー」なので今の段階で上手くいかない部分はホントはなくても良いのです。デザイン的に「上手くいかない部分用のスペース」があるのがいけません。でもよく考えたら、デザインを変更したほうが今の問題を解決するよりもだんぜん早い!?

<!-- でもあのスペースがないと、見た目がショボすぎになるんですよ。まあ、見た目に関しては後からいくらでも変えられますけど。-->

 ということで、脱力感たっぷりでヘヴィーなロックな私がアレしてます。サイナラ!(あれってなんだ?)

予告ですが愚痴です

Latest LMB

 もう今頃は公開されている予定だったプリンセス・ブラックホールの幻の5thシングルですが、もう少し時間がかかります。

 せっかくFlashで音楽をストリーミングできるので、今回はちょっとしたプレーヤー付きで公開にする予定なのです。そうすれば、これまで別ウィンドウで直接mp3を再生とか、環境によってはダウンロードが始まったりだったのが、ページ上で再生できるようになります。(ページ上に直接mp3を埋め込むというのもありますが、多少の問題もありますし。)

 ということなのですが、「ちょっとしたプレーヤー」が出来上がりません。独自仕様でややこしい部分は何とか出来て、あとは参考書マル写しでオッケーだったはずなのに…、ということです。

 さっき、本に関して悪いことを書いたから本が反乱を起こしているのでしょうか?(そうではなくて、絶対にどこかで何かを書き間違えているはずです。)

 もう曲は昨日すでに出来ていたんですけどねえ。Flashのチェックのために何度も聴いていしまいましたよ。というか、こんなことをしている場合ではないのですが。なんか季節的に何をやるにも焦ってしまう気がします。

<!-- 明日からはゴールデンウィーク気分に切り替えましょう。そう信じていればホントにゴールデンウィークになるかも知れません。(なりません。)-->

愚痴ではなく予告です

Latest LMB

 この前ほめすぎて調子にのっているのか知りませんが、今日は調べたいことが全然見つかりませんでした。

 ActionScriptの本のことなんですが、本屋に行って見てみると「これで全てが解っちゃう!」みたいなことが書いてあるのに、実際にそうだったことはありませんねえ。今日は昔買ったのとさらに昔に買ったもう一冊も出してきて調べていましたが、結局ネットで調査(或いはググるとか)の方が早かったり。

 基本の勉強には本がいいのかも知れませんが、それから先はネットで調査が良いようです。すぐに新しいことが出てくる分野ですから。でもトイレで読めるということを考えると本は素晴らしいです。(基本的に勉強はトイレでします。マジで!?)

 ということで、もうすぐLittle Mustapha's Black holeに新しい何かができるのか!?という感じです。でもFlashがちゃんと動かないと「新しい何か」はできません。お楽しみに(?)

ないものはない2

日誌 Vol.2

 最近このサイトへのアクセス解析を見ていると検索結果からのアクセスに気になる検索キーワードがあります。

 それは私が一度も書いたことのないスケベっぽいキーワードなのですが、どうやらここRestHouseのある月の投稿を表示しているページに書かれている単語を組み合わせるとその「スケベっぽいキーワード」になるようなのです。

 しかも、世界中のその他のサイトを合わせても、そうなる確率はあまり高くないようで、その「スケベっぽいキーワード」で検索してみると検索結果の結構最初の方に表示されます。でもここにはそのような「スケベっぽいキーワード」に関することは書いていないので「やらしいインターネット」をやっている人はガッカリしてしまうのでしょう。

 というか、そのキーワードに完全にマッチするサイトってないのですけど、一体アレは何なのでしょうか?大人向けDVDのタイトルみたいな感じもしますし、深夜番組のコーナーのタイトルみたいな感じでもあります。

 どっちにしろ、実際にそんなことはあり得ないよ、という感じの「スケベっぽいキーワード」なので情報を探している人はあきらめた方が良いですよ。そんなDVDや深夜番組があったら私も見たいですけどね。

<!-- なんだか「スケベっぽいキーワード」が解らないと良く意味が解りませんが、それを書いてしまうとまた探している人がまたここへ来てしまってガッカリしてしまうので書けません。-->

飲んでないのにベロベロです

創作日誌 Vol.1

 マスタリングというアリ地獄にハマると、あがけばあがくほど酷いものになっていくのさ。

 何を書いているのか意味が解らないのさ。でもマスタリングなんてやらずに済ませたいのさ。しない方がいい音の時だってあるんだぜ。それをわざわざダメな音にするために何時間もかけるなんて、正気の人間のやることじゃないぜ。

 ということで、最近マスタリングをするたびに自信がなくなっていく気がします。マスタリングって録音した曲の最終仕上げみたいなことなのですが、どうやっても納得のいくものが出来ません。

 目標は売っているCDみたいな音なのですが、それは元で使っている機材の違いなどもありますから、無理なことです。でも少しでもそういう音に近づけたいと頑張っているうちに伸びたテープの音になっていきます。何とかして欲しい。

なぜかビリビリいうのですが

創作日誌 Vol.1

 いつも使っているシーケンスソフト(作曲ソフトの方が解りやすい?)ですが、今日初めて説明書を読みました。

 買ってから何年経っているのか忘れましたが、小トラブルが大発生だったのでいろいろ調べようとしたのです。結局小トラブルはどうにもならなかったのですが、もしかするとこれまで知らなかった便利な機能とかあるんじゃね?という気もしてきました。

 でもシーケンスソフトの説明書ってブアツイのです。辞書や百科事典のようにブァツィです。手に持って読もうとするとすぐに疲れるので、ちゃんとした机じゃないと読めません。だけど私の部屋にちゃんとした机がありません。

 また説明書は何年も読まれないでしょう。

<!-- というか小トラブルはソフトが古いから発生しているという気もするので、早く新しいのがほし〜のです。(「ほし〜の」はちょっと懐かしいです。関係ないけど。)-->

プリンプリンにされているのか?!

日誌 Vol.2

プリンプリン物語 - Wikipediaの「作品映像の保存状態」の節

 マジですか?!こんな名作保存してねいんですか?

 そんなことをいっていますが、放送された年代をよく見てみると記憶があいまいな「ホントに昔」なんですけどねえ。でも「プリンプリン物語」の曲を聴いていると、この前「元ネタではない」と書いたPrincess Blackholeでも、もしかすると無意識のうちに元ネタになっているのではないか?みたいな疑惑でもあるのです。

 多分疑惑ではなくて、ホントに元ネタなのかも知れません。思い出せないモノでも、記憶の中に埋め込まれたモノは沢山あるのです。普段なんとなく言っている言葉が実は埋もれた記憶の影響を受けていたり、いつも夢に出てくるあの人が忘れられた記憶の中のあの人だったり。そんなことなのかも知れません。

店ごと欲しいCD屋さん

日誌 Vol.2

 欲しかったCDがネット通販のCD屋さんで見つかったのですが、最近「CDを買いに行く」をしすぎていたために、エコノミックな理由で買えません。来月にはなんとかしたいです。

 というか、無駄な出費かと思われる最近の「CDを買いにいく」で買ったFilterはかなり「アタリ」でした。中古CD屋さんの安物コーナーにあったものですし。

 こういう良いアルバムが安いのもアレですけど、もしかするとリーズナブルに良いアルバムが手に入るかも知れないというのも中古CD屋さんの面白さであります。曲の好みは千差万別ですから、高ければそのCDに良い曲が入っているとは限らないのです。

 というか、こんなFilterを聴いている間でも、一度「プリンプリン物語り」のオープニングの曲が頭の中に流れてしまうと頭の中が「Go!Go!ブーム」になってしまいます。「ノーノープリンプリン、イエスイエスプリンプリン」が無限ループです。ホントにサントラを買ってしまいそうな感じです。

 守らなくても良いのに守らなくてはいけない独自のルールがあって、面白い企画もビミョーな感じになってしまう公共放送局ですが、こういうジャンルは面白い番組が沢山あるのですよねえ。

 何を書いているのか解らなくなっていますが「最近の好きな曲のまとめ」ということです。

いきなりかも知れませんが

Latest LMB

 順番を間違えてPrincess Blackhole の新曲が出来てしまいそうです。

 Princess Blackholeのブログに書かれた新曲に関するお知らせを読んでもうすでに知っている人はいないと思いますが、新曲だけど以前の曲なのです。

 意味が解りませんけど、実はLittle Mustapha's Black holeのバージョンアップ作業中にPrincess Blackholeの5thシングル(五枚目)がないことに気付いたのです。よく考えたら、五枚目になるはずの曲はB面として4枚目と一緒に発表されたのでした。

 気になって仕方がないので、いろんな予定を追い越して幻の5thシングルもうすぐ公開です。幻の5thシングルといっても新しく作った曲ですけど。変な曲ですが結構ステキな感じになってきました。でもミキシングとか面倒です。

<!-- 曲を作っていて楽しいのはこの「できあがりかけ」の時なんです。出来上がってしまうと「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」が見つかってしまうのです。-->

さもなければもしももっと便利にしたいのなら

日誌 Vol.2

 さっき書いた更新情報の「Dr.ムスタファ:訳の世界」ですが、これであのコーナーは二度目の「ほぼ自動的スクリプト」でのHTMLファイル作成になりました。

 二度目にして早くもいろいろ問題点が見つかっています。でもスクリプトのエラーということではないですけど。

 最近ベースギターを弾き始めたせいか、パソコンのタイピングが変な感じなのです。ベースはギターよりも弦を押さえる力が必要なようで、なんとなく左手が強力になっている気がします。なので、最近よく右手と左手のコンビネーションがおかしくなるのです。

 例えば「か」と書きたいところを、左手が早く動きすぎて「あk」となってしまったりとか、そんな感じです。それで、ちゃんと本文を校正したものでもHTMLのタグが書かれていたりすると間違っていることがあるのです。

 本文中に書かれるHTMLのタグはある程度決まっているので「ほぼ自動的スクリプト」でスペルミスがないかチェックすることは可能なはずですが、究極の「やらない原因」であるところの「めんどくさい!」が私の頭の中を支配しているのでどうにもなりません。

 タイピングの精度を上げる方が楽なのかなあ?というか、その他にもいろいろ「もっと便利になりそうなところ」はいろいろありますが、今のところ「めんどくさい!」なので、「ほぼ自動的にいろんなHTMLファイルが作成できる」だけで満足したことにしています。

 もしも(めんどくさい!){
  あきらめる;
 }さもなければもしも(気力){
  やる;
  かも知れない;
 }さもなければ{
  今の状態でもそこそこ便利なんだから、これで良いんじゃね!?;
 }

更新情報だよ!

Latest LMB

 案の定、Black-holicはなかなか更新されませんが、「Dr.ムスタファ:訳の世界」は頻繁に更新されるようになりました。the Clash の「Know Your Rights」です。

 ゼロから何かを作るよりは、元のネタがあった方が楽なのです。

 それはさておき、今回は「Dr.ムスタファ:訳の世界」のくせに「白色矮星君:訳」になっています。私としては、この人選(?)は結構オモシロだと思っているのですが、それを理解するには、この曲を知っていて、さらには白色矮星君についても知っていないといけないのですが、多分それは私だけ?な気もするので、いつもどおり変な日本語訳と思っていただければそれだけで幸せでございます。(何で卑屈なんでしょう?)

さもなければもしも天才なら

創作日誌 Vol.1

 最近は曲を作るのにすごく苦労するのですが、なんとなく思いついたことを、なんとなく音にしてみたらすごく簡単に一曲できあがりになってしまうこともあります。

 自分がどういう状況の時にこういうことが可能になるのか、とかが解ればいつでも簡単に曲が作れるかも知れないのですが、無理ですかねえ。

 スポーツでは、熟練した人はその時の体調などによっていろいろ微調整していい結果を出したり出来ますけど、文化系でそれは出来ないのでしょうか?

 まあ、これまでの経験やら理論的な知識でそれなりのモノはいつでも作れる感じではありますが、それなりのモノを量産して満足したくない人は毎回タイヘンな思いをしないといけないのかも知れません。

<!-- でもそんな苦労は面倒なので、毎回自分で満足できる作品を奇跡的に創作できる方法を見つけなければいけません。(それを見つけるにはタイヘンな思いをしながら沢山の作品を作る必要がありますけど。)-->

<!-- タイトルは「ほぼ自動的スクリプト」シリーズっぽいですが関係ありません。-->

何をするかはキッズ次第

TecnoLogia Vol.1

ベネッセコーポレーション、WebやDSを使った次世代「進研ゼミ」「進研ゼミ中学講座 i」と「得点力学習DS」を発表

 まだDSを持っていないキッズは買ってもらうチャンスかも知れません。

 なんだかゲームと勉強が同じハードで出来てしまうと切り替えが難しそうですけど、現代のキッズはその辺はちゃんと対応できているのでしょうか。

 まあ、私もゲームと作曲などが同じハードで出来てしまう環境でいろいろやってますけどね。ゲームにはまるとゲームばかりになります。それから創作につまずくと気晴らしにゲームをやってゲームばかりになります。結局ゲームばかりになります。(半分ホントで半分冗談です。)

 そういえば私も「進研ゼミ」やってましたよ。赤ペン先生には二回しかテストみたいなのを送りませんでしたけど。(なんだか、顔も知らない人が私のことを知っているかのように、いろんな事を赤ペンで書き込んで送り返してくるのがなんとなく気持ち悪かったのです。)

<!-- 「進研ゼミ」のことを思い出したら、なぜか当時マイブームだった「いろんな国の国旗を紙に書いて楊枝にのり付けして壁に挿す」を思い出しました。何であんなことをしていたのか解りませんが、勉強机の横の壁は「超豪華なお子さまランチ」状態でした。どんな環境でも何かに夢中になると勉強はしなくなる、ということでしょうか(?)-->

任意のお休み

日誌 Vol.2

071122.jpg

 なんだかずっと前から作り続けている次の音楽作品ですが、なんとなく完成しそうな感じになってきました。

 今回は「ラッパしばり」ということでギター、ベース、ドラムの基本的ロック編成以外はラッパのみというルールにしているのですが、ラッパの譜面は書くのが面倒です。なので、これまでは正確に書いていたラッパの譜面も「どうせ自分が作った曲を自分が演奏するのだから」ということで、自分にしか解らない書き方オッケー仕様に変更しました。これによって最後の五曲のラッパはだいたい2日で録音完了です。

 上の画像が「自分にしか解らない書き方オッケー仕様」なのです。見た感じだと全部が「自分にしか解らない書き方オッケー仕様」な感じもしますが、実際には一カ所だけです。(一番左はト音記号で、その横が4/4拍子を示す「C」です。汚いので解らないかも知れませんが。)

 その一カ所が「n」の文字です。ホントは「n」の所には数字が書かれていて、その数の小節分「お休み」という意味なのですが、何小節なのか数えるのが面倒なので「任意の数値 n 」にしてしまいました。

 なんだか「n」が面白かったのでこの画像のほかにも大量に使ってしまいましたが、もしあなたが他人の作った曲を演奏するという時にこの「任意の数値 n 」の書かれた楽譜を渡されたら、何小節休みますか?

 私はずっと休みます。ついでに昼間からビールとかも飲みます。

もっとキュを…

日誌 Vol.2

あなたはKY? 空気読み力テストをやってみた | エキサイトニュース

071122_2.gif

 わざわざ画像まで用意するほどでもないのですが、なんとなくそんな気分でした。(ってどんな気分?)

 私も「空気読み力テスト」をやってみましたが、予想どおり「経度のKY」でした。プチKnew Yorkです。

 まあ、ネタはいいとして「空気を読む」っていう言葉はよく考えるとすごいですよねえ。「音が見える!」ぐらいスゴイです。実際に「音が見える!」と言っている人のそれと「空気を読む」の意味合いは若干違いますが、多分空気を読める人はほとんどいないと思います。

 私は別にKYでも良いと思っているのです。というかKYな人がいるからいろいろ面白いことがあるのだし。空気を読まない人でも、他人とか相手のことを考えられる人ならイヤな人ではありませんから

 というか、空気を読んでみんなが周りに合わせていると、何にも起こらないからつまらないです。何か新しいことを考えたり、ダメな現状を何とかするにはKY力が必要だったりもすると思います。

 というか「あの人はKYだから…」とか言ってしまう人が一番KYな気もしますよ。気を付けましょう。

ハダカの沙汰

TecnoLogia Vol.1

気になる! itemズ 「HDDを立てて使える! センチュリー「裸族のお立ち台」」

 ちょっと前に存在を知った「裸族のお立ち台」ですが、いつものような名前の矛盾点がなかったり面倒だったりで書いてませんでした。でもせっかく記事があったので適当にリンクしてしまうのです。

 ツッコミどころがない代わりに、これは便利かも知れません。ファミコンのカセット感覚でディスクの取っ替えとか出来そうですし、今使っているハードディスクケースよりはずっと使いやすそうな感じです。

 ただし残念なことに私はSATAのハードディスクは持っていません。でも新しい外付けハードディスクを買うのなら、お立ち台とSATAのベアドライブの方がお得かも知れません。

 これを使う時には裸族に服を着せられませんから、ハードディスクのメカニカルな部分(基盤とか?)がむき出しになっているのに違和感がある人もいるかも知れません。このお立ち台と合わせて使えるような、ちょっとした服とか出たら良いですねえ。

一周年記念で応援してます

TecnoLogia Vol.1

九十九電機、Linux内蔵メディアプレーヤー「wizpy」とPCのセット

 他人のパソコンも自分のパソコンに出来てしまうwizpyですが「やっぱり自分のパソコンも持ってた方が良いよ」ということかどうか知りませんが中古パソコンとセット売り出されるみたいです。

 パソコンは「ウィンドウズ」か「Turbolinux FUJI」かOSなしがあります。wizpyですから「Turbolinux FUJI」インストールモデルが良いのでしょうかねえ。でもwizpyで起動すればOSなしでも良いのかも知れませんけど。

 というか、中古だとそこそこなスペックのパソコンが結構安く手にはいるみたいです。安いと意味もなく欲しくなってしまうので気を付けたいところです。

<!-- 気付いたら、今日は最初のwizpy記事を書いてからちょうど一年でした。結構長く応援してます。-->

フリー、ティベット!

日誌 Vol.2

<!-- 政治の話とは関係ございません。-->

 なんだか、チベットとかネパールとかを訪れるテレビ番組などを見ていると、なんとなくあの辺の人たちに親近感が湧いてくる理由がやっと解りました。

 あの辺の人たちが着ている民族衣装みたいなものの色が、私が服を買う時に好んで選ぶ色と似ているのです。ということで、私の持っている服の組み合わせ次第ではなんちゃってな「あの辺の民族衣装」が出来てしまうのです。

 時間とエコノミックな余裕が出来たら是非とも私の私服で彼らと一体化したいですねえ。

<!-- Tomb Raider IIのチベット編も色が良いので好きです。-->

あと何日?

日誌 Vol.2

 こんなことに驚いているのは私だけかも知れませんが「もう11月も終わりそうじゃん!」ということです。

 誰かに決められたワケではないので守らなくても良いのですが、自分でこの日までにこれだけはやる!と決めた沢山のことの期日が迫りつつあります。さらにデジタルなネタ帳がわりのステキアプリなスティッキーズにはまだやるべきことがたくさん書いてありますし、最近買ったオフラインなネタ帳であるところのホワイトボード(昔風な関係代名詞の訳し方的ですが気にしない)にもいろいろ書き込まれています。

 なんだか、最近の創作ペースの遅さから考えると、これらを全部消化するには5年ぐらいかかってしまうのではないか?という感じですが、なんとかしたいのです。

<!-- やりたいことは沢山思いつくのに、良い具合に形にならなくてウzウzすることはありますよねえ。何かのきっかけで一気にバーッとなってガーッとしまうこともあるのですが、最近はウzウzしどおしです。-->

うれしくない

日誌 Vol.2

 このあいだ間違えた罰として「うれしいワイン」を買ってしまいました。「最近見ない」とか思っていましたが駅前のコンビニに売っていました。正確には「最近コンビニで酒を買わない」ということだったのでしょう。

 それにしても、この「うれしいワイン」はうれしくないですねえ。まあ、大抵の人がまずいと思ってしまう「ウィスキーなどが一番好きな酒」な私のいうことですから、大抵の人は反対の意味で読んだ方が良いかも知れませんが。

 どうしてこんなに甘いんですかねえ。最近は甘いのが苦手になってきたのでチェイサーで水を飲みながら「うれしいワイン」です。あんまりうれしくありません。

 どうして「うれしいワイン」が「うれしいワイン」という名前なのか?という議論は以前からいろんな所でなされてきたかも知れません。今のところ私の意見では「値段が安いからうれしい」、「甘くて(人によっては)飲みやすいからうれしい」、「飲み始めると止まらない私も、甘すぎてすぐに飲むのをやめられるからうれしい」という感じです。

 というか、ラベルをよく見たら「輸入ぶどう果汁・輸入ワイン使用」って書いてあります。ということはワインのブドウジュース割りなのでしょうか?不思議なワインです。

 昔はこんなうれしいワインでもありがたくいただいていたのですけどねえ。久しぶりに飲んでここまで「うれしくない」とは思いませんでした。次からはもう少し高い「ガブ飲み輸入ワイン」にしておきましょう。というか、ホントは好きじゃない味だということは始めから解っていたのですけどねえ。ネタのために無駄な出費はいけません。

<!-- お酒は二十歳をすぎてから!-->

電動ロック

日誌 Vol.2

asahi.com:B’z、ロックの殿堂入り アジアから初 - 文化・芸能

 やったじゃん!スゴイじゃん!と思ったけど「ロックの殿堂」って何?でもあります。(ちなみに私はB'zファンではありません。念のため。)

 まあ、解らないことは調査(或いはネットで検索)すれば解ってしまいます。ということでWikipediaの「ロックの殿堂」です。結構すごい殿堂なのですねえ。ロックは好きでも関連したその他のことにはあまり詳しくありません。

 国内での知名度はあまり高くないけど、海外での評価は結構高くて地道に頑張っているロックバンドなども知っていますが、そういう人も殿堂入りして欲しいです。

<!-- というか「B’z」って全角で書くとスカスカで格好悪いので半角で書くことをお勧めします。-->

キットキミハコナイ

TecnoLogia Vol.1

クリスマスケーキUSBハブ発売——イチゴ1個1Gバイト - ITmedia D PC USER

 クリスマス用、違う季節なら誕生日用でも良いかも知れませんが「楽しいUSB」或いは「食べられそうなUSB」が出るみたいです。(食べられそうなUSBは大抵ソリッドアライアンスが作っています。)でも誕生日用だとリースが邪魔ですねえ。

 食べられそうなだけでなく、イチゴがUSBメモリになっているので結構高価です。イチゴ一つが1Gバイトということで、合計で4Gバイトですが4Gバイトのファイルがそのまま保存できるというワケではないので気を付けましょう。(工夫すれば出来るのかも知れませんが、私は良く解りません。)

 ケーキの部分は普通のUSBハブなので純正のイチゴじゃなくてもUSBならなんでもつなげられるはずです。(この記事[Gizmodo Japan]の写真みたいに。)

 今年のクリスマスはクリスマス気分で浮かれるだけではなく、「USBメモリとは何なのか?」ということを哲学的な視点で考えてみるのも良いかも知れません。(その価値があるかどうかは知りませんが。)

Go!Go!ブーム再来!

日誌 Vol.2

 あまりにハイテンションな初期の一言投稿で一度「Go!Go!ブーム」が来ているのですが、最近また「Go!Go!ブーム」なのです。

 このあいだ楽しいインターネット(ユートゥーブのこと)で見つけてからCDを探し続けているDogs'Damourですが、私がその時聴いた曲の「I Don't Want You To Go」で聴けるステキな「Go!Go!」が素晴らしいです。

 さらに今回の「Go!Go!ブーム」の火付け役はもう一人います。ここで名前が出るなど私にすら想像できなかった石川ひとみさんです。

 同じく「楽しいインターネット」で見つけてあまりのナツカシにウォー!となったのですが、彼女の歌う「プリンプリン物語」のオープニング曲で聴ける「Go!Go!」がステキすぎます。二枚組の豪華なサントラCDがあるようなのですが、買おうかどうかすごく悩んでしまっています。

 もちろん「Go!Go!」だけでCDを買おうとは思ったワケではありません。何年か前に「プリンプリン物語」の再放送をやっていたので、たまに見ていたのです。たまにしか見ていないので話の内容は解りませんでしたが、アナログシンセ全開なグリグリサウンドがいたるところで聴けてスゴイ!と思って見ていました。

 それから、あのころの人たちって歌が上手いと思ってしまうのですが、どうでしょう?まあ、歌いやすい曲だという事もあるのかも知れませんが。最近の、変なウラ声が上手いという風潮は好きではないので、なんかナツカシソングが落ち着きます。

<!-- なんだか「Go!Go!ブーム」というよりアンヌ隊員に続いて「ナツカシ・オネーサン・ブーム」という気もしなくもないですが。ちなみにプリンセス・ブラックホールの元ネタは「プリンプリン物語」ではありません。(もしかすると間違える人もいるかも知れないので、念のため。)ホントは別の元ネタがあるのですが、ここでは内緒です。-->

ガガー・リン2

TecnoLogia Vol.1

バーチャル歌手「鏡音リン」の仕様が変更

 いちいち反応すべきではない、と思いつついちいち反応してしまいます。

 この前、適当な感じで「声以外はだいたい前と一緒だと思います」(「前」とは初音ミクの事)と書いたのですが、結構違うようです。

 その結構な違いが原因で「得意な音域」が少し狭くなったという事です。まあ、必要とあらばどんな音でも出してくれるのでしょうけど。

 得意な音域の一番下の音が「E3」から「F#3」になったということですが、なんだかこの辺の事を勉強してから時間が経っているので、どのくらいの高さか解りません。(確か同じ「F#3」でもメーカーによってオクターブ違っているとか、あった気もします。)

 まあ、どうでも良いですかねえ。多分買う人の多くは「どっちの声が良いか」よりも「どっちのキャラクターが好きか」で選ぶような気もしますし。

<!-- 私は依然として「ヴァーチャルヘヴィメタの人」希望です。(最初の方にリンクした「この前の記事」参照)-->

「下調べ」ると面倒だ

TecnoLogia Vol.1

スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 けっこーイイ感じの触り心地。ソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D50」

 こんな記事を読んでしまったので、私の揺れる乙女心は「大乙女心」になってしまいます。

 このあいだも少し書いたなかなか良さそうな「PCM-D50」ですが、やっぱり良いみたいです。こういう感じの記事を読むたびに「やっぱりこっちが良いのかなあ?」と似たような機種の間を行ったり来たり。なかなか買うことが出来ません。

 ホントはローランドのあれを買うのはほぼ決まりなのですけど、ソニーのこれもZOOMのあれも気になります。こうして迷っているうちに、また別のメーカーから似たようなモノが出てきてしまったり、しかも結構良さそうだったり、ということになりそうなのですが。

 こうなったら「全部買うか、どれも買わないか」作戦です。「どんな作戦だよ!」という感じですが「迷った時は買わない」を実践しているとお金の節約になります。まあ、買わずに後悔することもあるし、買って後悔もあるのですから、その辺はねえ…。

 でも、どれか一つは必ず必要なのですが、もう考えるのが面倒になってきました。こういう時って店で実物を見ると結構すんなり決まったりもしますけど。見た目勝負だとソニー有利か?(というかなんの勝負だ?)

<!-- 宝くじが当たったら全部買えるよなあ。-->

見られるのなら

TecnoLogia Vol.1

「Gyao」がSilverlight対応のサイトをオープン - MacでもGyao | パソコン | マイコミジャーナル

 やっとMacでも!という感じですが、もうすでに興味がなかったりします。

 でも見たくてウzウzしていた方には朗報かもしれません。まだSilverlight向けのコンテンツはあまりないようですが、OSに関係なく楽しいインターネットが出来るようになれば素晴らしいです。

<!-- GyaOのトップページを見たら、おすすめ番組が「クレージーモンキー笑拳」になっています。こういうのも早く見られるようにしてください。(というか興味ないんじゃなかったっけ?)-->

ガビガビ値は92ガビガビです

日誌 Vol.2

 我々が冥王星に送り込んだ調査員(?)から不思議なガビガビ画像が届きました。これは冥王星に知的生命体がいた証拠かも知れません。違うかも知れません。

 というネタはどうでも良いですが、さっきの投稿用の写真のケータイカメラバージョンです。ヤバイ感じでガビガビになってしまいました。さっき「毎度ガビガビ」と書かれたのもこの写真のせいです。

 あまりにひどいので、わざわざ私の飛鳥時代のデジカメを使いました。この飛鳥時代のデジカメの発売よりもケータイの発売はずっと後なのですが、カメラとしての性能は飛鳥時代のデジカメのほうが上なのでしょう。当時は高価だっただけはあります。(というより、ケータイカメラがヘボすぎなのでしょうか?)

 ケータイカメラの画像はBluetoothで簡単にパソコンに送れるから良いのですけど、ここまでガビガビされるとねえ。修正のしようがありません。

新コーナー(じゃない)

日誌 Vol.2

 毎度ガビガビ「クイズこれは何?」のコーナーです。(そんなコーナーありません。)

 なぜか知りませんが、彫刻が始まっています。しかも、ものすごく手探りな感じです。写真は作りかけの作品ですが、何になるのか見当もつきませんねえ。

 ほぼ全てのものが百円で売っている店で買った3cm x 3cm x 3cmの木材ですからかなり小さいのですが、あれだけ削るのにもすごく疲れます。というか四角いものを丸くするのって思っているよりも難しいです。

 写真に写っていない反対側はもっと複雑になる予定ですが、多分失敗するでしょう。木じゃなくてもっと削りやすい素材にすれば良かったのでしょうけど、木材を買ってしまったのでとりあえずは、ということです。でも彫刻用というワケでもないので節が硬かったりでタイヘンデスヨ。

 もし「それなりのモノ」が完成したらここで大公開ですが、この先この彫刻ネタが出てこない時には「失敗したんだな」と思ってください。

<!-- 関係ないですが、彫っている時は指先ばかりに神経がいってしまいます。それで、ふと気付くと足がすごく変な恰好になっていました。ちゃんとした体勢にしようと足を動かしたら、ふくらはぎが攣りました。気を付けましょう。-->

星にオッ!を

日誌 Vol.2

 北風ピープル吹いてきました。

 北風ピープル吹いててベランダは極寒ですがベランダタバコルールは破れません。寒いけど星がよく見えるので何とかなってます。

 それにしても最近は流れ星に遭遇する回数が増えました。ベランダタバコ歴はかなり長いのですが、以前はほとんど見たことがありませんでした。

 もしかして、古くなった人工衛星の部品とかが落ちてきてるんじゃないのか、とかそんな感じもします。もしそうなら、そんな流れ星に願い事をしても叶わないでしょう。

 というか、流れ星を見た瞬間に願い事を思いつく人はほとんどいませんよね。流れ星を見た時には「オッ!」とか「アッ!」としか思えません。でも願い事が「オッ!」とか「アッ!」の人はその願いが叶うかも知れませんが。(「オッ!」とか「アッ!」ってなんだ?)

テレレトレレテレレトレレ♪3

日誌 Vol.2

 昨日(日付では一昨日)買ったサントラの「So Long & Thanks For All The Fish」がたまりません。

 元々この曲が聴きたくて買ったのですが、最近買ったその他のCDを遥かに越えて再生回数がどんどん増えています。曲もステキですが、歌詞もなんだかグッときてしまうんですよね。基本的にはふざけた内容なのですが、その中でグッと来る歌詞があると思わず感動してしまいます。

<!-- 楽しいインターネット(YouTube)で「So Long And Thanks For All The Fish」を検索すると出てきてしまうので、曲が聴けてしまいます。字幕はないので歌詞は解らないかも知れませんが。-->

 この調子でいくと、その他のヘヴィーロックを凌いで「今年一番聴いた曲」になってしまいそうです。

<!-- あとは「汎銀河ガラガラドッカン」(もしくは「汎銀河ウガイ薬爆弾」)の曲とかもツボですねえ。映画の中だとあまり気付かない曲でも、曲だけ聴くとまた違った良さがあったり。というか、これは「いかにもシンセ」みたいなシンセな音が好きなだけでしょうか?ピコピコ万歳!です。-->

意味はないけど!間違い探しクイズ

日誌 Vol.2

 なんか安かったので買ってしまいました。「暗黒宇宙で銀河が生まれる」という本。

 まだ数ページしか読んでいないので面白いかどうかは解りませんが、字が大きめですし、カラーですし。「おトイレ文庫」には最適です。

<!-- 難しいことが書いてあるはずなのに、本の重さが軽いとなんとなく気になります。一緒に買った金田一大活躍の「人面瘡」(文庫)の方が重いですが、気にしない。-->

<!-- クイズのヒントはこちら-->

みずみずしい思い出

日誌 Vol.2

懐かしーい! 駄菓子屋'sギャンブル「ピカデリーサーカス」型の貯金箱が出た!

 記事を読んでも最初はなんだか解りませんでしたが、しばらく写真を見ていたら脳の中でナツカシ回路がつながってウワー!となりました。

 このルーレットゲームは確かに近所の商店街ありましたよ。それととなりには「フロッガー」というゲームがあったような気もします。懐かしいですねえ。ついでに今ではほとんど店がなくなってしまった商店街も昔は結構にぎわっていたなあ、ということも思い出しました。街は徐々に姿を変えていくので気付きづらいですが、一気に何十年もさかのぼると今とは全然違うのでオドロキです。

 そんなことはどうでもいいのですが、ナツカシついでにこれ欲しいです。当時はまだルーレットがなんなのか良く解っていませんでしたから、教えられたとおりにずっと「2」の二倍のところしか押していませんでした。買ってちゃんとしたルーレットとして遊びたいです。

 リンク先記事の3ページ目に実際に遊んでいるところの動画があります。なかなか良くできていますが、最後の「払い戻し」がちょっと残念ですかねえ。まあ、値段的には仕方ないのかも知れませんが。

 というか

年配の人には子供の頃の思い出が蘇える郷愁デザイン、若い人には昨今のユニークグッズのひとつとしてのデザインと感じるられるだろう
と書かれていますが、私ももう「年配」ですか?もしそうなら、これからは私のことを「みずみずしい年配」と呼んでください。(とはいっても決して若くはないですが。)

楽しくない!

日誌 Vol.2

 なんで間違えたのか解りませんが、究極的に間違えました。

 さっき書いた「楽しいワイン」は「うれしいワイン」の間違いです。

 「楽しいワイン」なんてないのだから売ってるわけありませんよねえ。でも輸入ワインが安く買えるようになってから、「うれしいワイン」とかには興味がなくなってきたことも事実なのですが。

 あまり関係ありませんが、日本産のワインがビミョーな感じなのは、ブドウが美味しく実ってしまうかららしいです。ワインにするのに適しているのは「こんなモン食えるか!」というブドウなので、そのまま食べて美味しいブドウが出来てしまう日本ではあまり美味しいワインが出来ないんだとか。(聞いた話なので自信はありません。)

 というか、何を書いていたんでしたっけ?「私がインチキソムリエになっても8割ぐらいの人は騙せる」でしたっけ?(違いますよ!)

<!-- 「イタリアワインにはパスタが良いですよ!」「スペインのワインにはパエリアが良いですよ!」「カルフォルニアのワインにはカルフォルニア・ロールが良いですよ!」「日本のワインには、おにぎり!おにぎり!」-->

テレレトレレテレレトレレ♪2

日誌 Vol.2

 さっきの投稿で書こうとしていたことをいろいろ書き忘れました。

 「銀河ヒッチハイクガイド」のサントラに銀河帝国大統領のゼイフォードの「ゼイフォードに投票しよう!」という感じの曲が収録されているのですが、なんとなく元総理大臣の「フォ〜エヴァラ〜ヴ!」を思い出してしまいます。この曲調には何らかの理由があるのでしょうかねえ。

 それから、さらにボーナストラック的な感じで、昔シングルでリリースされたマーヴィン様の曲「REASONS TO BE MISERABLE」の現代アレンジも入っています。この曲は私も密かにカヴァーしようと思っていた曲なのですが、現代アレンジは私の予想とちょっと違っていました。ということでホントに私バージョンが出来るかも知れませんが、無許可なので一般には公開されません。私が個人的に楽しむためのカヴァーになります。

 まだいろいろ書き忘れていますが思い出せないので「サイナラ、いままで魚をありがとう」です。

テレレトレレテレレトレレ♪

日誌 Vol.2

 大きな街の大きなCD屋さんに行けばこんなモノも手に入ってしまうのです。嬉しいのでCD見開きで表と裏ジャケ同時に映っています。

 ということで、なんだか最近は週一ペースな「CDを買いに行く」が催されてしまいました。

 最近、私はamazonnで検索しても見つからないCDはあきらめるしかないのかなあ、と思っていたのですが、人混みを掻き分けて「大きな街の大きなCD屋さん」に行くとそれなりに報われることもあるのでしょう。

 実は、これを見つけるまではすごくヘコんだ感じだったのです。せっかく「大きな街の大きなCD屋さん」に来たのに最近ずっと探しているCDが売っていないのです。しかも、大きなCD屋さんが微妙に変わっていて、私の好きな音楽のコーナーが狭くなってませんか?という感じだったのです。

 わざわざ来たのに「今日は何も買わずに帰るのだな」と思っていたのですが、狭くなったサントラコーナーに「銀河ヒッチハイクガイド」を見つけた時は思わず声が出ました。この前はギリギリ声は出しませんでしたが、今日は小さな声が出てました。

 なんだか前置きが長すぎですが、見つけてチョー嬉しかったのです。「My今年最大のヒット」の「銀河ヒッチハイクガイド」ですし、この映画の音楽はMyヒットする前から良いと思っていましたし。

 「魚をありがとう」の曲とか、オーケストラに宇宙のピコピコ・サウンドの混ざった曲とか素晴らしいのです。あと(多分ラジオドラマの時からだと思うのですが)昔から同じオープニングの曲とか。ちなみに、この記事のタイトルはサントラに何度も出てくるモチーフみたいなメロディーを文字にしたものですが、あれで解る人はいないでしょう。

 長くなってきましたが、まだまだ書けそうな気もします。でも、もう誰も読んでいないかも知れないのでこのくらいにしておきましょうか。それにしても「銀河ヒッチハイクガイド」の面白さってやっぱり「カルト的」なのでしょうか?
 私は映画化されたモノを最初に観てハマったのですが、ホントにカルト的なモノだったら私もそれほど好きにはなっていなかったと思いますよ。でも「ロード・オブ・ザ・リング」よりも「ハリー・ポッター」よりもだんぜん面白いと思っている時点で私がカルト的?

 人間が地球で三番目に知的な生物であることとか、(これは映画には出てこないですが)実は人間がサルから進化したのではないとか、そういう話はリアルな感じで面白いです。というか、ダラダラ書いていたら何を書いているのか解らなくなってきましたよ。サントラは買わなくても良いですが「映画は見て欲しいなあ」ということです。

そろそろ

TecnoLogia Vol.1

ローランド、PCMレコーダ「R-09」にケースなどを同梱

 半年前からずっと買おうと思っているのですが、そろそろ買い時でしょうか。

 以前にケースがついてくるキャンペーンを逃してから、なんとなく「他の安いので良いかなあ」という気運が高まりつつあったのですが、やっぱりそこそこ良いものが良いです。ボーナスもついてくるし。

 というか、中途半端な時期にオマケ無しで買わないで良かったという感じです。でももしかするとこのキャンペーンが後継機を出す前の「売り尽くし」的なことだとすると…。

 まあ、そういうことを考えているとデジタルな機材はいつまでたっても買えないので「買える時」か「欲しいと思った時」に買わないといけません。

<!-- ホントは今年中にこの「R-09」(もしくは「他の安いの」)を最大限に活用した問題作を作る予定でしたが、その前の作品がオシまくっているので多分来年です。-->

解禁記念!!答え合わせ!

日誌 Vol.2

 忘れるところでしたが「解禁記念!!間違い探しクイズ」の回答です。

 果たして正解者はいたのでしょうか?そして、見事に空きビンを手に入れるのはだれでしょうか。

 実は間違いは二つあります。考えようによっては際限なく間違っているかも知れませんが、私が意図して間違えたのは二つです。

 一つ目は簡単です。写真に写っているワインはボージョレではありません。いつものように500円のがぶ飲みワインにしておけば解りやすかったのですが、写真に撮ると思って500円ほど高いものにしてしまいました。
 ということで、写真のワインは「がぶ飲みするにはちょっとモッタイナイ1000円のイタリアワイン」です。「楽しいワイン」とかにしておけばよかったのでしょうか。(というか「楽しいワイン」ってもう売ってないのかなあ?)

 そして、二つ目はかなりの難問です。これが解った人は「私より私らしい人」ということで、私の代わりも出来てしまうかも知れません。(出来ても嬉しくないということは解っていますが。)
 というか、もったいぶってないで二つ目の答えです。答えは「ビンに映り込んでいる私の手」です。手が映り込んだところで「間違い」ではないのですが、その手がピースサインをしているのです。
 私は写真を撮られる時にピースサインをすることが滅多にない、というか多分したことがないので、あの手は間違いなのです。(それと同時に貴重な一枚です。)

 だから何だよ!それが何だよ!というかんじで「クイズ何なんだよ!」的なことになってしまいましたが、予定どおりですから仕方がない。プレゼントの空きビンは私が資源ゴミの日に処分しましょう。

 それではまた来年「解禁記念!!間違い探しクイズ・パート2」でお会いしましょう。ごきげんよう!(マジで?!)

動画よりも、という感じですが

TecnoLogia Vol.1

極秘おまけ機能も!?——エバーグリーン、スライド式多機能MPEG4プレイヤー:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/11/16

 ちょっと魅力的な持ち運び型動画プレーヤーです。

 何が魅力的かというと「わざわざスライドさせるほどでもない」という感じのスライドすると出てくる八つのボタンでしょうか。ビミョーに違いますけど。

 まだちゃんと調べてないのですが、調べた結果次第では買ってしまうかも知れないです。ところでNESって何でしょうね?

ブッツブツにしてやるぞ

日誌 Vol.2

ミッキー型プレーヤーに500個限定スワロフスキーモデル:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/11/16

 以前にここでも書いた丸が3つの携帯プレーヤーですが、なんとbツbツになってしまいました。ミッキミッキがブッツブツです。

 やはりライバルのbツbツに対抗しているのでしょうか?あっちのbツbツもこっちのbツbツもハンドメイドということで手間をかけてbツbツさせています。

 単純にbツbツ無しモデルの値段を差し引くと、bツbツ料金は約6800円です。bツbツファンにはそれなり、或いはそれ以上の価値があるのかも知れません。

<!-- もしかしてラインストーンのbツbツが気持ち悪いと思っているのって、私だけなのでしょうか?-->

ラッシュは嫌いです

日誌 Vol.2

 別に書かなければいけないワケではないのですが、いろいろ書きたいことが沢山あって今日は大変だ!と思っていたら次から次へといろいろニュースが舞い込んできて、もう何がなんだかワガラネ感じなのです。

 ということで、まとめてしまって適当にしてしまうのです。

 「キティちゃんストラップで電車ストップ JR大阪環状線」ということでキティ様の反乱はとどまるところを知りませんし、「報酬が出るなら参加しても良いよ」という感じの分散コンピューティングでもあるのです。

 この調子だといくらでも書けそうですが、もうすでに「おバカ」の域を通り越しているのでこれ以上はやめておきましょう。

<!-- 次こそはクイズの解答です。ウソかも知れませんが。-->

新しいキターがギター!

TecnoLogia Vol.1

ギブソン、自動チューニング可能な「Robot Guitar」を発売へ:ニュース - CNET Japan

 何と言うか、ギター2.0というか<!-----ギターー(o)ーー!----->というか。

 以前にこのギターのことを書いたかどうかは忘れましたが、思っていたよりもすごいものでした。まずはリンク先記事のリンク先からデモムービーをみるか、面倒な方はこちらからデモムービーを見てください。(一番下の「Instructions」以外はネタムービーですので気を付けましょう。GibsonとFenderの関係を知っていると結構面白いかも知れませんが、その他の人にはマニアックで良く解りません。とりあえず「Instructions」を見ましょう。)

 最初に自動的にチューニングしてくれるギターを知った時には「そんな余計なことはしなくてもいいよ!」とか思っていたんです。基本的なチューニング以外は出来ないと思っていましたから。でも(ムービーがウソでなければ)変則チューニングもオッケーだし、オクターブ調節までしてくれたりするみたいです。

 始めは「子供だまし」ならぬ「チューニングが面倒くさい初心者だまし」だと思っていたのですが、結構クオリチーが高くてビビってしまいます。後は半永久的に切れずに、さらに半永久的にベロベロにならない弦をどこかが開発してくれたら良いのですけどねえ。(面倒なのはチューニングよりも弦の交換なのです。)

 ロボットギターの予想外の出来に盛り上がってしまいましたが、将来ギターが全部こんなことになるというのも考え物です。私の好きな曲にも歴史的なロックの名曲にもビミョーにチューニングがずれている曲とかあるんですよねえ。もしかして、そういう曲が正確なチューニングで演奏されていれば名曲になっていなかったのかも?ということは「なきにしもあらず」と思わなくもないですよねえ。(何重否定だよ!)

 微妙なチューニングのずれが予期せずに名曲を生み出してしまうこともあるので、最新技術に頼りきってしまうのも問題なのかもしれません。

 でも私はロボットギター欲しいです。でも、きっと高いので買えないです。

ミッキミキにしてやるぞ

TecnoLogia Vol.1

バッファロー、ディズニーキャラクターのUSBメモリに2GB/1GBモデル:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/11/15

「ミッキミッキミッキミッキ、ミッキミッキマウス
 ミッキマウス、ミッキマウス、ミッキミッキマウス」(歌詞を知らない人が歌う「ミッキーマウス・マーチ」より)

 ということで、ミッキーさんもいろんなものにプリントされます。USBメモリは沢山の種類があってどれを買って良いか解りませんが、好きなキャラクターが描かれていれば迷わずにすみます。ということ?(誰に聞いてる?)

 私も、特別な機能がついていないかぎりUSBメモリはどれが良いか解らないのですけど。最終的には値段かデザインで決めるしかないですよねえ。

<!-- 何を書いているのか解りませんが「最初のネタが書きたかっただけ」という気もするので、こんな感じです。-->

遅かった

日誌 Vol.2

asahi.com:ガンダムなどの原画300点展示 安彦良和展が開幕 - 文化・芸能

 以前にいろいろ話題になった巨大なガンダム模型などは結構どうでも良かったりしますが、これはちょっと気になる展覧会です。

 安彦良和さん(この記事で初めて読み方が解りました)の描いたガンダム関係のいろいろが展示されているようです。もしかするとスケッチなどに幻のキャラクターとか描いてあったりするかも知れません。とっても行きたいのですが、京都です。

 <!-- 気になって調べてみたのですが、関東での開催は終わっているようです。ガビーン!です。もっと宣伝してくれてたら気付いてたのになあ。宣伝不足で入場料一人分損しましたね。-->

ニニニニ

日誌 Vol.2

 突然ですが、おめでとうございます、ありがとうございます!

 ということで、危うく関係ない投稿するところでしたが、通算2222投稿目です。

 なんとなく1111の時より嬉しいのは、「1」は形が単純で味気ないのに「2」グニャッとしてて並ぶと楽しい感じだからでしょうか?(違うのではないでしょうか。)

 なんだか最近は知らないうちに沢山書いていたようで、カウントダウンすら忘れていました。ニニニニの次はミミミミです。漢字で書くと二二二二の次は三三三三ということです。間違って縦線を書くと工工工工の次が王王王王です。

 せっかくのニニニニ投稿ですが、特に書くこともないのでほとんど内容はありません。しかも「二」と「ニ」のどっちがカタカナでどっちが漢字だか区別がつかなくなってしまいました。(ふざけているとこういうことになるので気を付けましょう。)

鍵盤キティ

日誌 Vol.2

サンリオ、ハローキティとKAWAIのダブルブランドで、おもちゃのピアノ - 日経トレンディネット

 こんなピアノだったらスヌーピーちゃんの方がピッタリだと思うのですが。こんな感じ(「日本のスヌーピー公式サイト」)で。もしかしたらもうあるのかも知れませんけど。

 でもキティ様が「やる」といったら誰も止められませんから仕方ありません。

 それはそうと、ちゃんとした楽器メーカーということで

音源部には金属パイプを使用し、ほとんど音程に狂いがない
ということです。

 ちょっと欲しいなあ、と思いましたが「希望小売価格は2万4150円」でたっぁ!私はいい音のためには出費を惜しまない人ではないので買いません。(というか鍵盤が小さすぎてちゃんと弾けないと思います。)

<!-- 大人向け子供のオモチャですねえ。-->

ボタンだけでも

TecnoLogia Vol.1

Nokia、500万画素カメラ・無線LAN搭載の「Nokia N82」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

 二つ前の投稿に続いて「買うつもりはないけど」シリーズになってしまっています。

 高性能なカメラやGPSなど「次に買うのならこんな携帯が良いなあ」という感じですが、どうしてもあのボタンが気になります。(リンク先記事の画像で確認してください。)

 あんな小さいボタンはどうやって押せばいいのでしょうか?デジタルな腕時計の時刻を合わせる時に使うボタンかと思ってしまいますよ。(例えが解りづらいですよ。)今使っている携帯でもかなり押しづらいですが、あんなに小さいと楊枝で押さないといけないんじゃないか?という感じです。

 もしかすると、各ボタンを小さくして間隔が空いているから逆に押しやすいということなのかも知れませんが。まあ、気にしたとしても買うワケではないからどうでもいいのですが。

 巨大な携帯の復活希望です。

<!-- リンク先画像の携帯画面に「N-GAGE」の文字を発見してにわかに盛り上がってしまいましたが、買うワケではないので…。です。-->

あまり楽しくない時代の雰囲気

日誌 Vol.2

「フルボッコ」「ググレカス」などが「現代用語の基礎知識」に

 「楽しいインターネット」は毎日やっているのに、紹介されている言葉は半分ぐらいしか解りませんでした。

 何でだろうと考えてみたら、紹介されている言葉は全体的にネガティブなイメージの言葉です。「あんまり楽しくないインターネット」という感じです。

「時代の雰囲気が分かる解説内容のもの」「着想が面白いもの」「一般に普及する可能性がありそうな概念・用語」を選出した
ということですが「時代の雰囲気」ってこんな感じなのですかねえ。

 「はてなダイアリー市民」のみなさまには楽しくなるキーワードを沢山書いて欲しいです。

プラッチック

TecnoLogia Vol.1

プラモ感覚のオールプラスチック製ATXミドルタワーケース! サイズから来週登場予定!

 軽いし箱が小さいし、なんだか良さそうな感じです。(とはいっても、今のところ新しく自作PCする予定はないのですが。)

 プラモ感覚ですが「接着剤やネジなども使用しないで組むことが可能」ということです。

 一つ心配なのが、全てがプラスチックということで使っているうちにポキッとならないかというところです。丈夫そうでもプラスチックはいきなりポキッとなるのです。買う気もないのに心配です。

キラキラするよ

TecnoLogia Vol.1

“USB雪ダルマ”などUSBイルミネーショングッズ3製品を発売——グリーンハウス - ITmedia D PC USER

 私の部屋は暖房無しでも28℃ですが、もうクリスマスな商品が出てきてしまいました。(部屋の温度が高くても11月であることには変わりないのですけど。)

 私の部屋みたいに冬でも初夏なところで生活している人にはうってつけ(?)なクリスマス気分のUSBイルミネーション。キラキラさせればいつでもクリスマス気分。一年中キラキラさせておけば一年中クリスマス気分です。

 キラキラするだけでメモリなどは入っていませんが、クリスマス気分になれたらそれで充分です。

<!-- 何度も「クリスマス気分」と書いてしまいましたが雪だるまはクリスマスと直接関係ないですねえ。「クリスマス気分」あらため「雪国気分」です。-->

アイケアアロット

日誌 Vol.2

071108.jpg

 どうでもいいといえばどうでもいいことですが、iTunesを最新版にしたら気になる現象が起きています。

 これまで英語で表示されていたジャンルの部分が日本語に置き換えられつつあります。アップデート後に読み込んだファイルのジャンルは英語のままなのですが、なぜかアップデート以前の曲を再生するとジャンルの表示が日本語になるようです。

 「日本人なら日本語だろ!」って事なのかも知れませんが、アーティスト名も曲名も英語のなのにジャンルだけ日本語にされるのが気になって仕方がありません。

 私は日本語と英語が混在しているのがなんとなくイヤなので、パソコン上のファイル名などもなるべく英語かローマ字にしているのですが、ソフトが勝手に日本語にしてしまうとどうしようもありません。

 さっき他のジャンル名でも確認したのですが、日本語というかカタカナになるジャンルとそうでないものがあるようです。今のところ「Metal」、「Rock」と「Soundtrack」はカタカナに換えられてしまう事が解っています。

 「Metal」と「メタル」、「Rock」と「ロック」は私の中ではビミョーに意味合いが違うのです。なので、こういうことがあると、曲を聴く時の気分も多少違ってきたりもするのです。(ウソみたいですが結構ホントです。)

<!-- OSの設定で英語をメインの言語とかにすると解消されるのかも知れませんが、それはそれで面倒なので、どうしよう?-->

まだ二年もだってない!?

日誌 Vol.2

 さっきの投稿ついでに約1年半前の記事を読んでいたのですが、おバカで面白いですねえ。(自分で言うな!)

 あの時はまだ勢いでいろいろ思いついて、いろんな事を書いていましたが、やっぱり長くやっているとパターン化されてきて、最近では似たような事しか書けなくなっている感じがします。

 それでも楽しいからダラダラ続くのですが。でもこの辺で心機一転して「シリアスなことばかりをシリアスにシリウスするブログ」にしてみましょうか?(というか、もうすでにおバカな事を書いていますが。)

 まあ、私にはシリアスは無理ですかねえ。「真面目に、もしくは一生懸命にふざける」がモットーでもありますから。

<!-- なんだかRestHouseについて考えてしまったので、記念すべき「最初の記事」です。確か、最初は外部の人には公開してなかったのですが、今ではそういう記事も全て公開されています。どっちにしろ人目には付きませんから。-->

どこかに行きたくなるかもよ

TecnoLogia Vol.1

いいよねっと、ガーミンのコンパクトポータブルナビnuvi250日本語版を発売 | ライフ | マイコミジャーナル

 ちょっと欲しい。というかかなり欲しい感じです。

 私がこれまで「ブラックホール3号」(自転車)での小旅行用に使っていたGPSナビもガーミン製なんですよねえ。このnuvi250は自転車には無理でしょうけど、最近は自転車はあまり使っていませんし、古いGPSナビは動作がかなりモッサリなのでそろそろという感じなのです。

 自転車用にGPSナビを買った時もそうでしたが、こういうものを買うとどこかに出かけたくなるのです。なんだか最近は遠出がすごく面倒なのでどこにも行ってない感じですが、買えばきっとどこかへ行きたくなるに違いありません。良い具合に気分転換できていろんな事がはかどるはずです。

 ということで、誰か私にこれ買ってくれませんか?
(「低価格ナビ」なんだから、自分で買えば良いじゃない!)

GPSナビも大活躍な懐かしい記事がありました。「プチ・レジャー de ゴン!(録画?)」(全七話の大作ドキュメンタリー或いはロードムービーならぬロードブログ(録画?)です。)

 懐かしいといっても一年半前かあ。なんだか時間の進み方が早いのか遅いのか良く解りません。

やあみんな!また来年!

日誌 Vol.2

asahi.com:はねられ続け100回 「みがわり君」仕事納め - 暮らし

 「やあみんな!みがわり君だよ!」といっても、ここの新しいマスコットではありません。(解ってますよ。)

 何度はねられても甦ってくる不死身の「みがわり君」はちょっと魅力的ではありますが、なんだか見た目が人間すぎてちょっとアレです。車の衝突の実験に使われるようなダミー人形じゃ駄目ですかねえ。

 はねられた姿を見た時の衝撃はより人間っぽい「みがわり君」のほうが大きいでしょうから、交通安全を訴えるのには適しているのでしょうか。ちょっとショック療法的な感じですけど。

 「みがわり君」は早くも仕事納めという事ですが、これから歩行者も車も慌ただしくなってくる季節ですから、事故にはくれぐれも気を付けましょう。

<!-- 私は自動車よりも「ケータイチャリ」が恐くてたまりません。-->

CGみたい?!

TecnoLogia Vol.1

「かぐや」地球の出のハイビジョン動画撮影も成功!:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/11/13

 さっきテレビをつけたらやってましたよ。

 なんだか、あまりにも鮮明で「CGみたい」という感じでした。やっぱり宇宙から送られてくる映像はザラザラしてないと宇宙っぽくないですねえ。

<!-- 関係ありませんが、最近きれいな景色などをみるとどうしても「CGみたい!」と思ってしまうのですが。以前はCGが進歩してきて「本物みたい!」と驚いていたのですが、なんだかモノの見方が逆になってしまって危険な感じです。-->

 ちなみに、鮮明な月の映像ですが、ウサギや人の顔に見える岩や真っ黒い板などは写っていないようです。

ただの男

Latest LMB

 なんだか星が沢山見えているので、あの曲をDr.ムスタファ訳してみたくなったのです。

 ということでLittle Mustapha's Black hole/Musicの「Dr.ムスタファ:訳」の世界が更新されました。

 いつもどおり、あまり意味が解りません。でもアレは良い曲なのだぁぁぁあ…!(マ・クベ風に。)

<!-- というか、せっかく作ったので「ほぼ自動出来スクリプト」で「Dr.ムスタファ:訳の世界」を更新したのですが、原稿からHTMLファイルを作るのが一瞬すぎて、ホントに出来ているのか不安になります。一応ローカルな環境でもチェックしているので大丈夫なのは解っているのですが、ウソみたいに早いです。今回の更新ではHTMLのタグを一度しか書いていません。パチョコンバンジャイです!(一度だけ書いたHTMLのタグが間違っている可能性もありますが、気にするな!)-->

モッコモコにしてやんよ!

創作日誌 Vol.1

 モテモテベースになるはずがモコモコベースになっています。音楽の話です。

 ベースが格好いいと自然に上に乗っかるギターなども格好良くなるのですけど。私は頑張ってモテモテベースを弾こうとしたのですが、音がモコモコです。

 約1ヶ月も間を空けてしまったから仕方ないですかねえ。ベースはまだ初心者ですし(?)1ヶ月前は結構弾けるようになっていたのですが、弾いていない間に握力が落ちているようです。(ということは、バーチャルラッパのために頑張った腹筋も落ちているということでしょうか?)

 なんか、7月ぐらいに始めた次の作品ですが、もう四ヶ月経ってます。今年も音楽作品が一年に1アルバムになってしまいそうです。(クオリティはいつもどおりなのに。)まあ、無理すればヤバイ二枚目とかもあるかも知れませんが。

 それよりもベースを何とかしたいですよ。左手も右手もそこそこ動くのですが、どうしても格好いい音が出ません。ちゃんとしたアンプ(シミュレータでも可)を買わないと駄目なのかなあ?それとも弾き方がまずいのか?

 もうこうなったらとことんモコモコさせるしかありません。「モテネ・モコがあなたのベースをモッコモコにしてやんよ!」です。(意味が解らない人は関連してないけど関連記事参照。)

<!-- ベースが打ち込みでない次の作品はいつにも増してアマチュア感満載です。-->

民古2(?)

Oi,Oi...

asahi.com:タミフル服用後の飛び降り、新たに2人判明 計29人に - 暮らし

 またこの季節がやってまいりました。と思って以前の民古ネタの記事を探してみたら一つしかありません。どうやら「大量に記事が消える事件」で消失した中に大量の民古ネタがあったようです。

 それはどうでもいいのですが、タミフルがヘンなのか、異常行動をした人がヘンだったのか良く解りませんが、飲む人は「これからタミフルを飲むので私のことを見張っていてください」と近くの人に声をかけてからのんだ方が良いでしょう。

 というかやっぱり原因がわかるまでは予防注射が良いですよ。

<!-- 生き残っていたタミフル記事はこちら。-->

None

日誌 Vol.2


 乗る電車を間違えて、家から遠ざかっていきますが、気にしない?
 昔は毎日利用していた駅なのにねえ。

デニースも出てるわよ!

日誌 Vol.2

ブーム再燃必至か - 『ツイン・ピークス』がDVD-BOXで登場 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 ということですが、私のところではthe X-Filesブーム再熱していますので、しばらく待ってください。

 ということはどうでもいいですけど、やっと発売なのですねえ。(もうとっくに発売されていると思っていましたが。)セカンド・シーズンには後にモルダー捜査官となるデヴィッド・ドゥカヴニーさんもFBI捜査官として登場しているのですよねえ。初めて見た時に、すでにモルダー捜査官を知っていたので「ツイン・ピークス」に出てくるデニス(時にはデニース)捜査官は衝撃でした。

 シリーズ全体で一つの話が展開していく内容のモノでは「ツイン・ピークス」が最強な気もしますよ。(「キングダム」というデンマークのTVドラマもあなどれませんが。)最近のそういうドラマは見る時間がないのでなんとも言えませんが、多分「ツイン・ピークス」みたいな感じの話は似たような事をやるとパクリと言われてしまいますし、後にも先にも「ツイン・ピークス」のようなドラマは出てこないかも知れません。

 気になるのですが「TVシリーズ放送後に映画化され」と書かれています。そうではなくて、映画はテレビシリーズの続き、というかテレビシリーズを見ていないと理解できません。映画を見ればテレビシリーズで明かされなかった謎が解けるという事だったのですがデイヴィッド・リンチさんのやることなので、映画を見ても解ったのか解らないのか良く解らない感じですが。でも、テレビシリーズの内容を知らないで映画を見ても、映像と雰囲気で結構やられる感じの映画で、私はスゲェと思いましたよ。

<!-- the X-Files のシーズン8を見終わったら次はthe X-Filesの最終章を見るべきか、それとも「ツインピークス」ブーム再熱にすべきか迷って来ました。-->

弟です

日誌 Vol.2

 ドゲット捜査官記念ということで今日の「CDを買いに行く」(改め「ワン!ゴロニャ〜を探しに行く」になりつつあります)の二枚目はFilterです。

 Filterは以前「買おうかな」と思っていた事はあったのですが、結局買わずじまいでした。それでどのアルバムにどんな曲が入っているか、とか全く知らなかったのですが、見事に「買おうかな」と思っていたアルバムだったようです。しかも安かった!

 ギリギリ90年代な99年のアルバムみたいです。ヘヴィーなようでオルタナのような、なんともいえない「いろいろ詰まっている感」がいい感じです。ヘヴィーなことはヘヴィーなのですが、お洒落なヘヴィーとでもいいましょうか、お兄さん同様にちょっと個性的です。

 というか、写真のモクジン君は裏の顔を出して怒っているようですが、あれは「ケースに直接値段のシール貼るのやめてよね!」という事です。しかも、糊がたっぷりのシールで剥がしてもベタベタしてるし。

 90年代後半にありがちな感じで、ジャケット(同時に裏ジャケやクレジットなども含む紙)のデザインが凝っている感じなので、値段シールで台無しになってしまうのは良くないです。それから、あの大手中古品チェーンの中古CDはテカテカのビニールで包装してあるので、照明が反射してほとんどCDのタイトルなどが読めません。ビニールか照明を何とかしてください!

 モクジン君につられて私も怒ってしまいました。スイマセン。

 とにかく、安かったけどアタリだったFilterでした。サイナラ!

エキセントリックではあります

日誌 Vol.2

 「CDを買いに行く」(改め「ワン!ゴロニャ〜を探しに行く」になりつつあります)が開催されました。

 目的のCDがないのなら無理して買うこともないのですが、せっかくちょっと遠くの中古CD屋さんに来たのだから近所の中古CD屋さんに売っていない感じのモノを買ってしまおう!と意味もなく盛り上がってみました。(こういうことの積み重ねでお金がなくなっていくのです。)

 ということで、FNMと書いても大抵の人は何のことだか解らないFaith No Moreの「INTRODUCE YOURSELF」などを買ってみました。実はこれでFNMのアルバムがコンプリートなのです。(ライブ盤、海賊版は除く。)これでやっとファンと言い張れるのではないでしょうか。

 なぜ最後にこのアルバムになったのかというと、いろいろ理由はありますが、まずなかなか売っていないというのが理由でしょうか。さらに、私としてはこのころのFNMは、わざわざ探してまで買うほどでもないという評価なので。

 オモシロソングも結構あるのですが、全体のクオリティがちょっとアレですし。多分このアルバムが最初のFNMだとしたら今ほど好きではなかったかも知れません。私の好きなのは「King for a Day, Fool for a Lifetime」です。これは近所の中古CD屋さんで500円でしたが、気にしない。

 FNMの事はいつまでもダラダラ書けそうな気もしますが、あと一枚あるのでこの辺でサイナラです。

 写真でのモクジン君の変装は「King for a Day, Fool for a Lifetime」ではすでにクビになっていたギタリスト、ジム・マーティンさんです。(ギターはフライングVのつもりです。色は合っているか解りませんが、黒だったっけ?)

ベレースボール

日誌 Vol.2

 勝ちましたねえ。これで一安心です。プロ野球のアジアシリーズのことです。

 今年で三年目のアジアシリーズですが、いまいち盛り上がりに欠けている気もしなくもありません。中継も予定どおりに終わってしまうし。

 野球の中継が時間どおり終わってしまったので、九時からバレーボールがやってることにも気付いてしまいました。それで野球に続いてバレーボールまで見てしまったので、予定がいろいろ押していますが気にしない。

 バレーボールは以前からやっていればとりあえず見るという感じで、結構沢山見ているのですが、いろんな動きの名前が覚えられません。でもジェットストリームアタックみたいなのが決まると格好いいです。

 注目選手は鉄腕エリカ選手です。正確には世界をぶちぬく鉄腕エリカだそうです。

 野球の事を書くつもりがバレーボールになっています。まあいいか。「the X-Files」を見た後はいつものアレの予定です。お楽しみに(?)

ないものはない

日誌 Vol.2

 おバカなロボットがやって来てありもしないファイルにアクセスしようと頑張っているようです。

 厳密な調査のあとに普通の調査(ネットで検索とかググる)をすると、やっぱりな感じの結果でした。まあそれは良いとして、あのロボットのプログラムはどうなっているのでしょうか。

 とある検索サイトからアクセスしてくるロボットさんなので、IPアドレスは全部同じです。ということで、そのアドレスからのアクセスだけを厳密に調査したのですが、なんかひどい感じです。

 勝手にURLやファイル名をでっち上げてそこにアクセスしようとしているのです。そんな事をしたってそんなファイルは無いから404(そんなファイルはありません、エラー)になるのですが。「もしかしたらあるかも」とか思ってそうなっているのでしょうかねえ?あるワケないですけど。もう、何がしたいのか意味が解りません。

<!-- 前にも書いたかも知れませんがロボットのアクセスというのは「ロボットさんがパソコンに向かってインターネットで私のサイトを閲覧している」ということではありません。自動的にインターネット上の情報を集めて回るプログラムがロボットと呼ばれるようです。(検索ロボットとは 【search robot】 - 意味・解説 : IT用語辞典)-->

 関係ありませんが、気付けばいつの間にか「通算2がいっぱい投稿」までもうすぐです。さらに日誌Vol.2ももうすぐ終わり。(Vol.1の時と同様に777で次のVol.3になります。)ボンヤリしてるといろいろ忘れそうです。(あと来週こそは資源ゴミを出しましょう。)

バクハツすんぞ!

日誌 Vol.2

タカラトミー、貯金しないと「爆発」する貯金箱、「人生銀行」の新シリーズ:ニュース - CNET Japan

 爆弾ブーム到来でしょうか。

 貯金をすれば爆発しないという事ですが、スリルを味わうために爆発寸前で切るための赤と青の線とかも付いていたら嬉しいですけど。(もちろん間違った線を切ると爆発です。)でも一度切ってしまったら次からは使えませんから、いくら切っても切れない「∞赤と青の線」を作らないと駄目かも知れませんが、∞技術は他のメーカーでしたね。

 まあ、そんなネタはどうでもいいですが、この貯金爆弾は貯金をしていないと、音やランプで警告してくれるみたいです。場合によってはそれでイライラして持ち主が爆発しちゃったりとか。ヌオォォとなって壊してしまうとモッタイナイので、イライラしたら電池を抜きましょう。(結局ネタじゃん。)

ガガー・リン

TecnoLogia Vol.1

「初音ミク」に続くバーチャル歌手「鏡音リン」が12月登場

 メガ疲れていたので一瞬ガガーリンかと思ってしまいました。(ネタじゃないよ。)

 それにしても、このシリーズにいちいち反応していると、またキリがなくなるような気もしてきました。前回と同様に楽しいインターネットが鏡音リンであふれかえってしまうのでしょうか。

ロックやダンス系ポップス、歌謡曲から演歌系ポップスまでを得意とするという。得意な曲のテンポは85〜175BPM。得意な音域はE3〜C#5
ということで、声以外はだいたい前と一緒だと思います。

 こういうモノって、曲はあるけど歌ってくれる人がいないという人とか、作った曲のデモを作る時に使うものとして作られたのでしょうけど、予想外のところで盛り上がっている感じです。

 歌ってくれる人がいない、というか歌える人がいないスラッシュメタル、デスメタル、高音王子様ヘヴィーメタルみたいなのが得意な「ヴァーチャルヘヴィメタの人」は出ませんかねえ?

<!-- そういえば「ヘヴィメタ不可」と書いてある求人広告は絶滅したのでしょうか?-->

 ついでに思い出してしまったロジャー・リンさんの「アドレナ・リン」のサンプルを聴いていたら欲しくなってしまいました。「ヴァーチャルヘヴィメタの人」が出ないのなら、「アドレナ・リン」を買おうかな。(「アドレナ・リン」はヴァーチャルなドラムとヴァーチャルなギター&ベースアンプとかがいろいろつまった夢の箱です。リンの前の「・」は必要ないかも知れません。)

水銀

TecnoLogia Vol.1

Macユーザ御用達の便利ツール「QuickSilver」がオープンソースに | パソコン | マイコミジャーナル

 一度使うと(というか一度使って要領が解ってくると)やめられない「QuickSilver」がオープンソースだそうです。

QuickSilverは日本語などマルチバイト文字の扱いに難があることから、開発者の増加により国際化対応が進むものと予想される
ということです。

 私が使うかぎりでは今のままで問題はないのですが、オープンソースになっていろいろ便利になればそれはそれで良いことです。

 それよりも「QuickSilver」はキーボードから両手を放したくない人にはとっても便利なので一度試してみましょう。慣れるとマウスでダブルクリックしてアプリケーションを起動したりするのが時間の無駄に思えてきます。(でも私はそれ以外のところで余計に無駄な時間を使っていますが。)

メカニカル?

TecnoLogia Vol.1

生録ユーザーを喚起せよ--ソニー、ポータブルリニアPCMレコーダー「PCM-D50」:ニュース - CNET Japan

 何を買おうか迷っているうちに今度はソニーから新しいのが出てきました。

 私としては機能と値段は迷っているモノよりも一つ上のクラスなんですけど。良い音(非圧縮)で録音出来るわりにはなかなかお手頃な感じもします。何よりもメカニカルな外観がステキです。可動式マイクとかもアナログですがメカニカル!

 こういうモノではたまに隠れキャラ的に良いものを作っているソニーですから結構注目かもしれません。メカニカルですし。

<!-- 次から次へといろんなメーカーが新しいのを出してくるので、私はいつまでも迷ってしまいます。-->

ハマったかもしれません

日誌 Vol.2

 「1行目からHTMLのタグを書くことはない」と決めつけていたので「ほぼ自動的」に作成されたRSSの表示がおかしな事になっていますが、気にしない。多分、次回の更新では修正されています。(というか元々修正し忘れていたからこんな事になったのですが。)何事も決めつけや思いこみでやってはいけないのです。「ほぼ自動的スクリプト」でも「不可思議な事件の捜査」でも。

 ということで、無理矢理「the X-FIles」につなげてしまいました。一昨日(ぐらい)からシーズン8のことを書いていませんが、毎日見ています。見たら必ず感想を書くという決まりは無いので、特に書いていなかったのですが、ディスク2に突入したのでそろそろ書いてみましょうか。

 各シーズンの始めは大抵、シーズン1の1話目から続いているUFOとかエイリアンにまつわる壮大な話に関することなのですが、それが終わって「1話完結」モノが始まっています。なんだかホラーっぽくてすごく恐い感じなのですが、これは妙にお気楽な雰囲気のモルダー捜査官がいないからでしょうか。それともわざとそういう作りになっているのか。

 でも話の内容はシーズン7とかの「ネタ切れっぽい話」と比べると面白いです。それとドゲット捜査官の走り方が「アンドロイド時代」からあまり変わっていないのもステキかも知れません。

 というか、今日見た話が面白かったからいろいろ書きたかったのですが、長くなるのでオシマイです。サイナラ!

お宝はそう簡単に見つからない

TecnoLogia Vol.1

Japan.internet.com Webテクノロジー - 『Mac OS X』をターゲットとするウイルスが登場

 これまでも無いことは無かったのですが、これから増えるかも知れませんから気を付けましょう。「Macなら大丈夫」はあまり信用してはいけません。

同ウイルスは、ポルノ Web サイトで発見された。そこでは、ユーザーがわいせつなデータを閲覧するのにインストールしなければならないコーデックに見せかけていた。
ということです。

 現実世界で秘境を探検して「お宝探し」する時にはそれなりの装備と知識が無ければいけないのですが、「やらしいインターネット」で「お宝探し」する人はそこに気付いていないのかも知れません。手ぶらで秘境に出かけたら危険です。

 「やらしいインターネット」をする時にはヘルメットぐらいかぶりましょう。(これは比喩ですか?ジョークですか?)

Black-holic#107「空きビン酒場」

Latest LMB

 昨日の予告どおり、腰が痛くなるようなことをしてバージョンアップした何かについてBlack-holic/#107 「空きビン墓場」で大特集?

 あんなことを書いてもあまり意味がありませんが、せっかく「ほぼ自動的」に出来るので以前のように「なるべく週一ペースで更新」に戻そうキャンペーン実施中なのです。

 たまたま水曜に更新が続きましたが、毎週水曜というわけではありません。

<!-- なんであんな記事を書くのか自分でも不思議な感じがしていたのですが、アレは「模様替えについて大げさに特集する」という意味で特集なのでしょう。(まだ意味不明だなあ。)-->

CMのあとは正解じゃない

日誌 Vol.2

asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」 - 文化・芸能

 これで解っていただけたでしょうか?

 私の「最近あまりテレビを見ない」の原因の一つにもこれがあるんですよねえ。良いところでCMになると、なんとなくイライラして他のチャンネルに回してしまって元に戻ってこないことも良くありますし。しかも

話の流れが落ち着いたところで出る「一段落CM」と比較すると、山場CMが「商品を買いたくない」で3.8倍、「商品を覚えていない」も2倍と本来の効果をうち消していた
ということです。スポンサーに気を使って視聴者の反感を買っている上にCMの効果もなくなってしまっています。

 やっぱり、多くの人が「いいところでCM」はしらけるしイライラするようです。でもドラマなどの場合はそうでもなかったりもしますけどねえ。

 途中でCMのない映画とか小説などでも盛り上がってきたところで場面が切り替わったりするので、盛り上がったところでCMになっても気にならないのでしょうか。ただし、CMに入る前に「CMのあと主人公が大変なことに!?」とか書いてあったらイヤですよ。

アンドロイドだった

TecnoLogia Vol.1

「Gphoneなんて存在しない」- 正体はAndroidとOpen Handset Alliance | 携帯 | マイコミジャーナル

 昨日ぐらいからこのGoogle電話の記事を見かけますが、電話機じゃなかったみたいですねえ。

 私はずっと「タダで通話できる代わりに電話の度にCMが流れる電話機」かと思っていましたが。とってもオープンなケータイ向けOSだったみたいです。オープンなだけに、いろいろ楽しいことができるようになるのかも知れませんが、今のところ私には関係ない話ではあります。

 Androidという名前はステキだと思います。

幽体離脱気分で

日誌 Vol.2

 腰が痛いのですが、詳細というか原因は明日更新されるであろうBlack-holicにて。と、わざわざ予告するほどでもありませんが。

 大きなモノを持ち上げたりする時には気を付けないといけません。なんだか座っていてもなんとなく辛い感じなのでもう寝たいのですが、コーヒーを飲んでしまったので眠ろうとしてもイライラするだけかも知れません。

 昼間の眠い時にコーヒーを飲んでも全然眠気は消えないのですが、夜だとそうならないのです。かといって、何かの作業が出来るという感じではなくて眠いのに目だけが開いてるという感じで。まったく不便な体質です。

 どうでも良いですけど。明日Black-holicで、また何かがバージョンアップします!と、わざわざ予告するほどでもありませんが。(あれ、二回目?)

目指せ年収50円!

日誌 Vol.2

 アフィリエイト広告を掲載してるページは私の都合に関係なく「ほぼ自動的スクリプト」を書き換えなければいけない場合があるのですねえ。メンド臭い!

 月に二円とか五円とかの広告収入にわざわざ時間をかけてるのがアホ臭い!

 たまに報酬2,000円になっていてニヤニヤしていると、いつの間にか「アレはプログラムのミスですから無かったことに。ざまー見ろ!」となっているところがキナ臭い!

 もうやめても良いのですが、今までの報酬が100円ぐらいたまっているはずなんですが、やめる前に特別に払ってくれませんかねえ?(それ、ビンボー臭すぎ!)

ボーイジョージじゃない

日誌 Vol.2

 毎回「この人の趣味がワガラネ」な感じな組み合わせですが、今日の「CDを買いに行く--その2--」です。

 カルチャー・ミュージカル・クラブというザンジバル島のグループ。ジャケ買いというかグループ名買いみたいな感じでしたが、決定的な理由はCDのオビに書いてあった簡単な説明でしょうか。「CDのオビに書いてあった簡単な説明買い」です。

 地理的にアフリカ、アラブ、インド、ヨーロッパなど様々な文化の影響を受けているザンジバルなので音楽もエジプト音楽を中心にいろいろミクスチャーらしいです。「ターラブ」という大衆音楽ということです。どのジャンルでもミクスチャーな感じは好きなのです。

 全体的にはアラブの伝統音楽みたいな感じですが、時にアフリカンな温泉気分とかインドのカレー風味とかそんな感じです。(どんな感じか解りません!)

それから

<日本盤ボーナストラック>世界最高齢(推定95才)の女性歌手ビ・キドゥデとの共演曲を収録!
です。「推定」ってすごいですが。<!-- そういえば「推定少女」とかいましたねえ。-->

 推定95才でもしっかり歌っています。腹から声が出てます。おBARちゃんスゲエです。

<!-- ちなみに、ザンジバル島はタンザニアの東にあるようです。小さなアフリカ(と私だけが思っている)九州でいうなら宮崎県中部の東です。(偶然ですが「宮崎の東!」)-->

ロンドン塔

日誌 Vol.2

 <!-----キターー(o)ーー!----->ということで、今日の「CDを買いに行く--その1--」です。

 さっきの投稿でも少しヒントを書きましたが、このTowers of Londonです。彼らの「Fuck It Up」を聴いてから、これは是非とも買わなくては!と思い続けて、やっと今日買いました。

 おバカなほどにノリノリハイテンションな爆音です。ニヤニヤしてしまいます。

 写真を見ると二枚買ったように思えるかも知れませんが、ケース(左)と外側の紙のカバー(右)です。左のジャケットの写真ですが、これは絶対どこかで似たようなのを見ているんですよねえ。このどこかで見たことある感とか、どこかで聴いたことある感がまたたまりません。

 Fuck It うp!Fuck It うp♪です。(意味がワガラネ!)

<!-- スペースの関係上、モクジン君がイラストになっていますが気にしない。というか、東京タワーのうろ覚えにもほどがある!ですが、気にしましょう。ついでに:今気付きましたがモクジン君は左利き?(誰に聞いてる?)-->

新法成立?

日誌 Vol.2

 もしかして、日本ではDogs'DamourとFaster Pussycatを売ってはいけない、という法律とかいつの間にか出来てるのかと思ってしまいます。

 最近すごく欲しい二つのバンドのCDですが、今日行った「ちょっと大きい街のそこそこ大きいCD屋さん」にもありません。

 今度は本格的に「大きな街の大きなCD屋さん」に行かなければいけないようです。それでも無かったら、ホントにヘンな法律説が正しいかも知れません。

 もうなんだかファッ、キッ、ラップ!な気分なので…(続きはこの後の「今日のCD屋を買いに行く」シリーズに書きましょう。これを読んで何のCDを買ったか解った人はきっとステキな人です。)

グタグタにしてやんよ!

日誌 Vol.2

 なんだか一度しか書いてないことが検索で引っ掛かって誰かがここを読んでくれる(実際には見るだけで読んでないかも知れませんが)ってなんだか不思議な感じです。

 私のブログは「ミクミク」ではありませんが、最初からずっと「グタグタ」です。

 「最初音グタがあなたのブログをグタグタにしてやんよ!」(ダミ声で)

 というか、またバカなことを書いているなあ。まあいいか。

<!-- 関係ないけど「バイオハザード」って書いてあると心の中では低いかすれた声で読みたくなりますよねえ。-->

5.0.1へ向けて

創作日誌 Vol.1

 なんだか記憶力がどんどんヤバイことになっていくので、アイディアはとりあえず何かに書き留めておくべきです。

 このあいだ、良い曲のアイディアが思いついて頭の中で何十回も繰り返し再生して、もう覚えた!と思っていた曲も、その後にテレビを見たりしている間にすっかり忘れてしまいました。なんとなく覚えている部分だけでも楽譜にしようとしたのですが、4小節分の区切りの線とG△7(Gメジャーセブン)と書いてオシマイになりました。音符は一つも書かれていません。なんたる記憶力か!という感じです。

 そういうことにならないように「5.0ということで無理矢理完成ということになっている今ある仮のFlash時計」(Little Mustapha's Black holeのトップページ参照。ただし、見る時にはすでに「仮」じゃなくなっている可能性もありますが)のちゃんとしたバージョンのアイディアを忘れないように、久々のシャーペンdeイラストです。

 ここRestHouseのMUSEUMにもシャーペン画がいくつかありますが、慣れもあってシャーペンで書くといろいろ新たなアイディアが湧いてきたりしていい感じです。ただし、シャーペンで書いた雰囲気をパソコンで再現するのがムズカシなのですが。(今回のシャーペン画は次のキモイ時計の設計図も兼ねているので公開は出来ません。)

 というか、このあいだ「紙の無駄遣いをなくす」という目的で買ってきたホワイトボードは全然アイディアを書き留めておくためには使われていません。まあ、作るのに何日かかかるアイディアの一時的保存にはホワイトボードはあまり適していませんけど。ホワイトボードには「全てのものは永遠ではない」という諸行無常なアイディアが書かれるのです(?)

<!-- ホントは「ほぼ自動的スクリプト」で使う変数名を忘れるのでホワイトボードにメモしておこうということだったのですが、そうするまでもなく「ほぼ自動的スクリプト」は完成してしまったので、今ではネタ以外に使い道がなかったりもします。-->

 上手くいけばの話ですが、次回の時計はメカニカルよりもボタニカルになります。でも予告するとたいていの場合失敗するので、メカニカルになるかも知れません。或いはメタリカです。(???)

お兄さんだった

日誌 Vol.2

 さっきの投稿ついでにドゲット捜査官役のロバート・パトリック -Wikipediaを読んでいたら、弟はFILTERの人だったということが解りました。

 FILTERの曲はドゲット以前の「the X-FIles」のサントラに収録されているんですよねえ。そういうつながりであの人になったのか、たまたまなのか知りませんが。

 まあ、どうでもいいですけど。

 T2(といっても今では何のことだか解らない「ターミネータ2」)の頃からロバートさんは独特の雰囲気でしたが、ドゲットさんもモルダーさんと違った存在感でなかなか良いかも知れません。(まだ二話までしか見てませんが。)

「ト」だった

日誌 Vol.2

 殺し屋まで出てきましたが、彼らがなぜあの少年を狙っているのか、というかあの殺し屋はどんな人たちだったかとか、いろいろ忘れています。

 という感じで昨日に続き「the X-Files」第二夜です。

 結局今日もモルダー捜査官はヘン顔のままでした。正確には違う、というか正確に言うとそうなのですが、ネタバレるのであまり書けません。(今更「the X-Files」でネタバレとか気にしなくても良いかも知れませんが、もしかするとこれから見る人もいると思うので。)

 それにしても「殺し屋」が出てくると必ず使われるモーフィングですが、アレはドゲット捜査官に一番似合う技術です。(詳しくは、昨日の記事の写真参照。それでも解らなかったら「ターミネータ2」を思い出しましょう。それでも駄目なら多分解りません。)

 二話目にして早くもいろいろ不思議なことを目撃してしまったドゲット捜査官ですが、どうなるのか楽しみになってきました。もしかするとそのうちモーフィングするかも知れません。(昨日は間違えて「ドゲッド」と書きましたが気にしない。)

<!-- 見ないつもりのシーズン8でしたが、やっぱり見始めると楽しいです。-->

インストロールは可能か?

TecnoLogia Vol.1

VC社長日記:Leopard のCPUアップグレード時の対応状況 - livedoor Blog(ブログ)

 (MACお宝鑑定団経由で)イイもの見つけました。

 私のMacにLeopardはインストール出来るのか?という感じでしたが、ちゃんとインストール出来るみたいです。

Leopardの867MHzの壁は機種判別ではなく、クロックで判別を行っているようです。
ということです。

 ベージュのG3にパンサーをインストールしようとしたら「こんな古いMacにはインストールできません。ざまー見ろ」と言われたことがあるので、その辺は心配だったのですが、クロック判別というのはいい感じです。(というかG3にLeopardをインストールするわけではないですけど。念のため。)

 まあ、インストール出来るということが解ったので、Tigerの時と同様に次のOSが出る直前に買いに行きましょう。それまでこの初期のG4がちゃんと使えているかどうかは解りませんが。

<!-- 「MacPro」でも「MacMini」でもない「Mac」というのが出ませんかねえ。それくらいなら私にちょうど良さそうですが。-->

ハローズィディー

日誌 Vol.2

スペシャル - ZDNet Japan

 いつもチェックしているサイトのはずですが、こんなコーナーが去年からあるなんて知りませんでした。

 顔の作りはモクジン君とほぼ一緒ですが、材料費は多分モクジン君の方が高級です。Ziddyちゃん、チープすぎです。

 それでもいろんな会社の社食におじゃましているところがステキです。行くところがなくなったら「ブラックホール・スタジオ(私の部屋)」にも御邪魔しに来てください。生焼けのベトベト自家製ピザが自慢です。

<!-- 関係ないけど、ものすごくDizzy Mizz Lizzyを思い出してしまうんですけど。-->

楽しくないインターネット

TecnoLogia Vol.1

 トラックバックスパムに関して考えていたら、すごいことを思いついたような気がしたのですが、やっぱり「気がした」だけでした。

<!-- というか「すごいこと」の内容を忘れたワケではないのですが「人間はコンピューターによって管理されるべきだ!」とか書きそうなテンションだったので、書くのをやめました。いくらなんでも、それはまだ早いですよねえ。-->

 という感じで、いろんな分野で私のところに「スパム」が沢山来ると私の頭脳が暴走を始めるのでやめてください。

最新中古CD事情というほどではないですが

日誌 Vol.2

 昨日大いに盛り上がってしまった80年代な「ワン!ゴロニャ〜」ですが、早速近所の中古CD屋さんで探してみました。

 どちらかのバンドの一枚ぐらいはあるだろう、と思っていたのですが見事に全滅でした。もしかすると中古CD屋さんでもそろそろ世代交代なのかも知れません。

 流行ったりはしなくても、その手の人たちにはそこそこ売れた80年代なアルバムは以前は沢山売っていたのですが、そろそろ90年代以降中心な気もします。あるいは、たまたま近所の中古CD屋さんになかっただけかも知れませんが。

 今度はちょっと遠い中古CD屋さんに行って、それでも駄目なら大きな街の大きなCD屋さんに行って、それでもまだ駄目なら、大きな街の普通の中古CD屋さんにも行ってみましょう。

ドゲッドだった

日誌 Vol.2

 やっぱりあのオープニングの音楽が流れてくるとニヤニヤしてしまいます。(さっきの「the X-FIles」シーズン8のことです。)音楽は一緒でしたが映像は新メンバー仕様になって一部変わっていました。

 1話目にはモルダー捜査官も20秒ほど登場しました。そのほとんどがエイリアン医療器具によってヘン顔になっていましたけど。(多分次回は普通顔のモルダー捜査官が見られると思います。)

 というか、最後にシーズン7を見たのがかなり前なので何がどうなってモルダー捜査官が失踪したのかほとんど忘れていますが、多分忘れていてもダイジョブそうなのでこのまま続きを見ることにしましょう。

 後半のシーズンもそれなりに面白いですが、なんだか Soul Coghing(非公式な?MySpace) の「Unmarked Helicopters」(サントラに入っている曲で本編の中でも良い具合に流れます)の似合うテンションではなくなっていますよねえ。まあ、あれだけ話が複雑になれば仕方がないかも知れませんが。

 ファンだと言い張るためには全部見ないといけませんし、見始めたらそれはそれで楽しいので、一挙見をしてしまいたいのですが、明日のために我慢です。

<!-- この記事のタイトルに関して:前の記事で「この人誰?」と書かれていた人の名前です。-->

ワン!ゴロニャ〜

日誌 Vol.2

 さっきのイヌ投稿のついでに「楽しいインターネット」(最近の傾向として「楽しいインターネット」とはYouTube)でDogs'Damourを検索してしまいましたが。

 なんだかスリーズィ〜でたまりません。さらに「関連したもの」みたいな感じのリンクにFaster Pussycat(注:リンク先音がします)なども出てきてしまい、たまりません。

 彼らが出てきた当時って、私はよりヘヴィーでメタルでより嫌われる音楽を欲していたのでこういう良さが解っていませんでしたよ。(というか、彼らの音楽も「誰からも好まれる」感じではないですけど。)今度の「CDを買いに行く」では是非ともチェックしたいところです。

<!-- 「CDを買いに行く」は基本的に近所の中古CD屋さんに行くので欲しいものが必ずあるとは限りません。毎回「大きな街の大きなCD屋さんで新品を買うほどではないもの」ばかり買われます。-->

 ちなみにDogs'Damourの「A Graveyard Of Empty Bottles」という(ミニ?)アルバムだけは持っています。なんだかこの「空きビン墓場」なタイトルは私の部屋そのままなのですが。最近どうしても資源ゴミの日を忘れます。

バウだワン!

日誌 Vol.2

11月1日の「犬の日」にサイトオープン - 「毎日がスペシャル♪」ペット編 | ライフ | マイコミジャーナル

 11月1日って犬の日なんですねえ。

日本記念日協会により11月1日が「犬の日」(11と1で「ワンワンワン」と読む語呂合わせから)と認定されている
のだそうです。どうせなら11月11日にすれば良いとも思いますが「ワンワンワンワン」だと近所迷惑な犬になってしまう、ということでしょうか。

 どうでもいいことを書きましたが「ペットと一緒の毎日編」はどうなのでしょうか。楽しいインターネット上ではライバルのネコに押され気味の犬ではありますが、犬も結構いいですよ。ただし、一般的に芸を仕込まれることの多い犬ですから、出来上がる動画も偶然の面白さよりもネタ的な内容が多くなったりするかも知れません。

 というか、そんなことを私が心配しても意味がないのですが。私はハエトリ草が虫を捕まえる瞬間の動画ばかりがアップされる「食虫植物と一緒の毎日編」が出来ることを期待しています。(植物はある程度放って置いてもちゃんと育つのでペットよりラクチンです。ただしペットほど楽しくありませんが。)

 さらにどうでもよくなっていますが、ついでです。11月1日を英語風に「ワンワンワン」にしたということですが、英語だと犬はバウバウなのです。(「どうでもいい」にもほどがある!)

トンテントテントンテントテン♪2

日誌 Vol.2

最も怖い映画に「エクソシスト」=英HMV調査 | エンタテインメント | Reuters

 「エクソシスト」が一番恐いそうです。でもいろんな国でアンケートを実施したらまた順位が変わるかも知れません。

 恐さでいったら、日本のホラーの方が恐いと思うのですが、きっとこれは文化の違いでしょう。日本人ならサダコです。(2作目以降に関してはノーコメントですが。)

 まあ「エクソシスト」が名作だというところは変わりませんかねえ。

<!-- そういえば「スパイダーウォーク」の収録されている方はまだ見ていません。ビデオには録ってあるんですが。(そのビデオは見ても何かに感染したりしないビデオです。念のため。)-->

「大変なこと」になりそうでした

日誌 Vol.2

 日本シリーズが終わりましたねえ。

 とりあえず応援していた中日が日本一になったのですが、最後の試合はなんかすごかったですよ。

 8回まで中日の山井投手がパーフェクトの完璧ピッチング。残りの一回を三人で終われば大変な記録達成!というところで、オレ竜監督はピッチャー交代。手堅いです。

 結局は一人で完全試合ではなくて二人で完璧リレーになってしまいましたが、それはそれで大変なことです。(「たいそう変」なことじゃないですよ。念のため。)

 まあ、シーズン中は別のチームを応援している私としては、日ハムにももう少し頑張って欲しかったのですが。昨日まではいろいろ忙しくてゆっくり観戦できなかったものですから。後2試合ぐらいはゆっくり見たかったなあ。

「大変なこと」になりそうです

TecnoLogia Vol.1

最強おバカタッグ爆誕:ソリッドアライアンスとサンコーが正式に業務提携を発表 - ITmedia D PC USER

 昨日気になっていたニュースですが実現してしまいました。

 どうなるのか楽しみでもあり、うっかり買ってしまいそうなものが増えるかも知れないので気を付けないといけません。

<!-- 昨日は「USBが大変なことに」と書きましたが、良く意味が解りません。多分「USBがたいそう変になる」という意味でしょう。(どうして自分で書いて意味が解らないのか?という感じですが。)-->

動いてる!

日誌 Vol.2

 インターネットはいろいろあって楽しいなあ。

 という感じで趣味の「楽しいインターネット」をしていたら「3 Mustapahas 3」を見つけてしまいました。前にも書きましたが私が「3 Mustapahas 3」を好きだったから私の名前がLittle Mustaphaになったのです。
<!-- 「Little Mustaphaで検索すると「Mustapha」という曲の入ったクイーンのアルバムのページが沢山表示されますが、気にしない。-->

 私が始めて彼らのアルバムを聴いた時にはもう活動していなかったので、動いている姿など見られないと思っていたのですが「楽しいインターネット」はステキです。

 音楽も良いし、演奏もかなり上手いのですが、それよりもおバカな雰囲気がそれらを全てどうでもよくしてしまっているところがステキです。私には英語以外(というか英語も半分ぐらい)ほとんど何を言っているのか解りませんが、雰囲気だけで充分楽しくなってきます。「楽しいインターネット」で「楽しい音楽」です。

 ちなみに「3 Mustapahas 3」のメンバーには必ず○○Mustaphaという名前が付いているはずです。その辺は私がパクりました。詳しくは新しく生まれ変わったことになっているLittle Mustapha's Black hole参照。

 これだけ「3 Mustaphas 3」に影響を受けているのですが、音楽的にはあまり似ていません。(無理もないことですが。)でも「Forward in all directions!」(「全ての方向へ前進せよ!」訳:私)という彼らのモットーは私にも大いに影響を与えています。全ての方向へ前進して、時々何をやっているのか解らなくなりますが、それでも全ての方向へ前進するのです。なんとなく良いことのような気がするので。
<!-- でも音楽以外だとあまり実践できてないのですけどねえ。全てにおいて「あらゆる方向」をやるには時間が足りなさすぎです。-->

 ということで、バージョンアップ記念でLittle Mustapha出生の秘密(?)でした。

<!-- 洗面器で作ったウードみたいな楽器、欲しいなあ…。-->

「大変なこと」かもしれません

TecnoLogia Vol.1

サンコーとソリッドが提携か? - ITmedia D PC USER

 企業間の提携のことなど今まで一度も気にしたことはなかったのですが、コレは気になります。USBが大変なことになってしまいそうです。

 でも、気になることは気になっても、両者の製品で実際に持っているのってソリッドアライアンスの「お化け探知機」だけだったりするのですが。まあ、今でもそれだけ「大変なこと」になっているということでしょうか。