YDB 6 - 1 S
ザク団員-----良い感じですよ。
旧ザク団員-----この調子で明日も勝ちますよ。
ということでベイスターズですが。
井納投手、惜しくも完封は逃しましたが完投で勝利でございます。
初回から良い感じで得点も出来ましたし、理想的な展開でしたが。
派手なファインプレーというのはなかったですが、守備で良いプレーが沢山あったのも良かったと思います。
このまま良い集中力で明日も勝って欲しいですよ。
YDB 6 - 1 S
ザク団員-----良い感じですよ。
旧ザク団員-----この調子で明日も勝ちますよ。
ということでベイスターズですが。
井納投手、惜しくも完封は逃しましたが完投で勝利でございます。
初回から良い感じで得点も出来ましたし、理想的な展開でしたが。
派手なファインプレーというのはなかったですが、守備で良いプレーが沢山あったのも良かったと思います。
このまま良い集中力で明日も勝って欲しいですよ。
[ プログラミングのコードを書く時のタブvsスペース戦争がついに決着|ギズモード・ジャパン ]
というか、インデントにタブを使わなかったら、いつタブを使えばいいのか?って事でもあるのですが。
コードを書く時のインデントにタブかスペースかでどっちが多いか調べたらスペースの方が多かったようです。
私は断然タブだと思っていたのですが。
スペースだとインデントが沢山必要な時に、解りづらいイメージですし。
でも、このブログのテンプレートとかはブラウザで編集できるのですが、ブラウザだとタブで空白を入力できなかったりするので、大変。
特に HTML とかって激しく入れ子になっている事が多いので、見やすくするのにインデントは重要なのですが、スペースは面倒くさくて適当になるので、テンプレートはゴチャゴチャですけど。
でも、ブラウザで編集という事以外で考えると、最近使っている Vim は勝手にインデントしてくれたり、それが上手くいかなくてもあとからほぼ自動的に成形してくれる機能もあったり。
なので、ちゃんとしたエディタを使えば、タブ派とかスペース派とか、そんなことはどうでも良くなる気もしますが。
私みたいに一人でやってる人にはどうでも良い事かも知れませんけど。
「連邦の Vault居住者は化け物か?!」
ということで、色々と混ざっていますが、最近ゲームはこれしかやっていないという Fallout 4 の話。
2周目なのでサブクエストとか探索を中心にやってたりするのですが、いつの間にかレベルがスゴい上がっていて、しかも接近武器中心プレイなので、レベルアップ時に追加される能力みたいなのも、接近武器での戦闘に効果的なやつばっかりにしてたり。
そんな感じでやってたら、強い方のデスクローとかマイヤラーククイーンをたった一撃で...、という事になってたり。
敵に気付かれていない状態から攻撃すると、攻撃力が 10倍というのを取得したのが良かったのか、悪かったのか。
見つからないように近づくというドキドキを楽しめたりもするのですが、最初の方は強すぎると思っていた巨大な敵が一撃で倒せるというのは、ゲームバランスがアレな気も。
ちなみに、メインのクエストは半分とちょっと進んだぐらいですが。誘拐された息子の事をほったらかしで連邦の冒険を楽しんでいる Vault居住者なのです。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「アンダー・ザ・ドーム」のシーズン2の最終回まで見てしまいましたが。
気になって仕方ない続きですが、シーズン3は見る事ができるのか?
というか、Wikipedia 情報によると本当はシーズン4を作る予定だったけど打ち切りになったみたいなことも書かれていましたし、シーズン3を見たとしても、こんな感じで終わってしまうのか?という事でもありますが。
小説を読めば解決?
それはそうと、スティーブン・キングの作品の映像化は映画よりもテレビシリーズみたいにして時間をかけた方が良いと言われていましたし、実際にそういう感じでしたが。
アンダー・ザ・ドームはちょっと長すぎたのかも知れないとか思うところも、なきにしもあらず。
私はスゴく面白いと思ってみていましたが、ここまで長いと意見が分かれたりして面白くないって言う人も多くなったりしそうですし。
この辺のバランスは難しい感じですが。
私としてはスティーブン・キングのドラマがこんなに長く楽しめるというのは、贅沢すぎるという事でしたけど。
どうせならシーズン3も見たいなあ、ということで。見たいなあ。
明日からはガンダム三昧か。
<!-- 「ザ・スタンド」とかまた見たくなってきた。-->
というか、また写真なくてスイマセンが。
このあいだカニかまを使ってミレルークケーキ風にしたというのを知らない人はモグリですけど。
それはともかく、クラブケーキを豆腐で作る、ってそれって豆腐ハンバーグじゃね?という感じの続きを作ってみたり。
続きというか、第二弾ですけど。
今日は水切りした木綿豆腐に鶏ガラスープの素とパン粉。そして、えびせんみたいなのを砕いて入れたりしたら、なんか奇跡の味です。
えびせんは「かっぱ」じゃなくて平たいやつ。
このえびせんの効果なのか、あるいは鶏ガラスープの素なのか。お好み焼きともんじゃ焼きの中間みたいなクセになる味になってたり。
これはけっこうアタリかも知れないので、私もそろそろクックパッドデビューか?とか思ってしまいますが。
ただ、この味が再現可能かどうかがビミョーなところ。
しかも、今回は豆腐が二丁セットじゃないので、明日は作れませんし。
ということで、最近は肉中心からヘルシー路線のコレクエンノ料理でした。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ。キャロットちゃんからニュースだよ!
カレンダーではもう秋!ってことでそろそろ片付け作業も始めたりしているよ!
8月にはすでに枯れ始めていたけど、ちゃんと育ったのかビミョーだった KoRn ことトウモロコシのプランターを半分片付けたよ。
T 3 - 1 YDB
キュベレイ団員-----勝ちたかったが。
ザク団員-----切り替えて来週ですな。
ということでベイスターズですが。
一点を守り切るのは大変でした、という感じでもう少しのところで逆転されてしまいましたが。
投手戦で良い試合でしたけど、まあ仕方ないですかね。
とりあえずカードは勝ち越しですし、次のハマスタで波に乗っていきたいですよ。
[ 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」|WIRED.jp ]
なるほど。
ということで、いくつかの情報サイトとかネタサイトみたいなところでもみたこの落雷のアレですが。
スゴい雷が落ちたわけではなくて、環境的な部分で被害が大きくなったという事みたいですね。
というか、最近雷が鳴っている時に外を歩くのが恐かったりするのですが、これを読んだらさらに恐くなりそうなのですけど。
<!-- でもこの場合だと人間(二本足)なら助かる可能性も高いみたいですけどね。-->
<!-- 昔は電流とか電圧とか得意分野だったのですが、すっかり忘れた。一度「自分は文系だから」とか思ってしまうと、関係ない分野は全くやらなくなったりとか。文系理系で分けるってういのは、どうもアレですよね。どうでもイイですが。-->
T 2 - 3 YDB
コルタナ団員-----解析中...。しぶとく勝ったわ。
キュベレイ団員-----このまま明日も勝つぞ。
ということでベイスターズですが。
粘って逆転勝ちでございましたよ。
泥臭いというのともちょっと違う感じで、こういう試合はなんと表現するのか解りませんが、流れに乗れたということでしょうか。
そのまえに2失点というのも大きかったかも知れませんが。
どんな形でも勝てればまた良い流れがつながって行きそうですし、このまま明日も勝ってしまいましょう。
「ボクらと同じ色だよ!」
「甲虫ブラック・アンド・ホワイト君なんだなぁ!」
ということでしたが、今日は天気が良い。
コレ即ち地獄ジョギング。
でもだんだん日陰の面積が多くなる季節でもあるのだ。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
やあ、今週もハトだぜ。
でもって予言だぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると『9月はシュレーディンガー猫状態に野心的に色白に招いている』ってことだな。残暑だよな。
「秘密文書」はカオペポだよな。まったくどうかしてるぜ。
それから、ハトは断然ハニーロースト。ハラペーニョソースに蜂蜜入れるってのは良いアイディアだよな。
それじゃあ、またな。
T 3 - 5 YDB
ジムⅡ団員-----逃げ切りましたよ。
コルタナ団員-----一つずつ返してくわよ。
ということでベイスターズですが。
良い感じで勝って連敗ストップです。
中盤は追い上げられて辛い感じでしたが、追いつかれずに頑張っている間に追加点が取れたりで、良い流れで勝てました。
対戦カード的には残り全部勝って欲しいですが、とりあえず一戦ずつ大事に戦って勝って欲しいですね。
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
蚊屋野の頭の中に聞こえていた声は全て動物の声だったに違いないのだ。
心配しすぎて余計に事態が悪化するような事になるよりは、始めから進んで危険な方向を選んだ方が良い時もあるかも知れない。
蚊屋野はマズい事になったと思っていた。
「奇跡は信じても良い。しかし、迷信には騙されるな!そういうことじゃ。それがテクノーロジアを生き抜くために必要な知恵じゃ」
「あら。あのワンちゃん」
「解ったっす。連れて行きましょう」
「(オレか?オレはケルベロスっていうんだ。)」
「じゃあ、あだ名はケロちゃんだね」
彼のすぐ横にコンクリートの塊がドスンと落ちてきた。
「でもカヤっぺは英才教育だからな。時々オレなんかよりもスゴいんすよ」
「なんだか、バターとマーガリンの話みたいだ」
「あれがスフィアです。いくつもあるうちの一つっすけど。」
「(出来ればあれは見たくねえもんだよな)」
堂中が電波塔の前で呆然としている。
「誰かがやって来てこれを壊していった...」
「人がいないんすよ。この辺りの建物は全部居住地として使われているはずなんすけど。誰もいないんす」
校舎内に入ったが、やはりそこには誰もいなかった。
「もしかすると、ケーブルを外した人は電気を使わせたくなかったのかも」
「そうっすね」
「なんか人がいたような気がしたんだけど。気のせいだったみたい」
「何かしら?」
「人だ...」
「(おい、まずいぞ。あれは人じゃねえ。早く閉めろ)」
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金曜だし「恐怖の一夜」でまた夏休み気分を取り戻すのだ。
オタノシミクダサイ。