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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2023年1月アーカイブ

何故かノーダメージ

日誌 Vol.16

[ Xbox Series X|Sが2月17日より国内で5,000円値上げへ...昨年8月には「値上げ予定なし」との解答も、半年で値上げに踏み切り | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

えーっ?!ってなるかと思ったのですが、なぜかそうでもなかったりするのですが。

私はSeries Xって8万円以上すると思い込んでいて、それだったらパソコンでゲームした方が、とか思っていたのですけど。
上記リンク先の記事を読んだら6万円弱ってことで、値上がりするのですが私にとっては大特価だったり。

といってもすぐに買うかは解らないのですが。
こういうのって時間が経ちすぎると価値が下がるようなところもあるのでどうするのか?って感じです。

というか以前は全然在庫がなかったのですけど、今は買えるんですかね。

<!-- その前に最近はそれほどハードにゲームしてないので、Series Sでも良いような気もするのですが、そっちだと値段の勘違いはしてなかったので値上げが痛いという事になってしまいます。-->

ローテク感

日誌 Vol.16

かなり強引なVimScriptで日本語入力を便利にした素のMacVimですけど。

少し使ってみたところ一応問題なく動いているようです。

ただ、AppleScriptってちょっと動作が重いような気がして、多分実際に重いのだと思いますけど、入力を切り替えるのに手間取って文字の入力がちょっと変になっている時もあったり。
それでも、これまでいちいち手動で日本語に切り替えていた時よりは便利なのです。

あと、気になるのは、これまで一般に公開されているような便利なVimScriptとかも使ってこなかったので、スクリプトの呼び出し方とかが合っているのかビミョーに解らないとかですが。
まあ、動いているからイイですかね。

ネコ蒲団君のスカイリム通信の続き

日誌 Vol.16

<!-- というか、長く続けるならタイトルをどうするのか?ってことですが。-->

やあ、ネコ蒲団だぜ。
スカイリムには時々アイテムが浮かんでる事があるんだ。
230130_01.jpg
上手く落とさないと拾えないんだけど、大抵はいらないアイテムだから関係ないんだぜ。

続きを読む: ネコ蒲団君のスカイリム通信の続き

ゴリ押しスクリプト

日誌 Vol.16

やっぱり普通版のMacVimは日本語で文章を書きづいらいのだ、って感じなのでまた何となく検索して調べてみたのですけど。

MacOS Vimの挿入モードから抜ける時に必ず英数にする方法 - 百蔵の部屋」で紹介されている im-select というコマンドを知って良い事思い付いてしまったような。

その前にも色々と調べていて、vimスクリプトからシステムのコマンドを実行できる事も知っていたので、im-selectの戻り値が日本語入力だったら入力を切り替えたらイイのではないか?とか。

入力の切り替えにはシェルでアップルスクリプトを実行できる osascript を使って、疑似的に入力切り替えのショートカット「コマンド+スペース」を入力したり。

これはあまりVimっぽくない強引なやり方って気もしますが。
色々とエラーを出しながら初のVimスクリプトに挑戦したら、いまのところ上手くいっている気がします。

でも、Macでしか出来ないやり方だったり、標準でインストールされていないコマンドを使ったりでアレなんですけど。

とりあえず、しばらく使って壊れなければ良いなあと思っているのです。


補足:インサートモードからESCでノーマルモードに切り替わる時のIMEの状態を変数に記録するので、ノーマルモードからインサートモードに戻る時には変数の内容によってIMEを切り替えたり切り替えなかったりする、ということを書かないと意味がなかった書いておくのです。

BBRニュース:23/01/29

日誌 Vol.16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

不定期更新期間のベランダラジオから久々にベランダ情報をお届けするよ!

この時期新しく何かが起きるってことはないんだけど、ちょっとした作業はしたりするよ!
今回の作業は芋掘り!
あんたはダリヤの球根を掘り上げたよ!
230129_01.jpg
なんでこの作業をするのか?というと、霜なんかから球根を守るためなんだけど。
10年に一度の寒波が過ぎ去った後にやる意味はよく解らない!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/01/29

最近のネコ蒲団君のスカイリム通信

日誌 Vol.16

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薪割りに挑戦してみたんだぜ。
上手くできたけど、薪が重くて重量オーバーになったんだよ。

この人はクエストの間だけ一緒に行動する人なんだ。
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でも、武器も持たないのに敵がいると突進していくし、しかも不死じゃないから目的地まで行くのに何度もやり直したんだぜ。

料理をしたらレシピがいっぱいあったんだ。
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おいしそうなシチューを作ったよ。


ということで、ネコ蒲団君からスカイリム通信でしたが。
確か、ネコ蒲団君って昭和の子役みたいな喋り方という設定だったので、こんな感じです。

というのはどうでもイイですが。
ナンデスノさんのFallout4で難易度Survivalをやったおかげで、こういう世界の楽しみ方が解ったので、スカイリムもかなり楽しいです。
焦ってクリアしようとしないで、じっくり見て回って冒険を楽しむとか、そんな感じですけど。

それから、料理の他にも錬金術みたいなのとか、作れるものが大量だったりずっとやってしまう要素が盛りだくさんでもあります。

ネコ蒲団君通信は定期的にやるか解りませんけど、撮ったスクショはもう少しあるので、時々やることになるでしょう。

<!-- ついでに書くと、OSアップグレードで使えなくなったMedia Proというソフトは、実はナンデスノさんの連邦日誌シリーズで一番役立っていた事に気付いたのですが。XboxOne(あるいはOneDrive?)の仕様によって名前順で並べても撮影した順番にならないのを、MediaProで並べ直してから、連番付きの名前に書き換えるとか、そういう機能が便利だったのです。-->

子供デブゴン

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「七小福」を見たのです。

前から気になってはいたのですが、アクション映画ってことではないので眠くなるような気がして後回しになってましたけど。
面白い映画はジャンルに関係なく眠くならずに見られるということでしたね。

といっても、香港アクション映画のビッグスリー的な人たちを知らないと面白さが半減かも知れませんけど。
あの人達の子供時代とかこんなことになってたのか、という感じで大人になって凄い事が出来るのも納得という気もしました。

他にも、時代の流れで見る人が少なくなっても京劇に人生を捧げてる感じの先生とか、そういうところも良い感じですし。

これはアクションじゃないですけど、香港のアクション映画が好きな人は見ておかないといけないのだと思いますよ。

さらにもう一つ

日誌 Vol.16

より多くの人が使えるように敷き居を下げると、セキュリティの強化をしないといけないって事かも知れませんが。

OSアップデート後、色々と上手く動かない問題で「sh」にも「フルディスクアクセス」の権限を与えたので、これでやっと上手くいくと思ったのに、crontabのエラーは収まってなかったり。
でも結局「フルディスクアクセス」なんじゃないか?と思って、それっぽいので検索したらやっぱりそうでした。

[crontabコマンドでシェルスクリプトが実行できないときの対処法。mac osのシステム環境設定を変更する方法。]

<!-- ターミナルで使うコマンドもあんなふうに「開く」ダイアログで選択して登録できるのか!とかも。-->

新しいOSの方が進化しているのは解りますが、なんで使いづらくなるのか。


ついでに書くと、画像アップロードの便利スクリプトが動かなくなったのはやっぱりMacPortsを全部やり直したら直りました。
これだとどこに原因があったのか解りませんが、どっちにしろ色々と壊滅状態だったのでこれでイイのです。

キモーヌ登場!

MUSEUM

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「やあ、自称VTuberのキモーヌちゃんなんだよ」

「すでにLMBの動画には登場しているし、その他の動画もたくさん準備してあるから、しばらくの間は良く見かける人になると思うんだよ」

「それから、ナンデ君の通う学校ではスズキ・ピヨニカさん達とも仲良くしているし、そっちの方でも登場するんだよ」

「そんなキモーヌちゃんがLMBで最初にやったことは、誰も見ない動画を全部削除したことだよ。
っていうのは、冗談だよ。見られなくなった動画はリマスター版音声で再投稿したからそのうち見られるようになるし、実はすでに見られる場所もあるんだけど、それはまだ内緒なんだよ」

「それじゃ、またそのうちにな」


ということでキモーヌちゃん登場である。

オリジナル版のゼツミョーな脱力感は出せなかったが、何となく安定して描けるような見た目で妥協版のキモーヌちゃんでもある。
すでに目にしているかも知れないが、この前投稿されたミュージックビデオに登場しているし、この先も大活躍する予定である。

オリジナル版はLudicrousのミュージックビデオを作るきっかけとなった、ノートに描いた絵である。
次の音楽作品の作業をする時に以前の楽譜メモを見る必要があったのだが、そこに未公開の絵を発見して、それが何とも言えない味わいだったということで、前回のミュージックビデオに登場する事になって、そのまま正式キャラとなったのである。

設定的にはサリーヌちゃんのイーブルツインということになっている。イーブルといっても、サリーヌちゃんもそれほど善人ということでもないので、キモーヌちゃんもそれほど悪人ということでもない。
そして、Quimoneというサインのようなものには抵抗と電池のマークが書かれているが、ロボットとかアンドロイドとかではない。「なんとなく個性がだしたかったんだよ」ということである。

話す時は語尾が「だよ」になる事が多いが、テンションの高い「だよ↑」ではなくて、平坦な感じの「だよ」である。どうでもイイが。

そして、キモーヌちゃんが登場したので、次回の音楽作品ももうすぐ公開という事に違いないのである。

言われたとおりにしたのです

日誌 Vol.16

もう何をしようとしていたのかも忘れましたが、何かをするためにMacPortsのコマンドを使ったら、そろそろ "port reclaim"した方が良いですよ、という感じのメッセージが出ていたのです。

それをやると無駄なファイルが削除されてディスクがすっきりなはずだったのですけど。
実行したら必要なコマンドを大量にアンインストールされてしまったのです。

でも、とりあえず必要なものは残ってるっぽかったので、その他は使う時になったらまたインストールしたらイイかと思っていたのですが、何かがどこかでおかしくなっているようで、ブラウザからRestHouse用の画像を簡単アップロードできるCGIが動かなくなってたりして。(LMBのサーバではなくてローカルで動かしているやつ。)

サーバのログだとPerlのエラーって事になっているのですが、これまでちゃんと動いていたので、大量に消されたうちの何かが足りないって事だと思うのですけど。

仕方ないので、また全部インストールし直しで一晩かかりそうです。

そしてネコ蒲団君のスカイリム報告も出来ないし、やっと登場するかと思われたキモーヌちゃんも登場できません。

元に戻るまで月餅を食べて待っているんだよ!とキモーヌちゃんは言っていますが、このネタが解る人はいないのです。

元の方が良い

日誌 Vol.16

ここで色々と書いたのとは関係ないと思いますが、Xbox Oneでスクショを撮った時の挙動が元に戻ってました。

恐らく、私の他にも結構スクショが撮れない!と思った人が多かったのだと思いますけど。

それとは関係なく、実績解除の通知が邪魔で台詞とか字幕の文字が見えないとかも書いた事がありましたが。

スクショを撮る時というのはゲーム的には余裕のある時なので、通知が邪魔ということは感じないですけど。
実績解除は時と場所を選ばない感じで、修羅場でパニックになってる時にいきなり通知が出てきたりして、気を取られているとゲームオーバーみたいなのとか。

ついでに書くと、何かの実績が解除されたのかと思ったら、コントローラーのバッテリーが少ないという警告だったとかもあったり。

まあ、その辺はどうでも良かったりしますが、スクショの機能が元に戻った記念でネコ蒲団君のスカイリム探索の続報とか思ったのですけど、時間がないのでまた今度。

今日も一つ解決か、と思ったら

日誌 Vol.16

OSアップグレードをしたらこれまでの MacVim がまともに使えなくなって、仕方なく日本語入力がしづらい方のMacVimを使っていたのですけど。

もしかして、これで解決か?というのを見つけたのです。
[Big SurにおけるMacVim-KaoriYaの動作設定 - Qiita]

私のMacはこのBig Surの次のバージョンなのですが、近いのでなんとかなりそうということで試したら、表示だけは出来るようになったのです。

ただし、ウィンドウの透過表示が出来なくなってたり。
日本語入力がしやすいのは重要なのですが、透過表示もかなり重要だったりします。
なぜなら、ウィンドウの後ろに表示しているネットのページに書いてあるコードを丸写しとかが出来なくなるからですけど。

やっぱり以前のOSとは色々と変わってるっぽいですし、ちゃんと動いてないまま使い続けるのも怖かったりするので、日本語入力がしづらい素のMacVimにすることにしました。

という感じですが、そんなことで時間を使っていたら予定していた作業が全然進んでないのです。

<!-- というか、寒い日って集中力がなかったりしますよね。暑い日は最初からやる気がないですけど。-->

タウリン2mg目

創作日誌 Vol.3

ということで1mg前進のTauriでアプリを作る!やつです。

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ローカルなファイルをウィンドウに表示させることが出来るようになった、というか出来る事が解ったということなのです。

というか、小学何年生とかは特に意味がないですが、面白いから保存してあった日本語入力の「かわせみ3」の設定画面です。(何年生までに教わる漢字という制限が出来るようです。どうでもイイですが。)

JavaScriptは基本的にネットであれこれするためのもなので、ローカルなファイルにアクセスとかは苦手だったりするのですが、そういう部分をRustの方でやってくれたりするので、こうして画像とかも表示できるということなのですが。
ついでに書くと、元のファイル名にはスペースが含まれていたのですが、Tauriの機能で変換するとその辺もちゃんと対処してくれてたりして、結構便利だったりするのです。

Rustでコードを書かなくてもJavaScriptだけでなんとか出来るはずだったのが、これまではAPIを呼び出すのも上手くできなくて、かなりアレだったのです。
でも一回成功したので、次からはもう少しスムーズにタウリンを追加していけるのではないかと思っておるのです。

<!-- というか、タウリンって何なのか?ということでもありますけど。-->

ちなみに、スクショではボタン風のものがいくつか写っていますが、クリックしても書いてあるとおりのことが起きるワケではないとかもあったり。
そして、そのうちの一つはクリックする度にこの小学何年生制限の設定画面と表示されていく小学生地獄な機能になっているのです。