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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年2月アーカイブ

Peke 短文

Latest LMB

 予定どおりthe Peke Files更新です。

 #016「アパートメント」

 これまで謎だったことが全て解決されるわけはないヘンなお話。私は結構気に入っています。

<!-- そういえば「打倒ケータイ小説」とか書いてましたが、私はまだ「ケータイ小説」を読んだことがないので、ケータイ小説がどれぐらいヘンなお話だか解りません。(というか「ヘンなお話」と決めつけてるのはなぜだ?)-->

ロボット電話

TecnoLogia Vol.1

人工知能搭載のロボットに変形!? 新携帯「フォンブレイバー SoftBank 815T PB 」発売:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/02/27

 なんか…。まあ、いいか。

 装着できる手足のような部品はオマケのようなものなのでしょうか。それとも、それがウリなのか。たぶん

ケータイが文字で持ち主に話しかけてきたり、質問したりする仕組み
という待ち受けアプリ「バディトーク」がすごいところなのでしょう。
日々の会話などを通じて、ケータイ自身が学習し、持ち主の行動に沿った内容で話しかけてくるなど、コミュニケーションを深めることで“世界に1台の相棒(バディ)”に成長する
ということです。

 こういう感じの人工知能(或いは無能)は私も結構好きなんですけどねえ。話し相手がいなくて寂しくてたまらない人には最適なケータイでしょう。私は機械に頼らずに想像上のお友達とお喋りするから大丈夫!(マジで!?)

<!-- まったく関係なくてすいませんが、リンク先記事の画像に書いてあるような「画像はイメージです」というのが昔からすごく気になります。「イメージ」は「画像」という意味でもあるから…、まあ意味は間違ってないけど。私も何度か「画像はイメージです」という表現を使おうと思ったことがあるのですが、なんかヘンなので使いませんでした。(ホントに関係ない話です。)-->

新しい住みか

日誌 Vol.3

 おや!?これはなんだろう?ちょっと開けてみよう。

 うわー!サイズ、ピッタリだよ!

 ということで、モクジン君を持ち運ぶのに最適な箱を手に入れました。(じゃない!)

あとゼロ短文

Latest LMB , 創作日誌 Vol.1

 なんだか気持ち悪いぐらい風が強いですが、それはどうでもいいか。

 ということで、最後の方がちょっと長くなってしまいましたが、ちょうど良い長さで5短文が上手いことまとまったのでthe Peke-Filesが明日か明後日に更新できそうです。

 小ネタ満載というか、小ネタのためだけに書かれているといっても過言ではない「打倒ケータイ小説」(?)なので、これまでのthe Peke-Files全体の流れとはあまり関係のない話です。まあ、そっちの方が誰にでも解りやすいので良いのですが。

 終始ニヤニヤしながら書いた短文集的な最新作に乞うご期待!

<!-- みんながこれを読んでニヤニヤ出来る世の中はきっと素敵な世の中に違いない。でもそうでない人にとって、そんな世の中はひどい世の中に違いない。-->

小さいけど広い

TecnoLogia Vol.1

Class1に対応したBluetoothアダプタ! 最大100mの通信距離を実現!

 スゲーちっちゃいですが、箱はミョーにデカい気がします。

 多分CD-ROMとか説明書とかそういうものが入っているからだと思いますが、もしかすると店員が見ていない間にポケットやカバンに入れられるのを防ぐためかも知れません。

 それはどうでも良いのですが、これだけ小さいとUSBポートに挿しっぱなしでも気になりませんし、ちょっと欲しいです。今使っているのは挿しっぱなしだと気になる大きさで、さらに頻繁にエラーがでます。

 でも主に部屋で使う私としては通信距離が100メートルもなくて良いんですけど。パソコンから対応しているデバイスを探したら、自分のものではない機器が沢山見つかってしまいそうです。(それはそれで楽しそうだから良いですけど。)

 一番気を付けたいのは「なくさないように」というところでしょうか。私の机の上に一週間ぐらい放置しておけば簡単になくすことが出来ます。

サブオーディブル

日誌 Vol.3

 最近は何を見ても聞いても涙が出てくる情緒不安定な私なので、泣けたから良いということではないのですが「トム・ゴードンに恋した少女」はかなりオモシロでした。

 精神年齢的には私と同じ小4な少女が森で迷子になってサバイバルする話なのですが、スティーブン・キングさんということでホラーではないのにホラー的なドキドキがあったりして素敵です。それから(「あとがき」によると実在のトム・ゴードンという人はいるけどこの物語に登場するトム・ゴードンはフィクションである)野球選手の名前がタイトルになっているということもあって、野球観戦の腕前はプロ並みな私はドキドキが倍増してしまうのです。

 野球のことをあまり知らなくても楽しめるかも知れませんが、各章のタイトルが一回から九回(表と裏に別れていたりいなかったり)なので、その辺が解る人はさらに面白いかと思います。

 まあ、いずれにしても読むのが遅い私が一週間以内に一冊読み終えるということはかなり面白かったということなので、ヒマな人は読みましょう。

<!-- 本で泣くことは絶対ないと思っていた私が二回目に泣かされたのもスティーブン・キングさんでした。前回も今回も泣くような話ではないのですけどねえ。-->

今年はウルウル年

TecnoLogia Vol.1

グリーンハウス、オリンピックに合わせスポーツをモチーフとしたUSBメモリーを7種類発売

 みなさま、オリムピック観戦の準備はととのいましたでしょうか。

 ゴリンピックは高画質で記録しようとか、高級なAV機器の宣伝もあるかも知れませんが、名場面だけを細かくまとめてUSBメモリに収めるという手もありますよねえ。

 そういう人に最適なのかどうかは知りませんがスポーツをモチーフにしたUSBメモリが発売なようなので要チェックです。アメフトとかボーリングとかゴルフとか、こんなのあったっけ?という感じもしますがゴリムピックに最適なカサバルUSBメモリですから、見逃せません。

 メモリとしての機能よりも一つずつ手作りだったりして、結構良いものかも知れません。(その価値が解ればの話ですが。)

KK(結構・キモイ)

創作日誌 Vol.1

 何時だか解らない時計というよりは、キモイ時計になってきました。でもとりあえず基本は完成したので今回はキモイ時計です。

 まだその他の仕掛けなどを作らないといけませんが、その他の仕掛けのアイディアはまだ全くないので、公開までは時間がかかるでしょう。

 それよりもFlash(ムービーを作るソフト)のインターフェイスがいまいちだと思っているのは私だけ?(見た目じゃなくて操作の点で。)

 初心者だからそう思ってしまうのかも知れませんし、以前はLiveMotionを使っていたからかも知れませんが、いちいちイライラしてしまいます。せっかくAdobeになったのにねえ。

 というかAdobeのサイトを見てみたらFlashのプロフェッショナルな方しかなくなっているのですが、もう安いバージョンはなくなってしまったのでしょうか?もしも、今のソフトじゃまともなモノが作れないというぐらいに古くなってしまったら、次は十万円近く出してプロフェッショナルなソフトを買わないといけないのでしょうか。それはどうしても無理です。

 ヘンな時計のために大金はつぎ込めません。

ジャックの壁3

日誌 Vol.3

懐かしの「ポン」から「Halo 3」まで、ゲーム音楽をオーケストラで楽しむ「Video Games Live @ GDC」

 うわーっ、ジャックさんだー!

 ということでJack Wallさんはこんな楽しい活動もやっていたのですねえ。Mystの音楽が素晴らしいのでここでも何度か書かれているジャックさんです。

 それにしても、こういう演出はやっぱり欧米の方が優れているなあ、と思うのは私だけ?というかきているお客さんもこういう音楽の楽しみ方に慣れているということかも知れませんが。

 私はオーケストラの出るコンサートって、高いし、眠いし、肩がこるというイメージなのであまり行く気になれません。でもこんな感じなら楽しいに違いありません。

 どうでもいいですが、リアル「ゼルダの伝説」は聴いてみたいです。ついでにリンク先記事のリンク(ダジャレじゃない)もリアルです。

ゼッテー値

創作日誌 Vol.1 , 日誌 Vol.3

 今日は異なるジャンルの三作品同時進行でまいっちゃいます。

 ということで、今度は作り直しバージョンが始まった何時だか解らないFlash時計に関して。

 高校でやった数学はさっぱりですし、それ以前のこともほとんど忘れていますが「絶対値」という便利なものがあるのですねえ。多分「知らないのは私だけ」の世界ですけど。絶対値のおかげでスクリプトの文字数がかなり減りました。おめでとうございます!ありがとうございます!

 コンピューターのプログラムとかの前に数学をもう一度KTHK勉強した方が良いような気もします。

 高校時代には自分がこんな人間になるとは思ってもいなかったのですが、いずれにしても数学は知っていて損はない学問かもしれません。

 数学に限らず昔嫌いだった科目は今では全部好きなジャンルなのですが。科学とか物理とか、基本的なところはあまり面白くないけど、そのずっと先にあるワケのワガラネ世界のことを当時の私が知っていれば、もっと真面目に勉強したのにねえ。

 ちなみに好きな科目は体育と音楽。(マジで!?)

 というかFlash時計の話はどうなったか、忘れましたが気にしない。

まだ、あと一短文

創作日誌 Vol.1

 どうにも脱力しすぎている短文シリーズですが、最後の一短文は脱力・アンド・脱線しすぎで長くなっております。

 そんなものでも出来たら公開しないと、このままでは最後の更新から一年が経ってしまいます。ひどい感じですが、書いている私は楽しくて仕方がないのです。

 ということで2月中にはなんとか。です。サイナラ。

きずなだったから

TecnoLogia Vol.1

 ヤベイ忘れてた!と思ったけど、打ち上げ時刻が変更になってくれたので打ち上げ生中継を見ることが出来ました。

 ロケットのカウントダウン・アンド・アップがあんなにドキドキするものだとは知りませんでした。新年の時のカウントダウン・アンド・アップの何倍もテンションが上がります。ウオォォォ!となります。

 さらに打ち上げられたすぐあとにすでに宇宙に到達している映像が流れてきてウワァァァ!となりました。

 昔は打ち上げに失敗したニュースを見て喜んでいたけど、なんだか今日は成功して素直に喜んでしまいました。最近私は「いい人」になっているようです。気を付けましょう。

<!-- ホントは昨日のうちに「今日は生中継あるよ!」ということを書くつもりでしたが忘れていました。-->