どうせまた散らかるから、片付けなんてしないのさ！
ということで、去年の暮れに始まった大掃除は今年も終えることが出来ずに、もうすぐ年が明けます。
というか、今あけました。
プゥゥゥ...。
2009年12月アーカイブ
早すぎた！
プゥマンです。
12月31日ということで、除夜の鐘を鳴らす遠くのお寺までジョギングしてきたのですが、除夜の鐘タイムまでは時間がありすぎたので、そのまま帰ってきましたけど。
<!-- でも除夜の鐘の行列はかなり長かったです。-->
というか、大きなお寺なので墓地も広いんですけど、両側を墓地に挟まれた真っ暗な道を走るのはけっこう恐怖でしたよ。
プゥマンでした。
出来たぜ！
というこで「PIYONICA」です。
ついでにこっちも出来たぜ！
ということで「Princess Black hole スズメの涙のテーマ」です。
<!-- 部屋の掃除とか全然してネイですが。-->
<!-- 曲ファイルのあるゴールドバージョンはこちらでございます。-->
ポップス軽視の紅白に疑問！布施明が突然の卒業宣言(スポーツニッポン) - goo ニュース
似たようなことをPrincess Black holeがチッテイ・エンターテイメント誌のインタビューで語っていたとか、いないとか。
それはどうでもイイですが、ジャンル分けとか、ないと困ったりもしますが、あると面倒だったりしますし、なんとかしてほしい感じですよね。
というか洋楽を基にした昔ながらの王道のポップス
という枠があるのがヘンですけど。そんなことを言っていたら「王道のダンス」とか「王道のメタル」とかキリがないですし。まあ、日本の歌謡曲的な世界が昔からヘンだとは思っているのですが、何がどうヘンなのか説明出来ないのもモヤモヤしてしまいます。
あるジャンルを特別視したり、あるジャンルを毛嫌いしたりする人もいますが、音楽とはそういうことではない、ということに気付くとチョー楽しい音楽ワールドではあるんですけどね。
<!-- でも私自身、そこに気付くまでにすごく時間がかかりましたし、気付くきっかけも人それぞれだったりするので、好きな音楽を聴いていればそれで良いのかも知れませんけど。-->
<!-- プルルゥゥン！（意味はないですが、今はそんなテンションなです。）-->
アイ！震えるアイ！ナントカカントカ、ナントカカントカ！ナントカ、カントカ、ナントカ...真っ赤に燃える〜！（歌詞が解らないのなら無理矢理引用するなよ！という感じの「哀・戦士」より）
ということで、ベロベロではないですがかなり酔っ払いではありますが帰ってこられたので「完成記念インタビュー」の３日目が始まろうとしています。
というか、最近のRestHouseの記事は自分で読んでも意味が解らない感じでスイマセンとも思っていますが。もう少ししたら、少なくとも私には意味が解るRestHouseに戻るので堪忍せよ。
ジャナイラ！
出来れば今日作って今日公開とかしたかったのですが、完成記念インタビューが終わらないし、ダメでした。
最初はネタ的に12月31日公開とかにしようと思っていたのですが、ホントにそうなりそうです。
（明日は別の予定とかあるし。）
というか、時間制限付きで作ると、たまにスゴイ酷いものが出来ることもあるような気もしてきました。これまでは、なんとなく時間制限のない感じでやって来ましたし、それだとそれなりに気の抜けた感じになることも、なきにしもあらず、でしたが、無理な締め切りは、無理な完成品を作ってしまうとか。
どうでもいいですが、ホントに年内に公開出来るか心配になってきました。
<!-- 明日は絶対にベロベロになる前に帰って来ないといけない！とか思っていても楽しいと帰ってこないからヤバいです。-->
愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞) - goo ニュース
喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定
だって。
というか、この過剰な反応はナンナンダァ？という感じですけど。私がタバコを吸うようになったのは、子供の頃にまわりで大人がタバコを吸っていたから、というのとは違うところに理由があると思うので、そこまで気にする必要はないとも思いますけど。
こういう過剰な反応に対して「はい、スイマセンでした」という感じで対応してると、これからはタバコの「タ」すら使えなくなって、私の苗字は「ナカ」だけになってしまう、というネタはどうでも良いですが「喫煙に反対する団体」はちょっと気持ち悪いですよ。（健康とかそういうところよりは言論統制的な視点ですけど。）
<!-- というか、私だって、出来ればやめようと思っているのに、そんな感じだと意地でもやめないとか、そんなことになってしまいますけどね。問題はタバコ以外のところにある気もします。-->
昭和50年代生まれ、"RPGといえばドラクエ" - ライフネット生命調べ | ネット | マイコミジャーナル
ということで、最近私の印象に残っているRPGといったら「摩訶摩訶」ですし、ドラクエはスリーでワケが解らなくなってあきらめました。
<!-- でもあきらめるまでに「こんなものどうやって見付けろっていうんだよ！」といういくつかのアイテムは攻略本やサイトを頼らずに見付けましたけどね。（というか、ファミコン時代のゲームに「サイト」が出てくるのがおかしいですけど。）-->
<!-- というか、厳密な意味でいうとゲームの入り口は「Myst」だったので、ヒント満載なゲームはちょっと簡単な気がして物足りなかったりしましたが。-->
<!-- 「Myst」はRPGとは言えないですが、RPGと言って良いのなら私にとってRPGは「Myst」以外にありません。-->
<!-- 関係ないですが、昔のゼルダは好きです。（まあ、時代的には一緒ぐらいだし。）-->
昨日始めた「ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー」ですが、昨日はチョー眠でしたし、出来上がった曲の音も納得いかないままという感じで、テンション低すぎで二日目です。
というか「完成記念インタビュー」はどうでもいいのですが、面倒なマスタリングやり直しはやって正解でした。
<!-- 厳密に言うとまだ納得がいくところまではいってませんが、もう時間がないので、年明けにリマスター盤が出ると思います。-->
市販のヘヴィーロックなCDぐらいの音量にするというのは何とか出来るようにはなっているのですが、私のやっているのはヘヴィーロックのみという感じではないですし、音量（音圧？）を思いっきり上げてインパクトみたいなのはやめる方向になっています。
音がデカいというのはそれなりに良いところもあるのですが、それをやると必然的に強弱があまりなくなります。音の強弱とかテンポの揺らぎとかは、リズムとメロディーよりももっと重要だったりしますし。
まあ、私の作ったものはそんなスゴイ物ではないのですが、音圧を上げたら聴くに堪えない音になった、というよりはちょうど良い音量でちょっと物足りないぐらいの方がイイです。
音が小さいと思ったらボリュームを上げたら良いのですし。
ということで、完成記念インタビューがグダグダなので、こっちで気分転換でした。
慣例にしたがって、マスタリングは一回では終わりません。
全部やり直しでめんどく最中。
そういえば、昨日風邪ひいたっぽいとか書きましたが、ただモーレツに眠かっただけだったようです。
おはようございません。寝てませんが。
ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー中ですが、なんかすごく風邪をひいた気がするのです。
ほぼ完成ということで気を抜いたわけではないですが、どうしてもこうなりますよね。まだやることはけっこう残っているのに。
それよりも、週に一回というルールになっていた地獄コースのジョギングを二回やってしまったのが原因かも知れませんけど。地獄コースを走ると汗を大量にかくから、終わったあとに凄く体が冷えてしまいます。
そんな感じなので、今日はこの辺でお休みなさいません！
サイナリません！
全裸女性が隠されたSnow Leopard : Gizmodo Japan（ギズモード・ジャパン）, ガジェット情報満載ブログ
動物のあの部分ってお尻だったのか！
ということではないですが、なんか種と仕掛けが解らないと普通の絵に見えてしまうからヘンな感じのアートですが。
<!-- ブラックホール君と白色矮星君のあの部分はお尻という設定にしようかな？-->
ここまで来ればヴァーチャルアルバムは出来たも同然！ということで、そろそろ「完成記念インタービュー」が捏造されるのです。
<!-- というか、ゲームやりたいですが。-->
ちなみに前作より曲数が半分に減っています。製作期間の問題というか、多ければ良いということでもないですし。今回の方が内容が濃いということにしておきます。
<!-- 今日はナイスな集中力でだいぶ進みましたが、ステキなシングル曲の歌詞はまだ出来ていないらしいです。-->
