シリーズ最終回!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
けっこう頑張ったから早くも今回のダウンロード分は最後ってことになったけど、まずはちょっとした探索から。
北はテンパインズの断崖からスターライトドライブインやオバーランド駅を通って南の方へ続いている線路があるでしょ?
その線路の南の端がどうなってるのか調べてなかったから、行ってみたの。
そうしたら、ゴール付近で雑種犬!
なんか出てくるタイミングが可愛いのよね。
ブフフ...ッ!
シリーズ最終回!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
けっこう頑張ったから早くも今回のダウンロード分は最後ってことになったけど、まずはちょっとした探索から。
北はテンパインズの断崖からスターライトドライブインやオバーランド駅を通って南の方へ続いている線路があるでしょ?
その線路の南の端がどうなってるのか調べてなかったから、行ってみたの。
そうしたら、ゴール付近で雑種犬!
なんか出てくるタイミングが可愛いのよね。
ブフフ...ッ!
[ 自宅でレトロなアーケードゲームを----Raspberry Piを使った木製ゲームコンソール「Arcade Cabinet」 | fabcross ]
これは悪魔デバイスとは正反対の存在といわれている天使デバイスではないか?ということですけど。
よく似ているが正反対とはどういうことかというと、この天使デバイスは使いやすそうで、しかも邪魔にならない!
そして、変に欲張っていろんなものに繋げられるようにしてなくて、ラズパイだけを使うために作られているとかも。
ということは、どうでもイイのですが、これを見て思ったのは、電子工作よりもDIYの知識とか道具とか作業スペースが欲しいなあということです。
ついでに書くと、悪魔デバイスはコーヒーテーブル的に使いたいと思っていたのですが、天板に熱いものを置くと、アクリル板が歪む恐れがあるので、冷ましてから置かないといけないとか、その辺もかなり悪魔的なんです。
毎日が遠足気分。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近はファー・ハーバーに来る度に、時間があればあちこち探索してるんだけど、今回も道を外れて森やら水辺を歩いてみたの。
でも、ちょっと時間が経ってしまって、どの辺りを歩いてたのか覚えてないのが問題ね。
ブフフフ...ッ!
時間がかかったというか、最近になって一気に読んだので、実際にはそれほどでもないかも知れませんが、最初のゴーゴリ・ブームの時に見付けた「ゴーゴリ集」を読み終えたのです。
最後の「死せる魂」が一番長かった感じですが、翻訳が良かったのと、古い本に慣れてきたのもあって読むペースは一番速かったような。
それはどうでもイイのですが、最後の方で、これでどうやって物語が終わるのか?と思ってたら、実は「死せる魂」は三部作の予定で書かれて、結局は一部だけしか書かれなかったということだったのです。
このタイトルからしてスゴく暗くて哲学的な難しい話かと思ったのですが、予想とは違ってました。
というか、文学作品だといつもそんなふうな思い込みがあって、こんなに面白いんだったらもっと早くに読んでおけば良かった、ということが良くあるのですけど。
皮肉っぽいユーモアで人間の浅ましさとか、愚かしさとかを描いてたりして、ニヤニヤしながら読んでいた私の姿は気持ち悪かったに違いないです。
そしてダンテの「神曲」のようなものを書こうとしていた、という「死せる魂」なのですが。
こうなってくると「神曲」が気になってきてしまうのですけど。
こちらも興味はあっても手を出してこなかった作品だったりしますが、読んだら印象が変わったりしますかね。
関係ないですが、自作の読書用の机は大きいサイズの本を置いて読むのには丁度よい高さで気に入っております。
キュベレイ団員-----不定期ナントカ応援団、始めるぞ。前回からのベイスターズの成績は3勝2敗。まずまずの成績だな。
レッシィ団員-----でも三連勝でムードはかなりイイですよ。
コルタナ団員-----勝った試合は内容も良かったし、また良い流れになっているわ。でもなんとなく首位争いを面白くしてしまった感じもあるわね。
レッシィ団員-----うーん...。苦手なチームがあるのは良くないですよね。
キュベレイ団員-----まあこれからやり返せば良いではないか。それにこれからはどのチームにも勝つから、首位争いだけでなく、セ・リーグが面白くなる。
コルタナ団員-----そうなると良いわよね。
レッシィ団員-----これまでだって決して力がなくて負けてたってことじゃないし。それに今年は途中で長い休みがあったりするから、ホントに何が起きるか解りませんよ。
キュベレイ団員-----よし、気合いを入れて行くぞ。
ということで最近のベイスターズでございますが。
交流戦が終わってから、ちょっと変な感じもあったのですが、週末の三連戦はかなり良い感じでしたね。
調子の良かった伊藤光選手が故障でピンチかと思ったら、代わりの山本選手が頑張って勝利に貢献して、打つ方でも三連戦でちょっと打率を上げたりしてますし。
こういう感じで代わりに出てくる選手が活躍すると、なんだか強くなりそうな雰囲気が出てきます。
あとは、どのチームからもまんべんなく勝ちたい、というところですが。
この辺はこれまでがおかしかった、ということに違いないので、これから取り返して欲しいですね。
明日からはまた違う球場でホームゲームですが、余計な事を気にせずに応援したいと思います。
端っこ探索なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はヌカ・ワールドから帰ってきてモノレール駅からマップの端に沿って探索してたんだけど、その続きからね。
見える範囲の女王様!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ土のやりくりが厳しくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花!
インパチさんことインパチェンスと、謎の何かの勢力図。
どうも謎の何かが多きすぎな気がしてきたんだけど、どうでもイイような植物だったらスペースの無駄かも知れないわね。
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ゼロの未来」を見たのです。
豪華に見えるけど、決して幸せそうには見えない近未来が舞台の話なのですが。
楽しいと思ったら悪夢になったりする長い夢を見ているような、独特な世界でした。
プライム・ビデオの簡単な説明を読むと、科学者というか数学者の話かと思ってしまいますが、全然違いました。
もっと哲学的な深い意味があるような、ないような。
映画にちゃんとした意味を求めると大変な事になりそうな話でもあるのですが。
こういうのはなんとなく解るような気がする、というところを楽しんだりすると良いですし。
またいつか別の時に見ると違ったところで解るような気がするかも知れないとか、そんな感じです。
これって、昨日ちょっと書いたストーリーだけ解ればイイというアレの問題に関連してそうですけど。
ストーリーを知っても意味がなくて、実際に見て何かを感じたり思ったりするのが重要な映画というのは沢山あるに違いない、ということですかね。
私はピッタリサイズで間違える。
ということで、前回色々と間違っていたのを修正したり、改良したりして再挑戦のこれですが。
LEDを固定するところは、本当は横向きになるはずだったというか、なぜか端子一つ分のサイズで作ってしまったので、立てる感じにしないと収まらなくなったりして。
そうなると上にはみ出るのですが、そのせいで上の乗るはずのものが上手く乗らなくなりました。
サイズはピッタリで、上手く固定できてるんですけどね。
目の前に現物を置いて作ってるのに、どうしてこういうところを間違えるのか?という感じですが。
この部品は端子一つ分という思い込みがあったので、目の前にあってもそう見えてしまうのかも知れません。
果たして三部作でちゃんと完結するのか?ということですけど、次回に続く。
<!-- ついでに机の上が色々とアレですが気にしない。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでまた昔の白黒映画の「上州鴉」を見たのです。
最近はなぜか白黒というだけで見たくなるのですが、さらに大河内傳次郎ということで、それだけでイイ感が倍増ですけど。
昔の映画といっても内容は単純ではなくて、人間関係とかは複雑なのですが、最終的に伝わってくるものは解りやすいというか、素直に良い話だと思えるとか、そういうのが魅力なんですかね。
最初の方は、どうせプライム特典だから、ということでネタ的に昔の映画とかを見始めたのですが、最近は気になったら有料でも見るかも知れないぐらいハマりそうな感じです。
関係ないですが、Wikipediaの映画作品の項目って、大抵があらすじで完全ネタバレしてますけど。
あれはファスト映画の問題とは別になるのか?とかも。
というか、映画の面白さはストーリーだけにあるということでもないですし、その辺の問題はどう捉えたら良いのかビミョーなところですけど。
ストーリーだけ解ればあとはどうでもイイ、という人が多いから映画が衰退しているということもありそうですし。
というか、関係ない話がメインになってきそうなので、これは別のところで書くこと、ということですが。
とりあえず白黒バンザイ!
大泥棒なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はヌカ・ワールドでアレの検証をしようとしてたところで、連邦の拠点で襲撃があって中断だったんだけど。
今度はヌカ・ワールドで襲撃があったから、またヌカ・ワールド。
ヌカ・ワールドの拠点はレッドロケット・トラックストップだけなんだけど。
ここが襲撃される時には激戦になる事が多いのよね。
[ 「アタック25」今秋終了へ 長寿クイズ番組46年の歴史に幕 後番組は若年層ターゲット― スポニチ Sponichi Annex 芸能 ]
見ていたわけではないのですが、クイズとかはけっこう好きなので、こういう正統派のクイズ番組が終了するのは寂しい気もするのです。
クイズといえば、「アメリカ横断ウルトラクイズ」とか、ワクワクして見てた記憶がありますが。
ああいうのを今やったら逆にウケたりしませんかね?とか。
<!-- 今といっても、今は海外とかアレですけど。色々な問題が解決したとして、の話。-->
というか、アメリカ横断ぐらいじゃ今は大したことじゃないとかになりそうなのでも、もっとスゴいところがよいかも知れませんが。
ついでに書くと、テレビ以外の娯楽が大量にあるのに、番組に人気があるかどうかをいまだに視聴率で決めているのはあっているのか?とかもありますけど。
でも、私は若者よりも一足先にテレビ離れしてたのでどうでもイイ、といえばどうでもイイことだったりして。
順番にはこだわるの!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はちょっと中途半端な内容になるんだけど、ライブ感を出すために敢えて順番どおりにやるわね。
まずはスターライト・ドライブインの近くの例のランダムイベント小屋。
なんか酔っ払ったような顔をした怪しい人がいたんだけど。
今日もなんとかなんですの。
実は今回ダウンロードした分のスクショも大量だということに気付いて焦っているんだけど、少しずつ消化していくわね。
まずは予告どおりファー・ハーバーから。
エデンメドウズ・シネマって大きな施設なのに、何も起きなくて寂しいと思ったから、映写機のスイッチを入れてみたの。
これで少しは賑やかになったかしら。
160回目!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回もいつものようにダラダラしているけど、最近気になっているあの場所について調べたりもしたの。
でもまずは、ランダムイベント小屋からね。
このドレースという人は商人みたいなんだけど、話しかけても何も起きないのよね。
バグってるのかも知れないけど、どっちにしろ大したものは売ってないみたいだから問題なしね。
前の時も同じ間違いをしていたのですが、上から見た時と下から見た時では左右が逆になるというのを、なぜか忘れてしまうのです。
ということで、昨日の3Dプリンターで出力した第二弾は見事に間違っていたのですが。
その他の部分はどうなのか?ということで、部品をはめてみたりして。
LEDのところは間違ってた部分なのでどうでもイイのですが、電線を繋げるアレの部分はあっているような、間違っているような。
横はピッタリで良い感じなのですが、縦の方は設計図どおりなのに、計った時の長さが間違っていたので、かなり短いとか。
でも、そのおかげで上手く固定されている状態になってたりして。
昨日は偶然上手くいくことなんてないと書いたのですが、偶然上手くいってます。
そして、工作部分も上手くいってArduinoと繋がってLEDもチカチカしてますけど。
最終的にはこの中に小さなArduinoが入ることになっていますが、LEDをチカチカさせるだけのためにArduinoの内蔵させるのはもったいないので、もっと勉強してからになるでしょう。
それとは関係なく、このLEDは明るくて天井がこんなに。
抵抗はかなり大きめなので、もっと明るくすることも出来るのかも知れませんが、今作っているこれが何なのか?ということを考えると明るすぎるのは問題かも知れないのです。
旧ザク団員-----影のイケメングループがお送りする、不定期ナントカ応援団です。三試合だけですが、最近のベイスターズを振り返りますよ。
ジムⅡ団員-----その前に、イケメングループとか...。後で色々言われますよ。
ザク団員-----まあ、地味なグループなんだから、ちょっとはおどけてみても良いんじゃないか?
旧ザク団員-----そういうことですな。それで、三試合の結果は1勝2敗。何というか、今シーズンの課題を再確認したような内容になってましたね。
ザク団員-----見てる分には面白い試合が多かったんだが。勝つためには色んな事が必要になってくるんですな。
ジムⅡ団員-----ちょっと思ったんですが、東京ドームでのホームゲームってことで、イマイチ調子が出なかったってことはないですかね?
旧ザク団員-----それはあるかも知れないが、どっちかというと、キミの方が調子が狂ってなかったか?
ザク団員-----なんか試合後の投稿し忘れたって話だな。
ジムⅡ団員-----あ、もう知ってましたか...。
ザク団員-----でも、なんとなく落ち着かなかった感じはあったが。
ジムⅡ団員-----それに投手なんかはマウンドが違うワケですから。
旧ザク団員-----そうだとしても、この先はずっとハマスタじゃないところでホームゲームだから、言い訳はは出来ないがな。
ザク団員-----そうですな。我々も投稿し忘れなんて事のないように、集中して応援しましょう。
ジムⅡ団員-----そのとおりです。
ということで最近のベイスターズですが。
交流戦の良い流れでいけるかと思ったのですが、リーグ戦再開後の最初は負け越しでスタートとなりました。
東京ドームでホームゲームをやるというのは新鮮で面白そうだと思っていたのですけど、なんとなく上手くいかないような展開が多かったですね。
特にピープルズ投手は、これまで見た事のないような怪我の仕方で降板でしたし。
もしかして、球場との相性というか、良くないものがありそうな気もしますけど。
でも、そういうのを気にしても、仕方ないですし。
沢山勝てば良い球場って事になるので、次からはどんどん勝てるように応援したいですね。
明日からはビジターで巨人戦だけど東京ドームじゃないとか、これまた変な感じですが。
今はとにかく勝つしかないので、勝って盛り上がっていきたいことろです。
YDB 10 - 8 C
ジムⅡ団員-----あの、すいません。さっきやったのに投稿されてなかったようなので、もう一度やります...。いやあ、打ち勝ちましたね。
レッシィ団員-----そ、そうよね。最後はハラハラしたけど、勝ちは勝ちですよ。
ジム団員-----二回目っすけど、来週は気合い入れていくっす。
ということでベイスターズでございますが。
試合後に一度書いたのに投稿されてないという悲劇に気付いたので、二回目なのですが、何とか逃げきって勝利でございます。
試合後のテンションでないのでミョーに落ち着いてしまいましたけど、昨日の最後の粘りが今日の勢いに繋がったという感じでしたね。
しかし、最後は昨日の逆で9回に追い上げられましたけど。
今日の場合はカードの最後ですので、対戦的には問題ないといえば問題ない?
リリーフ陣は登板過多でちょっと心配な部分はありますが、その辺は調整してくれるに違いないということで。
三タテは阻止したので、来週からはまた盛り返して行きましょう。
そういえば、昨日失敗した3Dプリンター第二弾ですけど、今日やり直したら一応思ったとおりのものは出来上がりました。
あとは思ったとおりのものがちゃんとした寸法になっているか?ということですけど。
機械は人間が間違った事を正確に間違えてくれる、ということなので偶然上手くいく事はないのですが。
まだ他パーツの準備が出来ていないので、成功かどうかは解らないのです。
<!-- 関係ないですが、メタルラックを電子工作的なものの作業をするための机代わりにしているのですが。一応専用のシートを乗せてものが落ちないようにしているものの、隙間から細かい部品が落ちまくり。しかも下が暗いので落ちたら昼になるまで探すのは困難だったりして。なんとかしないといけません。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
梅雨真っ盛りのブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはベランダ作業から。
越冬ハラペーニョ達を新しい土の入った鉢に植え替えたよ。
雨で作業が遅れたから、早くも花がついていたりするよ!
キャッホー!
ということで、WOWOWのアレで「フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅」を見てしまいました。
ちょっと前に一作目を見たのですけど。
こういう映画って二作目でもビミョーにならずに、よりパワーアップするということがあるのかも知れませんが、最初から最後までずっとネタみたいな感じで、強制的に笑わされてた感じでしたが。
さらに今回はパロディの元ネタの映画も知ってるものばかりでしたし、そういうところでも面白かったかも知れませんけど。
あとは字幕とか吹き替えだと伝わらない、英語のダジャレみたいなのもかなりあったのですが、そういうのも全部解ると、ホントに最初からずっとネタって事になってしまいそうです。
そういうのが解るぐらい英語が出来ると良いですよね。
残念ながらエンディングでちょっと触れられていた三作目は作られなかったようですが、似た系統の映画はこの後も沢山作られていたので、見たくなったらそういうのを見たいと思います。
何だこれは?という感じですが、実は上の方はバカ者には見る事の出来ないフィラメントで作られているのです。
ということで、前にちょっと書いた3Dプリンターの次回作ですけど。
意を決してプリント開始したのですが、フィラメントがあと少ししかないのに気付いたのです。
これまでのは買った時に一緒についていたフィラメントなので、すぐになくなるのは解っていて、ちゃんとしたのは買ってあったのですけど。
調べたらフィラメントがなくなると自動的に一時停止になるから、そこで新しいのをセットすればイイ、という事だったのです。
でも、なかなか一時停止しないと思って見てみたら、フィラメントが出なくなったまま1センチぐらい上までエア3Dプリントされていました。
ここで一時停止してもすでに1センチ分ぐらいズレているので、やり直しは無理ということで、またしても失敗作ですけど。
何かに使えそうな気もするビミョーな形なので、細かいものを入れたりするのに使えばイイでしょうか。
ということで、WOWOWのアレで映画を探してたら「イップ・マン 完結」があったので、色々と予定を変更して見てしまったのです。
ほとんど消化されなかった去年のやることリストの中に、この映画を映画館で見るというのもあったはずですが、映画館で見てたら出る時に目が真っ赤で恥ずかしかったでしょう、という感じでした。
シリーズの一作目から、民族的な問題とか、個人的な問題がテーマになっていて、それをイップマン師匠的に解決してきたのですが、そういうのを踏まえての完結編は胸アツなのです。
ついでに書くと、けっこう前からブルース・リーが登場してたのになかなか活躍しないと思ってたら、やっと存在感のある感じになってたとかも。
しかも、結構良い感じにストーリーに絡んできているので、その辺は最初から計算されてたのでしょうかね。
そういえば、先週は前髪が長すぎたドニー・イェンでもあったのですが、あの映画とこの「イップ・マン」シリーズは同じ人が音楽を担当していて、しかも川井憲次という日本人なんですね。
先週見たやつは日本人といわれればそんな感じもする音楽でしたけど、このシリーズでは全然気付かなかったり。
そういうのは面白いと思ったりもしました。
今日は花金なんですの!
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌は1行目を考えるのが面倒だけど、なるべく毎日頑張るの。
ということで、今回の1枚目はこちら。
マクレディと一緒に行動し始めたから、ってワケじゃないと思うけど、いきなり伝説級のミシック・デスクロー登場!
さすがにちょっと焦るけど、足を封じれば楽勝ね。
[ ライカ初スマホ「Leitz Phone 1」、1型カメラ搭載187,920円 - AV Watch ]
ということで、高いのですが。
次に私が買うスマホはこれではないに違いないです。
それはどうでもイイですが、カメラを売りにするのならスマホっぽい見た目じゃなくて、デジカメにAndroid搭載みたいな、私が待ち望んでいるスタイルが良いと思うのですけど。
やっぱりそれだと売れないのでしょうか。
スマホっぽくすると、カメラとしては薄すぎてネックになるような部分も出てくるはずなのですが。
その辺はソフト的に解決できちゃうので、こういう感じになるのでしょう。
そして、これを買えるお金があるなら、私ならデジタル一眼レフを買うという感じですけど。
そんな感じで、そろそろデジタル一眼レフを考えていますが、最近は入門向けとかカジュアル向けみたいなのはミラーレスということになってるみたいで、私に丁度良いデジタル一眼レフというのがあまりなかったりするのですが。
丁度良いモデルが売ってる時に買っておけば良かったと思っておるのです。
最強シェフ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ!
ブフフフ...ッ!
今回はファー・ハーバーの続きからね。
エコーレイク製材所で一眠りして起きてみたら、従者が満面の笑みでこっちを見ているの。
なんだか気味が悪いとも思ったんだけど、実はこんな事だったの!
よぉし!作りまくるぞ!
と思ってた3Dプリンターのその後ですが。
いよいよ本格的になるはずの作品第二弾をFreeCADで作っていたのがなんとか完成。
しかし、どう見ても間違ってる感があるのですけど。
今回はちょっとした部品を固定したりする部分があるのですが、ちょっとした部品のくせにどういうふうに作れば良いのか解らないとか。
普通に出来上がっている物を分解して中を見てみると、ケースとかって単純な作りに見えるのですが、ちゃんと正確な位置にいろんなものを配置しようとするとすごく難しいというのに気付いたのです。
そんな感じなので、一応出来たことになっているのですが、これを3Dプリンターで出力するのが恐いとか。
<!-- 次の七夕さんには「頭が良くなりたい!」とお願いしましょう。(七夕さんって誰だ?)-->
個人の感想ですが。
前に腱鞘炎をなんとかしたくて、ツボとか押してみたりした、というのを書いたのですが。
そのツボは私には効果がなかったのですが、手のひらと手首の繋ぎ目辺りにあるというそのツボの周辺を押していると、なんとなくほぐれていくような感じがあったりしたのです。
ツボの周辺といってもわかりにくいですが、手首のところで腱が見えている細くなっているところから、腱に沿ってヒジの方という感じですが。
ギターを弾いている時に手が痛くなっても、その辺を反対の親指で軽く押さえながら手首を前後に動かしたりすると、良い感じになっていったりします。
痛いのは親指の付け根なのですが、痛みが曖昧な感じの時は離れた場所に原因があったりしますし、この方法は効果があるような気がするのです。
ただ、最近は弦の抑え方とかにも気を使っていて、痛くならないようにしているので、そっちの方の効果が出ているという説もありますけど。
でもあまり痛くならないとうのは良い事なのです。
ついでに書くと、これは完全に自己流なやり方なので、試すなら自己責任で、お願い申し上げます。
早速、新シリーズ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
そろそろリアルタイムな日誌になると思いきや、古いのは10日以上前のスクショだったりするから、ビミョーに忘れてるわね。
ブフフフ...ッ!
今回はイヌ派?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
毎回スクショをダウンロードして、そこから10枚前後を目安に紹介している感じなんだけど、今回のダウンロード分の最後は同じ場所の同じ内容が多くて、ちょっと偏った内容になりそうよ。
それはともかく、最初はレールロード本部。
例によって寝ているところを起こすのは悪いと思って、椅子に座って数時間待機したんだけど、気付くとこの作業台でおかしなことになっていることが多いキャリントンなの。
彼はこの作業台とコンロがお気に入りなのか、起きてる時には大体何かの作業をしているわよね。
ザクレロ団長-----一日ずらして不定期成立!不定期ナントカ応援団の時間です。
ズゴック団員-----でも一日ずらしたら大きめのニュースも入ってきましたね。
ジム団員-----マジっすね。でも最初は先週のことからっすよ。
ザクレロ団長-----まあ、そうなんだが。前回からのベイスターズの成績は2勝3敗1分。そして、他のチームは全日程が終了してないんだが、交流戦は3位で終了。
ズゴック団員-----先週は負け越しでしたが、交流戦の成績はこれまでの事を考えると素晴らしい結果です。
ジム団員-----ホントは全部勝ちたかったっすけどね。
ザクレロ団長-----それはなかなか難しいんだが、打線も好調だったしホントにそんなことが出来そうな感じがあったんだな。しかし、上とのゲーム差は依然として大きく開いているから、レギュラーシーズンもさらに頑張って応援しないといけないよ。
ズゴック団員-----長い道のりになりそうですが、一つずつってことですね。
ジム団員-----全部勝つっす!
ザクレロ団長-----...まあ、その意気込みは大事なんだな。続いては大きめのニュースってことで。国吉投手がロッテの有吉投手とトレード。そして、今日は田中健二朗投手が支配下登録されたというニュースが入ってきたんだな。
ズゴック団員-----国吉投手のトレードはちょっと驚きでしたが。国吉投手と有吉投手、共に新天地での活躍を期待したいですね。
ジム団員-----マジっすね。そして、ついにタナケン投手が復活っすね。
ザクレロ団長-----手術からの復活は大変だったと思うんだな。でもあの手術って上手く行くと前よりも調子が良くなるなんて話もあるから、さらにパワーアップしているかも知れないんだな。
ズゴック団員-----きっとやってくれるでしょう。
ザクレロ団長-----ということで、今回は話題が多くて大変なんだが、レギュラーシーズン再開から、残りの前半戦も張り切って行きましょう。
[ 車だけじゃない。スマホに塗ってコーティングするガラコが刷新した「i ガラコ スマートフォン 2.0」 | ギズモード・ジャパン ]
ということで、あのガラコのあのスマホ用がパワーアップして帰ってきたようです。
というか、初代の方は私も買おうと思って、ギリギリでやめたのですが、どうしてやめたのか覚えてないとか。
もしかすると、定期的に塗り直さないといけないのがダメだったのか?という感じですが。
今はそういうのはそれほど気にならないので、今度こそ買うのかも知れません。
ずいぶん前にメモアプリをJoplinに変えたというのを書いたはずですが。
パソコンでは問題なく使えているのですが、スマホとiPadの方は、同期している途中にスリープ状態になってしまって、同期がなかなか完了しなくて、どの端末でも同じ内容になるという、こういうアプリの良さが台無し状態だったのです。
それでも使っているうちにちょっとずつ同期されて、最終的には完了するのかと思っていたのですが、いつまで経っても完了しないので、色々と調べてスリープをしないようにしてみました。
iPadの方は設定にスリープをしない、というのがあったので簡単でしたが、スマホは一手間必要な感じでした。
でも機種によっては普通に設定から出来るかも知れませんけど。
そんな感じでしたが、スリープしないようにして同期したら、やっと上手く行きました。
大量のノートだったので、数十分かかりましたけど、一度やったら次からはすぐ出来るはずなので、なんとなく気分も軽くなったような。
Evernoteの方がこういうところは簡単に出来てた感じもありますが、どれにも長所と短所があるという感じですね。
ゲンゲン元気な月曜日!
なんて気分にはあまりならないけど、ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ブフフ...ッ!
今回はペットの話が多くなりそうだけど、最初はオバーランド駅。
拠点に行った時に住民達がこうやって集まって井戸端会議みたいになってると、なんとなく不安になる事ない?
もしかして、ナンデスノさんがいない間に、ナンデスノさんの悪口を言ってなかった?とか。
ブフフフ...ッ!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
毎度お馴染み、読むラジオが最新ベランダ情報をお届けするよ!
みんな!そろそろ花が咲いて騒がしい季節になっているようだよ!
F 1 - 4 YDB
ジム団員-----ナイスゲームっす!
ジムⅡ団員-----優勝は逃しましたが、良い交流戦でしたね。
レッシィ団員-----この調子でレギュラーシーズンも巻き返していきましょう!
ということでベイスターズでございますが。
リードを守りきって勝利でございます。
調子を上げてきている今永投手に援護点も上手く入って、復帰後の初勝利でもありました。
先発投手が終盤まで投げると、リリーフ陣も良い感じで休めるので、全体的に守りが強くなりそうで良いですね。
そして、最終的な結果はまだ解りませんが、交流戦始まって以来な感じで良い成績で終われました。
セ・リーグ全体でも頑張った感じなので嬉しいようであり、期待はずれでもあるような、ということですが。
でも、この交流戦から良い流れになっていきそうなチーム状態ですので、これからのレギュラーシーズンも盛り上がっていきたいところです。
というこで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」を見たのです。
この邦題のせいで、なんとなく不良の高校生が他の高校の不良をケンカする映画かと思ってしまって、しばらくスルー状態だったのです、香港のカンフー映画なのでした。
というか、なんで登場人物がコスプレっぽいのか?という感じでもあるのですが、漫画原作でそうなってるっぽいですね。
原作の見た目を完コピしたがるのは日本の映画だけではなかったようですが。
その他にも漫画っぽいところは色々あって、印象としては真面目な「カンフーハッスル」みたいでしたけど。
そんな感じなので真面目なシーンなのに、ちょっと笑ってしまうところもあったりするのですが、CGとリアルなアクションの融合みたいなシーンは結構な見所だったりしました。
でも原作を知らないと、その前髪は切った方が良いんじゃない?って感じがしますけど。
カンフー映画にも色々あるなあ、ということなのだと思います。
<!-- でもやっぱり昔のカンフー映画の方がイイかな、とかもありますが。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「六人の暗殺者」を見たのです。
その前に、坂本龍馬って暗殺されたのか...!とか思ってしまうほど、私はこの辺の歴史を知らないのですが。
その坂本龍馬を慕っていた伊吹武四郎が、暗殺の場にいたとされる六人に復讐する話と思いきや、その六人を探していく課程で色々と明らかになったり、歴史をあまり知らないので逆に盛り上がってしまいましたが。
最終的に武史郎さまは復讐を遂げられるのか?とか。
あとは大混乱の幕末から世の中が変わっていくような雰囲気とか。
これまで見てきた白黒の時代劇とはちょっと違う面白さが満載だったりしました。
新撰組とかが出てくるということは、私の昔時代劇ブームの発端となった「大菩薩峠」の時代と近いのですが、昔の映画だからといって全部同じようになるワケではない、という感じもあったり。
これまで見てきた昔の時代劇映画は、どれもこれまで聞いた事も無いようなタイトルばかりなのですが、面白いのが多くて驚いてしまいます。
それとは関係なく、こういう映画を見て気付いたのですが、幕末好きの人とががいるのはなんとなく納得という感じで。
不明なところがあったり、見方によっては英雄が悪人に見えてきたりとか、大混乱なだけあるということですかね。
今日もどこかでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は最近流行りの小発見シリーズね。
いつもの道をそれて荒野を歩くといろんなものが見つかるの。
最初は、多分ジモンヤ前哨基地の近くのここ。
似たような場所がいくつかあるんだけど、ここって来たことあったかしら?ってことでパシャ!
久々にパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですが。
久々といっても、プロトタイプのパコリタちゃんは私のパーソナル・アシスタントAI風として、色々とやっているのです。
前に書いた不快指数を測定するやつが、そろそろ不快な時が多くなってくる時期になって来て、これまで滅多になかった「注意報」を多く報告するようになっています。
通常の数値の時も定期的に報告を喋るのですが、注意報の時だけなぜかキレ気味に聞こえるのは気のせいなのか?という感じですが。
それはそうと、今日はじっとしていると結構涼しいと思ったのですが、湿度が高いのか、動くとジトッとします。
昨日ぐらいまでは気温が上がりすぎて湿度が低めという感じでしたけど、結局はどっちも不快ってことで、どっちがマシかというと、私としては湿度が低い方が好きですかね。
そして、この時間にジトッとするほど動いて何をしていたのか?というのは明後日ぐらいに明らかになるのです。
従者はネタになる...。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
いきなり怪しいことを書いてしまったけど、そちらの世界ではSNSのためにペットを飼ってるんじゃないか?って人がいるんでしょ?
この日誌では従者の扱いがそんな感じかも知れない、って思ったんだけど。
従者を連れ回しているのは、あくまでも教育のためよ。
ブフフフ...ッ!
それじゃあ、今回も従者満載で、まずはファー・ハーバーから。
これは連れ回している、っていうよりも従者のクエストだから従者の頭の上にマーカーがあるんだけど。
その前に後ろにいるスーパーミュータントは何?って思うでしょ。
ここはアルダーシー・デー・スパなんだけど、上の階にいたスーパーミュータントを制圧して、下にいいるスーパーミュータントを攻撃するように命令したの。
でもなぜか降りてきてくれないから、結局ナンデスノさんが下のスーパーミュータントを片付けて、それで従者のクエストが完了ってことでマーカーが従者の頭の上に出てるのよね。
これからもう一体のスーパーミュータントを倒さないといけないから、従者は良く見ていなさいね、という話。
ブフフフ...ッ!
音楽用のパソコンが激重だけどどうしよう?ということを前に書いたのですが、何も考えずに買い換える前に、色々と試してみたのですが、やっぱり重い。
ということで、やっぱり買い換えかも知れないので、使ってるソフトが今のOSに対応しているのか?とかをちゃんと調べてみたら、この間発表された次のMacOSどころか、今の最新OSにもまだ対応してなかったりして。
というか、新OSと新チップへの対応が同時になるって感じなのかも知れませんが。
なんだか、こういうものを買う時にはいつもタイミングが悪くて、OS9からOSXに切り替わる時も間違ってMacだけを先に買ってしまって、半年ほどソフトが使えなかったとかありましたけど。
ちなみにソフトというのは Digital Performer なのですが。
関係ないことを書くと、以前は Digital Performer を「デジパフォ」とか呼ぶ人がいましたけど。
最近はあまり聞かないというか。以前はただの「Performer」というソフトに対して「Digital Performer」というのがあったので、区別のためにそう呼んでいた感じもあります。
そして、私は「デジパフォ」という呼び方はした事がないのですが。
せっかく高性能なソフトなのに「デジパフォ」とかいう呼び方をするとショボく思えてしまうとか、そんな理由に違いありません。
そんな感じで、ボクとPerformerを書いてしまいそうですが、そうではなくて、しばらくは重たいパソコンで我慢して下書きみたいなものを作って、最終的に新しいのでやることにしようか、という感じです。
新しいMacに対応するのっていつ頃になるんですかね
窓を開けたら明るい星が見えてるので調べたら土星っぽいのですが。
近くには木星もあるようなので、どっちなのか?
ということで、望遠鏡で覗いて輪があるか調べたいのですけど、角度的に人の家を覗いているようにも見えてしまうので出来ません。
こういう時に都会は不便です。
というのはどうでもイイですが、さっきまで音が漏れないように窓を閉めてゲームをやっていたら、暑すぎて早めに終了となりました。
まだ冷房はちょっと早いような気もしますし、外がまあまあ涼しい時は冷房を使ってもあまり気温が下がらなかったりするんですよね。
<!-- 設定温度をもっと下げれば下がりますけど。-->
最近の暑さが今だけ特別ってことなら良いですけど、今年はやっぱり暑いのでしょうか?
というか「今年は猛暑」とかの予報はなぜかハズレることがないので、すでに気が滅入っていますけど。
危険と謎と従者と一緒。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
順番どおりにやってるから、特に引っ張ったワケじゃないんだけど、今回は例のあの問題の検証結果が発表されるの。
その前に前回の続きで、ヌカ・ワールドの探索。
北西って書いたと思うけど、なんとなく違う気もしたから調べたら、北西から西の端にそって南下してくる感じね。
まずはこのシュールな集合写真から。
ナンデスノさんの後ろでキュリーが同じ格好をしていて、そしてナンデスノさんの視線の先に従者。
偶然撮れたんだけど、本当は後ろの虫の巣みたいなのが撮りたかったのよね。
ブフフフ...ッ!
巣についてはもう一回出てきたからその時に。
L 8 - 8 YDB
コルタナ団員-----良い方に考えましょう。
ザク団員-----確かに、逆転されててもおかしくない展開でしたな。
ズゴック団員-----明日は絶対勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
前半のリードを守りきれず引き分けでございました。
後半はかなり苦しい展開でしたけど、8回9回は山﨑投手と三嶋投手が0点に抑えてくれて助かったという感じです。
なんとなく、あの球場になったと同時に気温も上がったりして、その辺の影響もあったりするのではないかと思ってしまいますが。
暑いけど頑張って欲しいですね。
明日勝てばカードの成績はタイになるので、なんとしても勝ちましょう。
だってなんだかなんですの!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は連邦から再びヌカ・ワールドへ行くんだけど、色々と回ってきたから前回の「あの問題」に関しては予告どおり次回よ。
ということで、まずはスペクタクル・アイランドから。
襲撃があったから行ってみるとスーパーミュータントの集団で結構手ごわかったんだけど、なんとか倒したの。
でもずっと襲撃が終わったことにならないし、おかしいと思って、広いスペクタクル・アイランドをあちこち見て回ってたら、高いところに登って降りられなくなったスーパーミュータント・ウォーロードとミュータント・ハウンドを発見。
こちらに気付いているはずなんだけど、攻撃しても降りてこなかったし、本当に降りられなくなってたのかしらね?
ブフフフ...ッ!
そろそろやる!と思って音楽用パソコンで音楽を作ろうと思っているのですが、なんかDAWソフトが重たいのです。
パソコンは古いのですが、中身も買った時からあまり変わってないのでこれまでどおり動くはずなのです。
でもなぜかMIDIをリアルタイムで入力してるだけで音が途切れたりとか。
原因は謎ですが、そろそろ買い換えないといけないと思っていたところなので、そういう啓示なのか?とか。
買った時は速かったけど、最近遅いという時にはガンガンガンなんとかが良いと思ったのですが、それはネタなのでどうでもイイのです。
それよりもMacの新しいプロセッサというかチップが登場してからしばらく経って、そろそろソフト的な対応も出来てきたのか?とか思ってたら、新しいOSが発表になってたりして。
これから新しいOSになってしまうと、またソフトが動くかどうか解らなくなってしまうとかもあったり。
これはつまり「啓示」のタイミングが悪いということでもあるのです。
パーマ♪
パーマのパーマ♪
ということで、パーマなんてかけた覚えないのに、湿気がスゴくて髪の毛グルグルです。
それだけなら良いのですが、ジメジメしてると体が動かないというのか、力が入らないような感じで、やろうとしたことが全然出来てないのです。
でも夜になるとちょっと元気になって、こういうどうでも良い事を書き始めたりするのですが。
これだと悪循環ですので、ちゃんと早く寝てなんとかしたいのです。
<!-- ちゃんと寝ても、ジメジメしているとダルいですけどね。-->
ついでに書くと、コンプレッサーを使わないタイプの除湿機は消費電力少なめということで気になりますが、効果はあるのかどうか?とかも。
150回目!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は以前から気にならずにはいられない、ヌカ・ワールドのあの問題に関して更なる検証をしてみたんだけど、まずは連邦の話から。
久々にシケット・エクスカーべーションでクエストがあったから、例によって入り口近くのマイアラークの檻を開けてイタズラしてみたんだけど。
なんだかミョーに強いマイアラークでレイダーを倒しながら、あんなに遠くまで行ってしまったの。
おかげでクエストがちょっと楽になったわね。
ブフフフ...ッ!
コルタナ団員-----解析中...。不定期ナントカ応援団が始まるわよ。ベイスターズの前回からの成績は4勝1敗1分。
キュベレイ団員-----素晴らしい成績だな。
レッシィ団員-----ホントですよ!しかも苦しい展開でも諦めない野球が出来てますよね。
コルタナ団員-----交流戦から良い感じで切り替えが出来た、ってことかも知れないわ。
キュベレイ団員-----これは今週が楽しみになるが、あまり先のことは考えずに、一試合ずつだな。
レッシィ団員-----ビジターですけど、しっかり応援しましょう!
ということで最近のベイスターズでございますが。
先週は注目の2カードという感じでしたけど、負けが一つだけというのはかなり上出来じゃないでしょうか。
内容的にはまだ良くなる要素は沢山ありそうではあるのですが、開幕の頃に比べたらその辺はどんどん良くなっていますし、さらにここから良くなっていって欲しいですね。
交流戦は残り2カードになりましたが、この勢いで行けばかなり良い成績が残せそうな感じがあります。
最後まで毎日が決勝戦状態で盛り上がって行きたいですよ。
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これはスゴい、というかスゴそうなのですが。
レール上を本体が上下に移動して重さを感じさせないというバックパック。
ホントにそんな上手く行くのか?という気もしますが、お値段もかなりするので多分大丈夫。
でもお値段がかなりするので、私が買うことはないと思いますが。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
かなりジメジメしてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
といぇーことで、アマズンのぉあれぇこと、あれぇでぇ「警察日記」ちゅう映画を見たんですぁ。
田舎の警察署を中心に起こる色々な出来事を描いた、ほのぼのした映画ではありましたが、人身売買とか捨て子とか戦後の貧しい日本という感じもあって、その辺も興味深いところだったりします。
そういう意味では、昭和というのは私の知ってる昭和が、世の中で言われている昭和という感じですが、私の全然知らない昭和もあったり。
SLが走ってたりクランクをグルグル回してエンジンをかける車とか。
昭和って色んな事が変わりすぎな時代だったのだなあ、とか映画と関係ないところで盛り上がったりして。
映画の話に戻ると、知っている俳優が出ているはずなのに良く観ないと若すぎて気付かないとかもあったり。
オープニングのクレジットで「宍戸錠(新人)」とかも結構印象的とかも。
さらに三木のり平って書いてあったのに、どこに出てたのか?とか思ってたのですがWikipediaには未出演とか書いてあるとか。謎すぎるのですが。
ついでに関係のない事を書くと、最近昔の白黒の映画を良く見てたら、白黒ならではの良さに気付いてきたというか。
昔は白黒とか退屈なイメージだったのですが、今では白黒の方が格好いいとか思えるようになっているのですが。
これは年を取るとコッテリしたのよりアッサリしたものの方が好きになるのと一緒だったりするとビミョーですが、とにかく白黒のシンプルな感じが格好いいと思ったりするのです。
眠れる森のなんですの。
最近寝ても疲れがとれないような感じじゃない?
いくら寝てもステータス異常だから、なんだか憂鬱な季節になって来たけど、元気を出して連邦日誌よ。
今回はオバーランド駅で小事件だけど、その前にエイダの足が電気のようなものでピカピカしてるの。
これって、壊れてるんじゃなくて、こういう機能だったかしら?
ロボット作業台を作ってたまにはいじってあげた方が良いわね。
ということで、WOWOWのアレの方で「フライングハイ」を見たのです。
「普通に面白い」ぐらいだと思って見てみたのですが、おバカすぎてかなり面白かったコメディ映画。
1980年の映画ということですが、この後に作られた80年代的なアメリカンなコメディの原形はすでに出来上がっていた、とかそんな感じのする内容でもありました。
ただ、全編ほぼ他の映画のパロディということなのですが、ちょっとしか元ネタが解らないのが残念でしたけど。
知らなくても、なんとなく解る感じも面白いのかも知れません。
あとは「オートパイロット」がかなり良い感じでしたけど。(これは見ないと解らないと思うので、気になるなら見るしかない。)
ついでに書くと、日本軍の兵隊役の人がthe X-Filesにも出てたあの人だ!とか、変なところで盛り上がりましたが。
途中までは続編は見ないかも知れないと思ったのですが、面白かったので続編も見てしまいそうです。
新たなシリーズなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌は今回から新しくダウンロードしたスクショのシリーズ。
上手く行けばリアルタイムに追いつけそうなんだけど、追いついたとしたらどうするのか?ってことは考えてないの。
ブフフ...ッ!
それじゃあ、今回もダラダラした連邦の日常を報告するわね。
従者のクエストを終了する前にフィールドスクライブの護衛任務を終わらせて報告に行くと、従者も一緒にプリドゥエンに乗り込むことになるんだけど。
報告中にこの態度。
プロクター・クインランの横に立ってなぜか偉そうなのよ。
ナンデスノさんがかしこまって話を聞いてるから勘違いしたのか知らないけど、階級では私の方が上かも知れないのよ。
やるのなら私の横に立って偉そうな顔をすべきだったわね。
ブフフ...ッ!
YDB 4 - 3 H
ジム団員-----マジで気合いっすね!
ジムⅡ団員-----良い試合でした。
レッシィ団員-----ホントに毎日決勝戦みたいになってますよ。
ジム団員-----このまま次も勝つっす!
ということでベイスターズでございますが。
接戦を制して勝利でございます。
先制した時には昨日の打線爆発の予想が当たってしまうかと思ったのですが、その後は投手戦でしたね。
そして、追加点がないまま追いつかれるという逆に苦しい展開だったりしましたが。
その後に大和選手のタイムリーが出て、さらにその後の守りで桑原選手のスーパープレーがスゴかったです。
他にも色々な要素がありましたが、チーム全体で勝った感じが良いのです。
最近は良い試合で勝つ試合が多くなってきましたし、この調子で次のカードも勝って行って欲しいですね。
ゴー!ゴー!ゴーゴリ!
ということで、タイトルと一行目が釣り合っていないのですが、かなり前に読み始めた「ゴーゴリ集」の中の三作目である「外套」を読み終わったのです。
これまで読み始めてもなかなか進まない感じがあったのですが、「外套」は短編というのもありますが、一気に読み終わったり。
なんで急に読みやすくなったのか?とか思って目次を見たら、「外套」から翻訳が違う人になっていたのでした。
外国語の本では良くあるのですが、翻訳によってだいぶ印象が違いますよね。
そして、下手をするとその作家の作品はそれ以降読まなくなるとかいう悲劇もあるのですが。
でも英語の場合は、翻訳が自分に合わなかったとしても、原文がどういう感じなのかというのが解るような気もするのですけど。
全く理解出来ない言語の翻訳だとそうはならないし、原作がつまらないのか、翻訳がダメなのかというのが解らなかったりするのでしょう。
そんな感じですが、「外套」はその辺を抜きにしても、こういうのがロシアっぽい文学なのかなあ、という感じがして面白かったりしました。
次の「死せる魂」はかなり長そうですが、「外套」と同じ訳者なので、楽しく読めるかも知れません。
第何シリーズか知らないけれど、ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はシリーズ最終回でヌカ・ワールドの続きなんだけど。
ちょっと場所を詳しく調べたくて「ヌカ・ワールド マップ」って検索したら、そちらの世界の地図が出てきたの。
面白そうだから見てみたら、福井県に「糠」って地名があるのね。
自由に旅行できるようになったら行ってみたい場所よね。
それはともかく、ヌカ・ワールドの続き。
まずはブラッドバートンの街からさらに奥地って感じで、ノースポイント・タンクへ。
行ったことがあると思ってたんだけど、親戚のナンデストさんから話を聞いただけだったのか、行ったら場所を発見した時の通知みたいなのが出てきたの。
でもマイアラーク・クイーンがいるはずなのにいなかったりして、ちょっと謎でもあるわね。
そろそろリアルタイムに追いつくか?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今のシリーズ、つまり前回ダウンロードしたスクショの最後はヌカ・ワールドから二回に分けての日誌よ。
それじゃあ、早速モノレールに乗ってヌカワールドへ!
いつもはなんとなく乗ってるモノレールだけど、この時は社内で流れるヌカ・ワールドに関する説明もちゃんと聞きながら乗ったの。
ちゃんと車窓から見えるアトラクションにあわせて説明が流れるのが、さすがヌカ・ワールドよね。
風呂上がりに洗面の鏡を見たら、首の付け根から両肩に伸びる筋肉がちょっと盛り上がってる気がする!
というか、多分盛り上がってるのです。
実は、前から他の部分に対して二の腕が細くて「おじいちゃん感」があると思ってたので、ゴムチューブでエクササイズするアレを買ったのです。
昔は昭和のバネ式エキスパンダーがあって、片側の端を足で踏んで、もう片方の端を片手で持ち上げるというのをやっていたのですけど。
その時は良い感じで腕にも筋肉がついていたので、同じ事ができそうなゴムチューブにしたのです。
そうしたら、他にもいろんなところが鍛えられるのが解って、色々とやっていたら、その中の一つが首の横のところに効いたみたいです。
こういうのって、筋肉の少ない人の方が効果が出やすいということみたいなので、これまでほとんど使うこともなかった場所の筋肉は最初の方は簡単に大きくなるのかも知れません。
(でもサボったらすぐに元に戻りそうな感じもありますけど。)
それとは関係なく、「昭和のバネ式エキスパンダー」と書いたのですが、同じようなものは今でも売ってるんですね。
持っていた頃は、一番強力なバネ4本にチャレンジとかやったら、一応両手で広げることは出来たのですが、手がプルプルしてきて最後は滑って手から離れて、握る部分が頬を直撃とか。
危うくノックアウトという感じで、一瞬目の前が暗くなったのを覚えていますが。
そういう危険な道具でもあるので、今では売ってないと思ったのに、検索してみたら今でも売っていたということなのです。
そんな感じですが、ゴムのやつは軽くて場所も取らないので、なかなか良いと思います。
<!-- そういえば、懸垂で腕の筋肉を付けるためにぶら下がり健康器を部屋に置いてたことがありましたけど、ものすごいスペースの無駄だったような。(でもハンガー掛けにもなっていたので、全くの無駄ではなかったか。)-->