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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年2月アーカイブ

今日は何日?

TecnoLogia Vol.1

asahi.com:うるう年忘れた? NTTの映像受信装置に不具合 - 社会

 ラッキーウルウル年で2月でも100投稿を達成できたRestHouseですが、なぜか・とんでもない・ところに…(Black-holic#112 「NF略語」参照)では、なぜかとんでもないところでアンラッキーうるう年エラーが発生していたようです。

 うるう年のことを全く考えずに作られたのか、それともうるう年を判定するプログラムに問題があったのか良く解りませんが困ってしまいます。

 私がちょっと勉強したプログラミング入門の本では「ある年がうるう年かどうか判定するプログラムを書いてみましょう」という練習問題があったくらいですから、こういうものを作る人はちゃんと解っていると思うのですが。まあ、素人の私がこういうことを書くのもアレですが。

 ついでに「4の倍数の年でもうるう年ではない年がある」というマメ知識も。(それが何年なのかは謎にしておきます。)

アルミ二ズム

TecnoLogia Vol.1

上海問屋、SATA HDD2基を内蔵できるアルミ製外付けHDDケース「DN-HS-207U」 - ITmedia D PC USER

 格好良く写真が撮れているだけかも知れませんが、なんか良い感じのアルミ製。

 今使っているパソコンも音楽用の方もだんだんハードディスクの残り容量が少なくなって来ているのでなんとかしたいと思っているのですが、最近はSATAが主流になって普通ATAしか内蔵できない私のパソコンでは、一番安い方法では増設出来ない感じです。

 なんとかドットコムを見てみたら500Gのハードディスクが一万円前後ということで、もしかするとハードディスクケースとベアドライブ二つでテラバイトにした方がお得かも知れない。

 というか、それはアルミ製ケースの話とはあまり関係ない。

 アルミは軽くて丈夫で素敵です。(適当にまとめてるし。)

<!-- ついでに、適当に書いたタイトルはなんだか意味のある言葉のような感じもします。-->

ヒッさん

日誌 Vol.3

 おめでとうございます、ありがとうございます。ということで、一つ残して寝ようと思ったのですが、面白いものを発見したので(おそらく初の)2月に100投稿です。ウルウル年バンザイ!

 それよりも、主にネタ帳として使っている机の上のホワイトボードですが、暗算の苦手な私は時々ホワイトボードで筆算することがあります。

 今も一つ式が書いてあるのですが、よく見ると「11 - 1 = 10」と書いてあるのです。暗算が苦手にもほどがあるという感じですが、きっと脳ミソ0.1%ぐらいだったのでしょう。しっかりしないといけません。

<!-- わり算の筆算の仕方が時々わからなくなりますが気にしない。-->

ついでにジュピター

日誌 Vol.3

 さっきの投稿ついでに「惑星」を聴いているのですが、どうでも良いことに気付きました。

 CDに書いてある「木星」の副題みたいなものが「快楽をもたらす者」となっているのに対して、楽譜のほうだと「歓喜をもたらす者」になっています。

 「快楽」と「歓喜」だとずいぶん印象が違ってしまいますが。元の英語だと「The Bringer of Jollity」となっています。英和辞典で調べて直訳してみると「愉快をもたらす者」になります。

 ついでに最近よく使っている英英辞書ソフト調べてなんとなく推測してみると「歓喜」が一番近いのかなあ、という感じです。他のCDとかはどうなっているのか、アマゾンでCDを検索してみたらほとんど「快楽」になっています。

 良く解らないから「ジョリティをもたらす者」でいいや。カタカナ語流行ってるし。

<!-- 関係ないですが「天王星」も格好いい。-->

イライラジュピター

日誌 Vol.3

 なんだかあり得ないテンションの低さですが頑張って行きましょう。(なんで頑張るかというと2月の投稿数がもうすぐ100になるからです。ウルウル年バンザイ!)

 ずっと前にホルストの「惑星」をピアノ用にアレンジした楽譜を買ったのですが全然弾いてなかったのでさっき弾いてみました。さっきといってもかなり前ですが。

 弾いてみたのはポップな感じのアーティスト達がカヴァーしている「木星」です。楽譜はポップな感じではなくて、オーケストラをピアノで再現するようにアレンジされているのでチョー難しい。苦労して途中まで弾くとやっとあの有名なフレーズが出てくるのですが、そこで「キター!」と思ったのもつかの間、またややこしいことになっていきます。

 譜面を見てすぐに弾けるぐらいに上手くなったら良いのですけどねえ。練習しないので無理でしょう。

 ちなみに「木星」は有名なフレーズ以外の部分も格好いいのでオリジナルも聴いてみましょう。(というか、色々あるカヴァーバージョンのどれも全部聴いたことがないので、オリジナルのどの部分が使われているか良く知らないのですが。)

 私がカヴァーするなら「火星」です。出だしは「ア〜カーイー・コ〜ワーイー」という感じの歌詞になるでしょう。もちろんメタルです。

やる気をなくす時

日誌 Vol.3

 あぁぁっ。録画予約忘れてたぁ。

 なんか、他にも色々忘れている気もしますが、まあいいか。やる気1%未満のスーパー空き缶。

Fuguにしてみる

日誌 Vol.3

 MacPortsを使ってなんとなく利用できるアプリケーションの一覧を表示させてみたらFuguというヘンなの発見しました。

 ヘンな名前のソフトはどうにも気になります。ということで調べたらFTP(厳密にはSFTP, SCP and SSH)ソフトでした。このあいだFTPソフトを乗り替えたばかりなのですが、まだちょっとモッサリ感があるのでFuguを試してみることに。

 MacPortsで組み立てたら上手くいかなかったので、Fuguのサイトから完成品をダウンロード。(こういうソフトはこっちの方が手っ取り早いです。)

 アイコンとか思いっきり河豚ですが、日本製ではないようです。名前の由来は良く解りませんが、そこを気にしても意味がないです。

 使ってみると前に使っていたものよりも動作が軽いのでなかなか良いです。そういうソフトはドラッグ・アンド・ドロップを多用してアップ・アンド・ダウンロードするので、動作が重たいとヘンな場所にアップロードしてしまったりしてイライラなのです。

 まあ、FTPではなくてSFTPが専門のソフトということで、これだけで全部のサイトの更新が出来るか心配ですが。でもこれまでFTPでやっていたLittle Mustapha's Black hole--Silver--も大丈夫だったので、多分問題はないかと思われます。

<!-- というか、今気付いてしまったのですが、Fuguのサイトの最新ニュースが2006年の7月です。まあ気にしない。-->

頑張りましょう

日誌 Vol.3

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル、「100チアガール」を開設--100本の応援動画を公開:マーケティング - CNET Japan

100チアガールは、「100人のチアガールが挑戦する人を応援する」というコンセプトのウェブコンテンツ
だって。

 何かに挑戦していて忙しい人はこんなの見ない、という気もしなくもないですが。私は一つだけ動画を再生してみましたが、励まされたと感じなかったので投票しませんでした。残念。

 励まされたい、と思っている人よりもニヤニヤしたい人にお勧めな感じもします。サイトに行くとちょっと照れくさい音楽が流れたりするので、職場などでは要注意。

 100個の動画を全部見ると特典があるとか書いてあったので、挑戦していることがない人は「全部の動画を見る」ということに挑戦してみたら良いかも知れません。応援されながら動画を見るという挑戦もこなしていけますから。

物体じゃない

日誌 Vol.3

asahi.com: 太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算 - サイエンス

 どういう計算をすれば、惑星があるかも知れないという答えが出てくるのか私には良く解りませんが、とにかく惑星があるかも知れないというニュースです。

 冥王星が惑星でなくなって寂しい感じだったので本当にあったら良いですよねえ。もし惑星になるとしたら何星になるのでしょうか。「新冥王星」とか(?)「惑星X」のままでもカッコイイかも知れませんが。

 惑星Xから物体Xが地球に落ちてきたら恐ろしいです。

<!-- この記事から気になって調べたら気付きましたが映画「遊星からの物体X」の監督は「ハロウィン」の最初の作品の監督であり、同時に私のお気に入りの「マウスオブマッドネス」の監督でもあったのです。時には映画の音楽まで作ってしまうジョン・カーペンター監督にちょっと注目です。というか惑星Xとは関係ない話です。-->

あっと、ラスト

日誌 Vol.3

 さっきは箱をネタにしてしまいましたが、とうとう私もちっちゃいレコーダーを購入してしまったのです。イッツァ・ソニーのPCM-D50です。急にお金がなくなりました。

 その他の色々が大変だったので買ってからちょっと時間が経っているのですが、昨日やっと箱を開けました。(そして今日、箱をネタに使いました。)

 まだ本格的に使っていないのでなんとも言えませんが、試しにモニタースピーカで音楽を再生しながら、部屋の中を歩き回って録音してみたところ、ちゃんとステレオ感満載で録音できました。(歩くのに合わせて音が左右に移動する、という感じで。)音に関してはいろんな人が「良い」と言っているので良いはずです。私はまだ安物のヘッドフォンでしか聴いていないので良く解りませんが。

 そのうち、ちゃんと使ったら色々書けますがとりあえずはそんな感じです。

 説明書には携帯音楽プレーヤーとしても使えます、みたいなことが書かれていましたが、ウォークマンよりもデカくて重いので、そういう使い方は遠慮させていただきます。

 このデカさと重さが他のメーカーのちっちゃいレコーダーと比べると欠点かも知れませんが、私は本気用途で買ったのでそのへんは気にしません。

<!-- まずはトイレを流す音から録音しようかな。-->

買えるものなら

日誌 Vol.3

名門ブランド、Waldorfのシンセサイザ「Blofeld」が3月上旬に発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 うわー、スッゲーなー。格好いいなー。

 なんだかこういうのを持っていたら私にも格好いい音楽が作れてしまいそうです。買えないですけど。

 それに私の部屋に置いてあったらすぐにヘンな色に変色してしまうでしょう。タバコは部屋で吸わなくなったのですが、それ以外のホコリなどもヤバイ私の部屋ですから白は厳禁です。

 私の部屋のことなどどうでも良いのですが、こういう格好良くていい音がしそうなシンセサイザーが一つあれば、作る音楽の傾向もちょっと変わってきそうです。お手ごろ価格のちょっとしたシンセは私も持っているのですが、そういうお手ごろ価格の物というのは「使わないともったいない」という気にならないので使用頻度も減ってしまう感じです。

 楽器は出せるギリギリの額の物を買った方が良いような気がします。次元の低い話でスイマセンが去年買ったベースも、もし激安な方を買っていたら上手く弾けないのを激安ベースのせいにして弾かなくなってしまう気もします。

 という感じで、空から百万円降ってこないかなあ…。

大人気 X

日誌 Vol.3

「The X-Files 2」の劇場予告編ムービーがYouTubeに - GIGAZINE

 ペケではなくてエックスのほうです。<!-----キターー(o)ーー!(久々)----->です。

 なぜか海賊版的な劇場でビデオ撮影したものです。きっとそのうち楽しいインターネットで公式な予告編が見られるのでしょうけど。

 それにしても観客の盛り上がりがスゲイです。どんな人たちが来ている劇場なのか知りませんが、エックスファイルでロックコンサートみたいに盛り上がる場所に私も行ってみたい。(面白いので問題の動画を以下に貼っておきます。)

<!-- 映画も楽しみですが、公開までに「終章」を見ないといけません。(無駄遣いは出来ないが、最近色々と誘惑が多くて困ります。)-->

アレよりもこれ

TecnoLogia Vol.1

物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイス! あんなこともこんなこともできるかも!

 知らない間にこんなすごいことが出来る時代になってしまいました。

画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス
だそうです。(入力デバイスというよりコントローラの方が解りやすい?)

 しかも驚くほど高いというワケでもないところも魅力的です。まあ、遊びで買うには高いですけど。

 重さが伝わるというのはなんとなくわかる気もしますが、質感とかってどういうふうに伝わって来るのでしょうか。どうにも、触ってみたくなります。

<!-- でも一人で持ち上げられないぐらい重たい物とかは再現できないですよね。機械がどんなに頑張っても本体ごと持ち上がってしまうから。-->

 こういうものが出るとアレ関係のことを連想しがちですが、操作の仕方などから考えると、この機械ではアレよりも付属ゲームみたいにスポーツなどのゲームを健全に楽しんだ方が面白そうです。