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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年11月アーカイブ

怒りのランボーさん

日誌 Vol.14

ということで、続けて見るシリーズ、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ランボー3」を見たのです。

これは見たことがあったかどうか覚えてないのですが、あったとしてもその時にはシルベスター・スタローンの筋肉ナルシシズムがちょっとアレだと思っていた時期だと思うので、楽しめてなかったのだと思いますけど。

設定的にはアメリカにとっては皮肉な感じなのですが、映画の内容は面白いと思いました。
ただランボーということで考えると、一作目と違いすぎてどっちが良いのか?という感じなのですが。

でも今回のランボーは地元民とすぐに打ち解けたりできるコミュ力を発揮してたり。
こういうのが一作目の時にも出来ていたらなあ、と思うと残念でならない、というネタもあったりしますけど。

そして、Wikipediaの項目によると、劇中の死者の多さでギネスとか書いてあるのですが。二作目もやりすぎだと思っていたのですけど、こっちのほうが凄かったようです。
<!-- でも3は味方の数も増えているので、1ランボーあたりの死者数だと2作目という気もします。-->

あと、あの傷を消毒(?)するシーンですが。あれって本当にやって良いのか?とか。
まあ、普通の人ならああなる前に気絶してるので、気にしなくても良いのかもしれませんけど。もしもの時を考えて、正しい応急処置のやり方を確認すべきだとも思いました。

新フレーバー!

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.14

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コカコーラ・クアンタム誕生!

ということで、ヌカ・コーラ社に対抗して作られたワケではなくて、2個で300円のソーラーランプの2個目。

と一緒と見せかけて、今回は瓶の形が良い感じなので、光がバーってなってるの!

そして、瓶に色を塗らずに青いのは、ダメだと思われていた自分で買った発光ダイオードの青が使えることが解ったからです。
やっぱり、基板に付いている謎の部品のおかげで1.2Vでも点くみたいです。

ただ、小さい方の発光ダイオードを買ってしまったからか、ちょっと暗い。

そして、瓶の上に本体を乗せてるだけなので、コレをどうするのかがコレからの課題。

<!-- 近づいてもガイガーカウンターは反応しないので大丈夫です、というネタも。-->

ウメボシアジ

日誌 Vol.14

今日もイナダが安くなってるからイナダリベンジ!ってことで思い出したのですが。

この前のイナダでカルパッチョのようなものを作ろうと思ったら、塩を入れすぎてヤバい事になったのです。

そこで、塩が濃すぎる時は酢で誤魔化せる、というスッパハックを思い出してレモン汁をいれたら、なんと梅干し味になったのです。

当たり前のようにも思えますが、けっこう梅干しなので、梅干しが急に食べたいけどない、という時に試したら良いのではないでしょうか。ダメでしょうか。

塩分のとりすぎは良くないので、試す時にはなめる程度の量で。

ナンデスト氏の連邦日誌 32

日誌 Vol.14

なんと、なんと、ナンデストさん!

はい、今日も連邦日誌ですよ。ブヒヒヒ...!
まずは海外ドラマの視聴を一時中断して、こちら。
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この間はマイアラークが空中で静止しましたけど、これは車ですよ。
多分爆風で飛んだのがそのままってことだと思うんですけど。
でも、この場所で戦闘とかしてないんですよね。別の誰かが戦った時のがそのままなんですかね。
こういう風にプレイヤー以外もちゃんと活動してて、その痕跡があったりするのも面白いところですけどね。
ただ、それがバグで空中で静止しているやつってのは問題ですけどね。ブヒヒヒ...!

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 32

小さくなる!

TecnoLogia Vol.5

[ モトローラ「Razr」発表。上下パカパカな折りたたみスマホ! | ギズモード・ジャパン ]

みんな折り曲げたがるのはなぜか?という感じで、折りたたみなのが色々と出てきますが、そろそろ目新しいことをしないと売れなくなったのか?ということでもあります。

でも可動部が多いと壊れやすくなるってこともあるので、私は一枚板のスマホが良いと思ってますけどね。

でもヨコに広がって大きくなるよりは、縦に折り曲がってしまいやすくなるというのは、まあまあではあります。

こういう事をするなら5インチ以下のコンパクトなのを作ってくれた方が私としては嬉しいですけどね。


<!-- でもこういうのが流行ると可動部が多い製品は得意なはずの日本のメーカーは盛り返すチャンスとかも。今でも得意かどうかは謎ですけど。-->

共同開発ってfhhh...!

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.14

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スペーサー買っても結局剥き出しで危険なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。
そろそろ始めないと始まらないうちに終わってしまう、ってことなんだし。時間はあんまりないんだけどRaspberryPi Zeroを初起動してみたんだし。

といっても、MacでUSB経由のインターネット共有でやったらMacの方のインターネットが使えなくなってないか?ってことで大変だったんだけど。

何がいけなかったか?ってことは良く解ってないんだけど、もしかするとUSB経由でやるよりは、最初にBoot用のSDカードにWi-Fi接続の情報を書き込んでおく方が簡単なんじゃないか?ってことなんだし。

ちなみにRaspberryPi Zero WだからWi-Fi付きってことだけど。

まあまあだけど。

今日のところはシステムのアップデートと基本設定で終わったんだけど、これからベランダエナジー社と共同開発していくんじゃないか?って、フヒュヒュヒュ...!

ホントは夏にやりたかったってことなんだけど、夏の暑さでやる気がなくなるのは仕方ない事なんだし。

あばよ!

隅っこなんて飾りか

日誌 Vol.14

[ Disney+配信の『ザ・シンプソンズ』旧シリーズ、16:9化で多数のギャグが台無しに - Engadget 日本版 ]

こんなところに気付かないなんて驚きですよ。
ということですけど、アニメを作ってきた会社だと思うのですが、昔のテレビサイズの上下をカットして横長にしてしまうとか。

真ん中しか見てない人が考えたのか?とか思ったのですが、それだったら横長にする意味もないですし。上下だけじゃなくてヨコも少し多めにカットして正方形で真ん中辺だけで放送したら理想的な感じかも知れません。

何を書いているのか解らなくなっていますが、こういうことをしてしまう人がいるということを考えていたら、ちょっと腹が立ってきますよね、ということです。


<!-- というか再生する機会によってDVDとかも勝手に16:9にされてしまうことがありますが、もとのサイズにするのが面倒なので、なんとかして欲しいとも思っています。-->

プレミアム3

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----良いねえ。

ということで、プレミア12 スーパーラウンド三戦目は接戦を勝利でございます。

序盤の展開を見ると楽勝かと思いきや、やっぱりこういう試合は簡単には点が入らないですね。

その中で今日は投手陣が良い感じで、出てくる投手がみんな守りだけど攻めてるみたいな投球をしてましたし、見てて面白い試合でもありました。


他の試合を見ても力の差がなくてどこが勝つか解らないですけど、決勝まではあと一勝ですし、もう勝つしかないですね。

電波で見えちゃう

TecnoLogia Vol.5

[ Wi-Fiルーターだけで自宅の見守りができる「Linksys Aware」 | マイナビニュース ]

電波の変化を読み取って家の中の状態が解っちゃうとか。

どのくらい正確なのか、とか気になりますけど。
この値段ならやっても良いと思うかも知れません。


ついでに書くと、幽霊というのは電波のような存在らしいので、誰もいないのにこれが反応したりする場合は何かあるかも知れませんね。(これはネタですよ。)

実用以外で

TecnoLogia Vol.5

[ ガーミン、タフネスGPSアウトドアウォッチ「Instinct Tide」「Instinct Tactical」を発売 11月13日から予約受付 - ITmedia Mobile ]

スマートウォッチ的なスマートウォッチにはあまり興味はなかったりしますが、こういうGPSの付いたのはなぜかちょっと気になります。

ただ、この二つは海のスポーツ関係用と、ミリタリー関係用なんですが。

海用の潮汐情報とかは人によっては色々と活用出来ると思うのですが、ミリタリー向けの機能って、軍隊以外の人はどう活用するのか?という感じですが。
私みたいな人が軍隊ごっこするのには最適?

ちょっと欲しいのですが、もし買うのならランニング用モデルなので、これはいらないですかね。
でも形はこっちが好きな気も。

プレミアム2

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----やられましたな。

ということでプレミア12のスーパーラウンド二戦目ですが。
接戦でしたが惜しくも敗れてしまいました。

あと1点取れそうで取れないまま最後までいってしまった感じでしたけど。
なんとなくアメリカに良く研究されていたように思えるところもあって、上手くいきませんでしたね。

これでもう負けたらヤバいという感じになってきましたけど、こういう方が盛り上がるということでもあるので、明日はなんとしても勝って欲しいです。

確認中...

日誌 Vol.14

終わった!のか...?

ということで、バックアップ先の移転作業がイクツカノ・エラーを出しながらも終わったようなので、只今こっちとあっちのファイルサイズなどを確認中。

まあ、だいたい同じサイズならだいたいコピーされているということで大丈夫だと思いますけど。

これがまた時間がかかる...。

そして、これからバックアップを新しい方にするための設定とかもしないといけないのですけど。
もう面倒だから明日以降。
<!-- それまではバックアップ出来ないので不安が増すのです。-->


<!-- というか、コレを書いているあいだに確認作業が終わると思ったのですが、NASの方に搭載されているのは最低限のCPUとメモリっぽいので、遅い。-->
<!-- トイレに行ってるあいだに終わってる、とか思ったらNASから締め出されてるし...。結果は解らないまま、この記事は公開。そして、この確認作業も二日がかりとかだったどうしよう?とか思って戦慄。-->

吾輩を読み終えたのである

日誌 Vol.14

そういえば、前に適当に読んでいる(ということはつまりそれは、おトイレ文庫)と書いた「吾輩は猫である」をちょっと前に読み終えたのですけど。

最初に読んだのはもしかすると十代の時だったりするので、今回と全然印象が違いました。
というか、前にも書いたように、当時は文学は暗くて難しいものだと思い込んでいたので、アレだったのですが。
大部分がユーモアなことに気付かないと、なんだか解らないものになってしまいますし、面白くないのですが。今回はちゃんと面白いと思って読んでました。

でも、最後の方で作者が本気を出し始めるとけっこう恐い話になってきたりもするのですが。
その辺では近代化でダメになっていく日本人を多少誇張した感じで書いているのですけど、その辺に書かれていることが現代の日本人そのものじゃないか?とか思ったり。

あるいは当時から人はそんな感じだったのかも知れない、とも思いましたが。
世の中をそんなふうに感じてたなら胃が痛くなるのも仕方ない、という感じです。

ついでに書くと、最後の方はあんまり猫目線じゃない感じなのですが、その辺の展開がなんとなくBlack-holicのブラックホール・スタジオの話みたいな感じがしたりして。
もしかすると、気付かないうちに影響を受けていたのではないか?とかも思いましたが。

そんな感じですが、やっぱり古めかしい言葉を使った猫目線な部分がなんとも言えない良さでしたね。
<!-- そしてあの結末とかも。-->