新たなシリーズなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌は今回から新しくダウンロードしたスクショのシリーズ。
上手く行けばリアルタイムに追いつけそうなんだけど、追いついたとしたらどうするのか?ってことは考えてないの。
ブフフ...ッ!
それじゃあ、今回もダラダラした連邦の日常を報告するわね。
従者のクエストを終了する前にフィールドスクライブの護衛任務を終わらせて報告に行くと、従者も一緒にプリドゥエンに乗り込むことになるんだけど。
報告中にこの態度。
プロクター・クインランの横に立ってなぜか偉そうなのよ。
ナンデスノさんがかしこまって話を聞いてるから勘違いしたのか知らないけど、階級では私の方が上かも知れないのよ。
やるのなら私の横に立って偉そうな顔をすべきだったわね。
ブフフ...ッ!
そういえば撮ってた、ということでアジサイ。
Googleが勝手に色を濃いめにしてくれましたが、大体雰囲気はあっています。
最近はジョギング時にこのアジサイのある場所を通ることが少なくなってたりして、さらにジョギングと筋トレが交互になっているので、ジョギングの二回に一回は週末コースだったりして、この辺りを通るのは週に一回なのです。
なので、思い出して良かったという事でもありますが。
すでに結構気温が高いし、湿度も高いので、マスクで暑くてこの辺りに来る頃には結構へばっているのですけど。
こういうのがあると休む口実になるので良いですね。
YDB 4 - 3 H
ジム団員-----マジで気合いっすね!
ジムⅡ団員-----良い試合でした。
レッシィ団員-----ホントに毎日決勝戦みたいになってますよ。
ジム団員-----このまま次も勝つっす!
ということでベイスターズでございますが。
接戦を制して勝利でございます。
先制した時には昨日の打線爆発の予想が当たってしまうかと思ったのですが、その後は投手戦でしたね。
そして、追加点がないまま追いつかれるという逆に苦しい展開だったりしましたが。
その後に大和選手のタイムリーが出て、さらにその後の守りで桑原選手のスーパープレーがスゴかったです。
他にも色々な要素がありましたが、チーム全体で勝った感じが良いのです。
最近は良い試合で勝つ試合が多くなってきましたし、この調子で次のカードも勝って行って欲しいですね。
ゴー!ゴー!ゴーゴリ!
ということで、タイトルと一行目が釣り合っていないのですが、かなり前に読み始めた「ゴーゴリ集」の中の三作目である「外套」を読み終わったのです。
これまで読み始めてもなかなか進まない感じがあったのですが、「外套」は短編というのもありますが、一気に読み終わったり。
なんで急に読みやすくなったのか?とか思って目次を見たら、「外套」から翻訳が違う人になっていたのでした。
外国語の本では良くあるのですが、翻訳によってだいぶ印象が違いますよね。
そして、下手をするとその作家の作品はそれ以降読まなくなるとかいう悲劇もあるのですが。
でも英語の場合は、翻訳が自分に合わなかったとしても、原文がどういう感じなのかというのが解るような気もするのですけど。
全く理解出来ない言語の翻訳だとそうはならないし、原作がつまらないのか、翻訳がダメなのかというのが解らなかったりするのでしょう。
そんな感じですが、「外套」はその辺を抜きにしても、こういうのがロシアっぽい文学なのかなあ、という感じがして面白かったりしました。
次の「死せる魂」はかなり長そうですが、「外套」と同じ訳者なので、楽しく読めるかも知れません。
第何シリーズか知らないけれど、ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はシリーズ最終回でヌカ・ワールドの続きなんだけど。
ちょっと場所を詳しく調べたくて「ヌカ・ワールド マップ」って検索したら、そちらの世界の地図が出てきたの。
面白そうだから見てみたら、福井県に「糠」って地名があるのね。
自由に旅行できるようになったら行ってみたい場所よね。
それはともかく、ヌカ・ワールドの続き。
まずはブラッドバートンの街からさらに奥地って感じで、ノースポイント・タンクへ。
行ったことがあると思ってたんだけど、親戚のナンデストさんから話を聞いただけだったのか、行ったら場所を発見した時の通知みたいなのが出てきたの。
でもマイアラーク・クイーンがいるはずなのにいなかったりして、ちょっと謎でもあるわね。
YDB 1 - 1 H
ズゴック団員-----熱戦でしたね。
コルタナ団員-----解析中...。手に汗を握ったわ。
ザク団員-----明日はなんとしても勝ちたいですな。
ということでベイスターズでございますが。
投手戦になりましたが引き分けでございました。
先発の中川投手はこれまでで一番良い内容で、勝てるかと思ったのですが、相手も良かったですね。
しかし、この調子で行けば次は必ず勝てるという内容でしたし、次に期待です。
明日勝てば勝ち越しですし、そろそろ打線が爆発しても良い頃ですので、明日は勝ちましょう。
そろそろリアルタイムに追いつくか?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今のシリーズ、つまり前回ダウンロードしたスクショの最後はヌカ・ワールドから二回に分けての日誌よ。
それじゃあ、早速モノレールに乗ってヌカワールドへ!
いつもはなんとなく乗ってるモノレールだけど、この時は社内で流れるヌカ・ワールドに関する説明もちゃんと聞きながら乗ったの。
ちゃんと車窓から見えるアトラクションにあわせて説明が流れるのが、さすがヌカ・ワールドよね。
YDB 4 - 3 H
ザクレロ団長-----ヤッタッター!
キュベレイ団員-----気合いが入ったな。
旧ザク団員-----最後まで何が起きるか解らないですな。
ザクレロ団長-----この調子で明日も勝つよ。
ということでベイスターズでございますが。
牧選手の大活躍もあって逆転勝利でございます。
打ちまくる感じも良いですが、こういうドキドキする試合も野球のオモシロさが味わえる感じで良いですよね。
そして、中継ぎ陣も五回から無失点ということで、勝利に繋がったと思います。
連戦の最初を良い試合で勝てましたし、この調子で明日も勝ちましょう。
風呂上がりに洗面の鏡を見たら、首の付け根から両肩に伸びる筋肉がちょっと盛り上がってる気がする!
というか、多分盛り上がってるのです。
実は、前から他の部分に対して二の腕が細くて「おじいちゃん感」があると思ってたので、ゴムチューブでエクササイズするアレを買ったのです。
昔は昭和のバネ式エキスパンダーがあって、片側の端を足で踏んで、もう片方の端を片手で持ち上げるというのをやっていたのですけど。
その時は良い感じで腕にも筋肉がついていたので、同じ事ができそうなゴムチューブにしたのです。
そうしたら、他にもいろんなところが鍛えられるのが解って、色々とやっていたら、その中の一つが首の横のところに効いたみたいです。
こういうのって、筋肉の少ない人の方が効果が出やすいということみたいなので、これまでほとんど使うこともなかった場所の筋肉は最初の方は簡単に大きくなるのかも知れません。
(でもサボったらすぐに元に戻りそうな感じもありますけど。)
それとは関係なく、「昭和のバネ式エキスパンダー」と書いたのですが、同じようなものは今でも売ってるんですね。
持っていた頃は、一番強力なバネ4本にチャレンジとかやったら、一応両手で広げることは出来たのですが、手がプルプルしてきて最後は滑って手から離れて、握る部分が頬を直撃とか。
危うくノックアウトという感じで、一瞬目の前が暗くなったのを覚えていますが。
そういう危険な道具でもあるので、今では売ってないと思ったのに、検索してみたら今でも売っていたということなのです。
そんな感じですが、ゴムのやつは軽くて場所も取らないので、なかなか良いと思います。
<!-- そういえば、懸垂で腕の筋肉を付けるためにぶら下がり健康器を部屋に置いてたことがありましたけど、ものすごいスペースの無駄だったような。(でもハンガー掛けにもなっていたので、全くの無駄ではなかったか。)-->