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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年11月アーカイブ

秋も過酷

日誌 Vol.14

部屋が暑いって書いたのちょっと前だったのですが、今日は20℃以下になったのでさすがに暖房オン!

陽が当たると暑くて、今日みたいに日中ずっと雨だったりすると気温が下がりつつけるのですが。月とかそんな感じなのです。
<!-- というか、それなら暑い日でも夜になったら涼しくなるのではないか?ということでもあるのですが、そうはならない謎。-->

暖房は冷房と違ってダルくならないから良いですけどね。

あと、寒くて手がかじかんで作業が思ったように進んでないですけど。
<!-- ついでに書くと、手がかじかむぐらいの寒さになると楽器も下手になるので困ります。-->

ゴーゴる

日誌 Vol.14

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ババ様がワシらに残してくれた大切な宝物じゃ。

ということで、ゴーゴリブームは終わってないのですが、文庫本を買う前に調べて見たらブラックホール書庫にありました。
ヒザの上で開いたら、なんとなくモモとかあちこちかゆくなってきた気がするのですが。
ちょっと干したりした方が良さそうだったりしますけど。

191121_02.jpg
肖像画もバッチリ。

ただ、こういうのを読むのに丁度良い机がないのですけど。
ちゃんと机に置いた状態で読まないと、紙が脆くなっているのでちょっと危険だったりするのです。

おぉ...

日誌 Vol.14

昨日の世紀の発見ですけど。

乾燥してきたら、酸味がなくなってただの塩に近づいて来ているのですけど。

しかも、なんとなく塩の味も不味い気が。

奇跡の梅干し味への道は長く険しい。

オォ...これは世紀の発見か

日誌 Vol.14

ということで、この前書いた梅干し味を追求してみたのですが。

実験段階として、小さじ1ぐらいの塩にレモン汁をヒタヒタに。
そのまま乾燥させているのですが、ほぼ水気がなくなった状態でなめてみたら、完全な梅干し味!

このまま水分がなくなった時にこの味のままなら嬉しいのですけど。

明日には結果がわかるでしょう。

あの人も出てきた!

日誌 Vol.14

昨日面白いと書いた「MR.ROBOT」ですが、今日見た回が更に面白くて、今日面白いって書いた方が良かったとか思ってしまったのですが。

80年代のコメディドラマのパロディみたいなやつでしたけど。
絶対にこの後ダークな展開になるに違いない、と解っていても爆笑せずにはいられない感じで。
何しろ私達の良く知ってるキャラがホントに出てきちゃったりしましたし。

不意を突かれるというか、そんな感じで面白いのです。

<!-- あの人が出てるつながりだと、中国人役の人が the X-Files のチャイナタウン回に出てた人だったとか。顔がけっこう変わっていたので、なかなか気付かなかったですけど。-->


ついでに書くと、ハッカーの使っているOSが架空のやつかと思ったら実在するけどマニアックなのだったり。
誰か詳しい人が中にいるのでしょうか?とかも。


<!-- そういえば、「ブラインドスポット タトゥーの女」のパターソンとリッチも結構頑張ってた、というのも思い出したりして。でも彼らは専門用語は良く使うけど、詳しい事は適当な感じでしたが。-->

摂氏二六度

日誌 Vol.14

なんか髪が鬱陶しいとか思ったら、もう11月後半になってるじゃないですか!

なぜかまだ11月2週目だと思ってたのはなんでか?という感じですが、暖房つけてないのにこの時間に26℃だったら、時間の感覚がおかしくなります。

もう19日と気付いて急に焦ってきたのですが、良く考えたらバックアップ先の引っ越しに時間がかかったりとか、そういうことがあったにも関わらず、早めに作業が進んでいたりもして。

ただ、やってることは今年中に終わらせるのは無理なような。
<!-- というか、なんでこんな面倒な事を始めてしまったのか?とか思い始めていますけど。-->

ロボット氏

日誌 Vol.14

WOWOWでやってると思ったらアマゾンのアレことプライム・ビデオにもあったので、この部屋で見やすい方のプライム・ビデオで見ている海外ドラマの「MR. ROBOT」なんですけど。

シーズン2の途中まで見てますが、なかなか面白いのです。

ただ色々と表現が生々しい部分もあったり、暴力的だったりなので、苦手な人もいるかも知れないですけど。
そういう部分もわくわくする要素として上手く利用されてるとか、そんな感じもあります。

そして、ハッカーの話なのですが、そういうのにありがちな、適当に難しそうなことをやって誤魔化そうとしてない感じが良いとも思ったり。

ついでに音楽とかも良い感で、最近は毎日このダークな世界を楽しみにしてたりしますけど。


<!-- そして、エリオットがこのあとフレディ・マーキュリーになるとか、想像できるような、出来ないようなということでもあったりして。-->

ナンデスト氏の連邦日誌 33

日誌 Vol.14

まだ終わりませんよ。

はい、ナンデストさんの連邦日誌ですけどね。
今日もダラダラ続けますね。

まずは連邦の人々を紹介というか、服装の紹介でもあるんですけど。
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拠点で商店の店番をしてもらう人にはなるべく綺麗な服を着てもらってるんですよね。
でも、この人なんか私のこと見下してませんかね。
しかも拠点の住人はけっこうイラッとすることを言いますから。こういう格好をさせるのも考え物ですよね。ブヒヒヒ...!

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 33

電気が見える

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

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Vが電圧!Aが電流!

ということで、これがあるとベランダエナジー社の製品開発に有利である、と思われたので買ってみたUSBで使ってる電圧と電流を調べられるこれ。
今のところ役立ってはいないけど、なんとなく面白い。

それとは関係なく、この装置がつながっているソーラーパネル付きのモバイルバッテリーなんですが。

あまり使ってないけど、ずっと太陽の光を当ててたし、そろそろiPadにエネルギーを還元!とか思って家なのに使ったのですが。

満タンならiPadのバッテリーを100%に出来るはずだったのですが、元々残っていた20%プラス40%で60%とちょっとのところでランプが消えてたり。
しかも、触ってみたらスゴく熱いし。

電流と電圧はいちおう表示されてあるとおりではあるのですが、色々と謎めいている。
しかも、触った時になぜか濡れていると思ったら、この裏側に付いている方位磁針(最初からまともに使えてない)の中の水(?)が漏れてたり。
さらに書くと、買った時にはカラビナがついていたんですけど。
バックパックに装着してエコアピール!とか思ってつけようとしたら、カラビナが折れるとか。
アルミ缶なみの柔らかさだったのですけど。

そういうことを考えると、このモバイルバッテリーを使い続けて大丈夫なのか心配になってきました。
以前はバッテリーが炎上したりするのも問題になってましたし。(しかもこれを買ったのはそういうのが問題になるちょっと前とか。)

そんな感じで、電圧電流チェッカーのことを書こうと思ったら、バッテリーが恐いという話になってしまいましたけど。

中身を使い切った今の状態で終わりにした方がイイですかね。

BBRニュース:19/11/18

日誌 Vol.14

ベランダ諸君...。私だよ...。大統領の、エリカさw...。
キャハハハ!驚いた!?
私だよ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

ちょっとだけ冬の空気を感じるようなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは、晩秋の花情報から!

野生のインパチさんことインパチェンスにはまともな花が咲いているよ!
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ブラックホール・ベランダで植物を育てるコツは、多分何もしないってことだわね。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/11/18

プレミアム5

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----おめでとうございます!ありがとうございます!

ということで、プレミア12決勝戦は勝利で日本代表世界一でございます。

韓国との試合は大抵接戦ですし大変なのですが、前回大会で負けてたりもするので、盛り上がりという点では、この決勝戦の組み合わせは上手くいった感じですよね。

大会を通しても見ても、決勝戦に向けて選手の調子が上がっていくような感じがありましたし、今回は勝ちパターンの投手陣が好調で、これなら他の大会も行けそうという雰囲気があったりして。
この先も日本代表チームが盛り上がっていきそうです。


<!-- それとは関係なくナントカ応援団が準備不足でスイマセンということですが。コレからはシーズン前の写真撮影の時に国際試合用の写真を撮っておけば良いかも、と思っております。-->

トヨエツ版

日誌 Vol.14

録画予約する直前まで市川崑監督って知らなかった!ということで「八つ墓村 (1996年の映画)」を見たのです。

96年というと、まだその後にハマることになる石坂浩二版の金田一シリーズを見る前でもあるので、「八つ墓村」が映画化!とかいってもどうでもイイ感じだったに違いないですが。
でも市川崑監督の金田一は全部見ていると思っていた私としては、なんというか恥ずかしい感じですけど。

それはともかく、石坂浩二じゃない金田一を見るにあたって、どういう金田一になるのか予想しつつ見たのですが。私のイメージとは違ってけっこうハッキリ喋るというか。豊川悦司って物静かなイメージだったりしたので、結局慣れるのに時間がかかってしまいましたが。

最終的にはコレはコレでイイという事になりましたが。
というか、あの警部のお約束の台詞とかもちゃんと出てきて、その辺は安心して見ていられる感じがしたりして。

それとは関係なく、「八つ墓村」ですけど。
他の映画やテレビドラマ版も見たことがあるのですが、原作にいろんな要素が盛り沢山なんで、映像でまとめるとなると何をメインにするかで印象が全然違ってきたりするのも見所なのかも知れません。

逆に、1時間ドラマ10話ぐらいで原作どおりの内容とかも見てみたかったりして。
孫の方が有名な今では無理っぽいですけどね。

<!-- というか、金田一耕助はいつ子供を作ったのか?というのが一番のミステリーですけど。あの漫画ではその辺も語られてるのか、どうなのか。(孫の方は全然知らないのでアレなのですが。)-->

プレミアム4

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----1位通過!

ということでプレミア12のスーパーラウンド四戦目ですが。

前日の試合のない日に決勝戦進出が決まってしまったりで、今日の試合がヤマとか思っていたのがちょっと拍子抜けではありましたが。

とりあえず勝って1位で決勝進出です。

決勝も同じカードということで、今日はちょっと探り合いみたいな感じもありましたが、明日は熱い戦いになりそうですし、楽しみにしておりますよ。