シリーズ最終回!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
けっこう頑張ったから早くも今回のダウンロード分は最後ってことになったけど、まずはちょっとした探索から。
北はテンパインズの断崖からスターライトドライブインやオバーランド駅を通って南の方へ続いている線路があるでしょ?
その線路の南の端がどうなってるのか調べてなかったから、行ってみたの。
そうしたら、ゴール付近で雑種犬!
なんか出てくるタイミングが可愛いのよね。
ブフフ...ッ!
シリーズ最終回!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
けっこう頑張ったから早くも今回のダウンロード分は最後ってことになったけど、まずはちょっとした探索から。
北はテンパインズの断崖からスターライトドライブインやオバーランド駅を通って南の方へ続いている線路があるでしょ?
その線路の南の端がどうなってるのか調べてなかったから、行ってみたの。
そうしたら、ゴール付近で雑種犬!
なんか出てくるタイミングが可愛いのよね。
ブフフ...ッ!
[ 自宅でレトロなアーケードゲームを----Raspberry Piを使った木製ゲームコンソール「Arcade Cabinet」 | fabcross ]
これは悪魔デバイスとは正反対の存在といわれている天使デバイスではないか?ということですけど。
よく似ているが正反対とはどういうことかというと、この天使デバイスは使いやすそうで、しかも邪魔にならない!
そして、変に欲張っていろんなものに繋げられるようにしてなくて、ラズパイだけを使うために作られているとかも。
ということは、どうでもイイのですが、これを見て思ったのは、電子工作よりもDIYの知識とか道具とか作業スペースが欲しいなあということです。
ついでに書くと、悪魔デバイスはコーヒーテーブル的に使いたいと思っていたのですが、天板に熱いものを置くと、アクリル板が歪む恐れがあるので、冷ましてから置かないといけないとか、その辺もかなり悪魔的なんです。
毎日が遠足気分。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近はファー・ハーバーに来る度に、時間があればあちこち探索してるんだけど、今回も道を外れて森やら水辺を歩いてみたの。
でも、ちょっと時間が経ってしまって、どの辺りを歩いてたのか覚えてないのが問題ね。
ブフフフ...ッ!
時間がかかったというか、最近になって一気に読んだので、実際にはそれほどでもないかも知れませんが、最初のゴーゴリ・ブームの時に見付けた「ゴーゴリ集」を読み終えたのです。
最後の「死せる魂」が一番長かった感じですが、翻訳が良かったのと、古い本に慣れてきたのもあって読むペースは一番速かったような。
それはどうでもイイのですが、最後の方で、これでどうやって物語が終わるのか?と思ってたら、実は「死せる魂」は三部作の予定で書かれて、結局は一部だけしか書かれなかったということだったのです。
このタイトルからしてスゴく暗くて哲学的な難しい話かと思ったのですが、予想とは違ってました。
というか、文学作品だといつもそんなふうな思い込みがあって、こんなに面白いんだったらもっと早くに読んでおけば良かった、ということが良くあるのですけど。
皮肉っぽいユーモアで人間の浅ましさとか、愚かしさとかを描いてたりして、ニヤニヤしながら読んでいた私の姿は気持ち悪かったに違いないです。
そしてダンテの「神曲」のようなものを書こうとしていた、という「死せる魂」なのですが。
こうなってくると「神曲」が気になってきてしまうのですけど。
こちらも興味はあっても手を出してこなかった作品だったりしますが、読んだら印象が変わったりしますかね。
関係ないですが、自作の読書用の机は大きいサイズの本を置いて読むのには丁度よい高さで気に入っております。
キュベレイ団員-----不定期ナントカ応援団、始めるぞ。前回からのベイスターズの成績は3勝2敗。まずまずの成績だな。
レッシィ団員-----でも三連勝でムードはかなりイイですよ。
コルタナ団員-----勝った試合は内容も良かったし、また良い流れになっているわ。でもなんとなく首位争いを面白くしてしまった感じもあるわね。
レッシィ団員-----うーん...。苦手なチームがあるのは良くないですよね。
キュベレイ団員-----まあこれからやり返せば良いではないか。それにこれからはどのチームにも勝つから、首位争いだけでなく、セ・リーグが面白くなる。
コルタナ団員-----そうなると良いわよね。
レッシィ団員-----これまでだって決して力がなくて負けてたってことじゃないし。それに今年は途中で長い休みがあったりするから、ホントに何が起きるか解りませんよ。
キュベレイ団員-----よし、気合いを入れて行くぞ。
ということで最近のベイスターズでございますが。
交流戦が終わってから、ちょっと変な感じもあったのですが、週末の三連戦はかなり良い感じでしたね。
調子の良かった伊藤光選手が故障でピンチかと思ったら、代わりの山本選手が頑張って勝利に貢献して、打つ方でも三連戦でちょっと打率を上げたりしてますし。
こういう感じで代わりに出てくる選手が活躍すると、なんだか強くなりそうな雰囲気が出てきます。
あとは、どのチームからもまんべんなく勝ちたい、というところですが。
この辺はこれまでがおかしかった、ということに違いないので、これから取り返して欲しいですね。
明日からはまた違う球場でホームゲームですが、余計な事を気にせずに応援したいと思います。
端っこ探索なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はヌカ・ワールドから帰ってきてモノレール駅からマップの端に沿って探索してたんだけど、その続きからね。
見える範囲の女王様!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ土のやりくりが厳しくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花!
インパチさんことインパチェンスと、謎の何かの勢力図。
どうも謎の何かが多きすぎな気がしてきたんだけど、どうでもイイような植物だったらスペースの無駄かも知れないわね。
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ゼロの未来」を見たのです。
豪華に見えるけど、決して幸せそうには見えない近未来が舞台の話なのですが。
楽しいと思ったら悪夢になったりする長い夢を見ているような、独特な世界でした。
プライム・ビデオの簡単な説明を読むと、科学者というか数学者の話かと思ってしまいますが、全然違いました。
もっと哲学的な深い意味があるような、ないような。
映画にちゃんとした意味を求めると大変な事になりそうな話でもあるのですが。
こういうのはなんとなく解るような気がする、というところを楽しんだりすると良いですし。
またいつか別の時に見ると違ったところで解るような気がするかも知れないとか、そんな感じです。
これって、昨日ちょっと書いたストーリーだけ解ればイイというアレの問題に関連してそうですけど。
ストーリーを知っても意味がなくて、実際に見て何かを感じたり思ったりするのが重要な映画というのは沢山あるに違いない、ということですかね。
私はピッタリサイズで間違える。
ということで、前回色々と間違っていたのを修正したり、改良したりして再挑戦のこれですが。
LEDを固定するところは、本当は横向きになるはずだったというか、なぜか端子一つ分のサイズで作ってしまったので、立てる感じにしないと収まらなくなったりして。
そうなると上にはみ出るのですが、そのせいで上の乗るはずのものが上手く乗らなくなりました。
サイズはピッタリで、上手く固定できてるんですけどね。
目の前に現物を置いて作ってるのに、どうしてこういうところを間違えるのか?という感じですが。
この部品は端子一つ分という思い込みがあったので、目の前にあってもそう見えてしまうのかも知れません。
果たして三部作でちゃんと完結するのか?ということですけど、次回に続く。
<!-- ついでに机の上が色々とアレですが気にしない。-->